60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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いや…いいっ。 やっぱり 俺が自分で
[プールを出て行こうとするヤニクの背中に声をかけた]
(5) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* 自分で投票しておきながらもロビンと触れ合えずじまいで墓下にいってしまうとはものすごく悲しいんだ
(-18) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* 縁故貰いながら傍に行けいのはヘクターが以上に根の部分で純情な奴だからなんだけど…自分のせいでロビンもうまく動けなかったんだったらごめんなんだよぅ
(-19) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* ロビンを撫でくりまくりたかった…シクシクシク
(-20) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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ああ…そうだな。こうしてる間にもしかしたら
[ヤニクに返事をして…>>11何かつぶやいたように思ったがよく聞こえずに]
あっ 何か いったか?
[まだ水の中から立ち去るヤニクを見送った。 そこには薔薇の匂いではなく、オリエンタルな花の匂いがしばらく立ち込めていた]
(16) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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[水の中にゆっくりと浮いて>>324ヤニクが呟いた事を思い出す]
呪い? 病気でなくて…薔薇の呪い?
まあ、どっちでもいいさ。 どっちだかなんでだか知らなくても 俺には判別がつくって事だ
[プールでひとり残されて冷たい水に漂えばばやがてゆっくりと体の熱い昂まりも鎮まっただろうか。]
(73) 2011/08/09(Tue) 16時頃
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[プールから上がると、寮の部屋へ戻りロビンの部屋へ向かう。心なしか寮を包む薔薇の香りが一層強くなっているような気がした]
急がなくては…
[部屋をノックすると声がしてガチャリ扉が開く音 扉の間からきょとりと見上げてくるのは真面目そうなまだ幼さの残る顔]
ロビン…
[思わず昔みたいに柔らかそうな髪に触れようとすると
ロビンの瞳が不安そうに揺れて、 視線がずらされ長い睫毛が伏せられる]
(74) 2011/08/09(Tue) 16時半頃
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[その仕草が自分が変わってしまった事を負い目に感じているせいだからとかは解らない。 ただ…もう以前のように人懐っこく慕ってきてくれた後輩はいない …それを思い知らされて]
(76) 2011/08/09(Tue) 16時半頃
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そんなに怯えんなっ、 まっ最近の俺の噂きいてたら仕方ないかっ
[目をそらすのは自分を怯えているのだと自嘲気味に笑って]
それより、お前ももう気づいてるだろ…此処はおかしい。変な疫病か、もしくは呪いっていうのが運びっているらしい。 薔薇の匂いで変な気分になってしまうのもそのせいだ。 かかってしまえばランディやディーンやヴェスパみたいに眠ってしまってどうなるかわらかない。
…お前はまだ掛ってない―よな、俺には解っている
[たとえお前が俺を信じなくても…そう言って]
(78) 2011/08/09(Tue) 17時頃
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ここからお前だけでも逃げたら…そう考えてたけど やっぱり辞めた…俺がお前を護るよ
前みたいに… お前に手ぇ出そうって奴は 許さない
[低い声で呟きながら、そっとロビンの口元に白いハンカチをあてる]
…お前は何も知らずにいればいい
(79) 2011/08/09(Tue) 17時半頃
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感染源がわかれば、すべて終わったら起こすから それまで… ロビンは眠っておけばいい
[何かの場合に親の薬箱からくすねていた薬瓶。その中に麻酔薬もいくつか含まれていた。 暴れて動いて怪我でもしない様に後ろからしっかりと抱きしめて。 薬をしみこませたハンカチで何を叫んでもくぐもって声は出せないだろう。 消えていく意識の中でロビンがどこまで聞いていたかわらかない しばらくすれば力なく腕の中でぐったりと崩れ落ちる]
(83) 2011/08/09(Tue) 17時半頃
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ごめんな。ロビン
お前は…誰にも 汚されたくないんだ
[それはあまりにも自分勝手な言い草だけど ―そう、自分の手で…すら考えられないくらいただ大事に思う存在で。 ぐっすりと寝息をたてて寝ている事を確かめると両手で抱え上げて医務室へとつれていく。 ―ずっと寝ているのなら、あの場所なら安全だろうと …夢の世界でも呪いは続いているのかどうか。 そんな事は知らず思いもつかなかった。]
(85) 2011/08/09(Tue) 17時半頃
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/* 今日の占いデフォはイアンです っていうかしっかり仕事しているサイモンがいれば俺はお仕事しなくていいと思う。
そういう事にしてください
(-45) 2011/08/09(Tue) 18時頃
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[医務室のベットにロビンを寝かすと、乱れてしまった髪 を手で撫でつけて枕元に眼鏡を置くと医務室を後にする]
とにかく待っとけ。 感染源を押さえてしまえばどうにかなるだろう。 ―しかし病気じゃなくて 『呪い』とかだと
やっぱあいつが怪しいか
[黒ミサだのなんだの日頃から自分にはよく理解できない事を口走っている男の顔が頭に浮かんだ**]
(88) 2011/08/09(Tue) 18時頃
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―寮廊下― [サイモンの部屋を訪ねたが珍しく部屋の主は出かけているようで]
あいつ…どこに
[サイモンの姿を探して廊下を歩けば。 どこか空き部屋なはずの部屋から一段と強い薔薇の香りが漂よう。不思議に思いノックをする]
誰かいるか?
