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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が4人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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/* えっ囁狂wwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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『逃げなきゃ、やべえ』
[薄暗い部屋の中、呟きます。
彼は寮にも手が伸びてくることに気がついていました。
だから、寮生掲示板に書いたのです]
"───持ち物検査に気をつけろ!"
(#0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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[正直。 とても、納得いかなかった。 何故、常に成績の底辺争いを繰り広げている自分が、風紀委員などやっているのか。 ほんっとーーーに、納得いかなかった。
たしかに、中学の頃からずっと叩き込まれ続けてきた体育会系上下関係の賜か、規則や礼儀は、かなり真面目な方ではあるのだけれど。
それより絶対、委員決定当日、手首を捻挫してその時間だけ偶々保健室にいたという原因の方が、でかい。 そうに違いないと思っている。]
(*0) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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[名門校とは、生徒の自主性にでも任せる =風紀が厳しいのか そうでないのか怪しいところがある
風紀委員しかり、 学生指導の教諭しかり]
……今年度終わったら 来年はやらんぞ……!!
[美術教諭が学生指導とか どうかしてますよ、本当]
(*1) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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[携帯を禁止している以上は連絡手段に携帯を使うことはない。 基本的には口頭による通達である。
学年最初のホームルームで不在者への投票という 大変あくどさ極まりない手段で仕立て上げられた風紀委員の名前を 眺めつつそっと心の中で合掌したのもなつかしい]
…ま、規則を破るほうが悪い。
[勝てば官軍。 どうしても使いたいなら、校則の改正を求めて 署名運動でも何でも起こせばいいのだ**]
(*2) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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―― 午後・図書室 ――
[二冊の本のページをすべて捲り終える頃、真上にあった太陽がほんの少し傾いていることに気がついた。すっかり昼の時間を過ぎている。元々食欲はさほど旺盛な方ではないせいか、腹時計というものは備わっていなかった。だからそんなに細腕なのだと指摘したのは誰だったか。
座ったまま、大きく伸びをする。椅子と背骨が小さく軋む音がした。]
これで仏像殺人事件も完璧にクリアできる……かな。
[後半はほぼ写真を眺めるだけだったのだが、それでもすっかり学んだ気になっている。Bon と何度か口の中で小さく呟いた。]
(1) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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[サッカー部というのはヘディングばかりしているから、頭が少々残念になるのだろうか。 そんな推測を立てながら、トレイを片付ける。 食堂の時計は午後を過ぎた頃を指している。 どうしたものか、と、首から鞄をかけながら思案。
どうせ体育館に行った所で、部活の練習が行われている事も無いだろう。 一人じゃネットも張れないし。食堂に部員の姿は無いし。
けれど、折角午後がまるっと空いているのだから、真っ直ぐ寮まで帰るのも少々勿体無い気がするのも事実だ。]
……財布。
[スラックスのポケットから鳴る小銭の音に、その存在を思い出す。 あれが無いと、生きていけない。 流石に仕送りを全て入れているわけではないけれど、それでもそこそこの金額が入っていた筈だ。
鞄の中は探した。 なら、机の中か。]
→ 教室 ―
(2) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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[教室に戻ってくると自分の机へ。テスト中は出席番号順だが、この時間は問題ないか、と自分の本来の席へと座った。
窓際の、真ん中の席だ]
寮に戻るよりはここで明日の予習しといた方が良いな。
[鞄から教科書を一冊取り出したところで、ヘクターの姿が見えたか]
(3) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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/* てゆか学ランでもスラックスでよいの
(-1) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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―― 図書室 → 廊下 ――
[何冊か本を借り、その重さにふらつきながら廊下に出た。幸い鞄も持っているし、このまま寮へ帰ってゆっくり勉強というのもいいかもしれない。 陽のあたる廊下をのんびり考え事をしながら歩いていれば、ふと、耳に届く小さな小さな電子音。]
! おおっととととととと、と、
[びくり、と身体は跳ねて思わず不自然な声が出る。大げさによろめきながら廊下を前後左右見渡し、誰もいないことを確認した。]
……危ないなあ……
[本の重さに耐えかねて廊下の隅に座り込む――ように見せかけて、学ランの内ポケットに手を伸ばす。ソフトカバーに包まれた金属の存在を確かめ、制服を覗き込むようにしてその液晶画面に手を滑らす。慣れた手つきで環境設定を呼び出すと、効果音を切った。]
(4) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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― 教室 ―
[自習の為に教室を使う者の為の配慮だろう、教室に鍵はかかっていなかった。 扉に手をかけ、そのまま教室の中へ入っていく。 窓際の席に座り、教科書を手にしているラルフの姿>>3に真面目だなぁ、なんて思いつつ。]
……俺の財布見てない?
[世間話がてらにそう尋ねながら、机と机の間を通り抜け、後ろのロッカーへと向かう。
テスト期間中は教科書やらユニフォームやらは全てここに突っ込んでいる為、 あるとしたらここくらいだろう。 朝に自販機を使った記憶はあるから、寮の部屋という線は薄い。
落としていたら面倒だ。 学生証とか、あの中に入っていた気がする。]
(5) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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─ 柔道部部室 ─
……わけがわからないよ。
[調理パンを囓りつつ、一応、教科書なぞを開いてみたが、宇宙語でも書かれているのか、まるで分からない。 ノートも開いてみたが、そこに書かれているのは、まさしく宇宙語だった。きっとミミズ星人語だ。]
これ、誰か頭のイイ奴掴まえて、ヤマ張ってもらうか!
[そうと決まればと、颯爽と部室をあとにした。]
(6) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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[もう一度慎重に辺りを見渡し、指を滑らせアプリ一覧を確認する。音が鳴った原因は、寮生掲示板の新着通知らしい。こんな時間に誰だ、と眉根を寄せながら、手早くその書き込みを確認した。] ……、うん……
[漏れたのはその一言。 ぽちぽちと何やらを書き込み、送信を終えると元のように内ポケットに深く沈めた。]
(7) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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『 どうしたの なにをいまさら おおげさな 』
[急いでいたせいか、すべてひらがなだった。]
(=0) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
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何してんの。グラッドストーンがこの時間に教室来るなんて、珍しい。
財布?
