156 カイレミネ島の雪
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─朝のカフェ─
[>>142モニカと話すブローリンの言葉に、ふと、顔を上げる。 ──彼女の名前が出たから。揃えてくれた、という言葉にブローリンとシーのマフラーに視線を置いて、目を細め、ぽつり、言葉が零れる]
…ジリヤこの気候で体調悪くさせてないといいんだけど
ああ、シーともお揃いで、あったかそうでいいな
俺なんて祖父母が使ってたらしきもの借りた状態だし 母が手を入れて、昔よりずっと良くしてくれては、あるんだけど
[70年前のコートはやや薄く、裏に生地を当ててそこに羽毛や綿を仕込んである(現代で言うダウンコートのようになっている)ようだ、詳しいことは分からないが冬の上着としては十分だったけれど]
(147) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
怪我は―、あ、あはは…
いや、うん、昨日仕事中に滑って屋根から落ちたんだよ まー気にしねーでくれ、見た目は派手だが大したことはねーんだわ
話ってのは、ブローリンさ、ティモシー爺から冬将軍の話って聞いた? 雪雫草の花を雪がひどくならねーうちに摘みに行こうかって いや、冬将軍による眠り?とかの話はまだ聞かねんだけど、 必要になった時にもっと雪が深くなってて、 取りに行くのが困難になってもなーとか思うからさ
えーと、あれだ、備えあれば憂いなし? そんな訳でブローリンて雪靴とか持ってる? この雪じゃ車も出せないし、徒歩になるからそれなりの装備は必要かなって
[ブローリンが席について、雑談を幾つか。そのうちにモニカが席を立つ>>130、]
(148) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
へえ、マユミも冬将軍のこと知ってるんだね。 負けないって、マユミ冬将軍と戦うつもりなの? ちょっと島を寒くしてるだけだし、そんなに悪い人? じゃないかもしれないよ。
[ティモシーやヒューから話を聞いて、 何の疑問も持たずその存在を受け入れていたモニカだが、 具体的なイメージは沸いておらす、 負けないと言われても正直ぴんとこなかった。 よもや、それが水着の恨みなどとは夢にも思わない]
あ、うんうん。 スキーの本探しに来たの。 なんでも海が凍ってるらしくって。 今がチャンス、と思ったんだ。
[嬉々とした様子で口にする。 それから、ヒューさんから受け取ったスノーシューズを自慢げに見せた]
(149) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
[>>130零れるモニカの言葉と笑顔に、自分の言葉がどんな伝わり方をしたのか悟って、つられるように柔らかく笑った]
ん、ほら、俺デコ切って包帯巻いてるからさ ちょっと神経質になったんだよ、あんがと、そうだな怖くねーな
って、あ、シーの具合悪い…のか? 寒くて眠くなってるだけならいいんだけど
車が走らせられるなら、 いつもみてーに動物病院まで乗せてってやれるんだけど…
[まあ車と行っても職業柄、トラックや軽トラなのだが。 気になる様子のモニカにまたカフェでな、と待ち合わせの約束をしてその背を見送った]
(150) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
|
そういえば、今日はマドカ一緒じゃないんだね。 マドカも、図書館にはあまり来ないのかな?
[マユミとよく一緒にいるマドカのことを、 昨日の怖がっていた様子とともに思い出す
ああ、だから、マドカが怖がってたから、 マユミは冬将軍と戦いたいのかな? と推測もする。 よもや水着の恨みなどとは思いもよらない]
(151) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
モニカは、ヒューさんのケガ痛んでなければいいな、とふと思った。
2013/12/17(Tue) 22時半頃
|
ああ。無事購入できたのね。 大丈夫よ。急ぐものでもないし、今度会えた時にでも返してもらうわ。
[悪い人じゃないかもと言われれば、眉を潜める。]
…私の長年の目的を邪魔をしてくれた時点で、敵以外の何物でもないわよ。
[小声でぽつりと呟き。尋ね返されれば、何でもないとばかりにそっぽを向く。]
スキー…、ね。それならあっちの棚にあると思うわ。
[指をさしながら、物好きだな、と思う。 決して自分が滑れる気がしないからではない。断じて。 ただ紹介されたスノーシューズの機能を聞き、それは心底羨ましいと思った。]
そう言えばモニカ…マドカから何か聞いてたりしない?その、何でもいいんだけど…たとえば、ヒューのこととか。
[雑談をしているうちに、目の前の少女がマドカと仲が良いことを思いだす。 自分には言えないことでも、親しい友人になら打ち明けているかもしれない。 司書に睨まれない程度に声を落とし、そう尋ねた。]
(152) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
お、おう。屋根からねぇ。 たいした事ないならいいんだが、お大事にな。
[雪が降っても休まず仕事をするヒューの真面目さに、自分も見習わないとなぁと、ぼんやり思う。]
冬将軍の話なら聞いたぜ。身体の中に入り込む寒いやつだろう?
