243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[>>1:143袖を引かれてつんのめる。 何?何故?二人きりは恥ずかしいのかな? そんな見当違いを続けた侭に首を傾げていれば >>1:153プレゼントを渡された。
理解が追い付かなくて、疑問符を一杯浮かべていたら >>1:145アタシの代役を引き受けた黒猫が去ってゆく。
なにが少女をそう必死にさせているのか判らない侭、 けれどお近づきの印にって言ってくれたから、 知り合いになってくれるって言ってくれたから、
嬉しくなって、微笑んだ。 頬を染めて、華やぐような微笑みを]
……―――嬉しい。ありがとう。
[中身は未だ判らないけど、その気持ちが嬉しかったから。 あぁ、そっか、プレゼントってそういうものなのか、って 新たな理解がすとんと胸に落ちた]
(9) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[此処で開けてみるべきなのだろうか、 それとも後で開けるべきか、 作法が判らず考え込む。
受け取ったら次は、渡す番なのに。 あんなに困っていたのに。 それも忘れて今はうれしいの気持ちが勝った。
>>12似た人、そう言われて、首を傾げる なにが?どこが?考え込んで]
あなたも、緊張しちゃった?
[ひそり、声を潜めて問う。 その言葉は言い訳でもあったけれど、 今思えば本当でもあったから。
凄いお屋敷だもんねぇ、 なんて同意を求める様しみじみと続けて微笑めば 彼女も微笑んでくれただろうか?]
(40) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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[ふと気付けば、 受け取ったプレゼントの内容を気にするみたいに >>19四足のねこが、足に擦り寄って来ていた]
ふふ、一緒にあけてみる?
[指の背でそっと頭を撫でてやって問うのと >>21ケーキを勧めてくれるのはほとんど一緒で、 だからプレゼントの中身を確認するのは 結局また後回しになってしまった]
(41) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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[勧められる侭3のケーキを受け取る。 それなぁに?そう問う様に変わらず見上げてくる猫に はらぺこなのかな?って首を傾げたけれど、 ケーキはあげちゃ駄目な気がして、我慢して貰う。
>>28誰かを、呼ぶ声が聞えた。 聞き覚えのある声。あああの人だ。 顔を上げて確認している間に、ねこは彼の元へ]
そっか、あの子コシュカっていうのか。
[後で名前を呼んでみよう。 そう心に決めて、今はプレゼントをくれた女の子と、 ケーキの味の話題に華を咲かせるひとときを]
(42) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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[アタシのケーキはフルーツタルト。 彼女はチョコレートケーキ。 どっちも美味しそうで迷ったから、 彼女とは違う方を選んでみた]
ねぇねぇ、一口交換しよっか?
[仲良しと悪戯の相談でもするような声音で問えば、 彼女はどんな顔をしただろう?
この子みたいに、他の誰かも アタシと仲良くしようって思ってくれるかな? なんて、調子にのったアタシの視界に 捕まったのは、サミュエル[[who]]だった]
(43) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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/* おう、目の前のデメテルでたから降り直したが、そこか。
(-28) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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/* うん、仲良くしたい、とても。 そこと自分で打とうか悩んだ位。
(-29) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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[ねこを…コシュカをだっこした彼に、自然と視線が向いた。 最初にアタシを心配してくれた人。 彼も仲良くしようって、思ってくれるかな、言ってくれるかな。
女の子と、また後で、って別れてから、 彼の傍まで向かおうとしたけれど、 >>39先にコシュカのお出迎えを受けた。]
ふふ、本当懐こいね、お前。 あぁ、お前じゃなくて、コシュカ、だったね。
[しゃがんで視線の高さを近付けたら、膝に手を掛け 鼻に鼻をこつんと、ご挨拶された]
(44) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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[擽ったくて、くすくす笑いながら頬を撫で返して居れば… その間に、目当ての彼は背を向けて歩き出してしまった。
追い掛けるのも、なんだか可笑しいかなって 思えば出来なくて。