[見てないかという問いには首を振る]
ああ、だからクローチェ先生に奢って貰ったのか。 落としたんなら職員室に届いてるってことはない? 名前がわかるもの入ってたなら教室に持ってくるだろうけど。 心当たりはロッカーだけ?
[仮にも生徒会役員。面倒見は良い方である。立ちあがって一緒に探そうと、ヘクターがテストを受けていた机を確かめる]
(8) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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/* アンカーはるのわすれたー!しまった!
(-2) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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─ 廊下 ─
アルみーっけ!
[廊下に出てわりとすぐ、隅に座りこもうとする同級生を見つけた。 「……危ないなあ……」と聞こえた気もしたが、本の重みで蹌踉めいたのだろうかと思いながら、歩み寄る。]
アル。 何それテスト対策? すっげ重そう。
(9) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[ちなみに、携帯は常にマナーにしているので掲示板に書き込みがあっても気付くわけでもない。 そのスマートフォンも鞄の中だ]
財布なんて大事なもの、身につけてるのが普通だと思うし、ロッカーかぁ……。
[ロッカーを探すヘクターの方を振り返った]
他に行った場所とかは? 探してみた?
(10) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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そーそ、財布消えたの。 いやー、ベネちゃんまじやさしーわー。
[棒読みである。 がさがさとユニフォームの入ったサブバッグや、教科書やらを出し、脇に避けいく。 テスト期間中の自分の席に向かうラルフに、あー、と一声発しつつ。]
少なくとも、その席で財布出した記憶ねェんだよな。 ンならこの中に落としてんじゃないかと思ったけど。
[ごそり、と、ここ数日のテストの問題用紙が出てきたので、少し考えてから丁寧に畳み、スポーツバッグの方へ入れた。 それから少し考えて、明日の科目の筈の、幾つかの教科書を鞄の中へ。 やや片付いたロッカーの中を見回すも、やはり見慣れた財布は無い。 尻ポケットには相変わらずのアルミ製硬貨だ。]
(11) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[今日、何処行ったか。 その問いかけに、立ち上がりながらんー、と唸る。
寮食で朝食を食べて、校舎の方へ。 その途中、自販機で適当な炭酸飲料を買って。 そこからこの教室に向かえば、筆記用具を机に出してテストの用意をして。]
……一回職員室当たってみよーかね。 何センセだっけ、落し物管理してんの。指導室の方?
[なら、あの担任か副担任か?と、軽く首を傾げる。]
(12) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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/* うちの高校は事務局ってとこでした落し物。
生徒指導室は事務局の近くのお部屋。
(-3) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[学ランのボタンを全て留め、ふと一息吐いたのもつかの間。]
う、わわ! ……ショーか、びっくりした。
[声をかけられ>>9、再びびくりと身体は跳ねた。笑みを浮かべて取り繕いつつ、本を抱えて立ち上がる。こちらにやってきたクラスメイトに、軽く肩を竦めてみせた。]
そうでもあるし、そうでもないよ。 僕の将来のためにとても大切な勉強なんだ。
[重いけどね、と頷きながら、一番上に重ねた本の表紙を見せる。『仏の鑑賞マニュアル3』と表題には書いてあった。]
(13) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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クローチェ先生なら奢る前に財布届いてるって言うんじゃない? 一回職員室覗いて、それから担任に聞くとか? 財布が届いてれば係じゃなくても心当たりあるだろうし。
財布落とすと色々大変だよね。
[ロッカーの中を片付けたらしいのを覗き込んだ]
もう少し片付けた方が良くない?
(14) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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いや悪い、脅かすつもりなかったんだけどさぁ。
将来?
[どれどれと、見せられた本の表紙を覗き込む。 あっ自分には縁遠い本だと、すぐに視線を外した。]
へーっ。
あっ、それよりどうよ、テスト勉強の方は。 たとえばこう、何か、ココがきっと出るぞー的なそういう情報持ってたりしない? なかったら、なんか勉強のコツ教えて。
(15) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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ベネちゃんと入れ違いのカノーセーもあるワケだし。 ……まぁ、先に職員室かねェ。
[溜息混じりに、散らかったロッカーの中をがさごそと漁っていく。 財布の姿は相変わらず無いが、それにしても雑多としすぎではないか我がロッカーよ。 そして、このロッカーの中を同級生に見られると言うのも若干恥ずかしい事の様な気がしてきた。]
……んでも、下手に綺麗でもアレなんよなぁ。 底の方に、先輩から譲り受けた本があるもんで。
[どんな本かはハッキリと告げなかった。 ニュアンスで察してくれることを信じている。 貸そうか?と、よれた本屋の袋に入ったそれを差し出してみたりして。
しかし、もう終業式も近いのだから、テストの終わった教科の教科書も持って帰った方がいいだろう。]
……ロッカーの中って、性格出るよなァ。
[しみじみと。]
(16) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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[何やら興味ななさそうに見えるホレーショー>>15に、まるで先程の自分自身を見ているようだと薄っすら目を細め、重ねた本を抱えなおした。]
勉強はまあまあ、かな。 ヤマ張って当たったことがないから、当てにはならないけど 世界の名探偵を書け、って問題が出たらいいなとは思ってる。
[全く当てにならない情報を告げつつ、コツと言われて首を捻った。]
そうだな、……ああ、読書は現文対策になるよ。 バク先生も言ってたな。
[思い出したように口にしたのは担任の言葉>>0:106を曲解したものだった**]
(17) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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/* 自分でつけたのに「アリエス・アルミラ」って読んじゃう。 だめすぎる。
(-4) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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/* オカンに部屋見られたくないタイプ
(-5) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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ほらちゃんと重ねねと。
[本を抱え直すエリアスに軽く手を貸す。]
世界の名探偵かー、なるほどー。
[頭に浮かんだのは、見た目は子どもだったり、じっちゃんの名に以下略だったりな名前。 続けられた読書の話と相俟って、なぜか、名探偵の名がテストに出ると思いこんだ。]
へへー、読書。
……読書って、やっぱマンガはダメだよなぁ。
[何故図書館には漫画がないのか。 たまに不服に思う。 一応は「まんが世界の歴史」等はあるにはあるのだが。]
(18) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 01時半頃
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んじゃ自分コレ返し行くから。 また寮で!
