72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
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墓
少
霊
全
ミケは放蕩者 ホレーショーにレーザー・ガンを向けた。
ホレーショーは調律師 ミケにレーザー・ガンを向けた。
ミケに5人がレーザー・ガンを向けた。
ホレーショーに1人がレーザー・ガンを向けた。
Sir Cointossは処刑をとりやめた。
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ホレーショー! 今日がお前の命日だ!
2011/12/21(Wed) 05時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の生存者は、ドナルド、たまこ、ミケ、ジョージ、イアン、ホレーショーの6名。
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 05時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 09時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すごいだろ
(-0) 2011/12/21(Wed) 09時頃
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/* というかコイントスを勘違いしてた!
出た次の日の処刑が取りやめになるかどうかなのね。 てっきり出たその日の処刑かと!*ノノ)
(-1) 2011/12/21(Wed) 09時頃
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[奏月の音色はブルーを援護し、エリアスを討たんと勢いを増す。 妹を護りたい意思、そして人々の平和への意志がぼくに力をくれる。]
マコを……みんなを、返せっ!!
[浮かぶのはホログラムで見せつけられた杏奈さんと源太さんと。 それから、未だ合流できていないブラックのこと。]
(0) 2011/12/21(Wed) 15時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 18時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 18時半頃
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[長が同胞を処刑するという映像は人狼殿内に控える狂人《ルナティック》や半狼《ハーフ・ウルフ》にも伝わって、陶酔を深める者、恐怖に慄きヒーローに降る者、長への反旗を翻すべく戦う者、反旗を翻した者を鎮めるべく戦う者、様々な者が入り乱れる。
そういった混乱の中、長が居る広間への到達は容易いもので、扉を開けば玉座に変わらず鎮座する長の姿。
足元に転がっていた三人の人狼族の姿はもう居らず、代わりに玉座の後ろに黒い球体に包まれた杏菜と源太の姿が目に入るだろう]
ふん、ここまで来るとは。 ミケイレーチェスも敗れたのか?
まあ、どちらでも良い。 アイツも所詮はその程度の奴だったということ。 変わりなぞいくらでも作れる。 人間への憎悪を教え込む事なぞ容易いからな。
人間に化けて、死にかけるまで甚振ればよいのだから。
[淡々と冷徹な言葉を吐いて、ゆっくりと玉座を立ち、黒衣を脱ぎ捨てる]
(1) 2011/12/21(Wed) 21時半頃
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後ろの連中が気になるか? 奴らに手出しはせんよ。 貴様らが死ねば共に死ぬようにはセットしてあるがな。 助けたくば俺を倒すことだ。 そうすればアレから自動的に解放される。
……しかし、貴様らは余裕があるな。 この状況でもお仲間の事を気にするとは……。 自分達のことを気にしたほうがいいのではないかな。
[たまこ[[who]]へと火球を放ち紫色のオーラを右腕に纏わせその手を異形へと変貌させる]
かかってこないのならこちらからゆくぞ。 俺は貴様らの下らんお遊びに付き合うほど気は長くない。
[ヒーローが名乗りを行おうとすれば即座に攻撃して「お遊びだというのだ」と告げるだろう]
(2) 2011/12/21(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 21時半頃
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/* >[ヒーローが名乗りを行おうとすれば即座に攻撃して「お遊びだというのだ」と告げるだろう]
アバレキラーが大好きすぎるよね。 アバレキラーがアバレッドの名乗りの時に攻撃したのは本当に吹いた。
アバレッド「元気莫大!アバッ・・・・・・!」 アバレキラー「そういうのがダサいって言ってるんだよ」
仲代先生マジ鬼畜。
(-2) 2011/12/21(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 22時頃
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[ドス・・・、鈍い音と共に僅かに足元に衝撃が伝わる。 倒れた彼女の獲物を一瞥した後に、グリーンとレッドを振り返った。]
行きましょう! ブラックも、きっと大丈夫! 信じましょう、仲間を・・・!
