243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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/* なんでやねん
(-0) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/* 何を期待されてるのか
(-4) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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/* この形式の村は死ぬほど誰かに話しかけに行きづらい
(-11) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[楽しげな談笑を耳に面白くなさそうに口をひん曲げて料理を口にする。 毎年見られるシメオンの姿。変わりは無い。**]
(5) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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思わない。
[悪どい笑いの男>>*0に返したその言葉だけは一切迷いが無かった]
そ、そうか……?そうなのか。
あ、あ、あり、あり…………
[何かを言おうとして、中々口に出来なくて、随分口ごもった後に]
……………仕方ないなこの僕が話してやるんだから有り難く思えよ!
[凄く偉そうになった]
(*1) 2015/12/23(Wed) 10時頃
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……それは、駄目だ。
[シメオンは自分が物を知らないことを理解していた、それはどうしようも出来ないことだった。 だから否定する。虚勢を張ることもしない。]
それはお前の役目だろう。幾つか知らないが大人なのだから。 一体どんな風に生きてきたのか、だとかな。聞いてやらなくもないぞ?
[興味がある、などと素直には言えなかった。]
(*3) 2015/12/23(Wed) 22時頃
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[猫男の話に夢中になっていた時。 目の前に小さな砂糖壺と共に苺が置かれた>>35 苺の差し入れを知り幼い頃からシメオンを知るグロリアが用意させたのだろう、昔はそうして食べるのが好きだったから。 他の者にどう出されるかは分からない。]
……ありがとう
[使用人が立ち去った後小さく小さく、誰にも聞こえない声で呟いた。 独りでだったら、言えるのに。]
(85) 2015/12/23(Wed) 22時頃
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[白い皿の上粉砂糖が赤い苺へとさらさら落ちる。雪原と赤い帽子を思わせるような光景。]
…………
[サンタは両親と過ごせる健康と素直さを、プレゼントしてはくれなかった。*]
(87) 2015/12/23(Wed) 22時頃
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