[言いながら、片手に持っていた部室の鍵をエリアスに見せる。]
また蹌踉めいて、本ぶちまけんなーよー?
[そして鍵を持った手を振りながら、その場をあとにし、職員室へ向かった。]
(19) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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― 図書室→ ― [控えめに振られた手に振り替えして 図書室を後にした。 手に持っていた本はなく、絵の具で汚れたジャージ そのポケットに手を突っ込んで 健康サンダルの音が間抜けに響く]
……あれ、情報はやいなぁ さっき、HRで言ったばっか(>>0:13 )なのにな
試験期間に携帯なんて持ち込んだら いろいろまずいのは、 きっとわかってると思いたいけどねぇ
[掲示板の前で足を止めて苦笑ひとつ]
(20) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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イアンは、掲示板を通り過ぎて担当教室近く、 話し声が聞こえて足を止める。
2013/03/19(Tue) 01時半頃
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/* あっ、風紀委員てもしかして寮生じゃないのかしら!
(-6) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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……試験勉強、かな?
[そう、口に出して小声で笑うと 美術教師では邪魔にしかならぬかと そろそろいい加減、たまには職員室に顔を出すかと
……副担の眉間のしわがこれ以上深くなる前に 机の上を雪崩警報から注意報にかえなくてはと 面倒なこと、たくさんで頭をひとつかく]
(21) 2013/03/19(Tue) 02時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 02時頃
イアンは、職員室前でもさっとした髪といいがたいの、担当クラス生徒を見かける
2013/03/19(Tue) 02時頃
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― 職員室前 ―
ビアスー どうしたー? 試験期間だぞ、試験期間ー ……あと少し、頑張らないと ちーっと、来年苦労するぞー?
[ジャージ姿の担当クラスの生徒に 健康サンダルでペタンペタン、足音をさせながら 近づき声をかける。 ……なかなか、低空飛行の成績の持ち主で 大学にすすむ内部審査で泣きを見ないか 心配な面もあり……]
(22) 2013/03/19(Tue) 02時頃
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[職員室手前で、担任と目が合った。]
あっ先生。
[教師と顔を合わせると、極軽くであるが会釈をする。 中等部の頃から叩き込まれていた、もうクセのようなものである。]
部室の鍵、返しきました。
いや自分、やっぱとりあえず少しくらい身体動かしておかないと、頭も動いてくれない……ってんですか? 気分転換的なアレソレでその…… ……ハイ、ガンバリマス。
[後半、かなり視線が逸れて、棒読みになった感は否めない。]
(23) 2013/03/19(Tue) 02時頃
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[部室の鍵……試験期間中は 部活動は一切禁止……なはず……だが。 ジャージ姿と言葉から 察する回答はひとつ、である。]
……受身とかはやめてくれよ。 音が出るからな?
[軽い会釈を受けた後 イアンは苦笑しながら鍵を受け取る。 頭を使うより身体を使うほうが得意な生徒に まったく動くなは酷ではあるけれど……
ああ、ああ、視線が逸れている。]
まぁ、スポーツ推薦枠をうまく使ってくれといいたいが、 それも、留年するとそうもいかないからなぁ…… 赤点で補修でさらに机に貼り付けられるのもしゃくだろう?
(24) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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……あまり言いたくはないが、 委員会活動も 内部審査にプラスになるからな……
……持ち物検査強化月間。 スパイみたいでいやかもしれんが、よろしくな。
まぁ、ほら、携帯の所持は不正行為も疑われかねんから それから守るためと思って、な?
(*3) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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いや今日は腕立て腹筋だけです!
[帰ってからでもできそうなものだが、あの汚い畳の上でやるのが、何とも身が引き締まるのだ。 無論、帰ってからも、気分転換は頻繁に行われるのだが。]
はい、なんとか留年はしないように、頑張ります。
補習………
[蘇る、夏休みの辛い記憶。 蝉の鳴く中、挑んだ、数学の追試。
嗚呼、あの時、誰が一緒だったっけ……。]
……はい……。
(25) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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[耳打ち声に、眉が寄る。]
……はい。
[不在中の風紀委員決定、ごねてごねて、それでも最後には引き受けると決めたのは、内申の為に他ならない。 勉学がかんばしくないぶん、他でどうにか稼がないとならないのだ。]
わかってます。
[告げ口は、あまり気分の良いものではないのだが、自分的には、ここはやはり、校則を遵守したい。 脳筋だが、しかしだからこそ、こういうところは真っ直ぐである。]
(*4) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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[腕立てと腹筋……もう、何年やってないか。 柔道もやらなければ、やらない分だけ なまるのだろうなぁと 柔道部員としては優等生のビアスを見る。]
………世界史で赤点を取ったら 我らが副担、クローチェ先生の眉間のしわが なおさら深くなる……まだ若い彼の 皺悪化を防ぐためにも、な。
[と、冗談めいたことを口にするのは 補修の話で、気が滅入ると テンションも下がってやる気も萎えるだろうか? そう思ったから。
だから、あえて明るい口調で笑って口にする]
(26) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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やー、本当、すまんな。
[寄った眉に頭をひとつ、かく。]
……俺も生徒指導である以上 ちゃんと仕事はするが 生徒同士じゃないと探れない部分もあろうて。
あ、エロ本は あんま特殊性癖のやつは触れてやるな。 それが武士の情けだ
[真顔だった]
(*5) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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あー……はい。
[副担任の眉間の皺に関しては、その深刻化に、間違いなく一役買っている自信があった。
前回の世界史のテストは、赤点こそ逃れたものの、まさにすれすれの状態だった。 というか、選択問題での勘が冴えたおかげで、助かったのだ。]
それじゃ自分、帰ります。
失礼しまーす。
[会った時と同じく、会釈をし、職員室前をあとにする**]
(27) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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特殊性癖……?
