101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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これが屋形船です……ゴザルかー。
[初めて見る屋形船。 男は、暫し見とれていた。 しかし、出発を告げる声に、はたと我に返り]
は、はい! 拙者も乗ります……でござる!
[慌てて屋形船に飛び乗った。]
(2) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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/* もうこのタイミングの発言で、ばれてしまった気もする、けれど!!
変なドイツ人するよーーーーーん!!.*・゜ヽ(゚∀゚*)ノ:.*。.
(-1) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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宴会がやっていると聞いたんですが、どこでゴザル?
[不慣れな下駄を、かっぽれかっぽれ鳴らしながら、甲板を歩く。]
二階ですか?
[どうやら賑やかな音は、屋形船の二階から聞こえているようだ。 大好きな和食は、日本酒はあるだろうか。 そして、何より美味な日本男児はいるだろうか。
期待に胸が高鳴った。]
(4) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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─ 屋形船二階 ─
[階段を上がり、宴会部屋の前につくと、中から賑やかな声が聞こえていた。 男は早速、障子に手をかけ
───ガラッ!]
(11) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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御用改めでゴザル!
[この言葉……とある同僚が、この男に教えたものである。
「誰かがいる部屋の襖や障子を開ける際には、そう言うのが日本の正しい礼儀だ」と。 そして男は、それを、いまだに信じている。]
(12) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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違います! 拙者くせものという名ではありませんゴザル!
ディーンハイマー・シュロスですござる!
[くせものだーと叫ぶ青年に、至極真面目にそう返す。]
(19) 2012/09/07(Fri) 02時頃
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大丈夫? はい。
[何故大丈夫と言われたのか分からないまま、適当に、空いている席(ヨアヒム[[who]]の隣だろうか)に腰掛ける。 当然あぐらだが、脚が長め、浴衣の裾は短めなので、きっとだいぶ捲れてしまう。]
日本酒はありかすか? 拙者純米がいいです……ござる。
(24) 2012/09/07(Fri) 02時頃
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ディーンは、なぜかちょこんと置かれていた、フグのぬいぐるみの隣に腰掛けた。
2012/09/07(Fri) 02時頃
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はい。 職場でも皆さんディーンと呼びます。 ござる。
[自分の横を通り過ぎ、もれなく品定めの視線を送ってくる青年に笑顔を送り>>22]
クナイ? あー、はい! それはとても磨かれています! あとで是非ご覧ください。
[日本語の、比喩表現というものが大層気に入っている男は、嬉しそうにそう答えた。]
(26) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
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皆さんも、気軽に「ディーン」と呼んでください。 あと皆さんお名前聞いていいですか。 拙者、この覇王に来るのは、初めてなんですござる。
[これもまた、日本人の同僚に教わったらしく、あぐらをかいたまま深々とお辞儀する。]
さて。 腹が減っては、これからの戦に勝てません。 このお鍋は、食べられますか?
[割り箸を手に取り、ぐつぐつと煮えた鍋を指差して訊ねる。]
あと、誰かお酒を注いでください。 手酌はしてはいけないと教わりました。お酒が飲みたいです。
(27) 2012/09/07(Fri) 03時頃
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ディーンは、グラスを持って、おさけーおさけーとねだっている**
2012/09/07(Fri) 03時頃
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はい。 出張で、この街に来ました。 覇王の噂を聞き、是非寄ってみたいと思いましたござる。
[差し出された箸と呑水を受け取ると、また深々と礼をする>>42]
ありがとうございます。
……? 拙者の日本語は、おかしいですか?
[ヨアヒムの酌を受けながら、頭に疑問符を幾つか浮かべた。]
(49) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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ナユタも初めてですか。 こういうのを、たしか”同志”というのですよね!
[はいはいと、こちらも嬉しそうに。 注がれた酒で乾杯しようと、ナユタへグラスを寄せる。]
え? 礼儀正しい言葉には、ゴザルをつけると教わりまた。 Ichは拙者だと……。
いえ拙者は警察の仕事はしていません。
[おかしな日本語を指摘され、表情に困惑が浮かぶ。]
ルーカス、で名前合ってますか? それでは正しくは、どう表現するべきなのでしょうか。
お代は身体で?
(57) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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こっちの人? いいえ拙者はこの街の住人ではありません。
[「コッチの人」を、ストレートに受け取り、答える。]
拙者は日本男児とても好きです。 この店に来れば、素晴らしい日本男児と、素晴らしい夜が過ごせると思いました。 ナユタはとても、かわいらしいです。
[笑顔を浮かべると、その手に触れようと、箸を置いて手を伸ばす。]
(63) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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ゴザルを撤退させるですね。 わかりました。
[ルーカスの言葉のひとつひとつに、いつの間にか正座して、ふむふむと頷く。]
私、或いは俺ですか。 watasi……ore……warasi……
[口の中で、何度か繰り返す。 結果、オレの方が言いやすい。]
ありがとうございますルーカス。 これからは、オレを使おうと思います。
はい、面白くありませんか?
