人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【独】 小僧 カルヴィン

−回想:もう一人のアリスとの邂逅−

[突然笑いだした男>>135に、打ち所が悪かったのか?と怪訝な表情を浮かべるも、すぐに返された皮肉たっぷりな言葉を聞いて笑った理由を知る。どうやら激おこらしい。]

 ああそうだね、お前の落ち度だ。
 僕は何も悪くない。
 お前がきちんと受け止めれば、両者とも
 痛い思いをせずに済んだかもしれないしね。

[見下ろさせるのが何とも気に入らず。
側のハンプティ・ダンプティに
「おい、手を貸せ!」
と命じれば、塀の上に登ろうとしただろう。
より高い位置から見下ろそうと思って。*]

/*
までだーっと思いついたので灰埋め埋め。
ルーカスさんめっちゃ好き。
良いキャラしてるありがとう。
ダイブして良かったー!

(-92) 2015/06/21(Sun) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン


 まあ、確かに…。

[彼の雇い主は白の王だと言われれば>>188素直に納得。
とはいえこの男、只でさえ掴みどころが無さそうな上、忠義なんて言葉も似合わない。
賄賂か取引をすれば引き抜きも可能か?と
打算的な考えをしてみたり。

そもそも、物欲があるかどうかも不明だけど。

へらりとした笑みを見て、誰よりも『物語の人物らしい奴だ』なんて。嬉しくはないだろう褒め言葉を思い浮かべた。]

(-112) 2015/06/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

──少し前:嵐の前の…嵐?──

[出会ってからまだそう時間は経っていないだろうが、それでもこの男-アリス-の事は多少なりとも掴めてきた。
申し訳無さそうな表情も、下手に出る態度も、その声音も。>>202
何もかもが演技であり、偽りのモノ。微塵も本心なんて混ざってはいやしない。

そんな飄々とした態度に神経を逆撫でされた気になる程だから、この男とは余程相性が悪いのだろう。

( 次は何を企んでいる…? )

つらつらした語りに、ふと間が空き。
わざわざ身を屈めたのが瞳に映った瞬間 悟る。
今までのは前振りで、本題は…次。]

(237) 2015/06/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[次に向けられる言葉を聞けば、敵愾心を抱くだろう展開を分かっていながら。避けるなんて事は、プライドの高い自分には出来なかった。
否、したくなかった。
腕を組んだまま、睨み付けるような鋭い視線は決して彼から外さない。

そうして落とされた、僕にとっては侮蔑に受け取れる揶揄を聞けば、カッと頭に血が上って。
考えるより先。その横っ面に平手打ちを見舞おうと、体が勝手に動いた。──ものの、必死で耐えた。
数センチは腕が持ち上がったかもしれないが、何とか堪えた。

ぐっと手を握り締めて。
爪を食い込ませ、その痛みで理性を働かせる。
ここで手を上げるなんて、それこそヒステリックな“女王様”じゃないか!]

(238) 2015/06/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ああもう、コイツとは話したくない!とばかりに顔を背け、三月兎>>189の方へと視線を移す。
ぽつりぽつりとその口から零れた、彼にしては分かりやすい情報に、ムカつくアリス>>204と奇しくも同じような反応を返す。]

 もう一人のアリス?
 アリスは二人存在する…?

[もう一人のアリスが“盗賊”と聞いて、どうしてこうも不可思議なキャストなんだ。と内心突っ込みつつ。せめてこのアリスよりは、可愛げがあって欲しいものだと誰にでもなく願う。]

(239) 2015/06/21(Sun) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 ついで……、…まあ、良い。
 カルヴィン・ホーキンズだ。好きに呼べ。
 僕も好きに呼ばせて貰う。

[名を聞かれれば>>192あっさりと名乗り。返された名前を頭に書き留めれば、続くアリスの返答>>205と李のやり取り>>206、ヘクターの呟き>>211を黙って聞いたか。

( もう一人アリスが居るなら探すべきか?
  …チッ、城に戻って引き籠もろうと
  思っていたのに。一体どこにいるんだ!)