[運ばれてきたコーヒーを飲みながら、ヒューの話に耳を傾ける。 ふとシーを見ると、ミルクに砂糖をこれでもかというくらい入れていた。]
なるほど。確かに雪が厚くなってから花を取りにいくのは面倒だ。 雪靴なら持ってるぞ。……ちょっと穴空いてるけど、多分なんとかなるだろ。
(153) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
[モニカとヒューの2人と幾らか会話をして、しばらくするとモニカが席を立つ。 別れ際の言葉に、まさかと思ってシーを見てみると、案の定目が半分しか開いていなかった。>>130]
……ああ、シーは最近眠っている事が多くてな。 寒いからかもしれん。
[変に不安を与えないようにと、何でもないという風に笑って誤摩化したが、どうしてもぎごちなくなってしまう。]
またな、モニカ。
[手を振りかえしモニカを見送る。 横目でシーをみると、眠そうな顔で手を振っていた。]
(154) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
……
[振り返る先生は何か不思議そうに見えた>>145目を逸らし窓へ向ける]
取り込まれる…冬将軍は人間に憑いて誰かを眠らせる、でしたっけ?
[本当は知りたくて仕方ない話題、何気無くそんなに興味がないように言葉を返しながら落ち着かなくなっていくのを感じていた 薬缶の音に視線を戻す、やっと息がつけた。渡されたマグカップを握り先生を見上げてふにゃりと笑う、自然に浮かんだ笑顔]
なんだかんだで、先生は優しいですよねえ
[本当は寒いのもお腹が空くのもずっと前から自分にとってどうでもいいことなのに。 嬉しいと同時に、罪悪感を覚えてしまう]
(155) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
長年の目的?!
[びっくりして聞き返すも、 牢とした表情でそっぽを向かれる>>152 マユミと冬将軍の間には、何者も立ち入れない深い溝があるのだ―― モニカはそう理解した。
本の場所を指し示されれば、ありがとうと礼を言い、 続く問いには首を傾げる]
ヒューさん? ……………………何も。
[何かあったっけ、と記憶を探ってから首を振る。 沈黙が思わせぶりになってしまったかもしれない]
(ヒューさん?)(うーん) (昨日マドカに会ったときも)(さっきヒューさんに会ったときも) (何にも話に出なかった、よね)
(156) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
マドカとヒューさんが何かあったの?
[深く考えず聞いてみた]
(157) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
/* 本人のいないところで会話が繰り広げられることが多すぎと思います…!
(-62) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
あんがと、平気。唾つけときゃ治る
[>>153ブローリンの大事に、という言葉に真顔で返す。わりと本気だったりする]
うっはあ、誘ってみるもんだな、雪靴あんのか …穴って。大丈夫かな、雪道は滑らないだろうけど、 雪がそっから入って足が凍ったりしねーかな…?
[実際にどうなるのかは想像でしかないので、首を傾げるだけだが]
で、あと雪靴持ってそうなのってミナカタ先生くらいかなーって 雪道を徒歩で更に高台まで登るだろ だからまあ、体力のある奴じゃねーと危ねーかなって
…つーか、シー大丈夫か、ほんと。眠い?
[眠そうにモニカに手を振っていたシーを、そっと覗き込むように]
(158) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
/* >>157 モニカ恐ろしい子wwwwwww やめて聞かないであげてwwwwwwwwwww
(-63) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
(何もって!だったらその沈黙は何!やっぱりモニカは知ってるの!? ああもうマドカ!モニカには言えて私には言わないなんて!…今度拗ねてやるんだからっ!)
[ばっちり深読みし、内心激動の嵐だが、顔には出さない。
二人に何かあったのかと問われれば、>>157言葉を詰まらせる。 それを聞きたいのだ。 仕方なく、質問を変える。]
ねえ。モニカ。 あなた、誰かを好きになったことある?
