171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……お揃いかな♪
[パキッ…幻影とは思えない音が響いて左眼と周囲が砕け散る。 陽炎はそのままだが、顔半分が崩れたまま形が戻る事も 邪眼が戻る事も無い。 修復に時間を掛けている場合では無かったからだが]
あそこまで罅が入れば、そう簡単に修復は出来ないし。
[天と地に繋ぎ止められたこの距離では遠距離の荊と 影の使役を操るエフェドラの方が利がある。 ほんの少しの迷いの後]
(57) 2014/04/11(Fri) 00時頃
|
|
/* どいつもこいつも眩しいなおい。
(-24) 2014/04/11(Fri) 00時頃
|
|
………堕ちて。
[私の呼び声が届いた瞬間。 唄声《コワイア》では無い獣の雄叫びが響き渡る。
天空の罅に喰らい付いた漆黒の獣…尾は[[1d10本]]の毒蛇、 体躯はヒヒ、四肢は私の右腕と同じ巨大な鉤爪を持ち、 頭は曲がった角を持った獅子、 全身を包む漆黒の毛は触れた瞬間 オリハルコンすら貫通させる剣と化し英雄の影達を貫いて。
獣はその巨体を罅から躍らせて、エフェドラの真上から 爪を振い影を薙ぎ払いながら彼女目指して堕ちて行く]
(62) 2014/04/11(Fri) 00時頃
|
|
/* また変なのが発生してしまった………。
(-27) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
|
|
/* エフェドラwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-30) 2014/04/11(Fri) 01時頃
|
|
そうよね。面倒臭い生き物よね。
[エフェドラには全く同意>>70と頷いた後、続いた問いに 口元の笑みは消えた]
多分そうじゃないかな。 愛される人間に…なりたいのよ、きっと。
罪満ち死堕つ林檎園―リリスズ・スイート・ティーパーティ― 神が押し付けた負を全て受け入れる位は… 神様の事愛してたと思うわよ。
初めの失楽園-アゲインスト-の巫女はね。
[見上げるエフェドラの上に獣が堕ちて行く]
(92) 2014/04/11(Fri) 02時半頃
|
|
[堕ちて来る獣を受け止める様に、荊が伸びる。 影が蒼く堕ちて蒼き薔薇が生まれる。
巨大な蕾が負と呪いを包み込む。 神の目から2人を隠す様に、深淵へと封じる様に。
荊で包まれエフェドラのキスを贈られた獣の剣は彼女を 貫くに至らず。 ただ………]
エフェドラ…判るでしょう? 獣は…私自身だって。
[残った右目から零れる光は深淵の獣の腕では拭う事も出来ず 流れるままに、拭えぬ代わりに 右腕はエフェドラの背に向けて斬撃を放った**]
(93) 2014/04/11(Fri) 02時半頃
|
|
− 蒼き夢は死と呪いの実を付ける −
[斬撃はエフェドラへと届いたか。 残る荊が邪魔をしたか。 荊が襲いかかろうとも私は右腕を振い、 花弁から生まれなければならない。 何故なら]
神が降臨するわ…。
[祈りが呼び寄せる少女の様な光の神>>94 その光は冥や深淵たる私やエフェドラに どんな影響を及ぼすのか。 厚く閉ざされた花弁の中では光は届かなくとも 深淵たる私には判る。
私の役目を果たさなくてはいけない]
(107) 2014/04/11(Fri) 18時頃
|
|
雪白の赤憑き躍るエフェドラ……。 早く一緒に桜パフェ食べに行きたいわね。
でもね…私、その前に約束果たさないといけないの。
光流が神を引き摺り出し、私が斃し…。 七枷を神に《新生》させる……。
[あの超弩級要塞を見れば、誰が新生派なんて明らかだろう]
光流は倒れる寸前まで全力で私達の為に助力してくれた。
(108) 2014/04/11(Fri) 18時頃
|
|
その想い《キズナ》を裏切るわけにはいかないのよ!!