まだ、自分の出番は終わらないらしい。
その場の会話が一段落済めば、李が立ったのを視界に入れ。自分もアリスを捜す為、その場を離れようとしただろう。]

 これじゃあ、まるで
 アリスが時計兎で、僕がアリスみたいだ。

[いつになったら追いつけるのだろうか。*]

(240) 2015/06/21(Sun) 08時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
さて、始まりましたがジャバウォック召喚でいっかなって思ってたら被ったので能力未定の振り出しに戻る…。
やべぇ。何も考えてねぇわ。

武器はフランベルジュがいいなーくらい。

(-117) 2015/06/21(Sun) 08時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 08時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。
PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。
PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。
PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。
PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。
PC欲しい。PC欲しい。PC欲しい。

(-119) 2015/06/21(Sun) 08時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ルーカスさん平手打ちしたい。
思いっきり。パァン!って盛大に。
むかつくのもそうだけど、ガキにひっぱたかれて感情剥き出しにして怒るルーカスさん見たかった。でもここらで多角エンカ切り上げなきゃね。

まあ、ぶつかっといて文句言った上に殴るとか酷いしやらないけど。それでもちょっとやりたかった。

(-120) 2015/06/21(Sun) 09時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ルーカス→マジ嫌い。
李→態と子供扱いしてくるの腹立つけど、なんだかんだちゃんと会話してくれるし嫌いじゃないよ。な感じ。

ヘクターとは二回目会って慣れたし、偉そうだけどおちょくらないから良し。
折角のチシャ猫が…な…
一番常識人枠だから話してれば好感度高めだろうが…、次会ったらバトルだもんなぁ…

(-121) 2015/06/21(Sun) 09時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
絡みたくて絡めなかったらエピもあるし、なんなら墓下からストーキングすればいいや。

(-122) 2015/06/21(Sun) 09時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
多角戦闘は避けたかったけれども
別に次の行き先なんて考えてないよー
能力決めてないやばいよーー

皆どこにいるかわかってないけど
ランダムに従うか分かんないけど
ぽい 4サイラス[[who]]

(-145) 2015/06/21(Sun) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[広場から歩いて向かう先は、大きな大きな横たわる列車の方。目視でも分かるくらいの巨大さについ目が惹かれたのだ。

左手に森を眺めながら線路を進む、その途中。
またも前触れなんて一切無く、

  ぽーん

        辺りに響く音。

ビクリ 体を強張らせて。
瞬間、頭に過ぎった先刻の空中ダイビング。
次は何だと勢い良く顔を上げれば、目線の先には予想だにしない山羊頭の男。>>#5

語られる内容に、第二幕とはこの事を指していたのかと、少女の声を思い出す。]

 この世界で死ぬ?冗談じゃない。

[僕にはやらなければいけない事や支えなければならない人がいる。こんな悪夢に囚われている場合ではない。]

(282) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]

 なるほど、これが“楽しい催し物”か。
 ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい
 
[第二幕が開け、物語は先に進むことになる。

…なんて悪趣味な催し物。
364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]

[手の中に収まるカードを眺めながら、]

 つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは
 争うことになるわけか…。

 『ガキ』相手だから、手加減してよ?

[よろしくね、なんてご挨拶。*]

(*14) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[一通り話を聞いた後、投げ渡された二枚の紙を眺めながら、今までの話を要約、把握して。状況整理をしてから、行動計画に移る。

現実世界から干渉があれば目覚めることは出来ないのだろうか…。
どうでも良いときに限って寝起きドッキリを仕掛けてくるデメテルに向けて、“こういう時こそ本気を出せよ”と念じてみる。
…きっと届かないだろうけど。]