[そして奥へ奥へと進んでゆく。]
(3) 2011/12/21(Wed) 22時頃
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[想いが集まって出来た満月は、赤にも力を与える。 金色の光は目映く降り注いで、身体に染み入っていく。 天へと手を伸ばし、握り締めた後、何時ものポーズを取る。]
スーパーウルフレッド! ―――紅蓮の拳、愁馬!!
[拳を纏う炎は、火力を増し、輝いて。 円を描くように燃え、青年の存在感を際立たせる。]
―――…加勢は、必要ないみたいだな。
[その力を自分のものとした時、 >>3鈍い音がした後、振り返る真琴。 頷き、笑みを向け、続いて奥へと駆けていく。]
(4) 2011/12/21(Wed) 22時頃
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ー 広間 ー
[混乱する人狼殿の中を、仲間の姿を求めて、ひたすらに駆ける。 奥へ、奥へと向かえば、目の前に現れたのは巨大な扉。 その扉を押せば、ギィィ、と重い金属音と共に姿を表したのは玉座に座する隻眼の男と、そして・・・ ]
杏奈さん!源ちゃん!
[その背後に見える、捕らわれた仲間の姿。]
(5) 2011/12/21(Wed) 22時頃
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貴方が、・・・っ、
[敵の首領と思しき男へと眼を向けた刹那、放たれた火球。 氷の刃をクロスさせる様にして咄嗟にガードしようとしたが、・・・ ]
キャアアー・・・ッ!
[火球の力を殺しきれずに後方へと吹き飛ばされ、背中から壁へと激突した。]
(6) 2011/12/21(Wed) 22時半頃
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― →広間 ―
[人狼殿の中が騒がしくなっているのが まさか、長の仲間処刑によるものだとは思わずに。 真琴の背を追う様にし、扉を開ければそこには]
……ッ…!?
[以前に見た事があるような赤髪が 眸の奥で揺れたような気がして、頭を抑える。 しかしその背後にいる仲間に気付けば、 一歩、前に踏み出して安否を確認する]
二人共、大丈夫か!!
[この距離ならば、声も届くか。]
(7) 2011/12/21(Wed) 22時半頃
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[>>2と、その瞬間見えたのは目の前を覆うような火球。]
マコ、危ない!!!
[注意した時には既に遅し。 真琴の身体は後ろへ吹き飛ばされていた。]
不意打ちたぁ礼儀のなってねー狼だ、…――なッ!!
[ボ ゥッ…]
[手の平に練り込まれた炎が出現した。 太陽の如き存在感を持つ火球となった其れは 一直線にドナルドを目掛けて飛んでいく。 例え避けようとも、狼の様に、狙った獲物は逃さない。]
(8) 2011/12/21(Wed) 22時半頃
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/* ほら、わざと避けて後ろの仲間に当てるとかやってきそうだったから(
このドナルドを爆死までとか出来んのか…(不安
(-3) 2011/12/21(Wed) 22時半頃
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ハッ、貴様らのような下級生物に礼儀など不要だろう。
それにしても自ら殺されに来るとは。 貴様は最後に刻み殺してやろうと思ったが。 俺にキバを剥くのならば火の粉は降り払わなければな。
[直線軌道で飛んでくる火球を難なく回避して飛び掛らんとした瞬間、背に先ほどの火球を喰らい、舌打ちをする]
チッ、街で会った頃とは違うとでも言いたげだが……。 ほんの少し姿が変わった程度で調子に乗るなよ。
[紫のオーラを身に纏い、全身を再び異形と化す。 焼け爛れた背も異形となれば黒いカスがポロポロと落ちるだけで即座に傷は癒えて]
この新月《ロシュ・ホデシュ》がある限り。 俺は無敵だ、貴様ら如きに遅れを取る事はないッ!
[胸の黒穴から黒のオーラが立ち上り、紫のオーラが暗紫色へと彩を変える。 それに伴い狼の意匠の頭部や肩当がより凶悪に変貌し、両腕の獣爪は膝ほどまで伸びて鈍く輝く]
(9) 2011/12/21(Wed) 23時頃
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/* つまり無くなりゃ弱くなるって事で。 弱点さらしてんですよねこの人。
(-4) 2011/12/21(Wed) 23時頃
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へっ、わざわざ殺されに御苦労、ってか? けど生憎、こっちはお前を倒すつもりで来たんでな!