[前髪の奥、隠れていた右眼がぎらりと光る。 砕けていた左の顔が回復する…。 獅子の顔と捻じれた漆黒の角を持つ獣の顔に。 失った箇所が深淵の獣のパーツに入れ替わり、まさに 継ぎ接ぎの業聖獣《キマイラ》の姿]
私が深淵の獣。 禁書から奪った英雄達の眩い光の下に生まれた色濃い 闇の…深淵の運命《ケモノ》達。
私は、ここで貴女に負けたら…光流にも、皇にも貴女にも 顔向け出来ないの!!
[聖なる鎖で繋ぎ止められていた影からは 無限の如く猛毒の炎を吐く蛇が生まれ、まるで羽化を目指す様に蒼い花弁を切り咲こうと牙を立て]
(109) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
|
|
[獣の力を持って、蒼い花園の眠りを護る聖母へと跳んだ**]
(110) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
|
|
/*私もたまには邪気らしくカッコイイ事言ってみたくなった。
(-58) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
|
|
/* ただどう見ても村側の台詞の気がする。
いいじゃん、赤がちょっとそんな事言ってもwwww
(-59) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
|
|
可愛かった? 良かった。でもミラジェンが一番可愛いのよ?
[さながら何処かのカフェで自慢する様に、 ふふっと春風の揺らぎの様な笑い声をエフェドラに聞かせたが]
…泣いてなんか無いわ?
[彼女がが伸ばした白い手が頬を伝うものを拭っても>>118 認める事無くその笑みは真っ直ぐに彼女に向けたまま。 白い身体に描かれた彼女自身《プロトコル・ネザ》に爪を阻まれても尚、紋様から生まれた荊に力を突き立てる]
(130) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
……知ってる。
[屋上から降り立った彼女は光流と皇の戦いを見届けただろう。 光流から受け継いだと同じく、 彼女も皇の姿に何かを見たとしてもおかしくはない。 だから、彼女が託された>>119事も静かに頷いて認めた]
皇…光流もカッコ良いけど、君もなかなかカッコ良いわね。
[蒼い荊が編んだ影絵は数刻前に呪訃を贈り、 光流と戦った皇に間違いなかった。 そう言えば、2人とも奢って貰う約束したなと 場違いな事を思い出した唇は 悪戯を思い付いた様な意味深なもの]
(131) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
|
|
そうね…終わりにしましょうか……。
[握られた影の剣は、影であるけれども、 確かに想いを継いだ剣でもあり。 剣を手にしたエフェドラは真正面から私を迎えた。 そこには逃亡や回避等の意志は欠片も見えぬ眩しいもの。 その眩しさに前髪の下、 残った右目を瞬かせて獣の腕を振り下ろす]
ありがとう…………………ごめんね……。
[振り下ろした右腕を彼女に届かせたくとも、剣の刃の方が リーチがあった。 胸を貫く痛みに口元は初めて歪むが、構わず剣を抜かれぬ様に 左手で掴んだまま彼女へ鉤爪を振り下ろした]
(133) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
……七枷…ごめんね…。 ちょっと立て込んでいて……。 お話出来なくなるけど、気にしないで。
……必ず神は殺すからね。
(*3) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
貴女の愛《ラブ》、確かに受け取ったわ……でも…ごめんね。
[唇から零れる血が風に舞う花弁の様に散り、消えて逝く。 血と同じように愛部の髪や輪郭が、陽炎の様な揺らぎでは無く ざああぁっと蒼い花弁の中舞う様に散り消えて]
あんまり…見ないで…くれるかな……。
[剣《オモイ》を受け入れ力尽きる愛部と全てが入れ換わり。 獣の本体とも実体とも言える姿が現れた]
(138) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
少し…は…まともに…踊れてた?
