189 とある結社の手記:8
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 22時半頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 09時頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 10時頃
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/* みんなの、うまごはんへの反応に、ふく。たのしい。
(-34) 2014/08/12(Tue) 13時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 16時頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 17時頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 20時頃
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/* 結社村サイモンさんマジかっこいいわ。
(-39) 2014/08/12(Tue) 20時頃
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− 昨晩 酒場 −
[昨日、ワンダと別れてから酒場の面々と会うこととなった。身体の調子が悪かったのが酒場に来ると、よくなった気がした。とはいえ、村の人々の会話に積極的に入る事はしなかった。]
マリィちゃん、ワンダちゃんがねぇ ここに私の荷物が来るようにお願いしててくれるの。 どこかわかる場所に置いててくれるかい?
[家の鍵ごとワンダに託したので、荷物がなければ家にも帰れない状態だった。ここで寝るにしても、老体にはなかなか大変な夜になったのは間違いないことだろう。**]
(@0) 2014/08/12(Tue) 21時半頃
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− 翌朝 酒場にて −
[老婆の朝は早かった。用意された部屋で起き、簡単な身支度をする。とはいえ、そこまでの時間はかなり要していたが、それでもまだ早朝と呼べる時間。 いつものように窓の外の空気を入れようとしたが、見事な格子に阻まれて、やれやれとため息を吐いた。]
集会場の方は…、どうなってるかねぇ。
[やがて、酒場に集められた面々もひとりまたひとりとおき始める。]
おはよぉさん。
[老婆は起きてきた人々にゆったりと挨拶をした。知った面々が多い中、行商人だという定吉の姿もその中にはあった。]
(@1) 2014/08/13(Wed) 15時頃
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−酒場−
[それからどれくらい経ってからだろうから、皆が雑談したりしている中、1人の女性の姿が酒場へ現れる。皆の視線もそちらへ向かっただろうか。]
…、…。
[ナタリアは酒場の背もたれのある椅子に腰を落としたまま、彼女の話を聞く事となる。]
『この酒場は、調べた結果、人狼はいませんでした。 また今後暫くの間、集会場への立ち入りは禁止となります。』
(@2) 2014/08/13(Wed) 16時頃
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[目の悪いナタリアはそう言った時の定吉の顔は見えてはいない。 それよりも、集会場、という言葉に皺の多い顔に更に皺が増えて、]
それは…つまり、そういうことかい。
[か細く呟く声は、間違ったとはいえ紛れ込んだ集会場の面々の顔が浮かんでくるからで。]
………、心配、だねぇ。
(@3) 2014/08/13(Wed) 16時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 16時半頃
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ところで、お嬢ちゃん。
[結社員と名乗る女性を呼び止め、そう呼ぶ。年寄りになると名前がわからなくても呼び名には困らない。]
…、部屋にね、荷物が置きっぱなしなんだよぉ。 それにこの老体だろ?
荷物を持ってきて、一緒に運んじゃくれないかい? お礼に美味しいお茶くらいは振る舞うよ。
[ナタリアの荷物をここに持ってきたのも結社員だ。その辺の話は耳にしたのか、結社員の女性は承諾してくれたようだった。]
うんうん、ありがとうねぇ。
(@4) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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マリィちゃん…、それじゃあ私は一旦家に帰るよぉ。
[酒場から去る時には孫娘にそう声をかける。 家まで送ると言われたかもしれないが、それは断るつもりだ。
結社員の人に、ちょいと大切な話があるんだよぉ、と。 いつもと口調は変わらないのに、覚悟の色をわずかに滲ませた声。 そんな風に感じたかもしれないだろう。**]
(@5) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 22時半頃
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