[何を以て特殊とするか。 実は、あまりよく分かっていないのだが]
情けですね、分かりました。
[とりあえず、自分が隠し持っている本を基準に考えてみることにした**]
(*6) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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ああ、まっすぐ帰れよー 途中、校庭の樹木相手に 張り手なんてするなよ?
[柔道と相撲がごっちゃです、この担任。 そう言って会釈した後の姿に 鍵を持ったままの手を振った。 チャリ、と金属質な音が、手のあたりでする。]
さって、俺は雪崩れる前に なんとかするかねー。
[担当生徒を見送った後、 改めて職員室の扉に向かい合う。 ……所見やらなんやら、書くのは *文字がたくさんでひどく億劫だった*]
(28) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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そう、特殊性癖。
[あえて詳しい説明はしない。 少年よ、見て学べ。 もっともらしく腕を組んで頷きつつ。 果たしてみなの基準はどの辺だろうなぁ。 隠し持っているであろうそのものより、 そのラインが気になるのは 野暮な興味でしょうか?*]
(*7) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 03時頃
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譲り受けたって、なんの参考書。 それとも趣味の本? エロ本ってこともないだろうけど。
[もしそんなものを譲り受けていたら笑い飛ばしてやろう、と思いながら、けれどロッカー前から離れて]
いらない。かびてるかも知れないし。 かびてなくてもいらないけど。
[申し出は断っておいた]
ロッカー以外に心当たりがないんじゃ、職員室だろうね。 中身がなくなってないことを祈るよ。
[そう言うと自分の席にまで戻り、椅子に座った]
(29) 2013/03/19(Tue) 05時頃
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しかし、そんな落とすような持ち方なら、紐か何かつけておいた方が良くないかな。 別に冗談じゃなくてさ。チェーンか何かなら、見た目だって問題ないだろうし。 財布が見つかったら考えてみなよ。
[ふと視線は窓の外へ。午後休の生徒達が寮や下宿へと戻っていく姿が目にはいる。 溜息と共に鞄を開けると、中でちかちかと光る携帯に気付いて取り出した。 どちらかというと情報収集として使うためのツールだと思っているが、「掲示板」の存在は知っていて。 書き込みがあればメールで知らせるように設定していた]
……持ち物検査、ね。 それは、困るな……。
[ぼやくような音で*呟いた*]
(30) 2013/03/19(Tue) 05時頃
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―屋上― [食べるだけ食べたら、眠くなる。 自然の摂理に逆らうことなく、少年は屋上に向かっていった。 午後の日差しと風は出来れば一枚かけ布団があればいいかなと言ったところ。 日向なら問題ないかと、壁にもたれてぺたりと座り、そろりとポケットから取り出したのは薄型の防水携帯。 音は切ってあるし薄いしで、まず見た目そこに入っていると思われないのが良い]
ふんふんふーん
[鼻歌混じりに、左手で持ったままその親指で画面を開き 慣れた様子でアイコンに触れる。 開くのはゲーム画面]
おっ、限定ダンジョン来てんじゃん!
[ゲーム内で新しいイベントが始まっている。 これはさっそく教えておかないとと思いつつ、 さくっと1ゲーム始める事にした**]
(31) 2013/03/19(Tue) 07時半頃
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[参考書といえば参考書なのかもしれない。 何かこう、保健体育の延長線上にあるものな認識でOKな気がしているし。]
確かにあんま整頓はされてねーけど、カビるよーなモンは入れてねーよ……
[多分。
拒否された"参考書"はそのまま放置していても絶対ヨロシクないので、 今夜にでも春休みに実家に郵送する荷物に纏めておこうと決めた。 ので、鞄の中に突っ込んで。]
(32) 2013/03/19(Tue) 08時半頃
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[引っ張り出したユニフォームやらもロッカーの中に片付ければ、溜息混じりに立ち上がった。]
しゃーなし、……職員室かー。 中身無くなってねーといいんだけど。
[スポーツバッグを肩にかければ、また、机と机の間を縫って扉の方へ。 財布など、滅多に落とした事がないものだから。]
今回はたまたまだっての。 大丈夫、ダイジョーブ。
[チェーンを導入する費用がもったいないとも言える。 落下防止のチェーンなんて、そろそろ許されない年齢な気がしているし。]
……あんまし気合入れて勉強しすぎると、知恵熱出るぞ知恵熱。
[再び机に向かったクラスメイトの姿にそう声をかければ、後ろ手に扉を閉めて教室を出て行く。
怒られないといいなぁ、服装とか。 などと思いながら、せめてと思いシャツの釦を上まで留めた。]
(33) 2013/03/19(Tue) 08時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 09時頃
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ありがとう。 僕もショーくらい鍛えた方がいいのかな。
[崩れた本の角を整えるのを手伝ってもらう>>18。探偵は腕っ節の強さも必要だろうか?しかしそれは助手に頑張ってもらってもいいかもしれない。]
知識はあって困ることはないしね。 そのうち僕の名前を書いても正解になるかもしれないから、楽しみにしておいて。
[くすくすと微笑みながら軽口を言葉に乗せる。次いで読書についての話しになれば、おやと瞬き]
そうだね、探偵漫画ならいいんじゃないかな。 名探偵といえば、彼らもそうには違いない。
[彼が既に頭に思い浮かべていたことなど知らず、頷いて促した。それと同時に、有名な探偵になれば漫画の題材にもなるかもしれないという更なる野望を抱きて]
(34) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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|
うん、またね。 Au revoir!
[いつもと変わらぬ別れの挨拶、その後に一言付け加えるフランス語。微笑んで彼を見送った>>19。手にしている部室の鍵に、彼が今まで何をしていたのかすぐに理解できた。]
気をつけるよ。 ショーも勉強、しなきゃだめだよ?
[手を振りたかったのだけれど、塞がった両手ではそれもうまくはいかなかった。]
(35) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
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いや先生それ相撲部相撲部!
