207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 02時頃
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(……兄貴が。泣いてる)
[乱暴に目元をこするホレーショー>>+10を見て。 グレッグは押し黙った。 自分の前では兄貴然として振る舞うホレーショーのこういう姿を見ると、別の一面を見たような気持ちになる]
副船長は。兄貴の、兄貴なんスねえ。
[ぽつり、と呟いた。 副船長と目があったならば。 遺言を信じてくれてありがとう、と小さく会釈する。 ヴェラの空気を読まない一言>>+12には、ムッとしつつも少しだけ吹き出して]
……俺もまさか。 1日で2回、兄貴が泣く所を見るとは思ってなかったッス。
[自室での出来事>>3:27を思い出し、きししと笑った]
(+14) 2014/12/16(Tue) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 18時半頃
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……兄貴が。よわっちい。ひよっこ?
[とても想像できそうになかった。 むう、と唸る。やっぱり副船長はすごい人なんだ。 ちびっこい身体、という部分は少し引っかかったけれど。 大したもんだと褒められれば>>+16。にい、と笑顔になり]
ねえ。いま、聞いたッスか。 副船長に褒められた! 俺、褒められたッス!
[ホレーショーとニコに、ぶいぶいとピ―スして見せた。 調子に乗る所が、グレッグの悪い所である]
(+19) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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雪辱。……うん、雪辱。
[こくり、と頷いて。 やっぱり。どうあがいても、ミナカを自分は殺せなかったんだろうなあ、と思う。本性を現したミナカは、副船長でもあんなに苦戦するくらい強くて。 まあ、つまり。自分と戦っていた時のミナカは。 本気を出していなかったのだろう]
(もしかして。最期までガキ扱いされてたんスねえ、俺)
[何だか少し。悔しかった]
(+20) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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― 回想 ―
じゃーん、ミナカ。新作ー。 新しい調合試したッス。
[なんて言って、グレッグは“試作品”を手に。 医務室を出入りするようになっていった。 反比例するように、怪我をして医務室に行く回数は減っていく。 迷惑そうな顔をしながらも、ミナカは調合の基礎を教えてくれた。
――下らねえ怪我とかしてねえよな。>>0:390 やがて、グレッグが怪我をすることがほとんどなくなっても。 戦闘の後には、この船医にこう問われるのが常であった。 昔の印象をひきずっているのか、と少し不満だった]
(+33) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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[いつの間にか船医に名前で呼ばれることが増えた。 大人として認めてもらえたのか、と。少しだけ満足した。 それでも『おねしょは直ったのか』>>5:+31なんてからかわれる度に。 実のところ、腸が煮えくりかえるほどムカついていた。 いっそ試作品をこいつで試してやろうかと思ったこともあったが。 調合の先生がいなくなると自分が困るから。やめた。 どうすればこの船医を見返してやれるだろうと、考える]
ガキじゃねーッスよ。
[むくれて返す言葉には、いつか大人と認めさせてやるという。 グレッグの矜持があって。 それでも結局、最期の最期まで。ガキ扱いのままだった*]
(+34) 2014/12/16(Tue) 20時頃
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/* 墓下まったりだ〜〜〜。いえ〜〜〜〜〜い。 なんかまだ村終わってないけど。 1発言目で勇気出して「ホレーショーのアニキ」って話しかけて良かった〜〜〜〜。 こんなにグレッグが幸せになると思わなんだ。 兄貴に感謝、感謝。
(-44) 2014/12/16(Tue) 20時半頃
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……おおー。
[なんだか兄貴が気まずそうにしているのが新鮮で>>+39。 きしし、とグレッグは笑った。なんだか兄貴らしくない。 副船長の前には、兄貴も形無しなんだなあと。 船長は強い、の言葉には頷いて]
かすり傷どころか。 俺は抵抗する間もなく一瞬だったッスねえ。
[やられる、と思った瞬間には世界が回っていたなあ。なんて。 気楽に呟いた。 自分の死を客観的に見ていることに、少し驚く]
(+41) 2014/12/16(Tue) 21時頃
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/* 【速報】ニコがかわいい
(-46) 2014/12/16(Tue) 21時半頃
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/* 回想によってどんどん過去が捏造されていくことにより、2dのグレッグとミナカとのやりとりを読み返すと余計泣けてくる謎現象。
(-50) 2014/12/16(Tue) 22時頃
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[ホレーショーの容赦ない言葉>>+42に。 グレッグは苦笑するほかない。だって事実だし。 俺、船長と戦うとか無理だし]
だろー、ニコ。俺の兄貴はスゴいんスよ。
[ニコラスに同意を求められれば>>+43。 ふふん、と自分の事のように誇らしげに胸を張った]
……ん、兄貴。行くんスか。
[ホレーショーがふわりと立ち上がると、グレッグも後を追う。 突然海原の底の船医に向かって、礼を言うホレーショーに。 グレッグはしばし面を食らったが]
俺は兄貴と違って礼は言わないんスからねー。 ミナカのばーか、ばーかーー。
[ここにはいない船医に向かって、あっかんべーした。 だって自分はガキなのだから。そうだろう?*]
(+56) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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― 第三甲板 ―
[ニコの隣>>+74に腰を下ろして。足をぶらぶら。 ホレーショーと副船長の並んだ背を後ろから見ていると。 なんだか兄弟みたいだな、と。 やっぱり副船長は兄貴の兄貴なんだろう。 生者たちの戦いを見つめる傍観者は、そんな緊張感の欠片もない事を考えていて]
……ニコ。酒はだめッス。
[隣の昔馴染みのつぶやきには、ぴしゃりとそう言い放つ。 もう飲めないのは分かっていたが。 あんなニコラスを、もうグレッグは見たくはなくって。 後は黙って。戦いの行方を見守っていた*]
(+77) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* メモの死体の場所のやりとり。 客観的にみるとかなりシュールだな……。
(-84) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* 割と本気で。ホレーショーもグレッグも死んで。今後、キティはどうなるんだろう。ぼくは心配です。 グレッグにも言わせたけど。
っていうか、キティという愛され猫を生み出したホレーショーすごい。めっちゃキティ便利。ひとりRP捗った。
(-86) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* 地上どうなるんだろう……眠いけど頑張ろう。どきどき。
(-87) 2014/12/17(Wed) 00時半頃
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/* 噂をすれば…… キティキタ―――(゚∀゚)―――― !!
(-90) 2014/12/17(Wed) 01時頃
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