[街で会った時とは別人の様な、その攻撃。 そして眸の奥で燃え滾る、正義の炎。]
っ、そのオーラは…… ……はは、そういう事かよ…!!
[胸に空いた穴に見えた、新月《ロシュ・ホデシュ》 その黒いオーラは、かつて最後の敵だと思い倒したはずの >>3:36"盈月の大狼"ガストンが放っていたものでもあった。
しかしそれは直ぐに紫の、彼のオーラへと色を変え 姿形を凶悪なものへと変化させていく。 戦いの予感に、真っ直ぐ異形を見据えたまま、構えた。]
(10) 2011/12/21(Wed) 23時頃
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・・・っ、シュウ・・・!
[壁へと打ち付けられ、そのまま床へと落ちる。 身体を動かせば激痛が走った。]
あぅ・・・っ、シュウ、気をつけて・・・!
[左腕の傷が開き、また血が流れ出した。]
(11) 2011/12/21(Wed) 23時頃
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/* マコは!!!怪我をしているんだぞ!!!!
なのに!!!何でおれは悶えているんだ!!!!!
やべえ応援された頑張るえへへえ(ごーろごろごろ
(-5) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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ふん、そういう御託は聞き飽きた。 貴様ら正義の味方気取りはいつも同じ台詞を言うからなぁ。 昔はガストンのお陰で遅れを取ったが……。 今はこの通りだ、ガストンも愚かな男だったな。
[首の骨を鳴らすかの様に首を傾けて、獣爪の伸びた腕を構えながらかつてのウルフマンの強敵を冷たく詰る。 元々ウルフキラーが裏切り者のリーダーである赤の戦士へと渡ったきっかけもまた、ガストンだった]
[暴君《タイラント》と呼ばれる形態。 全身の装飾や牙・爪のモチーフが全て逆立っているかのように鋭く伸びて、さらに凶悪かつ醜悪な外見となる。 その力の源は、"新月"のウルフキラーでもある新月《ロシュ・ホデシュ》]
貴様らの付け焼刃など、地獄の灼熱には敵うまい!
[紅蓮の火球を掌に集めるが、纏うオーラが干渉し、紅蓮が紫炎へとその姿を変える。 熱く冷たい色を宿した火球を天井に向けて放てば、火球は対峙するウルフマンの数だけ裂けてそれぞれに襲い掛かる]
(12) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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/* こちとらどうしたら臭い台詞が並べられるか考えてんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お決まりでしばが生えるとこ狙ってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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/* 暴君はアバレモードのオマージュ。 アバレンジャー割と好き。
暴れる→暴+リーダー→暴君でいいじゃん!
という割と安易なネーミング。 見た目もアバレモード同様とげとげしてます。
(-7) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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――――……
[後ろから聞こえた、真琴の声。 怪我をしているだろうというのは分かる。 それでも、安否がどうか確認する為駆け寄るより 自分にはやるべき事が、目の前に立ちはだかっている。
炎纏う拳が、親指を立ててゆっくり下ろされた。 “任せろ”と、その紅き背は無言で語る。
彼女からは見えないが、表情は何時ものように こんな状況にも関わらず、口元は緩く上げられていた。]
(13) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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/* 首を傾けるような仕草は若干草加も入ってる。 クサカイザは首元を緩める仕草だったけども。 〜だからなぁ。って喋り方も草加節。
村上幸平さん、俳優業お疲れ様でした……。 555好きなライダーだからちょっと555要素も入れたかったんだ、特に草加要素。 悪だから。
(-8) 2011/12/21(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/21(Wed) 23時半頃
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お前らは、その正義の味方気取りに 封印されたんじゃなかったっけか?
[まさか自分達の持っているウルフバスターの 元であるウルフキラーが先祖の手に渡ったきっかけが 最後の敵だと思っていたガストン本人であるとは、 この時はまだ、予想もしていない事だが。]
付け焼刃なんかじゃねえ! 俺は、俺達は―――…!!
