207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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/* 11
(-64) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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/* 11は既に埋まっていた、気がする。
(-65) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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/* 思い出せない どっかで見た気がするんだ……!!!
5
(-67) 2014/12/09(Tue) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時頃
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―厨房―
いよぉ、今日もハッピーってやつかい?
[厨房の中から返って来た声は>>99、 いつも通り耳を突き破って脳に刺さる。
だが、このアル中料理人の存在があるから 男の酒好きが目立たなく、周りにうるさくも言われない。 恰好のスケープゴートというヤツだ。]
喜んで貰えて俺ぁ嬉しいよ。 今日も美味い飯、期待してるぜぇ。
(115) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[こんなイカレた様子でも、この料理人の飯は美味い。
海上で口にするものが限られているから、という訳でもなく、 地上の飯よりも美味いと感じた。
ただ、男の舌はあまり信用できるものではなかった。
けれども、この男の料理に文句を付ける者は、 男の知る限りいなかったはずだ。腕はいい。恐らく。
「頼んだぜ」と酒樽を渡して、その場を去った。 全部一人で飲んでしまわなければいいが……。]
(117) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* ねずみのて……
ログちゃんと読めてねえ!!
大人数だと おぼ おぼぼぼ おぼれるぅぅぅ
(-74) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* >>48 これか ねずみのて
(-78) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* >>96 これもか
(-79) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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―船内通路―
お前さん…… とんでもねぇな。
[もてなし前に見た姿に、 新たなアイテムがプラスされていた>>116。
男は自分の趣味を客観的に評価したことはなかったが、 今この時、確実に目の前のフランクよりは凡人であると感じた。
悔しさなど皆無だ。
厨房から自室へと向かう途中、 すれ違いざまに、そんな言葉を掛けた。]
(129) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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―船内・すれ違い後―
どいつもこいつもはっぴーそうで……。
[趣味の悪いギラギラとした装飾品だけに飽き足らず、 指輪を嵌めた手ごと刈り取って持ち歩くとは。
目を馬鹿にされたことに微塵も怒りが湧かないほど、 男は飽きれた様子で息と共に言葉を吐いた。
物事をいい方に捉えることと悪趣味に関しては、 フランクの右に出るものはいないだろう。
あの満足そうな顔>>139。 どう聞いたら褒め言葉に聴こえたのだろうか。
知らぬ内にそんな表情をしただろうかと、 男は自身の顔を右手で検めるのだった。]
(150) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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―すれ違いざま>>144―
いらねぇよ。俺にぁ、邪魔なだけだ。
[ダンス中に、一々光の反射にイラつかなければならない。 集中できたものではない。 第一見習いたくもない。
――もし、 このフランクと一戦交えるようなことがあるとするなら、 相当ストレスを感じるだろう。
……負けるつもりはないが。]
そうだな、俺の目が本物の節穴になったら、 そん時ぁ考えるかもな。
(155) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[無価値な男が、趣味の悪い指輪の価値に縋って海に落ちる。
「その時」というのはそんな未来だろうか、 それとも――]
年を取ると余計なことぁ、考えちまうなぁ。
[そう自嘲したのは、フランクの気配が後方に遠ざかってからだ。]
(159) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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―5号室―
[自室にて、 くすねてきた酒瓶を取り出し、先ずは一口。]
っぷはー。んめぇ、んめぇ。 こいつぁ当たりだ……。
[感想を独りごちて、 スキットルにはまだ中身が残っているにもかかわらず注ぎ込んだ。
折角の美味い酒が台無しに……とは思わないからやっている。 要するに、舌が少々馬鹿なのだ。 フランクの悪趣味を笑えた身分ではなかった。
男にとっての酒の善し悪しは、舌と内臓を灼く感覚、 それと輪郭の取り戻し具合に因る。]
(164) 2014/12/10(Wed) 00時半頃
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[寝台に身体を投げ出し、汚い天井を見上げた。 滲んで不明瞭だった部分がクリアに見え始める。 だが、それもほんの一時だけ。
戦いの前に酒を煽るのは、実用的な手段というより 一種の願掛けのようなものだ。]
この酒ぁ、いい酒だァ……。