[何やら混同しているらしい担任>>28には、軽くツッコミの仕草をしておいた。 ただ寄り道については、素直に頷けなかったりもする。 なにせ、帰り道の途中に、この学園の寮がある。 日頃から、日課のように帰りに顔を出しているのは、おそらくわりと皆知っていることかもしれない。 ちなみに、某部屋の鴨居で懸垂をして、壊したのは、彼である。 あの時は、父親が凄まじい剣幕で飛んできて、「建具屋の息子が家ェ壊してどうすんだ!!」と、皆の前で土下座&拳骨コンボをくらった上、その月の小遣いを「修繕費」の名目で没収されるという、散々な目に遭ったものだ。]
(36) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
「新イベントktkr!!!」
[そんな一言が掲示板に落ちたのは、昼食後間もなくの事]
(=1) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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−進路指導室付近−
…お前は何度言ったら覚えるんだ。 ピアスは禁止されている。
[昼食を終えて戻ってきたその矢先の事。 早くしろとばかりに差し出した手の上に 渋々のせられるシルバーのピアス。 確認するまでもない常習犯を前に溜息が一つ]
服装にかまけている暇があるなら もう少し高校生としての節度を持つんだな。
[学期が終わるまで返却しない通達もいつもの事。 歩き出す教師の背に向けられる小さな暴言。 まあ、これもいつもの事だ。 慣れてしまえば、特にこれといって感じるものもない]
(37) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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―屋上―
よっしゃぁ!
[思わず叫んで、ガッツポーズ。 ダンジョン内でレアモンスターを手に入れたのだ。 体力もなくなったから、一休みしようと画面を閉じて ぽちぽちと情報を落としておく。 テスト期間に勉強しようなんて、これっぽっちも思わない。 部活がなくて放課後が暇になるぶん、遊ぶ時間が増える期間、という認識だった]
(38) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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やあ、湿気は結構来るよ? 雑誌類の薄い紙質なら特にさ。
[鞄にそれを突っ込む様子だけ見届けて]
中身がなくなってたら盗難になるな。 なくなってたらテスト明けにでも生徒会便りの会議で議題に挙げてみるよ。
[一月に一度、生徒会執行部発行の各掲示板に貼り出す新聞のことだ。 もっとも、その記事で後ろめたさを感じるようなら最初から取ることはしないだろうけれど]
たまたまね……。そういうことにしておくか。
[教科書を広げながら携帯は又鞄に戻して]
知恵熱ってのは、普段勉強しない奴が出すもんだよ。 こんなものは慣れだ。気を抜くところでは抜いてるしね。
[教室を出て行く音に後ろ手だけをふり、テスト範囲の要点をまとめ始めた]
(39) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* 意識途切れてた あぶない
(-7) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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そっか、運動ね……
[運動はあまり、得意ではない。嫌いではないが運動音痴の部類に入ってしまうらしい。色が白いのも、あまり外に出ないそれが一因か。 立ち止まって考えることしばし、本の重みに腕が痺れてきた。肘に引っ掛けた鞄がずれ落ちそうになり、ジャンプするようにして体勢を整える。 無意識に探すのは、陽の当たる場所。]
屋上閉め切ってあったかな。
[あまり赴かないその場所で腹筋でもしてみようかと、ゆらゆら長髪を揺らしつつ歩き始めた。]
(40) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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―― 屋上 ――
よっと、 ぶ、はあ、!前が見えな、
[片腕に本を抱き、空けた手で屋上への扉を開く。それと同時に吹き込んできた強い風にアッシュブロンドの髪は浚われ、視界を一気に奪ってしまった。 クラスメイトらしき声>>38は聞こえたのだけれど、助けを求める間もなく片手で抱えていた本をぶちまけ、自分自身もまた派手に転んだ。]
いたた…… 運動するなってこと……?
[身体を横たえたままに一人呟くも、すぐにはっと我に返りすばやく身体を起こす。制服を胸の上から押さえ、硬質のそれの無事を確認した。]
(41) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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『俺たちの学費で食ってるくせに』
[まあ、とんがった生徒にしては言葉を捻ったほうだろう。 言葉としては強ち嘘でもないし、それもまた事実である。
だが実際にその学費がその生徒の財布100%かといえば 勿論金を出す親がいるわけで、そのバックボーンがある以上 親に御宅のお子さんは御宅のお子さんの意思で 大分道を反れたようですが諦めてくださいといったところで それが許されないのが悲しいかな教師という職業でもあり]
…下っ端ってほんと損だな。
[歩きながらぼんやり、思う言葉]
(*8) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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―屋上― [がたんと扉の方で派手な音がした]
なんだぁ?!
[壁から身を離して飛び起きる。 あわてて携帯をポケットにしまってから、原因を探りに行った少年は、散らばった本とクラスメイトを見つけた]
おいおい、大丈夫かよぅ 本、ページ折れちゃってんぞ?
[軽いフットワークで近づいて、散らばった本をひょいひょいと拾い集めてゆく]
(42) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[鞄にしまった携帯からバイブ音が聞こえる。掲示板に書き込みがあれば、30分ごとにメールで知らせる設定にしてあった]
……後で良いか。
[本来校則を守るべき立場にある自分が、こうやって携帯を持つことになった理由は幾つかあった。 一つは、単純に便利だからだ。
ゲームアプリは一つも入っていないが、時刻表だったり地図だったり計算機の代わりにも鳴るわけで、それらを全部持つより一つで済む利便性。
もう一つの理由は、生徒の声を聞くと言うこと。 寮生の間にそう言う掲示板が存在しているという話は先輩の役員から聞いていた。 興味があったのは事実。 ルールを破ることに今ひとつ踏み出せなかったのを、先輩からの引き継ぎという形で背中を押された。
今は、携帯を持つことのスリルを楽しんでいる自分もいて]
(43) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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グレッグは、イムのなんとかマニュアル3? 本のタイトルに眉を顰めた
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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─ 校庭 ─
[自転車を取りに、校庭の隅にある駐輪場へ向かう途中、桜の木の前でふと足を止めた。 まだ満開には遠そうだが、だいぶ春の気配がするというもの。]
…………。
とりゃッ!!