[腕を大きく広げ、渦巻いた炎を壁とする。 負傷した真琴に、守るべき穣司に、降り注ぐ火球を 全て、その身《炎》で受け止めるように]
(14) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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ぅ、おおああぁ、あぁあああ―――!!!
[力の限り吼え、叫び。 押し負けぬように、その足に力を込めて。 自らの火力を最大まで押し上げる。
轟音の後、巨大な火球は消え去る予兆を見せるが 凄まじい力同士がぶつかった事により、爆風が発生する。]
[――――…… ン]
[しかし、風が止み、煙が晴れれば マスクが焼け焦げ、外れても尚、笑みを崩さない青年。 先祖、イアンに瓜二つの顔が現れたのだった。]
……こんなん、屁でもねーよ。
(15) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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皆、――――……
[顔に、身体中に傷を作り。 それでも青年は倒れない。
目の前の敵を倒す為、力が必要だった。 ウルフバスターは 光る。]
(16) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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俺に、力を貸してくれ―――!!!
(=0) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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シュウ・・・
[彼の背から感じる無言の言葉に力強く頷くと、悲鳴をあげる身体に鞭打ってふらりと立ち上がる。]
紫の、炎・・・!
[敵の生み出す幻想的とも言えるその炎が、襲いかかろうとしてくる。 負けない、そう口の中で呟けば、牙を地面へとつきたて、氷の壁を形成した。 それは仲間の前にも出現しただろうか。]
(17) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* すまぬwwwwwwwwwwwまこwwwwwwwwww すれ違ったwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
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ウルフキラーが我が手にあれば遅れは取らなかった。 まったく、ガストンも余計なことをしてくれたものよな。 貧弱な弟を哀れんで自分のウルフキラーを与える、などと。
[赤のウルフキラーのモチーフは"望月"、盈月と呼ばれた男の月の別名であった。
ガストンはその忠義心を買われ、裏切り者を排除する部隊を任されていた。
そして、ドナルドには年近い弟――イアンが居た。 イアンは一族の中では力が弱く、けれども人一倍『優しい』青年だった。 それゆえ人間との調和を唱えていた彼だったが、『破壊』の化身たる兄を止める力がなかった。
そんなイアンでも兄の力になるだろうと、ガストンは『情け』をかけてしまったが故の骨肉の争い。
そして、遠い過去の清算をするべく自らを新たなウルフキラーと変えて、ガストンはドナルドを蘇らせたのだった]
(18) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* まさかの兄弟設定ktkr
これは 熱い
(-10) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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――――…ぐ…… ―――…うぁ……
[重い足音で地面が揺れる。振動に合わせて砂利が揺すぶられすぶられ、変身の解けた黒木の眉間を突き刺している。その痛みに顔を歪めた。ということは……]
へへ……俺…… ……生きてんな……
[笑うと全身が痛んだ。黒木は左頬を地ベタに付けて倒れていrる。ウルフマンスーツは今や消え、黒い革のライダースジャケットは袈裟がけに裂けていた。そこかしこが破れ、血と泥でべったりと汚れていた]
譲司……マコ……取り返さないと……
[両手をついて、ゆっくりと立ち上がろうとする。笑えるくらい大げさに五体が震える。わなわなと前腕が痙攣していた。そうしてついに、立ちあがる努力は無駄に終わった]
シュウ……マコト……ゲンタ……アンナ…… ―――……ジョウジ………
[傷つき力が出ない自分が悔しく、黒木は爪から血がにじむのも構わず砂利を握りしめるばかりだった。胸元で宝玉のついたドッグタグが金属的な音を立てた]
(19) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* 共鳴者って能力失ってもつぶやきは見えるのか つぶやけなくなるだけなのね
(-11) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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ク、クク……。 イアンよ、貴様にあの時の借りを漸く返せるなァ……?
[赤い戦士が他の仲間を庇い、全ての攻撃をその身に受け、マスクが壊れ覗かせる顔を見れば昏い笑い声が響く]
貴様のその思い遣りだの、優しさだの、虫唾が走るわ。 貴様がイアンでなかろうが、その面を見るだけで反吐が出る。 この世に髪の毛一本残さず消え失せろ。
[両手からそれぞれ紫炎を生み出すとソフトボール大の大きさのそれを合わせて両手を高く掲げる、その間にもどんどん紫炎は大きく膨れ上がり、広間を破壊し夜しか映し出さない空を覗かせる]
満身創痍と言ったその態で何をしようが結果は同じ! 今この世から消し去ってやるぞ!
