人狼議事

264 サトーん家。4


【人】 紅客連盟 イスルギ

 わからないです。
 やめて……!急に針の筵に座らせはじめた…!ヤダ…!
 しるわけねえ!ご存じ……ご存じ佐藤さんやぞ!
 
[女ごころの話である。>>118
吾輩は童貞である。女性経験はまだない。
佐藤青年は正座をした膝の上に置いた拳握った。]

 春来たっていうけどな、瀬礼くんよ。
 御覧の通り僕らの頭上にゃあ桜が咲くほど爛漫の春が
 訪れているってえのに、じゃあなにかい。
 僕だけが春から取り残されてるってのかい。
 僕の周囲何ヘーベーほどがまだ冬なんだい。
 僕ぁもう君ら全員巻き込んで冬に立てこもる気でいるぞ。
 ておおい!なんでもいいとか言うかよ。いいかよ。
 そっすね。いっすね。
 砂肝美味しそっすね。
 砂肝のためにまず乾杯っすね。

[佐藤青年も皆に倣って、紙コップに名前を書いた。]

(124) 2017/02/21(Tue) 23時半頃

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