14 Digital Devil Spin-Off
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/* まあ 村人 なんだけど な 。 誰かから引き継げたら熱い!な!
カムフラージュで コトワリがあるようにも ないようにも見せている。
あるって勘違いされてたらどうしよう。
(-142) 2010/06/03(Thu) 14時半頃
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―アキハバラ/バラック店前― [もう一度、八角に向け 「…すいません、お願いします」と頭を下げてから]
落ちあうのはこの店の前でだ。 いいな!
[駆け出して行くゾーイに声をかける。 少しだけ溜息に似た息を吐くと、 記憶を頼りにイアンこと濁川の記載していた道順を辿り始める]
(606) 2010/06/03(Thu) 15時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
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/* 皆いいキャラすぎる。 まだ会えてないフィリップやたまこさん ドナルドには逢えるかな。
メモ:時の氏神 (デウス・エクス・マーキナーの日本語意訳)
なかなか趣がある。
(-143) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
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落胤 明之進は、できるだけ開け、明るいところを選びながら路地をたどっていった。どこからか紅茶の匂いがして、眼を瞬かせる。
2010/06/03(Thu) 15時半頃
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/* 飴もらいすぎだろう すまないすぎる
数数えたんだけど8個くらい?
うわあ
(-145) 2010/06/03(Thu) 15時半頃
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/* 何という方舟。
(-147) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[地下街は冷えた空気が淀んでいた。 暗い目をした汚れた身なりの男が こちらを物珍しそうに見ている。 ――まあ珍しいには違いない。学生服など。
紅茶の匂いを辿れば、 ひとつの場所に行き着く。 記憶の道順と合致していた。
中の者たちにわかるように2度、柱を叩く。]
(614) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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――…濁川さん。
[果たして、そこには記憶の中と変わらぬ姿の青年が居た。 あの時のウェイトレスと――それから、もう一人は知らない顔だった。 濁川と、ふたりに向け丁寧に礼をした。]
ご無事で何よりです。 どちらも、ご存知なのですね。 僕は――
[涼やかな水音。鯉と眼があった。]
(616) 2010/06/03(Thu) 16時頃
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[失礼します、と勧められた木箱に座る。]
イアン、は本名とは違いますが …ひょっとして匿名用のものだったのでしょうか。
[本名を入力していた少年は真顔で聞いた。 続いた紹介を聞く。]
濁川さんは、悪魔召喚プログラムを使うのですね。
[最後に自分が指されれば改めて名を名乗る。]
――ミカナギ アケノシンです。
[ラルフからの握手にはごく丁寧に応じる。 彼の裡に在りし《理》は未だ知らず。 ただ、――強さを感じた。宿っていたペルソナが戦いに秀でていたせいだろうか。]
(621) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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幾人かには逢えました。 まだ逢えていない人もいますけれど。 例えば、掲示板の「べネット」さんには、まだ。
[そうして、数を数える。藤島の話と総合すれば――]
…15人。
[小さく呟く。 多いのか。少ないのか。 創世を担うかもしれない、15だった。]
(623) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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/*正確には自分の持つ情報だと
最小15、最大16人
のような気がするけど まあいいよな
あと逢ってない人 ・フィリ ・たまこ ・ジュン(すれちがっただけ) ・ヤニク
まだまだ居るぞ。
(-152) 2010/06/03(Thu) 16時半頃
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落胤 明之進は、――勿論、まだ出会えていないもの が 居る可能性もあるけれど。とは思う。しかしゾーイ一行は大丈夫だろうか。
2010/06/03(Thu) 17時頃
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/* お兄ちゃん気分だ どういうことなの
(-153) 2010/06/03(Thu) 17時頃
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― アキハバラ・地下街 ― [緩やかに手を握り、膝に置く。]
――判断に、悩む数です。 10年の歳月を飛び越え、 あの扉を潜ったものが――後どれだけ居るのか。
[ラルフを見ながら続ける。]
確かに、ばらばらに行動するのは 危険だと感じました。
ここに居る以外で僕の逢った範囲でいうならば5人。 そうでないのなら、 ――アキハバラ《ここ》に15人、全員居るかと。 既に移動を初めていたなら、話は別ですが。