[担任の言葉を思いだし、つい、桜の木に張り手をかましてしまった。 バシーンと景気の良い音と同時に、枝が揺れ、淡い色をした花弁が風に舞う。]
〜〜〜〜!!
[しかし生憎相撲部ではない為、張り方がなっていなかった。 掌がものすごく痛い。 痛くて、ちょっと涙目になって屈み込んだ。]
(44) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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レグー、転んだあ。慰めてよう。
[間延びした声で悲痛さを演出しながら、やってきたグレッグ>>42に苦笑して見せた。その身のこなしの軽さは自分にはないもの。酷く羨ましい。]
その本は元々ページ折れてたし、大丈夫だよ。 ああ、ごめんね。あり……Merci
[制服の汚れを払いながら、本を集めてくれるクラスメイトに感謝を伝える。すっかり集め終えればまた、両手にずっしりとそれを抱えて]
レグもここで運動してたの?
[運動部である彼だからこそ、そう問うたのだった。]
(45) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* ところで誰も財布拾ってやらんのかしら? ひろっちゃうよー?
(-8) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* グレッグがかわいい イムかわいい かわいい
(-9) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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エリアスは、グレッグの視線の先にある『仏の鑑賞マニュアル3』に気がつき、微笑んだ。
2013/03/19(Tue) 23時頃
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相変わらずどんくせぇな、エリィ よーしよし、痛いの痛いのとんでけー [集め終えた本をエリアスに渡すと 少し背伸びして、無理矢理頭をなでる。 背伸びで視線が合う貴重な相手だ]
なんだ、そうだったのか。 フランス語? 今度は何に影響されてんだ……
[抱えた本は結構重そうだ。 ちょいちょいと手招きして、日向の昼寝スポットに案内する]
俺は食後の昼寝、あと、P&Dの新イベやってた。
[生徒相手なら、携帯で遊んでいたところで没収なんて目には合わないだろうから、あっさり話し]
(46) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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ッあたーー! やっぱ勝手違わな!
[赤くなった掌を、冷ますようにぶらぶら振りながら、立ち上がるが]
ッあー……、ん? なんだあれ。
[視線の先、体育倉庫近くの水溜まりに、何か落ちているのが見えた。 何の気無しに近付いてみると、財布のようだった。]
(47) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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[端っこをつまんで持ち上げてみる。 やはり財布だった。 見覚えがあるようなないようなデザインだった。 開けて、中を確かめるべきかとも思ったが、濡れているのでやめた。 かといって、このまま持ち帰るわけにも、ましてやまた落としておくわけにもいかない。]
……面倒なモン拾った……。
[あ〜ぁと溜息をつくと、渋々、折角出た校舎へと、再び戻ることにした。]
(48) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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違うよ。世界が僕より少し慌しいだけさ。 あはは、レグお兄さんみたいだ。
[撫でられるのはされるがまま>>46、背伸びする様子に目を細める。彼のぶかぶかの制服が、きちんと着こなせる日が来ればいいと思って早どれくらいだろう。]
決めたんだ、探偵になるって。 そのための第一歩がフランス語だよ。
[招かれるその背について、よく陽の当たる場所へと。土ぼこりを払って本を置くと、ようやく一息つくことができた。]
(49) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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ん、あれ新イベントなんて出たの? 最近やってなかったからなあ。
[よいしょ、と声に出して座ると、躊躇いなく内ポケットからスマートフォンを取り出す。アプリの更新通知と共に、掲示板の新着書き込みの通知もまた来ていた。]
本当だ。 もう結構進めたの?
[アプリの更新をしつつ、グレッグに問いかける。 その手持ち無沙汰な時間に掲示板へと目を通した。]
(50) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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『>>=1 きたこれ!気がつかなかったよ。』
[アンカーをつけて楽しげに掲示板を賑やかす]
(=2) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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『持ち物検査ってさすがに寮の中まではやらないよね? 先生たちもそこまで入ってこないだろうし』
[そうしてもう一つ、心配していることに触れる]
(=3) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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[少年は年齢と外見は比例しないという一例である。付け加えるなら中身も残念だ]
ふふん、誕生日は誰よりお兄さんなんだからな。 エリアスは探偵になるなら、その身のこなしをなんとかしなきゃ、ダメじゃないか。 フランス語よりサッカーしようぜ? ……あ、そうか、仏ってフランスの事だっけ マニュアル?
[イムが仏だと気付いたあたり、一歩前進だ。 声を出して座るエリアスを、年寄りだなとからかってから、隣にどかっと腰を下ろす。 片手で携帯を取出し、ロックを解除してイベント画面を開いて見せた]
(51) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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ん、俺のデッキなら大抵は一発クリアだぜ 体力なくなったから、最後んとこは後のお楽しみ。 [にへっと笑い、アプリを閉じると エリアスにならって掲示板のブックマークを開く]
おっと……そういやそうか。
[思わず独り言に漏れてしまったが、ポチポチと掲示板に意見を置いておいた]
(52) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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「>>=3持ち物検査 あったんだっけ! でも、学校だけじゃん? 流石に寮まで規制されたら 家族と連絡取るのに困るだろー」
[基本楽観的な少年だったが、持ち物検査があることすら忘れていたのはさすがにまずい。 エリアスが隣にいるのに、大丈夫だろうとわざわざ掲示板で落としたのは、同意が欲しかったからでもあった]
(=4) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[鞄はひとまず下駄箱前に放置した。 若干きつくなった上履きは、踵が踏み潰されている。 靴底も、ツルンルルンになっているが、新学期に買い換えるまでの辛抱だ。
とりあえず職員室に届けるのが良いのだろうが、面倒なので、どうせなら途中教師か落とし主が現れないものかなどと考えながら、スローペースに、職員室へ歩き出す。]
(53) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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そうか、探偵は身のこなしも軽くないとだめなのか…… サッカーって、僕にボール役のオファー? 年俸次第で考えるよ。
[折って引き寄せた膝の上に肘をつき、携帯を握った右手で頬を支えてへらりと笑った。風が強くて躓くような人間が果たしてあのような激しいスポーツができようか。]
うん、仏はフランスって意味もあるけどね。これは……
[先程もグレッグの視線の先にあった『仏の鑑賞マニュアル3』を空いた左手先で引き寄せる。適当に捲ったページに、立派な仏像の写真が載せられていた。]
仏像殺人事件のために勉強しているんだ。 どう?この仏様いい顔してるよ、ほら。
[瞳を輝かせ、よく見てほしいと言わんばかりにページをつついた。]
(54) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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いいな、強いよね。 体力回復したら僕にも見せてよ。
[示されたイベント画面を覗き込み、嬉々として言う。おそらくは自分のデッキ構成ではイベント終了までにクリアできるかわからない。何にでも影響されやすいせいか、中途半端なものが多いこともまた事実。]
(55) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[範囲は学年の最後だけあって広い。 だからその中でもさらに出題されそうな所に印をつけている。いわゆる山かけだが。
その範囲を外したことはあまりなかった]
……駄目だな、頭に入ってこないや。 別に今日までぎっちりやらなくても良いとはわかってるけど。
[気分転換とばかりに携帯を取りだした。 掲示板を覗いて溜息をついた]
(56) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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探偵って、あれだろ? 浮気調査とかするんじゃないの?
