208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* あと1日早くここまでもってこいよすいみー 正月は使い物にならないのやつ… あー。もう現実とさよならしたい…
(-324) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* 今日までだよ:::: 三日くらい休みくれよ・・・ 今年は免許とって転職したい(☍﹏⁰) しかし運転すると人殺しそうな気もしてしまう・・・
(-327) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* はー、年金ほしいです()
(-328) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* みけちょうさん酒弱すぎじゃねーかwwww
(-330) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* ふー。 ちょうすけ抱きかかえて寝よう [もふぎゅ]
(-333) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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ほら、素直 [口の端についたクリームを 舌で舐めとり笑い]
だけど、これじゃあ つまんないな
[店員を呼び、チェックを済ませると、酔ってふらつき上機嫌な彼に肩を貸し部屋へと戻る
自室へ着くなり、彼の頬に口付けジャケットを脱がし、タイを緩め、シャツのボタンに手をかける ]
(108) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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おとなしくして 脱がしづらい
[ふにゃふにゃと笑って身をよじる彼にじゃれつきながら、その衣服を一枚ずつ剥いで行く。着替えさせて脱がせる、ラッピングの様だ。
ぐったりとして辛そうにも見えるから 水を一杯手渡して その間に浴室に湯を張り彼の手を引く ]
さあ、酔いを覚ましてもらおうか
[下着だけの彼を浴室へ押し込み、シャワーヘッドを掴むと彼にぬるま湯を頭からかぶせ ]
(109) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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[彼が何事か抗議するなら シャツを濡らすのを厭わず、彼に口付けし、 その口をふさぐ]
たたない相手なんて 俺はやだよ
それでも覚めないなら 口に指突っ込もうか?
[そう口元でささやき、彼に忠告したでしょうと仄めかす]
(*62) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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そんな顔しないで 怒ったりしてないよ
俺の我が儘なんだから
[酔いが少しは覚めたのか、 ふわふわと浮ついたとこの無くなった彼の頬に口付け]
頭洗ってあげようか?
[にこりと笑って シャワーでぬるい湯を彼に注ぎながらそう問う]
(*67) suikei 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* 先輩かわいいよね
(-344) suikei 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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甘やかしたいだけ それとも、したいの?
[先ほどまでの性急さは棚に上げて にこりと笑いながら、そんな事を言う。
濡れたシャツを握りしめた彼の指を一瞥 再び頬に口付けし、口元へ
ちゅ、ちゅと湯に濡れたそれを啄ばみ]
じゃあ、脱がせて
(*69) suikei 2015/01/03(Sat) 20時半頃
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上手だね
[くすくす笑う。 恥ずかしげにシャツのボタンを外す彼の邪魔をしようと、口付けを深くしていく。ついばむ様だったそれは舌で唇を割り、彼の口内を嬲るものに。
湯の飛沫ですでにスラックスもシャツも濡れていて、彼の作業は捗らない。
そのもどかしさが楽しくて、すでに下着だけになった彼の首筋に口付け、胸元を指先で弄る。]
すでにびしょ濡れだけどね
(*74) suikei 2015/01/03(Sat) 22時頃
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[彼の、今は「現代風」の下着に指先をひっかけ、少しだけずり下ろす。腰骨を指先で撫で。]
ここでいいよ
[そう言いながら彼の下着を引き下ろし、足を持ち上げそれを引き抜く。シャワーの湯を壁に当てて温めたあと。]
壁に手をついてよ だめ?
[そう笑いながら彼にいう]
(*75) suikei 2015/01/03(Sat) 22時頃
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/* そろそろ、巻いて海までもっていかないと 締められない気もするんですが なんで1日寝てたか自分:::
(-356) suikei 2015/01/03(Sat) 22時頃
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かわいい
[彼のすべらかな背を撫で、肩に口付け。腕を前に回すと腹を滑らせ、下肢へと触れる。
これから何をされるか彼もわかっているのだろう、ゆるく立ち上がりかけたそれに手をそえ、ゆっくりと上下に 扱く。
もうっぽうの指は背後から、尻たぶを割り、窄みにぐにぐにと触れ。その刺激で彼の体がピクリと震えるのがわかる。]
やらしい、格好
[自分が希望しておいてそんなことを言う うっそりと笑って、備え付けのボディソープを手に垂らし、慣らすために指を割り込ませていく。
男のものを知っているそこは、あまり苦もなくつぷりと指を飲み込んでいく。ぬるぬるとした指先をゆっくりと前後に動かせば、彼の声も逼迫していく様に思えた。]
(*77) suikei 2015/01/03(Sat) 23時頃
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ん、……
[カチャカチャと、片手で、ベルトを外しスラックスの前をくつろげて。]
わかる?
