人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 受付 アイリス

[お腹が落ちついてきたら、周りが少しずつ見えるようになってきた。
今リビングに居るのは、ビールを開ける早川と白石の姿。何やら話しこんでいるが、何か早川が白川に謝っている。何があったのだろうか]

何かしたのかな、あの人……

[扉を叩いていた姿からは考えられないほど、こうしてみると普通だ。あの時は死んだと言うショックで荒れていたのだろうか。やっとその辺りまで考えが及ぶ]

(248) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【人】 截拳道 カイル

行ってみようか。
…案外、もう開いてるかもしれないし。

[行ってみる?と言いたげな視線を受け、おれは頷いた。
案外、クラッカーかなんか持って待ち構えてるかもな…。
とか思いつつ、莉乃ちゃんと一緒に部屋を出た。]

(249) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【独】 截拳道 カイル

あ、薔薇なんだけど『ずっと一緒にいよう』って意味合いで99本にした。
告白とかだったら3本らしいんだけど、それじゃちょっと少ないしな…。

(-67) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【人】 截拳道 カイル

…っと。
シーサーいるか?

[シーサーを呼びつつ、青い扉の様子も見る。
が、特に変わった様子はないようにも思えた。]

(250) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 分かった。じゃあ、行こうか。

[頷いたのを見て、そういうと一緒に部屋を出る。
共用スペースに人はどれくらいいただろうか。
花束を持って入るのはまた違った意味で恥ずかしくはあったが、それでも勿論何処かに置いておくなんて発想はない。しっかり抱えておいた。]

 …神様、いる?

[自分も小声で呼んでみたり。]

(251) 2014/03/20(Thu) 00時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【人】 しーさー カミジャー


 はぁい♫
 呼んだ?

[いつの間にそこにいたのか、二人の足元にちょこんと座っていた。聞かれる前に、花束を抱える倉田に残念なお知らせをひとつ。]

 ここにあるものは、もって帰れないよ。
 ユーたちが帰る場所と、ここは、違う場所だからね。

 二人で扉の前に行ってごらん?
 

(252) 2014/03/20(Thu) 00時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【独】 しーさー カミジャー

/*
ミーも指差しかくにーん!

(-68) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

…だろうなあ。

[なんとなく、そんな気はしていた。]

共用スペースに花瓶置いて飾るってのはどうだろ。
…あ、そうそう。冷蔵庫の試作品ケーキ食っていいぞ。
味見して味覚えたし、戻ってから完成品作るから。直径5cmくらいのが5個入ってる。

で、扉の前に行くんだな?

[花束の処遇を決めた後、おれは莉乃ちゃんを連れて扉の前へ行ってみることにした。]

(253) 2014/03/20(Thu) 00時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[自室の扉の前に座り込んで、さっき本田の髪に触れた自分の指をひたすら見詰めていた。]

(──触ってしまった。)

[息は整ったものの、未だに心臓がばくばくと早鐘を打っている。
己の言動が理解出来ない。肌では無かったかもしれないけれど、でも。つい今朝まであんなに、服越しですら他人に触れるのはいやだったのに。]

(髪柔らかかった肌きれいだった瞳がおっきくてうるうるしててなんかイイ匂いした)

[物心ついて以来、自分からあんなに女性に近付いた事はない。
落ち着こうにも、一瞬を切り取ったみたいに脳に貼り付いた彼女の印象が、気配が、瞬きの度にちらついて。

再び血が集まる顔を両手で覆い、そのまま前髪をぐしゃぐしゃと掻き散らす。どうしよう。生まれて初めて。]

(──触りたいと、思ってしまった。)

(254) 2014/03/20(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、いた。

[いつの間にいたんだろう。足元にちょこんと座るシーサーを見て、思わずそう呟いていた。
持って帰れないと聞けば、残念そうにするも。仕方ないかあと。]

 ……うん、わかった。
 神様。これ、飾ってくれる?

[シーサーが承諾してくれたにせよ断られたにせよ、花束を渡した。
そして流と共に、扉の前まで歩いて行く。]


 ……戻ったら、絶対会いに行くね。


[彼にだけ聞こえる小さな声で告げ、目が合ったなら微笑みかけただろう]

(255) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

えっと、莉乃ちゃん。

[扉が開く前に、これだけは伝えておこう。]

新作のケーキ、楽しみにしてて。
向こうへ戻ったら、すぐ持ってくから。

(256) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
照れ臭くて死にそう僕

(-69) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

…ん、待ってる。

[おれも、彼女の笑みに応えるように微笑みかけて]

おれの方から押しかけるかもしれないけどな。
新作のケーキを引っさげて、さ。

(257) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[ちゃんと見ていたのだ。
さっきだって、甲斐田のピストルの音を合図に、きっちり99本の、ピンク色のバラの花束をふらせた。
もちろん、種も仕掛けもない。

持って帰ることはできなくても、これからいくらでも贈る機会はあるだろう。]

 わぁい、試作ケーキ!
 ユー、準備いいね、ありがとう!
 んふふ、大事に食べなきゃね。

 花はわかったー、飾っとくね♫

[倉田から渡された花束は、エンジェル・さいとうが代わりに受け取る。
そうして、扉の前へと歩いていく二人を眺めて。
あれだけ押してもひいてもびくともしなかった扉は、二人で、ノブに手をかければすんなりと開くだろう。]

(258) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[扉へと向かう二人に、最後に意地悪な笑みを浮かべた。]



 ……あ。そういえば。
 記憶は絶対残るなんて、ミーは一言も言ってないよ。


 
[ 記憶が残るかどうかは ユーたち次第だよ。 ]

[確かに、そう言ったはずである。(>>1:128)
全く覚えてない人もいるということなのだけれど。
いつの間に、ここでのできごとは絶対覚えてるという話になったのだろう?
果たして二人はどうだろうね?]