[フリック入力も片手でなんのその、だ。 あっという間にそこそこ長い文章を打ち出して投稿すると、先ほど落ちてページの折れた本を見た]
え……っと……仏像、さつじんじけん…… って
[少年の頭の中は、立派な仏像がごろんと地面に血を流して横たわっているところを思い描こうとするが、どうしても写真のバックに移るきらびやかな装飾が邪魔をする]
なあ、仏さんって死ぬの? それとも、仏さんが殺すの?
(57) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[どういう勉強だ]
エリィ、お前……テスト勉強くらいしろよな。 もうすぐテストだろ。
[自分の事は棚どころか屋根の上にまで上げて、呆れた顔をしてみせた]
ん、おうよ。 この調子なら、寮に戻るころにゃMAX回復してんだろうから、後でな。
[へらっと笑って、携帯をポケットにしまう]
(58) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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「>>=4 持ち物検査は、あるかもね。 寮への持ち込みが禁止なんだから、やるとしたら寮内でも持ち物検査をするんじゃない? 家族との連絡は寮からの電話で出来るし。
だから下手なところで携帯表に出さない方が良いと思うよ」
(=5) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[書き込みをしてから鞄へとしまう。 二重ポケットの中に入れられていて、一見しただけではそこにポケットがあるとはわからないようになっていた]
さっきのあれって、持ち物検査したら一発なんじゃないの。
[ヘクターがロッカーから鞄に移したものを思い出す。 まあ何とかするだろう、と立ち上がり教室を後にした]
(59) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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/* 特殊性癖モノは、武士の情けで見逃すって、先生言ってた!
(-10) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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[ラルフの言葉を背で聞きながら、扉を閉めれば廊下を行く。 明日の科目の勉強、どこから手をつけようか、なんて思いながら。 決して授業を聞いていないわけではない。 少々気が散りやすいだけなのだ。
出ないかなぁ、知恵熱。
道中、ちらと携帯を起動させ、掲示板の書き込みを流し見る。 持ち物検査。 先程鞄に忍ばせた、健全な男子の為の参考書は、やはり、見つかれば取り上げられるだろう。間違いなく。 正直先輩から譲り受けてから、どんなラインナップか確認すらしていないわけで。 変な内容で無い事を祈るしかないわけで。
携帯を再びポケットに突っ込めば、階段を下りる。 職員室のフロアまで、あと少しだ。]
(60) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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|
Non!僕は名探偵になるんだよ。 殺人事件を華麗に解決、そうして世界史の教科書に載るんだ。
[グレッグが何やら打ち込んでいるようだった様子が気になりつつ、将来の展望を打ち明ける。だが彼は仏像殺人事件にしっくりきていないような様子>>57]
仏様は罪は犯さないさ。 そうだな、仏様がダイイングメッセージを解く鍵とか。
[バークレイ教諭に言われたそのままのそれを披露しつつ、テスト勉強>>58と聞けばむう、とむくれて]
してるしてる。大丈夫。 テストに世界の名探偵を書けって、きっと出る。
(61) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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|
[当る確率の計算すら投げ出してしまうほどのヤマの張り方だが、出ればいいと思っていることは真実である。]
そういうレグも勉強はしているの? 世界史の答えにトム=ヤム=クンとかタイピーエンとか書いちゃだめだよ。
[まさか誰かが同一の回答を出しているとは知らず>>0:2、食べ物が自然と出たのは、ようやく腹が減ってきた証拠か。
言葉を重ねながらも指先は画面を滑り、掲示板の新着発言をチェックしていた。]
(62) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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『>>=5 それ怖いね。 壷の中とか壁の隙間に隠すべきかな? ほら、昔の映画でそういうのあったよね。
僕さっき消音にするの忘れてて、焦ったよう。』
(=6) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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/* タイピーエンで中身がすごく透けた気がする だ、大丈夫だよね?
(-11) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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─ 職員室前 ─
[職員室前、扉に手をかけがらりと開ける。 確かこの時期は室内に入るのは禁止だったような。
踏み入らないギリギリの位置に立ち、身体をひょいと屈めて。]
すーいーまーせーんー
[今自分が出せる限りの大声を出す。 うるせぇ、と何処かのデスクから返ってきた。 顧問だった。]
おとしものーさいふー きてませーんーかァー?