[前回くすねた物よりも、視界がはっきりとしているように感じた。 ただ、暗闇に呑まれた部分はそのままだが。]
………ッ
[ズクリ、と痛みが左腕の傷を思い出させ、 そろそろ空いた頃かと、医務室へと向かおうと部屋を出た。
普段不潔に過ごすのはなんてことはない。 だが、この腕が傷んで腐れ落ちるのは困るから。]
(168) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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― すれ違い>>165>>167 ―
……俺か? あー、俺もはっぴーさ。
[マントの下に隠した酒のことを考えると、 口の中が唾液で溢れそうだ。 だがそんなことは、指でも突っ込まれなきゃ知られようもない。
フランクの目には、 到底「はっぴー」そうには見えない面構えをしていただろう。
「不思議そうな顔をしているお前さんが不思議だよ」と言いたくもなるが、 言ってもどうせ噛み合わないので、 視界のど真ん中でその間抜け面を拝むだけに止めた。]
真珠、ねぇ……。
[「お前さんにしちゃ、悪くねぇ」そう口にするのは、 ひどく縁起が悪い気がしたのが半分、認めたくないのが半分だった。*]
(172) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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― 医務室 ―
船医さんよー。チンポコは無事だが腕が――
[ノックもせずに医務室の扉を開けながら、 さして重要ではないことのように左腕の具合を伝える。
血と汚れの判別が男にはつかない。 色覚など、とうの昔に失っていた。
視力自体は生まれつきの病に因るもの。 色覚は幼い頃に狼だか野犬だかに噛まれて高熱を出し、 目を覚ましたら世界はモノクロに変わっていた。
熱自体が原因なのか、元々の病に因るのかはわからないそうだ。
死んでもおかしくないほどの高熱だったと聞いた。 変なところで頑丈な身体だと、今では笑い話の種だ。]
(179) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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[傷がどのくらい深いのかも、本人はよく分かっていない。
先客がいれば壁に寄りかかって自分の番を待つつもりで。
船医が先に用事があるようなら、 待つ間、ベッドで少し眠らせてもらおう。**]
(180) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 01時半頃
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/* 色覚異常とそれになった経緯は占い師になれたら使おうと思ってたものだけど、人犬COにも使えるかなって思って使ってしまうま。
設定盛り盛りかな。いやでも目が悪い特化だから許して>< あとCO早かったかもしれない、な……。
と、諸々不安ではあるが、噛んでくださいあぴーるしたかったんだ。
おやすみなさい。
(-96) 2014/12/10(Wed) 01時半頃
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/* ギリアンかわいいなーって眺めてるのCOしておきますね。 ちくちく。かわいかった。ねむいおやすみ。
(-97) 2014/12/10(Wed) 02時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 22時半頃
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― 医務室 ―
使う予定がねぇとはひでぇ言い草だな。 俺のなぁにを知ってるってんだい、お前さん。
[へらへらと言い返した後、 腕を掴まれれば>>224「おお、痛ぇ」「優しくしてくんなぁ」と、 態と情けない表情を作って見せる。 「酒を」と問われて、]
勝利の祝杯ってヤツよ。 アレがなきゃ働く気も起きやしねぇ。 義務と言っても過言じゃねぇ。
[そう熱弁を振るった。 それがアダとなったか、いや元々こんなものだっただろうか。]
(277) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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いで、いででで…… 船医殿、 そんな力いっぱい掴まねぇでくれよ……。
あ?何処までって、 ちゃぁんと見えてるよぉ。 お前さんは今、例えるなら 「食事中に丸々と肥えた鼠を見つけたような顔」で俺を見てる。
[「おっかねぇ、おっかねぇ」と、 一番はっきりと見える視界の中心で船医の顔と、 その前に出された指>>224を見た。]
……………3本だな。
[中指は視界のど真ん中だが、 人差し指と薬指が滲んで親指と小指も立っているように見え、 首を少しだけ左右に振り、 はっきりと見える部分で補ってから応えた。]
(281) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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どーせ真っ直ぐ来たところでお前さんは一人だろ? 後ろに診なきゃなんねぇのがつっかえてる時のお前さんのぁ、 普段以上に荒いからよ。
……ッ、 だからよぉ……もぅちっと やさぁーしく
う゛ぐ、 フーーーーーーっ
[視力は弱くても痛覚はちゃんと残っている。
――痛みと熱さ>>225。 ダンスの最中に怪我を負った時よりも治療の方が痛みが強く、 言葉を紡ぐ余裕も最後にはなくなって、
歯を食いしばり、 威嚇するように息を吐いて痛みに耐えた。]
(285) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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……っあ、 ありがと、よぉ。
[痛みを堪えるのは体力を消費する。 肩を上げての荒れた呼吸を落ち着かせながら、 貴重な薬を有り難く受け取った。
だが禁酒命令>>225には、思い切り眉間に皺を寄せて]
酒禁止だぁ?? おいおい勘弁してくれよ。 干上がっちまう!!