(259) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――……、ああ。あの二人。

[ビールを呷っていて。ふと気付けば、扉の前に。

――ああ、やっぱり。
そんな納得と祝福と。ほんの少しの、あと何か]

(260) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[がちゃりと扉が開く音がする。出てきたのは甲斐田と倉田の二人>>249。あれ、と思いながら二人を見やった。何か、雰囲気が違う様な――そんな気がしたのだ]

(……どうしたんだろう)

[何やら二人で話し合って扉の前に移動している。
扉が開く算段がついたのだろうか。声をかける事も出来ずに二人の姿を見ていた**]

(261) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

ま、完成品を一番最初に食べるのは莉乃ちゃんなんだけどな。

[しれっとした顔で言い放った後、ふたりで同時にノブへ手をかける。
ほんとうに、あっけないほどあっさりと扉が開いた。]

手、繋ごうか。

[おれは右手を差し出す。]

…絶対じゃないにしても、可能性はゼロじゃないだろ?
覚えてる方に賭けるさ。

[仮に忘れていても、思い出せると信じて。]

(262) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん、楽しみにしてる。

[一瞬きょとんと目を瞬かせ、すぐに嬉しそうな笑顔を浮かべてそう返した。――彼の為に、新しい手品でも考えてみようか。]

 あはは、どっちが早いかな。

[彼の言葉にくすくす笑ってそう言うと、今度は彼にも聞こえるか分からない小さな声で]

 じゃあ、またね。

[きっとすぐに会えるはずだから。シーサーの言葉>>259に一度だけ振り返り、笑いかけた。そしてまた扉の方を向いて、ドアノブに手を掛けた。びくともしなかった扉が開く。
差し出された右手>>262をそっと握ると]

 忘れてしまっても、きっと思い出すよ。

[その言葉は、さっき向けた笑みにも込められた思い]

 ……行こうか。

[そのまま彼が頷けば、扉の向こうへ足を踏み出した*]

(263) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【赤】 しーさー カミジャー

[手を繋ぐ二人の頭の上には、大きな桃色をしたハートが見える。
他の人には見えないそのハートは、綺麗な輝きを放っていて。]

 随分と大きくなったねぇ♪

[それを見れば、妙な生き物は満足そうに頷いた。]

(*1) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

[差し出した右手を握る、小さな手。
そのぬくもりを感じながら、おれは一度だけ頷いた。]

ああ、そろそろ行こうか。

[彼女と一緒に、扉の向こうへ。**]

(264) 2014/03/20(Thu) 00時半頃

【独】 截拳道 カイル

ところでおれの死亡エンド回避は簡単なんだよなたぶん。
…路地裏入らなければいいだけという。(笑)

(-70) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――お幸せに、と。
開いた扉を越える二人を目の端に、口のなかだけで呟いた。

うん、そう。それが、大人というものだ。
少なくとも――ここに集められたなかでは、私は年長なんだし]

(265) 2014/03/20(Thu) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 01時頃


【人】 しーさー カミジャー


 んふふ♫
 言うようになったね〜〜!

[あれだけ卑屈だったのが、まるで嘘のように強気な台詞。(>>262)
そんな甲斐田の様子にころころと笑いながら、]

 じゃあ、次は死なないようにね♪

[そう声をかければ、二人は扉の向こう側へと、一歩足を踏み出した。*]

(266) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[缶ビールを、ことり置いて]

――珈琲を一杯、お願い。

[神様でも、さいとうさんでもいいけれど]

――ところで気になるウェイトレスのあの子は、
知らぬ間に辞めていったと、誰かが言ってた――、か。

[あれは、いつの歌だったかな。わりあい好きな、二人組のマイナーな曲]

(267) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【独】 しーさー カミジャー

/*
このカップルかわいい
なごむ

(-71) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>262 甲斐田くんこのイケメンっぷりである。

しかし中の人の巡り会うカイルはなぜ飯炊きイケメンキャラばかりなのか。

(-72) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【独】 しーさー カミジャー

/*
あと槇村本田カップルもかわいい
かわいい
ちょっとあとでちゃんとじっくりよもう
でも今日は日替わり見届けたらお風呂はいる

(-73) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[手指を組んで、目を閉じて。
開けば、いつの間にか、コーヒーカップ。

立ち昇る湯気を眺めながら、うろ覚えのフレーズを小さく口ずさむ]

――そんなことはお構いなし。
ただこの店の珈琲を飲んでいるのであって――、

[一口だけ、黒い液体を啜る]

やましい事は一つもないとは思うけど――……、

[一度、瞑目する。そう、歌詞にもあるとおり。
ただ、あの珈琲が美味しかったから。惜しいと思うのは、ただそれだけ]

――……こうして珈琲飲んでるときだけでいいから、時間が止まればいいのになぁ……ね。

[――ほとんど残ったカップを、ソーサーに置く。この珈琲は、とても苦かった*]

(268) 2014/03/20(Thu) 01時頃

【独】 しーさー カミジャー

/*
なんの歌か超気になる

(-74) 2014/03/20(Thu) 01時頃

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