[私。そういう経験が無いから、よくわからなくて。 と小さく付け足す。 マドカが相談してくれないのは、自分に恋愛経験が不足しているせいかもしれない。 目の前の少女にもしそういう経験があれば、そこから何か見いだせないかと、半ばすがるような思いで尋ねた。]
(159) 2013/12/17(Tue) 23時頃
|
|
[>>155カップを握って笑う顔には、先ほど感じたような気配はなく。むしろ幼い子供のように見えた。]
はァ? 今更おだてても何も出ねぇぞ?
[優しいとか急に何事かと。一瞬ぽかんとした後、怪訝そうに問い返し。]
あー…話がほんとなら今頃。 島の誰かの中に、憑いてるんだろうな。 寂しがりやで、仲間を増やしたくて。 だから、取り込んで眠りに誘うっつーのかねぇ。
そんで70年前には、冬将軍が眠った後に目が覚めた奴もいれば。 そのまま目覚めなかった奴もいるとか……聞いたな。
[目覚めなかった者がどうなったか。 その先ははっきりと語られなかったが。想像は、容易い。 自分用のカップにもスープを作りながら。知らず、眉間には皺が寄り。声のトーンが落ちていった。]
(160) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* 俺とブローリンの関係を推測してみる
>>8「普段アトリエと海を行ったり来たりの生活」 >>31「思えば彼女(ジリヤ)とも付き合いも長い」 >>143「彼(俺)とは仕事でたまに顔を合わせる」
俺とブローリン、ジリヤより歳近いんだよね。ジリヤとの付き合いが長いのなら俺ともそれなりに長いんだろうと思ったんだけども このメンバーで車乗ってそうなのが俺(大工)とミナカタ(島医)で、ミナカタは>>109「クラゲに刺された時お世話になったきり」で車に乗せてもらう関係性じゃなさそう→じゃあ俺がこの車縁故拾っていいかな! と思ったんだけ! ど!
(-64) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
寝るのが好きな奴だが、こんなに居眠りしたこと今までになかったからな。 本当に、気候のせいならいいんだが。
今度ばかりはヒューの世話になるわけにもいかん。
[>>150 シーは滅多に病気をしないが、たまに風邪を引くと動物病院まで連れて行くことになるのだが、車を持っていない俺に代わって、ヒューがトラックを出してくれていた。 モニカが去った後のシーは、少しつまらなそうに砂糖入りのミルクを舐めていたが、全部飲み切らないうちに肩に登ってきた。]
(161) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
[>>159 マユミの能面のような顔を見守っていたが、 やがて白い面から問いが零れた]
あるよ。わたし2回以上喋った人は皆好きになるんだよね。
[あっさりと返したが、]
でもこれ、マユミの言ってる好きとは違う、かも? いや、好きに違いはない、のかな?
[頭を抱えて唸る。恐らく質問する相手を間違っている]
ん?
[閃いたように顔をあげ、マユミの顔を見つめる]
あ――、わかった。マユミ、ヒューさんのこと……!! あれ、となるとマドカの話はどこに……?
[再び、頭を抱えた]
(162) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
/* ぶろりんともにかに会えるの、か!?
(-65) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
うーん、今履いているブーツもつま先から滲んでくるけど、足凍ってないから平気じゃないか? それにアトリエに引きこもってばかりじゃなく、結構鍛えてるんだぜ。 ちょっとの寒さじゃ倒れんよ。
[いい加減なのはもとからだが、昨日の寒さをなんとか乗り切ったことから、ここまで悠長に構えていられるのだ。]
そうだよなぁ。雪の中歩くのは体力使うだろう。
ああシーのことでな、そのミナカタ先生に診てもらおうかと思っているんだ。 ついでに雪靴の事を聞いてみるか。
[>>158ヒューに覗き込まれたシーは、首を傾げる。 その目はやはり眠そうだったが、顔色が悪いわけでも咳をしているわけでもない。]
(163) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
|
|
嫌ですね先生ったら。心からの本音ですよ
[ぽかんとし、怪訝そうに問い返す先生>>160くすくす笑いを溢しスープに口をつけた 食に無関心になってしまった自分にはそれが美味しいのかはよく分からなかったが、冷えた身体が温まるのを感じる]
さみしがり屋、へえ、冬将軍も可愛いものですね
[だったら自分のところに来てくれたら、一瞬考えすぐに否定した。町人すら代わりにはならないのに、人外の者がなるものか… その後に先生が口にしたことに、目を見開いた。驚きではない、まさに聞きたかった話が聞けたからだ]
目覚めなかった人は……死んだんですね?