[いつもの調子で反抗した。
久しい忠告>>225――。 男がきかないのを重々承知の上での忠告。 「船医として、それでも言っておかねばならない」と、 そう判断したのだろうか。]
(291) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[続いた声>>242に、男はぐっと言葉を詰まらせた。
数年生きた先――、 その時、男の視界(せかい)にまだ光はあるだろうか。]
努力はする……。 ありがとうよ、優秀な船医殿。
[礼を告げて、医務室の扉から通路へと出た。*]
(293) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* サイモン見てないけど いっか(
(-143) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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― 厨房 ―
おい、俺の分ぁ残ってんだろうな?
[男が空腹を感じて厨房を覗いた時には、 大勢の姿がそこにはあって、 空いた皿もあちこちに見受けられた。]
ニコラスー 料理人どのー パンとスープくれぇ残ってんだろ。俺にもくれ。
なくてもなんか見繕ってくれぇー。
[酒をせびるのは、一応自重しておいた。 飲みたくなったら腰にも、自室にもあるにはあるので。]
(305) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[視界の隅。 滲んだところで何か床に転がった気がした。 テーブルの方ではなにやら「副船長が早い]」とか「荒い」とか「堪え性がない」>>309とか「散った」>>297とかそんな類の話で盛り上がっているようだった。
それよりも、もっと近くで聞こえた音>>313に、 首を動かしてそちらの方を正面に据える。」
なんでぇ、キーチ。 あ??あああぁぁ……!!
お前さんその酒、……まさか一人で……??
[敵船からえっちらおっちら担いできた酒樽と酷似している。 元々アル中の料理人に全部飲まれてしまうかもとは思ってはいた。 思ってはいた、が。]
(323) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[料理人から了解の返事を得て>>324、 食事の心配は消えた。
船医に禁酒の努力をすると告げた。
だがしかし、酒樽の底をほんの少し濡らす程度の残量に、 「あー」と開いた口はしばらく空いたまま。
ニコラスの脳に刺さる声も、今だけは少し耳に遠い。]
もうちぃと時間があればなぁ、 酒はもっとあったんだよなぁ……。
[情けない声で、ぼそぼそと独り言を漏らした。]
(332) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[「酒が足りねぇ」と唸られて>>325]
わぁってる。わぁってるよぉ、足りねぇのぁ。 俺だって、浴びるように呑みてぇさ……。
[こんなことなら、副船長とフランクの鼠捕りを見物していないで、 さっさと荷運びを促せばよかった。
右の掌で顔を覆い、そんな後悔をしていた。]
(335) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[大後悔をしている間に、 いい香りとスープの湯気が男の鼻をくすぐった。
手際の良さに感心しつつも、 酒への想いは埋めきれず……。
立ったままそこで出来たてのスープを一口。]
ありがとよ、うめぇ……。 うめぇが……
[もう一度酒樽の方を見るが、 やはり見間違いではなかった。
並々としたあの酒樽は、願望の中にしか存在しなかった。 闇だ。酒樽の中には闇しかなかった。]
(344) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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