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/* キカwwwwwwwwwwwwwww飴もういらねえよくそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-51) 2016/12/02(Fri) 16時頃
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デメテルは、クシャミに話の続きを促した。
2016/12/02(Fri) 16時半頃
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──回想:『創世記』──
[目が覚めて初めて見たのは、美しい世界だった。 碧く輝く草木に包まれるように抱かれ、ゆるりと枝を揺らす世界樹≪彩りの象徴≫が歌っている。
足を踏み出して、素の足が緑に触れる。 そうして初めて理解したのだ。]
わたしは、豊穣の女神≪Δημήτηρ,Dēmētēr≫──…… この世界の嘆きを包み込み、 世界に癒し≪みどり≫与えし者…>>57
[初めに世界から受け取ったのは歌… 美しき、麗しき、優しき歌────そして、一つの使命。 後にPERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫にも記される、己の運命────この世界のために自らの命を投げ打つこと…が、生まれたばかりの記憶に刻まれた。]
(74) 2016/12/02(Fri) 16時半頃
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[ ────しかし、それを変えたものがいる。
定められた"運命"を。刻まれた歴史を、変えた男。 後に英雄と呼ばれる"バルメロス=ラフェリオン=レイオス"…その人だ。]
(75) 2016/12/02(Fri) 16時半頃
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──回想:『O・cuto・pus暦528』── 彼が英雄と呼ばれた年
[彼はこの年、英雄と呼ばれた。 下らない争い≪聖戦≫に終止符を打ち、彼の伝説の剣に地を守らせ、そして──世界の均衡を保つ為、その身を世界樹に捧げた年であった。
さて、物語は舞台裏へと進む。 知る人ぞ知る"豊穣の女神≪Δημήτηρ,Dēmētēr≫"と彼、"英雄"バルメロス=ラフェリオン=レイオスの些細な物語──彼は、ここで彼女とある約束≪ギアス≫を交わしていた。その約束、は。]
(76) 2016/12/02(Fri) 16時半頃
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──現代:世界樹の麓にて──
どうしても、果たしてくれなかったのよ、ガーディ。 あなたには何度も話したわね。 その不思議な耳で、全てを聴いてくれた…>>60
だから、待っているわ。 あなたたちが彼ら"スコアに記された救世主達"を連れて ここ≪PERFECT HUMAN≫に来るのを。**
(77) 2016/12/02(Fri) 16時半頃
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/*神にされてたので神になってみたよ
(-52) 2016/12/02(Fri) 16時半頃
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[何処かで、誰かから名前を呼ばれたような気がした。けれど姿はなく、此処は至って穏やかな草原───そう、草原だ。 何故自分がこの場に立っているのか、思い出せない。 かつての友に借りた≪光り輝く理想に最も近しい幻想の本──ライト・ノベル≫のような光景に目が霞む]
《OGYAϖBABU》…どういう意味なんだ…。 ここ数日ずっとこの言葉が思い浮かぶ…どうして…
[《O》よ、汝の意志は既に途絶え朽ち果てた。 木漏れ日と微睡みの中で、円環の理に導かれるはずの輝ける金色の魂《ウ・ルト・ラ=ソウル》は宙を漂う。 器の担い手と成るべき者の存在が消滅する。 ───世界樹の陰謀によって]
(78) 2016/12/02(Fri) 17時頃
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/*トレイルのメモwwwwwwwwwww
(-53) 2016/12/02(Fri) 17時頃
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/*うーんやっぱcrazyの方がよかったかな 若干発言数心許ないよな
(-54) 2016/12/02(Fri) 17時頃
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/*とれいるくん2度いうとるがなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-55) 2016/12/02(Fri) 17時頃
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青い鳥!そぉ即ち幸せ! デメテル様は世界を救う!
────っぷ、
[次は正しき名────豊穣の女神≪Δημήτηρ,Dēmētēr≫を紡ぎ、共に悦に浸る時間を共有したが、あまりにもロマンスが有り余る響きに少年は思わず喉奥を鳴らした。
救世主の望む救済で無くとも、救世主さえも其の救済で塗り替えれば好い噺。 少女のように愛らしさを振りまく彼女が、同じように絶望≪這い寄る混沌≫を贈る姿は────まさに、甘美なる物。]
ちゃぁんと連れてくるから、楽しみに待っててよネ
そして…僕に見せてね。 お前が思い描く 救済 ≠──!
(*20) 2016/12/02(Fri) 17時半頃
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── 過去の追憶 ──
[夜の森でさえ、精霊の明かりが膨れ上がる豊かな香を纏っていた──── 遠い昔の <i・プトゥの森。 仄かな木々が野鳥の囀りと風を運び、頭上に広がる空には星屑を散りばめた場所。 約束の丘には翠の絨毯と鮮やかな色彩が塗られ、生を祝福していた。]
約束してあげるよ
[近い未来、 王 ≠ニ成る卵────猫王子≪クシャミ≫へと少年は誓う。]
ちゃんと僕が世界を、 …君を守ってあげる PERFEC HUMANの預言≪アカデミック・スコア≫の、一人として
[霞む約束、滲む音。 此の未来もまた、創世記によって綴られ…決して存在してはならない書物【黒の予言書≪ブラッククロニクル≫】に記されたことだとも知らずに。
其れを見つめていたのは、小鳥と鈴と──?]