 …はぁ、此処から出られたら
 真っ先にテオ様に会いに行こ。

[紅茶と美味しいタルトなんかを用意して、まともなお茶会をしよう。そしてこの一連の夢の話を聞いて貰おう。
彼ならデメテルと違い、ただの夢だと茶化さずに聞いてくれるだろうから…と、先の事を考えて。]
 
 さっさとこんな世界から出なきゃね。

(283) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


 武器は…、武器……。
 持ち運びやすくて扱いやすくて、
 とりあえず強そうなやつ。

[なんてアバウトさじゃ絶対駄目だろうなぁと冗談半分で願えば、どうやら希望は叶えられたらしく。
目の前に現れたのは、刀身が波打つ片手剣─フランベルジュ。]

 いいんだ…。

[その剣を手にして軽く一振り。
少しの間、ぶんぶんと振り回し手に馴染ませ。
ある程度気が済めば、当初の予定通り列車の方へと。*]

(284) 2015/06/21(Sun) 15時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 15時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ラ神がお茶会会場でサイラス向かうあたりの李さんにシンパシー感じてる。
てっきりお茶会向かうもんだと思ってて拾えなかったごめんね!
そんな張りついてられないからこのまま様子見

(-158) 2015/06/21(Sun) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


 ああ、お前もこっちに来てたのか、李。

[名を呼ばれれば>>306、先程頭に書き留めた名を呼び返し。]

 お前達は時間も場所も関係なしに
 茶会を開くんだな…
 いつも賑やかそうで何よりだ。

[呆れるように、感心するように。]

 お前達の茶会に僕が混ざっても良いのか?
 てっきり帽子屋には嫌われているものだと…

 ……邪魔なようなら辞退するが?

[二人から少し離れた場所で立ち止まったまま一応遠慮をしてみる。
なにせ二人は白の王の使者。
この場で場違いなのは自分の方だから。]

(322) 2015/06/21(Sun) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[二人からの許可が下りれば>>323>>325
口元に弧を描きながら、彼らの元へと。]

 ふむ、ならば僕の我慢が続く内は
 客としてもてなされよう。
 ああ、出てくるのは当然紅茶だろうな?

[違っていたなら即座に「帰る」と言い出す程に、僕の中で紅茶か否かは重要事項。]

 急に押し掛けたのは此方の方だしね
 構わないよ。

[そうして、招待状については笑みを浮かべたまま気にするなと返すも。続く台詞を聞けばムッとしてみせて。]

 それは、態とか…?
 僕のどこを見て女だと思うんだ。
 歴とした男だと、その頭に叩き込んでおけ!

[どすっと、不機嫌さを表すように音を立てて座り。
行儀が悪いと自覚しつつ、頬杖をついた。*] 

(334) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ロル落としてから20分以内に二人とも返してくるとか本当もう…はっやいぱない。時間とれなくてあっぷあっぷしてる。
李さん優しすぎて中の人は惚れてます。大好き。

(-185) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
カルヴィンぶれる…
がんばる

能力決まらないやばい

(-193) 2015/06/21(Sun) 21時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[小さく笑った男>>342の余裕そうな態度が鼻につく。
けれど軽んじている訳でも、馬鹿にしている訳でも無さそうな為、突っかかるなんて事はしない。]

 僕だって望んで女王になったんじゃない。
 それはお前も同じだろう?

[つい、不満を零して。
再び楽しげに漏れる声を聞きながら、どうしてこうも同じようなネタで絡まれるのかとうんざり。
これまで出会った奴は皆十歳程は離れているというのに、年甲斐もなく僕をからかってきた。
完全に舐められている。…嗚、苛立たしい。

能力が自由に選べるのなら、全員10歳になる能力にしてやったかもしれない。
これなら、あんな風な揶揄は出来ない筈だ。

( 案外…有りか…? )

単純な発想の割に、想像してみれば愉快で。
実際に出来ないのが少し残念に感じた。]

(347) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[李に手を伸ばされれば>>338一瞬 払いのけようとも考えたが、舌はすっかりウバの紅茶の味を求めていて。
ひとつ、溜め息を吐き出せば ]

 何だ?エスコートでもしてくれるのか?