[あは、と笑う口元が最後に残り。 いつもの笑みを浮かべていた唇が砕けた後に現れた 鈍銀の牙と、血の様な色の獣の口が大きく咆哮をあげる。
同時に全身から放たれた漆黒の剣は蒼の花弁を貫き切裂くと エフェドラに眼もくれずに黄金の女神へと近付かんと 校舎を駆け昇る。
その胸に楔の様に影の剣はあったが、 既に獣は冥の力だけでは斃すには至らぬ程成長していた]
(141) 2014/04/12(Sat) 00時頃
|
|
[獣は永い永い封印の間に蓄積した憎悪と、 愛部の血脈が受け入れて来た負を纏い 神へと挑もうと咆哮する。
神と同様に憎悪する冥の力宿す者へも、 その憎悪は伝わるだろうか。
獣は暫し、天に浮かぶ黄金の神に唸りをあげるが まだその距離は縮まらず、だが聖なる鎖で押し留められる程 弱くは無いが、素直に繋がれる筈も無く 校舎の窓や壁を破壊しながら屋上を目指していた]
(144) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* 今日まだ4日目のはずと思いながら。 了解です。
(*6) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* 神様になった人がいるよwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* 私は何処へ行けばいいのだろうwwwwwwwwww
(-89) 2014/04/12(Sat) 01時頃
|
|
おやすみ……。
[傷口から蒼い花弁を散らしながら眠りに落ちて行く 友《エフェドラ》を獣は省みる事はしない。 伸ばした手等が届く距離には当におらず、 中庭から屋上へと駆けていた。
だがその伸ばした優しい手は確かに何かに触れた。
みゃおう
甘えた様な鳴声と、労わる様な幻聴は彼女に届いただろうか]
(174) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
|
[黄金の神に吼え、飛び掛かる距離を図ろうと 屋上へ向かう獣の前で、神は知らぬ神へと喰われた>>148]
GUUUUUUUUUUGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!
[だが神が入れ換わっただけの事。 愛部が託した《アタラシキ》神では無い。 何故ならまだ獣が存在しているから…。 神が七枷に換わらねば獣は消えず、愛部の意志が まだ生きているとも言え。
咆哮と共に、漆黒の剣が再び背から幾本も生まれ剣翼へと 変わる。 重い金属が軋み合う耳障りな音と共に獣は羽ばたいた]
(176) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
|
[愛部が託した役目《カミゴロシ》と己の憎悪に従う様に 剣の翼を羽ばたかせる獣は、 意志と共に愛部の力もその身に宿していた。
触れる現実を幻に変える力を全身に、 翼の剣にも付加させたまま神を打ちつけようとするが]
GUUUUUUUUU!!
[突然姿を見せた有翼の獅子の姿にも低く唸り、 そちらに向けても剣の翼を放つ]
(179) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
|
|
GUUUUUAAAAAAAA!!!
[まさに神の言葉>>187に獣が紅い口を開いて嗤う。 視界に映る空間を歪めてなお余る重圧と大気圧に 拡げた翼を振動させた。 不愉快な不協和音と共に大気を震わせて生み出した 圧の障壁が押し合った末、獣の身を落とす事無く神の前に置いた。
神を名乗る1人如きの犠牲で封印出来ると思うなと 言わんばかりに血走った眼を向けた**]
(190) 2014/04/12(Sat) 02時頃
|
|
/* 一応念の為▼▲エフェドラにしておいたわ。
(*8) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
|
|
/* だがエピになったら全員記憶にないんだろ、これ。 朧気に記憶があるかもしれないけれども。
だから記憶が無いとしても、 神を殺す為に暗躍し続ける永久ループになりそうw
まぁ残った人達は朧どころかはっきり覚えていて 機関を変えようとしそうな気がするがwwwwww
もし村が勝ってもばっちり覚えていて機関を変えるぜ! って言うのは止めて欲しいとここに残しておくのだ。
(-111) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
|
|
/* 神の座も星の数を超える犠牲の上で成り立っているんですけどね。
深淵を封じた時と今とは違う事に獣は気付いておりません。 ええ。 さぁ狙え!
(-112) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る