[大きく膨れ上がった劫火を抱えるように腕を抱えて、怒りを滲ませた声を氷の壁の奥に居る戦士達へと投げかけた**]
(20) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* >>14 でんげきーせーんーたーい
(-12) 2011/12/22(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時頃
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/* 弱点晒して隙だらけの図。 氷の壁で多分相手の様子が良く見えねーんさ!
ドナルドはほんと良く動く悪だわ。 このぐらい悪の首領は動いてくれないとなー、特に戦隊は。 と思うのだけれどどうかしら。
(-13) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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[黒い、闇のような玉の中で源太はまどろんでいた。 その中はシュウたちにはどう見えているかわからないが、その闇が全身を浸食する感覚は非常にけだるく甘美だった。 まるで酒に酔っているように、ふわふわと、ぐるぐると。 ふと、ちかり、と目の隅に光が刺さった気がした。]
―――…何…や…
[その光は、焼け付くような紅色になり、そして、その雄たけびは。]
……シュウ……?
[紛れもない親友の雄たけびに、闇の沼地から這い上がるように意識がゆっくりとだが、覚醒していく。 その白いウルフキラーから、ぼんやりと、しかしだんだんと強く光があふれ出ているのに誰か気づいただろうか?]
(+0) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 00時半頃
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シュウ・・・!
[傷つき、それでもなお戦う彼の姿。 そして聞こえた声に、マスクの下で瞳を閉じた。]
青き氷の力よ! 赤き炎を助ける力となれ!
[彼女の身体から溢れ出る青のオーラが、レッドへと向かってゆく。]
(21) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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[握りしめる戦士の、仲間の証から、一層強い光が溢れ出す。]
…正義は…あたしたちの心は、折れやしないよ…!!
(+1) 2011/12/22(Thu) 00時半頃
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[胸元に埋め込まれたウルフバスターから、 溢れんばかりの光が漏れ、咆哮が響いた。]
これ、は……!
[TVシリーズでも一切、形を変える事が無かった>>2:48 赤いウルフバスターが、今、その真の姿を見せる]
[キィ ン]
[紅き装甲が、青年の肩から腕までを覆う。 それは仲間達の想いを、光を集め 抑え切れない程の力を生みだしていく。]
(22) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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……俺が誰かに似てるとか 借りを返すとか、返さねーとか
そんなこた、どうでも良いんだよ!
[心優しき弟に似た顔が、一直線に兄を指差して。]
ただ、俺達の世界を壊そうとするお前は許さねえ。
むかつくけど、憎めねー親友と馬鹿やって。 弟みたいなしっかり者に、間に入って笑われて。 美味いカレー屋に行きゃ、温かく出迎えてくれる人がいて。 何もかも背負えるような大きい背中に憧れて。 気になる奴の作った唐揚げ弁当が毎日食えて。
[異形には全く関係の無い話。 それでも熱に浮かされたように、一息で言い切って。]
(23) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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……そんな世界が、俺は好きなんだ。
[がしゃり、厚い装甲を引き、構える。]
(24) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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そっちが地獄の灼熱なら――――…
こっちは、希望の光ってヤツだ!!!
[渦を巻き、熱を帯びた光が拳に吸収されていき]
『 六連・哭牙紅蓮拳 』
[溜めた力を、想いを、その拳に乗せて振るう。 纏う炎は、狼が牙を剥くような形で襲いかかる。
六発の拳が一気にその身体に打ち込まれれば 対峙する異形は、激しい炎と衝撃に包まれたか**]
(25) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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/* やりきった
やりきったぜ(色々な意味で
(-14) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 01時半頃
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――人狼殿:>>3より――
うん……行こう。行かなくちゃ! 信じてる、よ。マコさんもね。
[振り向いたブルーに、しっかりと頷く。 そうだ、信じてる。 ブラックだけじゃない。イエローも、ホワイトも、今ここにいるブルーもレッドも、みんなを。 人狼殿、その奥へ進むのに迷いはない。]
(26) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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[ギィィ、と重く軋む扉を開けるブルー(>>5)の後ろから、力を添えるように押しこむ。 扉はブルー一人で押すよりも少しは軽く開いたか、どうか。 けれど続いたブルーの言葉に、はっと顔を上げてしまった。]
杏奈さん……源太さん!!