[想像はできる、けれどはっきり聞いておきたくて食らいついた 声が上擦るのを堪えども、興味がないのを装うことは不可能になった]
(164) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
/*クラゲを診てもらったってなんだ、俺。 今日は早く寝た方がいいかもしれない……。
(-66) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
― カフェ回想 ―
そっかあ、熊とかも冬眠するっていうし、 寒いからかもしれないね。
[>>154 ぎこちない笑みのブローリンに若干の違和感を覚えつつ。 眠そうな顔もかわいいけど、と付け加える]
うーん。 シー君の代わりに冬将軍には眠ってもらわないといけないな。
[>>153 ブローリンが雪靴を持っていると聞いて、 じゃあ一緒に行けるね! と喜んだ声を挨拶代わりに、二人と一匹を後にした*]
(165) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
『あるよ。』
[と、さらりと返されれば。
(マドカに続いてまた年下に先を!しかも平然と答えるだなんて、これが恋を知る者の余裕なの…!?)
[しかし続けられた台詞に、どうやら違うようだと少し安堵する。 けれども平穏も長くは続かなかった。 閃いたとばかりに瞳をきらめかすと、モニカはとんでもないことを言い出した。]
ちょ…っ。ちが、違うわよ! 私には好きな人はいないって、最初に言ってるでしょ!!
[肩でぜーぜーと、息をする。 カウンターからの視線を感じれば、さすがに気まずくなり目を逸らす。]
へ、変なこと聞いて悪かったわね。 スキーのこと調べるんでしょう?邪魔したわ。
[これ以上聞いても余計な誤解を招くだけな気がする。そんな恐怖を抱き、無理やり話題を終わらせた。]
(166) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
[>>142 それにしても、マフラーで顔を隠すのかわいかったな。 照れちゃって。くふふ、と笑みを漏らす。
あれ、そういえば、と、ふと頬をこするヒューの姿を思い出す]
そっかあ。
[あれは照れてたんだ。 大人の男の人なのに。お猿さんと一緒なんて。 そう思うとなんだかくすぐったいように可笑しな気分*]
(167) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
[>>161億劫そうにブローリンの肩に登る、シーの覇気のない様子にそっと息を吐く。 >>163覗き込んだ表情は、純粋に眠たそうなだけで、それはそれで良かったのだけど]
猿って冬眠するっけ…? まあ動物は寒くなると眠くなりやすいとは聞くけど、うーん
[いま“冬”と“眠り”というワードを出されると、どうしても冬将軍関係を思い出して不安になる。もしかして猿も同じように冬将軍に誘われるのだろうか。 ブローリンを不用意に不安がらせるのも躊躇われて、口にこそ出さなかったが]
んー、やっぱ冬将軍対策はしておいた方がいいみてーだなー そうだな、猿って人間に近いし、きっと先生診てくれると思う! よし、じゃあ行くか モニカとは昼前にこのカフェで待ち合わせることになってんだ 往復4時間くらいかな? 日暮れまでには帰って来たいしな
ブローリンが身体鍛えてんのは、何となく分かるよ 俺も木材扱う人種だし、アトリエと海を往復してるだけに見えるけど、 流木とか色々大きいもの相手にしたりしてるの、知ってるから
[店員を呼んで、会計を求める。モニカの分は年上だし最初から奢るつもりだった]
(168) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
…でもさ、摘んできて、薬作るのはいいけど もし眠る人とかが本当に出てきたときに
薬飲ませるのってどうやって選ぶんだろ 冬将軍って、誰を取り込んでっか分かんないんだよな?
[お金を払いながら、首を傾げ]
(169) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
/* マユミはトレイルが好きだけれど、きっと自分で気付いていない。
しかしそうこうしているうちに、トレイルとミナカタがどんどん絆を深めていくというね!w
(-67) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
|
えー、違ったんだ。 まあマユミにはまだ早いよね。
[わかったような口ぶりだ。 >>166 注目を浴びていることに気付くと、肩を竦めて笑う]
じゃあ本探すからまたね。 あ、そうだ。 冬将軍を眠らす薬を採りに行こうって話になってるから、 興味あればカフェに来てみるといいよ。 マユミは……厳しそうだけど、 もし行くならこの靴渡すからね。
[最後にそのことを伝えると、手を振って、 教えてもらった本棚に向かった]
(170) 2013/12/18(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る