207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[黙々と死体の片付けを続ける。 腕が痛い。腰も痛い。つらい。 こういうときは、体格の小さい自分の非力さを呪う]
ふう。
[ひと息吐いて、汗を拭ったところで。 肩にぽん、と乗せられる手>>0:389]
……兄貴。
[お疲れ、の一言が染みた。 兄貴の命とあらば、なんだってできる気がする。本当だ]
兄貴ィ、なにか良い戦利品でもあったッスか? 俺は収穫ゼロッスよ。
[ちょっとおどけて見せて。 きしし、とホレーショーに肩をすくめた]
(19) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
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『しかしお前はチビに好かれるな』>>0:390
[もちろんミナカの台詞はしっかりグレッグに届いていた。 ぷんすこ、と頬を膨らませる。 チビってなんだよ。チビって。気にしてるんだぞこっちは。 ふんだ。やっぱり奴に酒は分けてやらねえ]
……がるるる。
[不満を表すために、軽く威嚇する動作。 どうにもガキっぽい。 続くミナカの言葉には、素直に頷いて]
(20) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
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……分かってるッスよ。 死んだらそこで終わりッス。
[どこか暗い目をして言った。 遠い記憶>>0:356が頭をかすめる。 自分は戦利品なんだ。生きているからかろうじて価値がある。 価値がなくなった戦利品は、棄てられるだけだ。 この死体達のように]
無傷ッスよ。 俺をみくびらないでほしいッスね。
[ふふん、と自慢げにミナカに胸を張る。 その表情からは、先程の翳りは消え失せていた。 なんだかんだで医者らしく優しい所もあるんだよな、などと考えながら。本人には口が裂けても言えないが**]
(21) 2014/12/09(Tue) 06時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 07時頃
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― 回想・奴隷時代>>0:371 ―
……いい。いらない。
[顔見知りの奴隷から差し出されたパン粥を、気だるげに払いのける。すべてがどうでも良かった。すべてが。 その瞳はどろん、と濁っていて。何も映してはいない]
ほっといて。
[また始まった、と思う。 生きていればいいことがある。口癖のようにその奴隷は言った。 そんなわけがあるか、と。 奴隷なんて、只の“モノ”にすぎない。 生きていると主張することすらおこがましい、使い捨ての道具]
……ニコ。
[――いきてていいことって、なに。 続く言葉はついぞ口からは出てこず。無理矢理渡されたスプーンを握り締め、ただ機械的に口に*運んだ*]
(43) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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― 現在・甲板 ―
……んんっ。
[いつの間にか物思いに耽っていた。 あれはいつのことだったろう。 ふと横に目を遣ると、狂乱的に騒ぐアル中の男がひとり>>6。 あの時の、自分を気遣ってくれた“ニコ”は。もう、いない]
(……怪我、してる)
[ニコラスの肩の銃創>>12に気付く。 彼とどう接していいか、未だに決めあぐねている自分がいる。 ニコラスも、そして自分も変わってしまった。 いつも通り陽気に、他の海賊たちと接するのと同じ調子で話しかけるのは、どうにもバツが悪くて]
ニコ。ミナカにちゃんと手当てしてもらって。
[若干、硬い口調でポツリと話しかけるのだった。 その瞳には、どこか茫洋とした色が漂っていた*]
(44) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時頃
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/* 預言者ってなんですか(震え声) RP村慣れてないから、見慣れぬ役職に戦慄している……。 人狼の人数の二日後に僕死んじゃうの?なにそれこわい。
(-53) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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/* ニコとの関係性が好きすぎて、ロル返しができぬ。 困った〜〜〜。何か素直に慣れない〜〜〜〜。 とりあえず、どう動こうかしら。迷うなあ。
(-54) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[>>51名前を呼ばれ。ニコラスに見つめられて。 グレッグは言葉に詰まった。 一瞬。一瞬だけ。 その視線が、あの頃のまともだった彼に戻った気がして]
ちゃんと。食べて、る。うん。
[自分も遠い昔に戻ったように、たどたどしい口調で。 ニコラスに手を伸ばされる。 不思議と撫でられるのは嫌ではなかった。 でも、その手は届かなくて]
……あ。ニコ。
[次の瞬間には、ニコラスはいつものニコラスだった。 ため息を吐いて。自分もいつものグレッグに戻らねば、と]
(114) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* ニコ、と呼ぶたびに。 ひかりくらぶを思い出して胸が熱くなる謎の現象。 らいちららいちらららいち。
(-73) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* 自室どうしようか。 これで良かったっけな。 そーれ9
(-80) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[船底へ続く階段を、ちょこまかと猫が駆けていく。 そのあとを追うのは忠犬――もとい、グレッグだ]
おい!キティ、待つッス。 そっちはダメだって。
[この猫はいつも自分の言うことを聞かない。 兄貴のお気に入りでなければ、ぎったぎったにしてやりたいところだが]
よーし。捕まえた。
[やっとのことで猫を捕まえたところで、すぐ近くから響く絶叫>>61]
じんろ……う?