[それで、意識が逸れた。 二人の様子に目が行って、飛び来る眩しいほどの火球への対処が遅れる。]
(27) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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/* りーだーかっこいいいいい!!!!
(-15) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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マコさん!!!!
[後ろに吹き飛ばされる身体(>>6)に、急いで駆け寄った。 つい今しがたの傷が開いた(>>11)のか、左腕から流れる血に息を呑む。]
痛み、ますか。 気をつけて。
[立とうとするブルー(>>17)に、拒否されないなら手を貸しただろう。 氷の壁の向こうに見える黒のオーラに、ふつりと敵意が沸く。 マスクの下、ぎっ、と今までしたこともないような強い目で首領然とする男の人を睨みつけた。]
(28) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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[そして、前を向いたその先で。 背中側から見えるように立てられた、拳の親指(>>13)。 それを見て、一歩進み出た。]
ぼくだって、やるために来たんです。 シュウさん一人に任せてなんていられませんよ!!
[ヒュイイ、と奏月を一吹きする。 絆で結ばれた狼の血を、鼓舞するように。]
(29) 2011/12/22(Thu) 01時半頃
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[咆哮(>>15)、それにはぼくの心まで沸き立たせられるようで。 力を。その想いに応えるかのように、翠の爪であった奏月は輝き出す。
吹いて鳴る音は、高らかに。 白緑の光を帯びて、レッドの身体を包むように降り注ぐ。 そうして産まれる、紅の装甲(>>22)。]
……援護は、任せてください。 それが、ぼくの本分ですから!
[告げた声は、静か。 レッドの語る声(>>23)を、聞いていた。]
(30) 2011/12/22(Thu) 02時頃
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/* >>23 ヒューヒュー
(-16) 2011/12/22(Thu) 02時頃
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[強い拳が、駆け抜ける。 想いを乗せた牙は、ただ、まっすぐに。 灼熱の力で眼前の標的を貫かんと、六発の連撃が襲いかかっていく。]
レッド……シュウさん!
[思わず声が上がった。 祈るように、その攻撃を見ていた**]
(31) 2011/12/22(Thu) 02時頃
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ホレーショーは、通信機は壊れてしまった。だが、*祈りは届くだろう*
2011/12/22(Thu) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 04時半頃
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― ある半狼の視点 ―
[人狼族の長であり主は、ドナルド=マルコシアス――暗紫の蝕――その人だ。 けれど、手ずからヒトから半狼へと転生させられた男にとっては、主は暗紫では無く黄昏色の青年]
[遠くから男>>4:9が誰かの名前を呼ぶ。 逞しく隆起した肩の上で少女が僅かに身じろいだ]
[主は少女を「地下牢へ運べ」と言った。 此方を指し何事かを叫んでいる男を無視し地下牢へ向かおうとしたけれど、主が視線>>4:43を送っている。 まだ『待て』なのかと思い、その場で待機していた]
[やがて黒い男と主の戦闘が始まった。 転生により芽生えた『破壊』本能が疼くけれど、『待て』をして、主を見守る。 抱える腕に力が入り過ぎたのか、少女が僅かに呻き声を上げた]
(32) 2011/12/22(Thu) 05時頃
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[主が、倒れた。黒い男もまた。 黒いボディースーツから黒いジャケットへと扮装を変えた男は、生きている>>19ようだ]
[――主は? そこで、『待て』が終えている事に気付いた。 『待て』が終えているのならば、主の命全うしなくてはいけない]
[足早に地下牢へと脚を向ける中、此方を見る目>>4:71には、気付かなかった。 戻った時にまだ主が生きていたなら、早く褒めて欲しい気持ちしか心に無かったから]
(33) 2011/12/22(Thu) 05時頃
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(∪^ω^)わんわんお!