[身体では面白くないと言いながら、ぬいぐるみを退けて隣へ来るルーカスに、正座のまま首を傾げた。]
(66) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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[触れ合ったナユタの指に、戯れるように指を絡ませる。 タチ、ネコの意味は分かる。 ナユタがルーカスに問いかけるのには、自分も興味津々に耳を傾けた。]
───はい?
[ルーカスの手が髪に触れるのに、菫色の瞳を向けて。]
……ぁっ。
[耳元に囁かれれば、触れるか触れないかの唇の感触に、背筋がそわりとするのを感じた。]
色事、ムード。 そのきと、いうのは……
[少し考え、ルーカスと向き合うように座り直す。]
(75) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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Ye……!
[不意に指の股を撫でられて、少し高い声が出た。]
ナユタ、可愛いだけではない。 悪戯好きなのですね。
[クスリと笑むと、緩く身を乗り出して、絡めていたナユタの指に、チュッと口付けを落とす。 そして、一旦絡みを解いて、その手はルーカスの膝、浴衣の裾へ触れる。]
ルーカス、あなたはとても素敵な人。 今宵オレがあなたに触れること、どうか許してほしい。
[落ち着いた声で言いながら、裾を捲り上げようと、するりと掌を滑らせた。]
(78) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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ありがとうございます。
[真っ直ぐな礼をひとつ述べて、ルーカスの脚を撫で上げる。 人肌の温もりを直に感じれば、期待に胸も膨らんで……別なところも、同時に膨らむ。]
オレがですか。 いいえ、こうして誰かに触れるのは、とても気持ちのよいことです……。
[そう返しながらも、視線は、金色の髪と戯れるルーカスの指先を追う。]
(86) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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……Je?!
[ナユタの顎が肩に乗り、驚いたように背筋を伸ばした。 耳元を擽るナユタの声に、ルーカスの太腿を撫でていた掌が微かに震える。]
ナユタ……?
[至近にあるその顔を覗き込もうとするかのように、振り向いた。]
(87) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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ナユッ……!
[触れられて、大袈裟なくらいビクッとしたのは、慣れぬ正座で脚が痺れはじめてきていたため。 ぴりぴりする足先を解放させようと、身動ぎ、脚を崩そうとする。]
(90) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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はい。 オレも、愉しむためここにきました。
[頷いて、ルーカスの浴衣の裾を少しずつ捲り上げ、両脚を露わとさせる。 しかし、その付け根に見えたモノが、まだ萎んだままであることに気付くと、残念そうに眉が寄った。]
……えっ。
[「淫らな声」と言われ、菫色の瞳を瞬かせる。 けれど瞳は、すぐに、嬉しげに細まって]
はい。 鳴かせてください。
[舌をちろりと伸ばし、唇を湿らせながら。 ルーカスの脚の付け根、まだ熱を帯びていないそれを、指先で軽く撫でた。]
(95) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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その、あしが……! 痺れ……!
ぁっ、 ぁっ、 ナユッ……Einen Moment ……bitte!
[太腿への刺激が、足先にまで響いてくる。 ちょっと待ってと告げながら、もそもそと脚を崩すが、多分その際、触れていたルーカスの男根を、少し強く押してしまったかもしれない。]
(97) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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/* はふん私も眠かった。
(-36) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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ゥくーーッ……!
[なんとか、尻を直に座布団に着くような状態にはしたのだが、膝はやはり折れたまま。この体勢も、結構辛い。 しかしルーカスに「不作法」と言われてしまえば、気質なのか、それ以上脚を崩そうとはせず、耐えることを選択する。]
そう、です、か? ……ゥヒッ。
[ナユタの手が足を撫でるたび、しょわしょわしたおかしな感覚が、下肢を刺激する。 目元と耳は朱に染まり、眉間の皺が更に増えた。]
(104) 2012/09/08(Sat) 02時頃
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……っ、ルーカス、ごめんなさい。
[つい強く押しすぎてしまった股間から、手を離そうとしたのだが]
あ……
[頬を撫でていた手が滑ってゆく。 その甘やかな刺激に、緩く吐息落としたのも束の間]
フ、ぁ、 Ahh……!