[壁に手をついている彼に、すでにかたみを帯びたそれを彼に押し付け、耳元で囁く]
(*78) suikei 2015/01/03(Sat) 23時頃
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/* このあとめちゃくちゃせっくすした
っていうあれでいいのか?(うそです エロるはできるなら巻きたくないよー
(-360) suikei 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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[彼が壁に手をついてうつむき、耐える様にしている様子は腰にくる。前のものを愛撫しながら、戯れに胸の尖りを撫で、それらの刺激でいちいち震える彼の体が愛おしい。]
うん、そう おれがしたいだけ
[次第にもどかしくて、張り付いたシャツを脱ぎさり、傍に投げ。 湯でしっとり濡れた彼の体が心地よくて、その背に擦り寄り、頚椎に口付け甘噛みして。
彼は無防備に急所を晒し愛撫を許す]
今なら楽に殺せそうだね…
(*84) suikei 2015/01/04(Sun) 00時頃
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[体を密着させたまま、片手で己の下着を少し下げ、自身のものを取り出し、彼の濡れたそこへぬるぬるとすりよせ、すぼみに引っかかった様な感触がしたときに、彼が期待の声を上げた。
それに少し笑って。]
かわいい…
あはは、俺も、それしか言えてない… ん、入れるね
[湯とボディソープでぬるんだそこに、自身をあてがい、ゆるゆると腰を進めれば、少しの抵抗はあるがゆっくりと飲み込まれていく。]
(*85) suikei 2015/01/04(Sun) 00時頃
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/* 精液は湯で固まるらしい… (男子シャワー室がそれで詰まったとかいう ニュースがあった・・・
(-367) suikei 2015/01/04(Sun) 00時頃
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[暖かくぬるんだそこの肉を割り、腰を進める。根元まで埋め込めたとき息ついた]
良いとこ? 素直だね ふふ、じゃあ、声で教えてよ
[本当は、教えられなくても覚えている。 彼が声を上げる場所、そこを穿つ。 壁に手をつく彼を、背後から犯す様は本当に獣にでもなった気分だ。
腰を抱え、彼の前のものに手を這わせて。腰の動きとともに刺激を与え。
次第に高まっていく彼の声に 自分の制御も危うくなっていく]
(*87) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[彼を慮る余裕が失われ ただ自身の快楽を追う
うつむき、腰を揺する
湯を張った浴槽の熱気と自身の熱で 額が汗ばみ、雫が彼の背にポタリと落ちる ]
もすこし…、
[乱暴にしても良い。 彼がそういったのは聞こえたのかどうか 優しくしたいと思いながら 自身の欲を追う
彼の前を上下に扱き 彼も何も考えられなくなれば良い
そうして、張り詰めたそれを 達するとこまで導き──。*]
(*88) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[ちゃぷちゃぷ。
彼の身をシャワーで一度清めたあと、 その後、目的の髪を洗わせてと強請り
湯を張った浴槽のなかで彼を後ろから抱え込み二人で浸かる。湯のなかで肌の触れが心地良い]
ふふ、幸せって こんな感じかな…
[バーで飲んだ酒がすこし残っていてぼんやりして眠たい。温かな湯の中でこのまま眠ってしまいたい気分だ]
(136) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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─冬の海─
[彼の国の冬の海はモノクロだと思った。 灰色の空に灰色の海。
海風で流される髪を指で押さえると 彼も同じ仕草をしていて少し笑えた。]
寒い…!
[どうだと聞かれてそれだけ答えたあと 彼を引き寄せ、 自分のコートの中に包み込む]
来世なんてないよ ここで全部終わり
(138) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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飽きたやだって言っても、 ずっと一緒ってこと 俺は執念深いからね…
(140) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[また、口説くってことは、離れてた時があったってことになるでしょうと文句を言って。
来世なんていらない、どうせ自分に認知できない世界だ。なら今が幸せならいい。
はらはらと雪が降ってきて 視界が白く染まっていく
手の中の温かなものだけが 確かな存在で、 ただそれをぎゅっと抱きしめ
──残ったのは 渡航の記録と手荷物だけ。*]
(142) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* あ、ごめんさんきゅうさん わっちゃった
うえに自分のもなんか絞まらないwww
そろそろ寝落ちそうだから 締めまで
みけちょうさんどうもありがとう〜! 村建てもお疲れ様でした!
同村してくださった人たちもありがとうございました またどこかで〜**
(-374) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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ダメでしょ 寝ちゃ ほんと、あなたときたら…
[自分より先に寝てしまった彼を風呂から引き上げ。うとうとしながらも、指示には従うから、バスローブを着せ水気を払い。髪をタオルで優しく拭いてやる。
自分の身づくろいも同時に済ませ、髪が乾いたなら、パジャマに着替えさせ、ベッドに寝かしつけ。]
(149) suikei 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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おやすみ 捨ててくれても良かったのに
[忘れてまた違う人と恋をすれば良かったのに。 自分と死ぬと言ってくれた人 自分は言いたくても言えなかった言葉。
己の虚無を埋めてくれた人]
最後まで、一緒に
[眠る彼にそう呟いて。 きっと彼には聞こえていない**]
(150) suikei 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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/* おやすみー**
(-385) suikei 2015/01/04(Sun) 01時半頃
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