↑サイモーン
(-17) 2011/12/22(Thu) 05時頃
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― 人狼殿・前門付近 ―
[転生した男の先駆者とも言える斑の黄昏色は、金銀の瞳を伏せたまま]
どな……ど、さま――
[僅かに開いた牙の覗く口元から、彼の主の名が零れ落ちる。 それを拾い上げる者は誰も居ないから、零れた名は、そのまま地へと落ちるのみ]
(34) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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― ??? ―
[其処は、暗くて狭い場所。 周りに在るふわふわした沢山の物で、ぎゅうぎゅうに詰められた]
[暖かだったふわふわした物が、段々段々と冷たくなっていく。 暗くて狭いのに加えて、寒いと寂しいが増えた]
[周りのふわふわが皆冷たくなって、寒くて苦しいから、暗い所から這い出た。 ぎゅうぎゅうに閉じられていたから小さい爪はボロボロに剥がれてしまったけれど、狭いが無くなった]
(*0) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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[突然、大きな物が現れた。 まだ世界を目にする事の叶わぬ瞳は瞼に覆われ、感じ取れるのは大きな物の気配だけ]
[怖いが増えた]
[大きな物が、甲高い音を上げて何かを言った。 煩いが増えて、痛いが増えて、苦しいが沢山になった]
(*1) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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[大きな物に生えたての牙を立てると、放り投げられた。 冷えた空気に打ち付けられて、寒いと痛いが増える。 まだ立たない後足を引き摺りながら、前足だけで大きな物の居ない所へ隠れた]
[静かになった]
[寒いと寂しいが沢山になって、静かが怖いになった。 熱の塊のように動かなくなった尻尾を引き摺って、暖かいふわふわを探す]
(*2) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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[あったかそうな光が、閉じた瞼の向こうに感じられた。 あったかいは、怖くない]
[ふわふわの匂いはしないけれど、これは怖くないもの。 近付いて、すりすりと身を寄せる]
[あったかいの後ろに、黒くてどろどろした何かが沢山居たことは、知らなかった]
(*3) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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[人狼族に拾われる前の事は、覚えては居ない。 自分が何者だったかにも、興味は無い――主とは違う種だという事を示す頭上の耳だけは、少し厭っていたけれど]
[気紛れに拾われたのだとしても、構わなかった。 ただの駒以上に思って貰いたいとも、思っていなかった]
[自分の持つ人類への憎悪さえも植え付けられた物>>1かも知れないとは、知らなかったから。 知っていたなら、何かが変わっていただろうか――それは、答えの出ない只の仮定]
(35) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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[だからただ。 盲目に耽り主を想ったまま、死色の夢に堕ちる]
[主に迫る死の翳も、戦士達の持つ心の力も。 もう瞳に映す事無く、永遠に*知らぬまま*]
(36) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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/*
あ、やばやば。 投票ホレーショーのままだ。
ボクの投票ホレーショー好きね。 昨日もデフォだった。
(-18) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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イアンに全てを委ねる! 色んな意味で!!
(-19) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 05時半頃
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/*
主の封印時期とボクの活動時期(穣司ぱぱまま殺害)を考えると、憎悪植え付けられたにしてもドナルド様じゃないのだよね。 ドナルド様に死ぬ寸前まで甚振られるとか尻尾(無い)振って悦ぶのにっ。
まぁ必然、拾ったのもドナルド様じゃないのだろうなぁ。 その辺りはてきとーてきとー。
まさかのドナルド・イアン兄弟に噴いた。 ガストンお前何やってる。
(-20) 2011/12/22(Thu) 05時半頃
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/*
出来ればシステム的にも殺して欲しかっtt
よし寝なおす! ……時間無いな、うん。
もうやる事ないくせに未コミ寝落ちすみませんでした(どげざ)
(-21) 2011/12/22(Thu) 06時頃
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/* ドナルド待ちか。 今日で終わりなのかな;;
(-22) 2011/12/22(Thu) 13時半頃
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/* ミケさん……(うるうる
良いよね、これでエピる感じで良いならドナルド投票だぜ。 というか俺もこれ以上ない攻撃してしもたから続いたら頭ぱんする(
墓の二人もぱわー送ってくれたみたい。 ありがとう!ログ楽しみにしよう…!