少し前までの浮かれた気持ちも忘れて、 ほんの少し、沈んだ気持になってしまった自分に ……すこし、驚いた。
何でそんなに彼と仲良くなりたいって、思ったのか 自分の気持ちがよく判らなくって、 自分の胸に手を当て、首を傾げた**]
(45) 2015/12/23(Wed) 08時頃
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[宿泊は、屋敷の客室を借りている。 宿泊先が決まっていないなら、と 無償で貸してくれるなんて、言われて驚いたけれど。 他に行く場所も思い浮かばないから、 有り難くその厚意に甘えている。
借りている部屋に1度戻って、プレゼントを開けた。 >>1:153中身は、月と太陽の銀のアクセサリ]
(59) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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わぁ…―――素敵。
[落ち込んでいた気持ちも忘れて、感嘆が零れた。 やっぱりアタシはアクセサリーが好きなんだろう。
ワクワクして、ドキドキしながら、 鏡の前で首飾りをつけてみる。
贈ってくれたあの子に、似合うかな?って 一番に聞いてみよう。そう心に決めて、 幸せな気持ちの侭一眠り。
落ち込んでいた気持ちを思い出しても、 また後で、声を掛けてみよう。そんな風に思えた]
(60) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[寝て起きて、身支度を整えて。 最初に頭に浮かんだのは、二人の貌と、 …そういえば、プレゼントを贈る相手を 決めなきゃいけないんだったって事。
誰に、何を贈ろう? それ以前に、何か持って居たかなぁ? ポケットを漁ってみたら、一応お財布は持っていたから、 使用人に道を聞いて、買い物に出掛けてみた]
(61) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[クリスマスモード一色の街をぶらぶら歩いてみても、 何がいいか決まらなくって。 結局目に留まったのは、アタシの好きなものだった。 露天商のアクセサリーに釘付けになっていれば…
…不意に、店番のおにーさんに声を掛けられた。 『素敵な指輪つけてるね』なんて。 じっと、自分の手を見る。
そこにあるのは、アタシ自身もお気に入りの指輪。 これは、プレゼントな相応しい?]
(62) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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クリスマスの贈り物を探してるんだけど、 やっぱり新品の方がいいかなぁ?
[『指輪はサイズがあるからねー』って、おにーさんに そう返されて、やっぱそっか、って納得しかけたけれど、 指輪をネックレスにしちゃえば?そう言われて、 チェーンを勧められた。]
おにーさん、流石商売上手ね。
[綺麗に磨いてくれるって言うから、指輪を任せて、 その間にチェーンを選ぶ事にする。 どれが指輪に似合うだろう?]
(63) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[似合うかな、喜んでくれるかな、 それともアクセサリーなんて付けないって困るかな。 考えるのもどきどきして、わくわくする。
――似合うかな…? 指輪にじゃなくて、あの人に、 そう考えてる自分にふと気付いて、
ああなんだ、アタシの贈りたい相手、決まってるじゃない。 そう気付いた。
親指につけてた大振りのオニキス指輪。 あの人は手仕事をするだろうから、 ネックレスになって、きっと、丁度いい]
(64) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[サービスでクリスマスらしいラッピングをしてくれた ネックレスに変わった指輪と、 一目惚れしたブローチと、 ジンジャーブレッドマンクッキーを見つけてそれも買って 屋敷に戻る。
クッキーは、お世話になってる使用人の皆さんに、 食べてくださいって手渡した。
お屋敷のご主人様へも何か送りたいけど 今は未だいいものが思い浮かばなくって、先送りの侭]
(65) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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[広間に目当ての相手の姿を探す。 話そびれてしまった彼、サミュエルを。
なんて声を掛けたらいいんだろう? 頑張って、そう応援してくれた女の子は、 見守っていてくれただろうか?
彼を見つけられたなら、 勢いよく90度のお辞儀をして、 頭を下げたまま両手でプレゼントを差し出した]
(66) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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あのっ、これ…、 ――ッ受け取ってください!!
[あれれ?なんか可笑しいぞ? プレゼントを渡すお作法なんてよく解らないけど、 自分が何か可笑しなことをしたのだけは気付いた。
この渡し方は、なんかちがう。
そう気付いたけど、 羞恥で真っ赤な顔は今更上げられなかった**]
(67) 2015/12/23(Wed) 19時半頃
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