227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[コップが足りないと思えば 机の上に置かれている親切設計。
むしろこれが最期だから大盤振る舞いなのだろうか。
白磁のコップに、 ざらりとインスタントの豆をいれて、 それから、湯を注ぐ。 けして上品な珈琲ではないけれど。]
牛乳とか、砂糖とか、 ほしけりゃ願ってみればいいんじゃないかな 俺はブラックしか飲まんから頼まねえけど。
[そういうと、リーガルに 取っ手の方を向けて珈琲のコップを渡し 渡し終えたら、尾をけだるそうに揺らめかせながら その隣の席に座って、 ずず、と自分の分の珈琲を口にした。*]
(+22) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
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[少年の姿が視界に映れば、首を軽く傾げて、 ひらりと手を振り]
……確か、赤の女王様? お疲れ様でーす。 死んでやることねーからだべってるよ。
[ティーカップが置かれた空席。 あれがきっと彼の席なのだろう。]
……どんどん人が来るね。 一体何人集められたのやら……。
[零したのはそんな独り言。**]
(+25) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
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/* [[gwho]]
(-20) 2015/06/27(Sat) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 13時半頃
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/*2
(-24) 2015/06/27(Sat) 20時頃
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[楽しそう、と相変わらず飛んでくる揶揄に、 にーっとチェシャ猫の笑みを浮かべて>>+26]
折角消える方法が見つかったのに、 あんたを泣かせられなくて残念無念!
[それだけ応えた。 湿っぽい話をする気にはなれなかったもので。
李の椅子の音が煩い。 ので、赤の女王をお出迎えしながら 背凭れをわざと引っ張って席に戻った。]
乙女座みてぇな奴……。>>+30
[兎が口にしたハートの女王の事を聞けば、 そんな感想を抱く。 いまは居ない乙女座。どこで何をしているやら ラルフは知らない。]
(+32) 2015/06/27(Sat) 20時頃
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豆の味とかコーショーな事はわからねーけど そのまんまのほうが旨いよなー>>+27
[アリスからの言葉にはこっくり頷いた。 時折ボスの為に買うケーキのお供にも、苦味は良い。]
観客席なあ、>>+31
[ふい、と視線を転じるはけものみちの先。 アホみたいなどや顔をしながら地面から起き上がる 兎を横目に、ラルフは赤い目を細めて]
……行くなら、舞台のほーかね。
[少し未練がましいことを言う。 もはや猫の出る幕は終わったというのに。
先ほどから落ちて来る顔ぶれを見て、ふと口を開く。]
(+33) 2015/06/27(Sat) 20時頃
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アルヤス……。 右腕ほっとんど捥げてやがったくせに まぁだ生きてるんだよな……。 いよいよ本格的に化物っすわ。
[むぅ、とむくれながら椅子に片足をかけた。
ラルフは、相手の首筋を切りつけ命を奪うための道具だから 任務に失敗したことが、酷く悔しい。 それは己の存在意義を失くす事と同義だ。
それゆえに。 目覚められなくなるのは自分の腕が悪いから。 だけどそうなら、せめてあいつも、と思うのだった。**]
(+34) 2015/06/27(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 20時頃
ラルフは、うるせーうさちゃん。あんたの耳頭の上で結んでやリましょーか?[涼しい顔]
2015/06/27(Sat) 20時半頃
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/* アイデアロール74
(-41) 2015/06/28(Sun) 03時半頃
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/*ふつーにしっぱい
(-42) 2015/06/28(Sun) 03時半頃
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/* ねてたすまん 1食べる2口に突っ込む 1
(-43) 2015/06/28(Sun) 06時頃
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[赤の女王の言葉にこくりと頷く。>>+40 李が引き倒されたときにくすくす笑っていたり 助け起こさないあたり、彼も中々良い性格をしている模様。 >>+41
敵陣営とはいえ、最早争う理由もないため、 「とらわれたままなのか」という溜息には、 苦い笑みを返した。]
(+53) 2015/06/28(Sun) 06時頃