(-23) 2011/12/22(Thu) 15時頃
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/* 赤っていう超重要ポジションで、 動きとか立ち回りとか色々必死だったけども 仲間や敵の魅力をまだまだ引き出せたんじゃないかなぁ、と。
必死すぎて目の前が見えなくなるのはいつもの事だいえあ…
あとおまえら最高にしばしばしくてかっこいいです ほんと 灰残ってるのが勿体無いくらい
(-24) 2011/12/22(Thu) 15時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 16時半頃
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/* そういえばミケは宝玉はなんだったのだろうか?
(-25) 2011/12/22(Thu) 21時頃
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/*
墓下静かだにゃー。 設定的にそうなるのか。
寂しい (´・ω・)
(-26) 2011/12/22(Thu) 21時頃
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貴様らの世界だ?笑わせるな。 この世界は誰のものでもない、思い上がりも甚だしい。 これだから人間という奴に毒された奴は始末が悪い。 自分が地上の主か何かと勘違いしているのだからな。 世界は『無』である事こそが平等であり美しいのだ。
[人狼族の本能を色濃く表す男の『破壊』の本性は、人狼族の繁栄すらも不要として、全てを消し去る事のみに特化していた。
両手で支える紫炎が妖しく揺らめく、ただただ熱と幾許かの冷たさを湛えた塊は静かにその姿を大きくしてゆき]
貴様の下らぬ感傷など知った事か! その大事な世界と共に消え失せろ!
紫色の死月《デスバイオレットムーン》!
[抱え挙げた紫炎を突撃してくる赤の戦士に向けて放つ、が――]
なんだと……そんな馬鹿なッ!
[赤の戦士の拳に纏う光が紫炎までもを飲み込みさらに力を肥大化させる、咄嗟に両腕をクロスさせ赤の拳をガードしようとする]
(37) 2011/12/22(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 21時頃
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/*
うっかり電車で噴いた。 きゃ、きゃーボスかっこいー。
(-27) 2011/12/22(Thu) 21時頃
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[が、拳が一つ打ち込まれるだけで巨大な獣爪は砕け、二つ目の拳でガードが弾かれ、残りをその身に受け、吹き飛ぶ]
ぐおおおおッ! な、なんだ、この力は! ウルフキラーにここまでの出力はなかったはずッ!
[新月《ロシュ・ホデシュ》による治癒効果もその瞬間は追いつくことはなかった、が]
なるほど、認識を改めねばなるまい。 これが貴様らの言う人間の力と言う奴ならばな。
だが、人狼族の死霊をかき集めたこの黒き宝玉。 新月《ロシュ・ホデシュ》がある限り、俺は不死身だ。
[胸にはめ込まれている黒き大穴、髪の毛ほどの光すら映し出す事のないそれに手を当てながら立ち上がる。 全身に受けた傷も見る見るうちに癒えて、折れた獣爪すらも元に戻す]
(38) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
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[その時、新月に光が宿った]
(39) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
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何、こ、これは……。 馬鹿な!
ぐああああああああああああああああああッ!
[ビシビシと全身にヒビが入り、そこから灼熱の炎が噴出す。 胸の新月は満ちて、人狼族の長たる男は倒れ、爆発した]
(40) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
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/*
ああっ、ぼすー!!(涙)
(-28) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/22(Thu) 21時半頃
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お、のれ……。 この俺が……こんな、事で……。
ガストン、ガストンはどこだッ! いや、この際ヨーランダでもいいッ! 俺がわざわざ命と名を与えてやったミケイレーチェスはどうしたのだッ!
誰でもいい、奴らを倒すための力を俺に寄こせェェェェッ!
[炎に焼かれ、倒れ行く中の怨嗟の声、男はその呪詛を残して散った――かに思えた]
(*4) 2011/12/22(Thu) 21時半頃
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