243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[恐る恐るといった様子で近づいてくる女性>>1:149が見えた。 どうやら自分に話しかけているらしい]
……へ? ああ、平気平気。 うっかりうたた寝してたみたい。
[会場の暖房のお陰か、頑丈だからか、風邪は引かなかったらしい。 しかし眠って体温は下がっていたのでケープを大人しく受け取ると羽織った]
(0) 2015/12/22(Tue) 23時頃
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>>1:@8 スージーさんはこんばんは。
[ひらひらと手を振って]
確かに冷えるね。雪はまだ降ってないみたいだけど。 へぇ、一度行ってみたいな。
[窓をちらっと見ると寒そうな風の音は聞こえるが、外はいつも通りの風景だ。
思えば学生時代の修学旅行くらいでしか遠出はした事がない気がする。 一度、一人で何処か遠くへ行ってみるのもいいかもしれない]
………いい子…。 そうだね、後で何か会場の料理つまんでこようかな。 …ははっ、だと良いんだけど。
[「いい子」なんて今まで一度も言われた事はないのではないだろうか。 初めて言われた言葉にむず痒さを感じた]
(!2) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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ん、そうだね。気をつけるよ。 いや、確かにその通りだ。 折角のパーティーだもんね。 ジリヤにとっても良いクリスマスになるように。
[どうやらパーティーでテンションが上がっているのか、饒舌な目の前の女性>>4に驚きながらも頷いて。 こちらも笑みを返した。
ふと気づくとラディスラヴァが使用人にプレゼントを渡しているところ>>2が見えた。 ああ、もしかして目の前の彼女に渡すのだったんだろうか。 それならば申し訳ないな、と]
(8) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/* リア充爆破しに来たはずなのに気づくとわいわいと談笑してるのは何でだろうね?
(-13) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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[スージーの言葉>>@2には本当に楽しんでいると言うように即答する。]
もちろん。 …これでリア充が爆破出来れば言うことはないんだけど。
[そもそも当初の目的はそれだった筈。 此処にリア充が居るのかは知らないけれど]
(!5) 2015/12/22(Tue) 23時半頃
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/* 会話が広げられない系。
(-18) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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それだと時間取れる時じゃないと厳しいか。 まとまった休みがなかなか取れないからなー。
[毎年、パーティー中は父母だけで店を開けている。 が、何日間も二人だけは辛いだろう。 いつもその代わりにパーティーが終わった後は二人でゆっくりするようにと温泉に送り出しているのだし。 …新しいバイトを雇おうか]
いや…苦手というか言われた事なかったから。 ちょっとビックリした。
[謝罪は必要ない、というように首を横に振って。 じーっとこちらを見つめる瞳>>!3には首を傾げた]
(!6) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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/* 数日に渡ってってあったから夜寝る描写入れたけど、プロで1日、本編で1日、エピで1日とかそういうあれなんだろうか?
そしてうっかりケープ後で返そうとしてたけど、もしかしてこれがプレゼント…?
(-20) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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…そうだね、こんな日くらいは良い日になるといいな。 じゃあ皆にとって、でいいんじゃないかな。 メリークリスマス。
[リア充が爆破してくれれば気持ちよく過ごせるけど、という言葉は流石に呑み込んで。 踵を返す彼女に手を振って見送った*]
(20) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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そうそう、毎年それを楽しみに生きてるからね。
俺が? 23年も恋人出来なかったから無理だと思うけどな。 [簡単に出来るものなら今頃此処にはいなかっただろう]
(!8) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[ジリヤを見送ってからケーキコーナーへと進む途中、ウサギのカチューシャをつけたレティーシャ>>22を見かける
(………やはり此処はハロウィン会場だったんだろうか?)
疑問に思いながらもケーキコーナーへ着くと4のケーキを皿に取って食べ始めた
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり首無騎士[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.レティーシャ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
(24) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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/* 違うっぽい。 でもまあいいや。パーティー終了まで借りておこう。
(-22) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[モンブランを食べていると、何となくラディスラヴァの飼い猫のコシュカをもふりたくなった。 何処にいるだろうと会場を見渡すと、どうやら壁際にいた少女の所>>19にいるらしい。 プレゼントを渡している最中のようで、どうしたものかと思案する。]
…コシュカ、おいで。
[とりあえず呼んでみた。 来るようならばそのままもふり、来ないようならばまた後にしよう。 1(1.来た 2.来なかった)]
(28) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、コシュカをもふもふしている**
2015/12/23(Wed) 00時半頃
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/* >>28 渡しているじゃなくて貰っているの間違いだね。 渡してるのはデメテルだ。
(-23) 2015/12/23(Wed) 01時頃
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あれ、近くに宿屋とかってないの? んん、わざわざ俺の為に休みを取ってもらうのは悪いな。
[この街に宿屋があるせいか、何となくあると思っていた。 しかしよく考えれば観光地から外れていれば、あるのは民家くらいなものだろうか]
店の手伝いをするのは当たり前の事だったしねー。 それより休みの日に宿題まだやってないの!?って怒られてた記憶しかないな。
[過去の記憶を思い返したが、やはりいい子と言われた記憶はない。 最近では彼女が出来ない自分に呆れているようだし]
…そういうもんかね? ここにいる人なら皆相談くらい乗ってくれると思うけど。
[リア充に関しては説明しない方が良いだろうと口を閉ざす。
まさかこの歳でいい子いい子などと言われるとは思っておらず。 照れくさいやらこそばゆいやらでどんな顔をしていいかわからなかった**]
(!11) 2015/12/23(Wed) 01時頃
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…そ、そっか。山奥じゃあ宿屋なんてないよなー。 でもそれじゃあ両親が心配だね。
[強い断言に思わず気圧される。
しかし、山奥での生活とは大変そうだ。 生まれも育ちもこの街な自分には不便だろうと感じてしまう。 それと同時に、こうして慣れない土地に出稼ぎに来ているジリヤの方が立派だとも感じた]
そう、なのかな? 自分が見たことない景色が見れるだけでも素敵だと思うけどね。
[苦笑を零す彼女>>!12を不思議に思った]
(!14) 2015/12/23(Wed) 07時頃
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厳しいかな。割と普通だと思うけど。 俺からしたらこうやって遠くまで出稼ぎに来てる方が偉いと思うよ。
[父も小さな頃から祖父の作業を見て覚え、祖父も曽祖父のを。 そうして、ずっと続いてきたと聞いている。 宿題に関してはまあ、当時の自分の自業自得だが]
グロリアさんが良い人だもんな。 だからこそこれだけの人たちに慕われてるんだろうし。 えーっと…どういたしまして?