[“やれやれ、仕方がないからここは僕が折れてやろう。”とでもいう様に、緩慢な動作でその手を取った。

そういえば、ヘイヤは目的地を正しく把握しているのだろうか。
タイミングをみて尋ねてみて。必要な様子であれば、先程山羊頭の男から貰った地図を持ち出しただろう。]

(349) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そして、ふと浮かんだ疑問。]

 そういえば、少し気になったんだが…
 お前達は『不思議の国』と『鏡の国』
 一体どちらの陣営なんだ?

[和やかに話していたから仲間だと思いかけたが、この二人はどちらの国にも登場するイレギュラー。]

 僕の敵か…それとも味方か
 
[一体、どっち?*]

(350) 2015/06/21(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

──お茶会陣営と──

[親子との呟き>>365を拾い騒ぐ李>>374をみて
僕の方が落ち着きがあるんじゃないか?と思うも、口には出さない。]

 お茶会…陣営…? >>360

[チラリ、垣間見えたカードには確かにその文字が。
陣営は、三つある?それともそれ以上?そもそも全部で何人居て、そのうちの何人殺せというのか。

ごちゃごちゃと糸が絡まるように、思考は纏まらない。
だがこんな状況でも、彼ららしく茶を楽しむつもりだと聞けば>>360>>365気も抜けるというもので。

( 仲間ではない。信頼も信用もしない。
  だけど、“今”はまだ… )      ]

 茶会を終えるまでは
 大人しく客として振る舞おうか。
 
[マナーを守って、楽しく話すのも悪くない。]

(396) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[共に歩いている最中足を止めた帽子屋366>>に気づいて、数歩先で同じ様に歩みを止めて振り向く。

どうやら彼とはここでお別れらしい。
今までで一番まとも且つ話が成り立つ相手だっただけに、少しの寂しさに似た感情が湧く。
…それでも、引き止めはしないけれど。

きらりと銀の光を放つステッキを目で追って。小気味の良い音と、続く良く知る台詞を耳にすれば、ひらりと片手を上げる。
返すヘイヤの声がなんだか今までと違う気がしたけれど、わざわざ指摘するほどの関係でもないだろう。

少しだけ帽子屋の背を見送って
再び前を向く際に、その手を掴む。]

 茶会会場はここ(森)を突っ切った方が早い。
 ほら、行くぞ。

[目的地は、すぐそこ。*]

(397) 2015/06/22(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

── やってきましたお茶会会場>>383 ──

[なんだか聞き覚えのある声が聞こえてきて。開けた視界の先には、これまた初めましての顔触れが二人。

散乱した皿やらティーカップを片付け始めた李>>385を横目に、空いた席を探して腰掛ける。
目の前が散らかっているのは、性格的に気になってしまうため脇に退かした。
自分の手の届く範囲さえ綺麗ならば、後は別にどうでも良い。]

 ディーとダム? ──女王が、揃う?

[男>>395の言葉を受けて、視線を上げる。
可笑しい。女王に当てはまるヒトは居るが、ハートの女王は男の筈で…?]

 ……………………男?

[訝しげな声が、ぽつり。]

(401) 2015/06/22(Mon) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 01時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
絶対僕居ない方がお茶会陣営ぽんぽん話せてたでしょ…!
ごめんねぇーーーあーーー

(-238) 2015/06/22(Mon) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
不思議の国のアリス、
チシャ猫、ハートの女王
門番双子、卵、赤の女王(僕)
帽子屋、三月兎

会ってないのは僕のアリスと時計兎のみ?
いつも村進行中に三人くらいしかエンカしないのに今回凄い。頑張ってる。

(-239) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
何でこの村の灰真面目なんだろって考えたら、そもそもストーリーとか皆のPCがガチだからだ

(-240) 2015/06/22(Mon) 01時半頃

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