(79) 2016/12/02(Fri) 17時半頃
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そう、全部 無 ≠ノ還せば、救える。
(*21) 2016/12/02(Fri) 17時半頃
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[予言にない ハジマリ ≠告げる。]
(80) 2016/12/02(Fri) 17時半頃
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[───其の石が割れたのは、いつ?]**
(81) 2016/12/02(Fri) 17時半頃
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/* 読み返したけどチェシャてめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそwwwwwwwwwwwwwwwわたしにしかわからんネタ降るなくそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2016/12/02(Fri) 18時頃
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/* ガーディは何を言っているんだ????????
(-57) 2016/12/02(Fri) 18時半頃
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/* 守って=殺して(メモ)くれよとかくそったれとかなんか言えたらいう(メモ)
(-58) 2016/12/02(Fri) 18時半頃
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/* キカ村人なのかな? 首無しは…ヴェスパ? 狂人がデメテルと……誰だ?
(-59) 2016/12/02(Fri) 18時半頃
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/* 村人かな?って人に勇者御一行フラグ投げてるんだけど、もしかしてガーディ囁き狂人かな…?
(-60) 2016/12/02(Fri) 19時頃
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/* ヴェスパ-デメテル-ガーディだな、これ。 裏切りポジしようかとおもったけど正当法でいこう。 聲=囁きっぽいし。あとなんか意味わかんないからこわいし…(褒めてる)
(-61) 2016/12/02(Fri) 19時頃
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─過去の追憶─
[少年は王となるべくして生まれた訳では無かった。 物心ついた時、母は既にいなかった。 同様に、父もいなかった。
仄かな哀しみと確かな憎しみ。 子守唄と恋心。
だが、それすらも予定調和だったのだ。 この邂逅ですら>>79 違う星を抱いて生まれてきた筈だというのに]
(82) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
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世界を………オレを?
[この世の全てが記された預言であり、 誰しもが解読できなかった摂理。 それがPERFECT HUMANなのだ。
そこに記されていた一途を辿るのは定められた事であり、背く事など出来ない。 弾みで生まれた異分子は排除される。この世界によって。 だのに彼は救うという]
そうか。救えるものなら、救ってみてくれ。 この世の不条理を正せるものなら。
[あり得ない約束を結ぼうとする彼に、差し出したのは、首飾り。 闇の中に灼きつく風景と同じ色をした朱色の宝石──赤色金剛石。血のように輝く石]
信じていよう。その言葉を。
[飛び立つ白鴉は蒼穹の色を忘れ、茜色に染まる]
(83) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
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[
書の真理を理解出来るか? ──歴史は改竄を許さない。 永遠を信じるか? ──そんな事はどうだっていい。
書の歴史は総てを識っている。 ]
(84) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
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[廻る 廻る 廻る。終わらない鈴の音。 ■■■■に見つめられて。 零れ落ちる詩と蘇る■夢。
失うまで、──さない。
生と死の狭間で焔(ほのう)は、燃ゆる]
お前の名は?
[人差し指で掬い上げた矛盾。 抗うことの出来ない運命の末路。 箱庭の中で揺れる4つの影。 ひとつの意味を成す時、齎すものは不吉か幸運か。
女神が微笑むのは]**
(85) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
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/* ま、まさかのレティーシャ囁き? わ、わかんねえ!
(-62) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
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それはお前が選ばれた英雄だからだ。
[紫煙を身に纏い現れる影。 見晴らしの良い広大な大地>>78から唐突に現れた男を彼はどう思うだろうか。 揶揄るよう上がった口端は愉しげに彼を──トレイルを見つめた]
この時を待っていた。トレイル。 さあ、世界を救うんだ。 それがお前に架された真の使命だ。
[彼がまともな思考を持つならばショックを受けるかもしれない。 だが時は一刻も争うのだ。
共に連れ立った仲間──黒煙のシメオンと守護神 Θάνατος 彼らに説明を促すように気儘な猫は忽然と姿を消した]**
(86) 2016/12/02(Fri) 19時半頃
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ヤキモチねぇ とりあわれる気持ちはどうだい?デメテル?
[本人に(>>*18)名前を噛んだ事を指摘されれば、顔を赤くして慎重に言葉を選んで問いかける]
希望の青い鳥。 まさに僕らにとっては希望だろぉな。
[≪PERFECT HUMAN≫にとってはどうなのか、それについては閉口しようか。]*
(*22) 2016/12/02(Fri) 21時半頃
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[遥か下から聞こえる己を呼ぶ声>>63に、ふわりと顔を上げてゆっくりと見下げ。 周りを取り囲む鳥達が、グワァ、グワァ、と警戒するかの様に威嚇声を上げる。]
――君は誰…?どうして僕を知っているの?
[キョロリとした大きな目を更に大きく開き子供の様な純粋な眼差しを向けながら、相棒に捕まって地面に降り立つ。 世界の行く末?君は何者なの? 数多の鳥を従えて純粋無垢な表情で畳みかける様に問いかける。]
…君は、君は――…
[この終焉を迎えようとしている世界を救う術を知っているの…?] [僕はまだ、この子達と―…]
(87) 2016/12/02(Fri) 21時半頃
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[─黒煙のシメオン。≪ケッカ=コミット≫の効果は留まるところを知らない 芋破壊≪マッシュ・ポティトゥ≫について、クシャミが口を開いたならそれは、2ヶ月前の僕だというだろう。
今なら、3分間に6kgのサツマイモを芋破壊≪マッシュ・ポティトゥ≫を終わらせ、伝説の布≪バブみ=ガーゼ≫を使い裏ごし≪filter of final≫ 破壊されし芋を甘味芋≪スィート・ポティトゥ≫にするまでに至るだろう。 それを振る舞うことで仲間の絆≪Fall+in+love≫を創り出すが、その甘味芋を食べたものはまだいない。]
(88) 2016/12/02(Fri) 22時頃
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