[乳首を抓られ、声があがった。]
(105) 2012/09/08(Sat) 02時頃
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ディーンは、胸先の鋭い痛みに、きゅーっと瞼を閉じた**
2012/09/08(Sat) 02時頃
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Ja……ぁ、はい…… ッ、ぁ
[朱に染まりはじめた貌をルーカスへ向け、頷く。 乳首を弄られるたびに漏れる、短い声。眉間に皺を寄せては、菫色の瞳を幾度か瞬くを繰り返す。]
ルーカス……
[右手の触れている股間が、熱を帯びてきたのに気が付けば、じわりと沸き上がる期待から、己のモノも張り詰めだす。 それは、表情を変えぬまましかし甘美な熱を宿したルーカスの息が鎖骨にかかれば、より顕著なものとなる。]
ンぅ……ッ、ah……
[浴衣を脱がせようとする手には、逆らうことなく。 肌を這う温かな舌、時折感じる甘い痛み。 脚は、まだぴりぴりと痺れるが、それ以上に……]
(126) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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[それ以上に。 ナユタの掌が気持ちいい。 動いてはいけないと言われていたが、つい、ぴくりぴくりと身動いでしまう。]
ナユタ……に?
[おねだりしてごらんと、ルーカスは言う。 ゆるい吐息を落としながら、ナユタへと向けるのは、問いかけと、懇願の混ざる視線。]
ナユタ……オレに、触れてください。 あなたの好きなところ、触れてください……
(128) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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ディーンは、とろりとした視線を、ナユタへ向けた**
2012/09/08(Sat) 17時半頃
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/* 帰宅早々、完熟チンコに噴いたよねwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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/* それにつけても、芝の似合わないグラだなこいつ。
(-63) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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んっ、f……ぁ。
[浴衣を脱がされた肌に、ナユタの掌が滑る。 唇が背に触れれば、ひくんと背は伸び、掠れたような声が喉奥から零れる。]
ァ……ッ。 ナユ……tu……
[臍から、更に下へ触れられたなら、其処は小さく、悦びを顕すように跳ねる。]
……ルカ、ス……?
[けれど自身に触れていたルーカスの動きが止まれば、物悲しそうに眉を下げ、続きをねだるかのように、股間へ触れていた指をくねらせた。]
(155) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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[自分越しに、ルーカスがナユタの髪を撫でるのを、物欲しげな目で見つめる。 届くなら、その手に口付けを落とそうと。]
ナユタ、ください……。 あなたの指、挿れ…… ッふ……?
[浴衣を引かれ、身が傾ぐ。 縦結びの帯が邪魔をするかもしれないが、そもそもが、きちんと着付けされていない浴衣は、割と呆気なく身体から剥がれてしまうことだろう。]
……はい? なにか、おか、しいです か?
[和服の時は下着はつけない。 そう思いこんでいた男にとって、ナユタの問いかけと笑い声は、少し意外なものだった。]
(161) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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[右手だけで、布越しにルーカスの性器を弄る。 硬さが増してきたのを感じ取れば、指先を滑らせるよう動かして、少しずつ布をずらし、直に触れようと試みる。]
女性だけなの、で…… ……ン、ふっ。
[ナユタと、ルーカスにも問いかけようとしたところで、ナユタに棹を扱かれ吐息が漏れる。 先端に浮かぶ蜜を指に拭われ、その指が蕾に触れれば、それだけでひそかな期待が胸に沸く。]
ナユ……オレの、randに……
[くすぐったいような感触は、徐々に強いものとなり、やがて裡へ侵入してくるのを感じ取れば、きゅっと、軽く締め付けた。]
(170) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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ンッ……a…… ……あ、っ……
[浴衣をはだけ、前後同時に施される快楽に身を委ね。 手指の中でルーカスの熱が育ってくれば、ぴちゃりと、音を立てて舌なめずりをひとつ。]
ナユ、ッ……そこ、とても、いい、です。 もっと、っ……
ク、ン……っ!
[内壁の、好いところを擦られるたび、孔は断続的にナユタの指を締め付ける。 ぬるぬるした体液を零す鈴口は、弄ばれるほどに、悦びの涙を溢れさせて]
(182) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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J……
[湿り気を帯びた唇を、ルーカスの指が撫でてくれば、どこかうっとりとした表情で、彼の瞳を見つめ返し]
……Ja…… ぁ、 とても、 いい、 です。 ンふ、っ、ぁ……
[ナユタの指が蠢くたび、零れる吐息で言葉が切れる。]
(185) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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は、い…… ナユタ、とても 上手……ッ、ン
[髪を通して、熱い息が耳にかかる。 溜まらなく、劣情が煽られる。]
ルー…… ……ァッ。
[ルーカスの問いには、ゆるゆると首を振った。 欲しい、と言うように、触れる手指の力を強めようとしたが、それはルーカスの手に阻まれてしまい]
ルー……カス 意地悪、しないでくださ……
欲……です。 あなたの、Penis、オレ、ほしい……です。
(197) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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