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[ヘクターに問えば、>>+43 仲間割れはするつもりはなかったとの事]
へ、無差別≪ダレカレカマワズ≫に救えりゃよかったんかね。 リーガルも災難≪フッテワイタワザワイ≫だったっすね、そりゃ。
あー、邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫はわかるかも。 ちゅーか。髪色と目の色実際に変わったしなー。 まー。 あんたに剣をぶん投げられた≪メッチャ=フイウチ≫ときも わりと邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫って感じたけどさ。
[そろそろリーガル語を覚えてきたのか、 そんな言葉を返しながら、珈琲を飲んで談笑する。]
(+54) 2015/06/28(Sun) 06時頃
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[アリスが観客席にいくのを、いってらっさー、と 手をふり見送って、 ハートの女王に関しては話半分に聞いている。 何せ、会ったことがない。 白兎元気かなぁ、とぼんやり思った。]
抉ったァー。血ーだばだば出てたァー。 でも爪や翼とか生えてたから 殺して死ぬのかわかんにゃー。
[変に上ずった声を出した李になげやりに応える。>>+51 ラルフ、と呼ばれたので>>+52 ぴくりと耳だけあげてそちらを向かせた。 膝を抱えてむくれたまんま。]
何するって……。
[「あんたの大っ嫌いなアルヤスの手を取って 地獄に引っ張ってくるつもりかい?」 そんな問いを向けられて、唇を尖らせた。]
(+55) 2015/06/28(Sun) 06時頃
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……ンなことができるならやりたいっすねえ。 それこそ、あいつの死ぬ様でも間近で見て ほくそ笑むくらいしかできねーっすけど。 怨みはふけーっす。呪ってやるーっす。
[こっちに寄って、何かしようとする李の姿など見ずに 足元を見つめて思案に耽っていたところ、 ふさりと何かが頭に乗った。
ぺこ、と軽く頭を下げると、 落ちて来たのはなんとハムサンド。
そっとキャッチしてから「何しやがるバカ兎」と呟いて ふるふると頭を振ってパンくずを落としてから、
ぺしぺしとパンの裏っちょを叩いて、 やけになって≪マヨ≫入りのハムサンドを畳み、 もぐもぐと食べてやった。 スラム育ちをなめてはいけない。]
(+56) 2015/06/28(Sun) 06時頃
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[ ごくん、と喉仏を上下させ、 唇を行儀悪く指先で拭ってから と、と立ち上がる。]
――さっきからあんたさ、アリスっつか、 アルヤスの事について、反応しすぎじゃね? 何? 何かあるの? まさか好きとかじゃねーだろ?
[Frocio(ゲイ)?、 とさっき言った言葉を小さく繰り返して、 じい、とうさぎちゃんの黒い眼を赤い瞳が覗き込む。**]
(+57) 2015/06/28(Sun) 06時頃
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/*5
(-70) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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/* まじで 2
(-72) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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[パア、と表情が明るくなる男に向けて]
……リーガル。あんたってちょっとカワイイっすよね。
[元は金髪碧眼だったと応えて、>>+60 英雄≪ハカタノ=シオ≫に乗っ取られると色が変わる、 という点に関しては、あのちょっと見た カタコト言葉のやつかな、とあたりをつけた。*]
(+67) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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何寝ぼけたこと言って……ああ夢だったわこりゃ ……とりあえふ、食べ物は粗末にすんなよ。
[驚き呆れる李に向けて、 まじめな顔で真面目な言葉を返した。 ……ハムサンドをもぐつきながら。>>+63]
あ、勝利条件……そーか。
[こて、と首かしげ、レタス忘れた、という言葉には]
レタスでてこーい、って念じたらでてくんじゃねっすか
[ラルフが念じたところ はたしてリーガルの手にしたハムサンドの上に>>+62 新鮮なレタスの葉は1振ってきた2だめでした 1]
(+68) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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……んっ、
[デコピンは甘んじて受けた。眉根に皺を寄せながら びくりと肩を跳ねさせ、じろりと兎を睨みつける。 こいつがアルヤスを好きだったとしたら?]
あんたがそーだったら……冥土の土産が一つ増える?