[やはり、うるせぇと返ってきた。愛がない。
顧問以外の返事を待つように、屈めていた身を起こす。 ここに来てないとしたら、どこなんだろうなぁ、と既に思考はワンステップ先に移行していた。]
(63) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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|
[教師とは、何故、現れて欲しくない時にばかりいきなり現れ、探している時は姿を見せてくれないのだろう。 やはり見て見ぬふりで、水溜まりに水没させたままにしておくのが正解だったかなどと思いつつ、つまんだ財布を若干持ち上げるようにした状態で、階段を上りきる。 廊下に水滴がちょっと垂れたとか気にしない。]
(64) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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|
あはは、すまんすまん。 鴨居の悲劇はとくにやめてな〜
[と、生徒からの突っ込み>>36に 軽く手を振って照れ隠ししつつ どこでも、かしこでも筋トレ道具に変える その熱心さは買いはすれど、 耐久度は考えてね☆とはイアンも思いつつ 職員室へと消えていったのだった。]
(65) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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あっ。
[職員室前には先客がいた。]
なー! バークレイかクローチェいるー?
[やや離れたところから、少し大きめな声で呼び、指先の財布をふらふらさせながら近付いて行く。]
(66) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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は!生徒が俺を呼んでいる声がする。
― 職員室 ― [グラッドストーンの声に 勉強嫌いな生徒の集中力と 現実逃避のきっかけへの飛びつきレベルは 一緒なイアンが鳶色を輝かせつつ顔を上げる。 彼が入っている部活の顧問が 煩わしそうに声をかけている中、 イアンはペンを置いていそいそと入り口に向かう]
……財布どうかしたのか? グラッドストーン
(67) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
そんな殺人事件なんて、滅多におこらないぞ…… 仏さんがいる場所で事件が起きなきゃダメなんだろ?
[少年ですら無謀な夢だなと思うほどだ。 他人が聞いたらどう思うだろう]
テストで名探偵が出た記憶、ないんだけどなぁ んぁ、俺? 勉強はいつも通りしてないぞ 鉛筆転がす準備はしてる。
[つまり、選択問題以外は捨てるという心構えだ]
(68) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
イアンは、その奥から、名指しで聞こえる声に はは、これじゃ仕事できないやと嬉しそうに笑った
2013/03/20(Wed) 00時頃
グレッグは、振動が二度。ポケットにしまった携帯からだ。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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/* おいそこの不良教師。
(-12) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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/* ビアス建具店。 創業50年。
(-13) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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/* まさか1d50でMAXが出ようとは……!
(-14) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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やだァアンちゃん人気モノー
[自分とは違うルートでやって来たらしいクラスメイトが担任の名を呼ぶのを聞きつつ。 やや高い位置にある担任に視線を向けながら、からかうような台詞を投げをかける。 棒読みだが。
財布という言葉に軽く頷いて。]
なんかさっきから俺の財布がねーんで、落し物とか来てないかなーって。 なんかない?黒の長財布なんだけど。
[視線は未だ担任に向いたまま。 クラスメイトがそこにいることは認識しているが、視界にはまだ収まっておらず。]
(69) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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だからこそだよ、歴史に残るじゃないか。
[妙に自信満々にグレッグへ>>68と語る。すっかり教科書に載る気でいる。今からサインの練習もしたほうがいいだろうか?]
おお、潔いまでのご返答。 僕の席まで聞こえるよ、レグの鉛筆転がす音。
[左手を本から離し、空中で鉛筆を転がすアクション。シャープペンを使う自分は行ったことのない行為だった。]
……ね、レグはさ。 将来はサッカー選手になりたいの?
[ふと、そのアクションを止め。いつになく色素の薄い瞳を瞬き、隣に座る彼を見ることなく問うた。]
(70) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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|
[教室を出て、寮に戻ろうと階段を降りていく]
財布、見つかったかな。
[職員室の方を見上げたのは校庭に出てから。 屋上に人影を見つけたが、誰がいるのかまでは見えない。
寮に帰り着くと、食堂で飲み物を買ってから部屋へと戻った]
(71) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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/* ていうか財布の見た目二転三転してない? 大丈夫?
(-15) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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|
/* やることがなくなったので寮に戻り
(-16) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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もてる男ってのはつらいねぇ?
[いそいそと職員室の入り口から出てくる。 そのついでにグラッドストーンにも 入り口から離れるように手で押すしぐさ一つ それと、棒読みに棒読みで返して笑う。 それはもう、面倒な仕事から解放されたいい笑顔で。]
………ふむ、その黒い財布は ちょーと無残な姿になっているかもしれんなぁ……
[グラッドストーン越しにビアスの姿が見える。 何か黒くて長いもの……財布に近い形態 水が時折垂れているところから 濡れているようだ。 を、指先にぶら下げて……アルミラがいたら きっと、名探偵風に何か言ったかなと、 ちょっとそんなことも思い出しつつ、 グラッドストーンの背後を指差した。 ……多分あれだろうと。]
(72) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
[そこそこ離れているため、クラスメイトが、職員室内の誰かと離しているらしいことは分かるが、誰となのかまでは分からない。 とりあえず、財布を揺らしつつ近付いて]
いたらさー、落としモン拾ったから出てきてーって呼んでくんねー?
[担任とはついさっき顔を合わせたばかりで、しかも、止めとけと言われた木への張り手をかました直後なので]
できればー、クローチェー!
[とか指定をつけているうちに、もう職員室はすぐそこなのだが。]
(73) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
……あ。
[姿を現したのは、残念ながら担任だった。 条件反射的に会釈はするが、顔がとても残念そうだ。]
(74) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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|
いや、でもさぁ……仏さんが関係ない事件だったらどうすんだよ、それ。
[思った通りにならないことだって、あるだろうに。 頭の軽い少年でも流石に彼の夢が途方もない事はわかった。 きっぱりはっきり言ってやれればいいのだが、どうにも言いづらい]
ん、そんなデカい音たててたっけ? この前の鉛筆はハズレだったからなぁ 今度はメーカー変えてみたんだ。 [無駄な努力には時間も金も惜しまない。 エアアクションに少年はくすくすと笑って]
何言ってんだよ、当たり前だろう 俺、卒業する前にスカウトされる予定なんだぜ
(75) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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むぅ。
[ちょっと(・×・)こんな表情を 残念そうな表情にした。]
(76) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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グレッグは、エリアスの顔を覗き込んでみた。何でそんなことをきくのかと言った風に。
2013/03/20(Wed) 00時半頃
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/* もうこうしんかー。
(-17) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
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