[はっきりとはしないがくぐもった人の声が聞こえた気がした>>123]
(131) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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取り込み中? また儀式とか、どうせ薬か酒のんでんだろ…
[中にサイモンがいるとわかれば声を掛ける… 続いて耳に届いた甘い声、一段と強まる甘い香りそれはまるで誘うように聞こえて]
へぇ…色っぽい声がするじゃないか 俺も混ぜろや
[もう一度ノックをした]
(138) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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[しばらく待てばゆっくりと扉が開いて、ドアの隙間から、ジョージの笑顔がのぞく]
お前…お化けが怖いって泣いてた えーっとジョージだったか?
[幼いというイメージが強いジョージが何故サイモンのところに…一瞬きょとんとして。 ジョージの頭越に見えたサイモンとピッパの痴態に言葉をなくす]
おま…
[ジョージに手を引かれれば、甘い香りに酔ったようにふらふらと部屋の中へと]
(150) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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はっ…これは、フィリパ先輩ずいぶんお楽しみ中のところ邪魔したみたいですね
[小部屋までずかずかと入り込んでいくとピッパの目の前に立ち見下ろして]
胸襟秀麗、八面玲瓏といわれたあなたが…サイモンに抱かれてひぃひぃよがっているとは… 結局あんたも虚飾の人だってことか
[あごに手を当てて くつくつと笑う]
(152) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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はぁっ? 何言ってやがる?
[>>155あどけない顔をしたジョージの言葉に片眉をあげるが…指先に柔らかな唇がふれるとそこから痺れていくような快感が走り ジョージの手を離すと、そっと―親指で顔の輪郭をたどり弧をつくる唇をなぞり、遊ぶように口の中へ指を入れた]
(165) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[先輩だって…結局はやっぱり嘘っぱちじゃないか 綺麗な事をいったって裏じゃあなにしているか
親父も紳士然としながら…俺と年の違わぬ女に血眼になりやがって… あの女も…愛しているといいながら結局は… 絵に描いたような幸せな…嘘。
―おかしくておかしくて。笑い声があがる]
(174) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[―むせ返るようなバラの香りの中 はじめてみた男同士の性交ピッパが白濁を放つ姿をみるとごくりとつばを飲み込む。 いつの間にか、腹を打つほど自身の熱は熱く反り返える]
遊ぶ?
[濃厚な空気で酔っ払ったような瞳で少年を見つめた]
俺は男と遊んだことはないが…
[こいつこんな雰囲気だったか? 匂い立つような微笑に目を細めた]
(180) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[カチャカチャと、不慣れな小さな手がベルトをはずそうとする。自分からみたジョージの姿はあまりに幼く見えて]
お…おい、大丈夫って 嫌なら無理やりしなくても
[ジョージの手を制しようとするが ズボンの上からでも触れられたら…すでになんどとなく熱を持ったそこは敏感にびくんと跳ね上がり反応する。]
(196) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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おい、待て…って 花とか
[声を掛けようとした瞬間、熱く昂った其処がすりあげれて]
―っん
[おもわずあげそうになった声を堪えるが… いきり立ったそれは濃い雄の匂いをを周囲に香らせる]
(211) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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/* ピッパに3Pとか思って飛び込んだんだけど あんまりにサイモンがピッパラブなんで横入りできなかったんだよ
(-96) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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花…さかせるとか意味不明だろうが お前…おれとやりたいわけでもないんだろうがっ
[しかし言ってる言葉と裏腹に…とろりと先走りの汁が溢れて…]
(220) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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