[餌には、愉快そうにそう言った。 それ以上の興味は無い。
黒い眼差しはくるり、舞台上と書かれた案内板と その向こうへとむいて
唇から零れるはうわ言の様な、猫には知りえぬ事。>>+65 ばっ、と両腕があがると同時、 と、と猫は一歩後方に下がった。 目の前に耳をおったてた李のぴんとたった指先が見える。]
(+69) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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へ。――そりゃあ。
[まだ終わってないということは。 ラルフは一瞬、羨ましげに李を見たが、 その火も、すぐに消して、ため息をつく。
視線をあげれば、さくりさくりと緑色の小道を歩き 『舞台上』の矢印の前に向かう兎の姿が見えた。]
――は。
[ラルフは、流し目に誘われるように、 尻尾をゆらすと、 とっとっとっ、と軽快に歩を進め、 李の目の前で立ち止まる。
前傾姿勢で再び相手の目を見つめると、 にぃ、とチェシャ猫の笑みを浮べて言い放つ。]
(+70) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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しかたねーから、つきあってやるっすよ。 あんたの……何? 日本語でなんつーのか知らんけど。 終わりとやらに。
[それに何と応えられたかはさておき、 ラルフはするりと彼の脇を抜けて、肩をとん、と叩くと そのまま『舞台上』への小道をゆく。*]
(+71) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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[ぐねぐねとまがりくねるけものみちを そのまま、歩いていけば、 黒と赤に塗りたくられた階段が唐突に現れる。
昇っていけば、そのまま、 電車のレールが万力によって捻じ曲げられ、ゆがめられ、 さながら空中に道を為しているような、 奇妙な場所に出た。
中央には真っ黒な蒸気機関車が横転しており、 その向こうには最初に李と会った城が見える。
くん、と鼻をひくつかせる。]
……濃い血の匂いは、あっち。
[李の方を振り返り、 ラルフは静かに城の方を指差した。**]
(+72) 2015/06/28(Sun) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/28(Sun) 18時半頃
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最期の散歩? ふうん。
[兎のうらみも何も気にする事は無く 告げられた言葉を反芻して、 ふるり、小刻みに震える耳を視界に納めてから
タン!と一歩を踏み出し 既に出番の終わった舞台への道筋を辿る。
ちらと見た兎の瞳に、月が見えた気がした。*]
(+79) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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― 舞台 横たわる電車→城 ―
――いつもどおりっすよ。 いつもどおりの、悪夢。
[小さく肩を竦めて、金具の音に目を細め ジャポーネのカタナとかいうやつか、と合点し 己も、と縄鏢がないか探すも、あるはずがない。
置いてきちまったしにゃー、なんて事を考えながら 森の木々の間を身軽にかけていく。
ふわふわと揺れる兎の耳をひっつかみたくなるのは きっとチェシャ猫の本能のせいだろう。 (さすがに起きている時にそんな事はしないし、 幾分かいつもよりふざけている自信がある)]
(+80) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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[ ――ザッ。 ]
[そうして、森を抜ければ むせ返るような黒薔薇の香が ここまで届いてくる。 遠くに人影を見つければ、ラルフは低く唸り]
……あれじゃねえの。
[静かに、彼らに近づいていった。
舞台の演者達にどうやら自分達の姿が 見えてはいないらしい、と
気づくまでにかかるのはどれほどの時間か**]
(+81) 2015/06/28(Sun) 21時頃
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五年前に随分なことがあったよーで。
[相槌を打つ。 見上げた空は、紫の雲が垂れ込めて血生臭い瘴気を零し ざわめく森が影絵のようにその紫を切り抜いて 一層、不気味だった。]
勝手にあーなったの。
[まさか自分の殺気に呑まれただとか そんな事は知らないから、 李の問いには適当に答えて>>+84
たどり着いた地、黒薔薇の城の外壁で。 見つけた二人の姿を、猫は赤い瞳の中に映し出した。]
(+86) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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[薄く血塗れた鋒をアリスへと向ける白兎。>>59 表情は笑わぬまでも、 声の調子は勇ましく、笑みを孕んでいた。
ほんの少しの邂逅だったが、彼もまた、 この狂った舞台で悪魔に踊らされたのだろう。 それを思えば、白兎を見つめる目は真剣になる。]
(+87) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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[ ――号令>>70に、視線をあげる ]
[鉄球に纏わる業炎が、 フランベルジュを手に急降下する女王の赤いドレスを、 風に靡く赤い髪を、 琥珀の瞳を照らし出して、
――それはまるで天駆ける星のよう。 ただ突き進む英雄のよう。]
(+88) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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[ふと、思い出したのは、 マフィアのボスとして、 ファミリーを率いるボスの不敵な笑顔。]
[ ( 蓋をして、)]
……がんばれよ、 女王様、 白兎。
[隣でアルヤスに向けて叫ぶ李の声が聞こえる。 それに僅かに「うるせえ」といいたげな顔をしたが 何も、言わない儘。
ラルフは、木の幹に背凭れ、 その様子を――
終幕に至るまでを、静かに見ていた。**]
(+89) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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