[いい子と言われるのは未だ納得いかないものの、押し問答をするのも気が引けて。 ここは大人しく受け取っておく事にした]
(!15) 2015/12/23(Wed) 07時頃
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クリスマスって何故かカップル出来やすいからね。 見るとつい爆破したくなるんだ。
それで出来たら苦労しないと思うけど。 そういうスージーさんは誰か良い人いないの?
[毎年来ているが、彼女>>@6が誰かと一緒に来た事はあっただろうか。 まあ誰か良い人がいたとして、リア充爆破と言っている人間に素直に教えるはずがないが]
(!16) 2015/12/23(Wed) 07時頃
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[どうやらコシュカをもふっている間にうとうとしていたらしい。 目が覚めるとコシュカを腕に抱いたまま横になっていた]
…ああ、コシュカごめん。 寝苦しかったね。
[ぱっと腕を離すとナナオ[[who]]の元へと駆けていっただろうか。 それを視線で見送った]
さて、何日も仕事放っぽってはおけないし、今日は手伝いに戻るかな。
[仕事がいくつあったかは覚えていないが父母二人だけでは辛いだろう。 そう思い、会場を後にして仕事に向かった**]
(39) 2015/12/23(Wed) 07時頃
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/* 入村第一声と比べてだんだんキャラがブレていっているというか、もはやただの中身である。
(-27) 2015/12/23(Wed) 07時頃
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[自分を探してる人間>>45がいるとは思わず、仕事を終えるとそのまま街に買い物へと向かった。 何か良い物が見つかるといいんだけど。
街に着くと、そこは案の定カップルばかりで思わず顔をしかめる。 そうしてしばらく買い物に時間を費やしてから、再び屋敷へと戻ってきた]
たっだいまー。 うーさむさむっ。
[冷えた身体を温めようと使用人にホットのコニャックミルクを頼んで会場の隅にいると、近寄ってくる人>>66が]
(95) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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[と、突然90度のお辞儀をして 『 あのっ、これ…、 ――ッ受け取ってください!!』
思わずぽかんと口を開けて彼女と差し出されたプレゼント>>67を交互に見てしまったのは仕方がない。 クリスマスらしいラッピングから、どうやらプレゼントのバトンのようだ。 そう言えば確かデメテルが彼女に渡していたっけ]
……えっと…俺宛てでいい、の? 有難う。
[今までのパーティーでは男からの同情のプレゼントしか貰ったことはなく。 こういった時にどういう反応をしたら良いのか分からなかった]
(98) 2015/12/23(Wed) 22時半頃
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そんな遠くからジリヤは出稼ぎに来てたんだねー。 ああ、自分の生まれ育った街が好きって気持ちはわかるな。
なるほどね。 この辺もみの木なんてないから何処から持ってきてるんだろうって思ってたけど、ジリヤの故郷の所のだったんだね。
[そう言って会場に置かれたツリーを見る。 大きくて立派なもみの木だ。 これがあると『クリスマス』という感じが凄くする]
そんな恥ずかしがる事じゃないよ。 自分の故郷の良い所を知ってるって悪いことじゃないんだから。
褒められると元気が出る、か。 確かに一層仕事頑張ろうって気になったよ、有難う。
[手をこちらへ伸ばす彼女>>!19に首を傾げながらも頭を下げるとぽふぽふと撫でられ。 気恥ずかしいけれど、どこか嬉しさを感じた]
(!21) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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[これ、と言って渡されたのはコースター。 綺麗な模様が緻密に編まれている]
有難う。 家族と一緒に大事に使うよ。
[そう言ってコースターを受け取ると大切そうにしまって。 代わりに、とアロマキャンドルを差し出した]
はい、これ。 女の子ってどういったものが好みなのかサッパリで、店員に聞いたんだけど。
それから、スージーさんにはこっち。 二人共、メリークリスマス。
[そう言ってスージーに渡したのはかすみ草とブルースターのプリザーブドフラワー。 幸福が訪れるように願いを込めて]
(!22) 2015/12/23(Wed) 23時頃
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