[ぶるり、と肩を震わせて。 ここに長くいてはいけないと、その場を離れた]
(136) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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― 9号室 ―
[ぱたん、と自室の扉を閉めると。荒々しく息を吐いた]
聞いちゃいけないもんを、聞いてしまったかもしれないッス……。
[ずるずる、と床に座り込んで]
おまえはいいッスねー、キティ。 猫だから気楽でさぁ。
[気分転換に、猫に話しかける。 兄貴のいない時は、よくこうしているのは秘密だ]
なあ、キティ。俺は。 すこしは“使える”奴になれたかなぁ……?
[つんつん、と猫をつっつく。 自分を“道具”扱いする癖は、昔と変わらず。 ただ、兄貴にとって誇れる“戦利品”でありたいと願う**]
(137) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 00時頃
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/* みんなRPうまいから。 僕は浮いてるんじゃないかと怖いです。ぷるぷる。
(-87) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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[紅い相貌がグレッグを見据えた。 鋭い牙が首筋に迫り、ああ自分は死ぬんだなと――]
(192) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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― 9号室 ―
[嫌な夢を見た気がした。とても嫌な夢を。 起きてみるとどんな内容だったか、よく思い出せない。 ただ体中に冷や汗をかいていた。 キティが膝の上で、お腹が空いたと鳴いている。 にゃーお。お前が起こしてくれたのか。 今だけはお礼を言ってやってもいい]
はいはい。分かったッスよー。
[キティを抱えて厨房へと向かった。 あそこなら何か食べるものくらいあるだろう]
(193) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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― 厨房 ―
いつ見ても良い食いっぷりッスねえ。おまえは。
[厨房に着くや否や、猫はキイチの釣った魚の残骸>>173を平らげはじめた。 本当に良い御身分だこと。しばらくその様を眺めていると]
え、俺が船長のところに食事を? へいへい。しゃーないッスねえ……。
[誰かに食事を運ぶよう頼まれ、不承不承頷いた。 こういうのは下っ端の役目と決まっている]
……格差を感じるッス。
[渡された食事を見て。ため息ひとつ。 そりゃあ船長と下っ端じゃあ、食事の豪華さも違うだろう]
(194) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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― 船長室前 ―
……ふぅ。
[やはり、この部屋に入る時は少なからず緊張する。 軽く息を整えると、口角を努めて上げようとする。 スマイル、スマイル。いつも通りのグレッグだ]
キャプテン、お食事をお持ちしたッスよ〜。
[陽気な口調で、ノックをひとつ。 許可が出れば船長室の中に入っただろう**]
(195) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 19時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 19時頃
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― 船長室 ―
にひひ。失礼するッス。
[こういう機会でもないと船長室に入ることはないので。 失礼にならない程度に、きょろきょろと室内を見回す。 やっぱ俺の部屋より広いよなあ、いいなあ]
それじゃ、ここに置いとくんで〜。
[指示通りに盆を置いて、おいとましようとすると。 ふと。船長が立ち上がり、こちらへ近付いてくる]
……へ。
[グレッグの表情に、微かな緊張が走った。 彼はこの船長を怖いと思ったことはないし、 むしろ戦う姿に「シビれる」と憧れすら抱いていた。 死んだ者を役立たず>>27と言って憚らないこの船長は、ある意味グレッグの理想であった。 ただ。自分の粗相で兄貴に迷惑をかけることがあってはいけない。その考えが、グレッグの緊張を呼び起こすのだった]
(201) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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……え。あ。
[突然、吐息のように優しく話しかけられて。 白いハンカチで汚れを拭われる>>197。 化粧に彩られた船長の顔が。すぐ近くにあった。 予想外のことに、目を白黒させた。顔が赤くなる。 しばし呆然としていて、いつもの陽気さを取り戻すのに数瞬の間があった]
きしし。さっきの戦闘で汚しちゃったんスかねえ。 見苦しい姿を晒してしまって、申し訳ないッス。
[カラカラと笑って、照れ臭そうに鼻を搔いた。 次から船長室に行く時は、身なりをちゃんと整えよう。 グレッグ覚えた。そう心の中で呟いて]
(202) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
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怖いって、なんでッスか?
[船長の言葉>>211に、グレッグは小首を傾げて]
ほら、船長やさしーッスから。 こうやって船員気遣ってくれたり、とか。
[先程ハンカチで拭われた頬を、照れ臭そうに撫でて]
優しいなーとか。カッチョイイとか。 そう思うことはあっても。 怖いとか、良く分かんないッスねー。
[正直な気持ちを、あっけらかんと。無邪気に。 外ヅラを陽気に振る舞おうと、やはりグレッグの内面はどこかズレていて]
それじゃ、失礼するッス。
[ぺこり、と一礼。船長室を後にしただろう]
(239) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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― 第二甲板 ―
うわ、うまそうッスね。
[船長室から帰還すると、テーブルには料理が並び始めている]
兄貴〜。となり良いッスか?
[すでに第二甲板へ来ていたホレーショー>>246の隣席を、 ちゃっかりゲットするだろう]
どれから食べよっかなー。
[餌を前にした飼い犬のように、目を輝かせて。 さて、ひとくちいただこうか。大口を開けた瞬間に。 ニコラスのふざけた口真似>>245が耳に入った]
(254) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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……。
[思わず食べる手を止めた。 先程の嫌な夢>>192を何となく思い出し。 ニコラスを軽く睨む。悪い冗談だった*]
(255) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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な、なんでもないッス。
[ホレーショーの言葉>>258に、取り繕うように料理を口にかき込んだ。 怖い夢を見た、なんてガキ臭いことが言えるだろうか。 それを口にしたら最後、一晩中馬鹿にされることだろう]
ん。うまいッス。
[自然と口が綻んだ。 ニコラスにからかうような言葉>>265を投げられたなら]
……ニコ。うっさい。
[ちょっと拗ねたように、そっぽを向いた。 スプーンを握る手を、なんとなしに見つめて。今は無理矢理握らされることもない]
(267) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* >大きくなれよお
ば か に し て る だ ろ ニ コ (大爆笑)
(-133) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* やばいこのままじゃ、ホレーショーの金魚の糞だ。 預言者ってなにやればいいの。あせる。 予定外の出来事に弱いの僕。 教えてーーー教えてよ兄貴ィーーーー。
(-134) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ぶふぉっ。
[ホレーショーにからかい半分>>275で言われてむせる]
が、ガキじゃないんスから! 非ィ科学的なものは信じないんス。
[覚えたての言葉を使って反論してみる。 科学ってなんだろうそもそも。 ――人狼がいればぶちのめすだけ>>284。 そうのたまう副船長が、どこか違う世界の人間に感じられて]
(……なんでこんなに、焦ってるんだろう)
[ホントにらしくないったらありゃしない。 たかが夢如きで。ばかばかしい**]
(300) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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