僕はこの後――一度此処まで一緒に来た人のところへ戻り、 もう一人、掲示板に書き込んでいた人を探そうかと思っています。
(632) 2010/06/03(Thu) 17時半頃
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ラルフ――狼 の 名前 か。
この、ひと。
――強い。
(-156) 2010/06/03(Thu) 18時頃
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/* なんでだ>こおりでたたく
(-160) 2010/06/03(Thu) 18時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 19時頃
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―アキハバラ地下街―
はい。そう願います。
[ゆっくり、そして深く頷く。 《理》が世界を作るのなら――何を望むだろうか。 双子の声が、ふと裡で響いた気がした。]
ありがとうございます。
[ラルフの微笑に、少しだけ表情を和らげる。 彼の強さは、何処に向けられるのだろうか、と思いながら。]
…皆さんは、これからどちらへ。
(642) 2010/06/03(Thu) 19時頃
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/* ドナルドは何処へ行くんだwww
(-162) 2010/06/03(Thu) 19時半頃
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落胤 明之進は、記者 イアンと、ソフィアを交互に見て暫し言葉を待つ。
2010/06/03(Thu) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 20時頃
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[少女――東雲に頷く]
――――、バラック店の方で、 待ち合わせている人たちとなら、半ば確実に逢えるかと思う。
[来るか、と尋ねた。 肯定あらば、皆を伴い地下街を行く。 道中、食料のこと、武器の事などを聞きながら。
店を覗き、鉄の棒では心許ないと 選んだのは刀の形をしたもの。 ――自然、《選んで》いるのかもしれなかった。]
→地下街から地上へ
(663) 2010/06/03(Thu) 20時半頃
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―アキハバラ路地―
ああ、水を使うのか… それはこの世界では助かるな。
[東雲が携帯を確認するのを 立ち止まり振りかえって待つ]
ラジオ会館…僕は知らないな。 逢えるようなら、そちらにも向かいたいが。
(675) 2010/06/03(Thu) 21時頃
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落胤 明之進は、記者 イアンの指差した方へ顔を向けた。
2010/06/03(Thu) 21時頃
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金を…FX…?
[―――何だろう。 東雲の謂うひとを知っている気がした。]
―――二手に別れるか? 僕は、一度はバラックへ行くが。
[それぞれの意見と結論を待つ。 東雲が折れるなら、 良いのか、と確認は一度したが。]
(702) 2010/06/03(Thu) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ路地―
…気持ちはわかる。 すぐに逢えるだろう。 願うのならば。
また、あとで。
[そう謂って、東雲とラルフを見送る。 そこでふと携帯電話を取り出した。 ちりん、鈴がなる。 赤外線通信などはさっぱりだった。が]
…“ベネット”が、ヨドバシカメラに着いた、と。
[謂って、濁川を見た。]
バラックで合流できるか、聞きましょうか。
(715) 2010/06/03(Thu) 22時頃
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―アキハバラ路地― …店でさわっていていいのか…?
[素朴な疑問だった。 携帯電話さばきが尋常ではない少女に、感嘆の思いは抱けども。
対する少年が頷いてから 掲示板に書き込む速度は、遅い。]
僕の連絡先ですか? わかりました。
[謂って、紙をちぎって電話番号を書く。 ―――アナログだ。]
(731) 2010/06/03(Thu) 22時半頃
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―アキハバラ路地― はい、行きましょう。
そちらも、ご無事で。
[東雲とラルフに頭を下げ、 濁川と共にバラックの方へ向かった。]
…―――ん、
[投稿ボタンを押し忘れていた掲示板に、 新たに書き込みを為す。]
(757) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:
地下街の方にいました。 イアンさんと一緒です。 バラック店はわかりますか? そちらへ向かう予定でいます。
[――件のベネットが 既にワレンチナらを見つけているとは知らず。
危うくニジカワと書きそうになったが、 思い直した。 彼が教えてくれた“掲示板のルール”に沿っての事。
――それについて説明されたときは、 さすがになんだか恥じ入ったものだったが。]
(761) 2010/06/03(Thu) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時頃
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―アキハバラ・バラック店方面―
―――濁川さんは、 既にあの店には立ち寄っていたのでしたか。 先程掲示板に連絡をしたので反応があれば…
[掲示板を確認してみる。 素早い。返信があった。]
…既に何人かと 合流しているようです。 ワーリャたちだろうか…。
[携帯電話を閉じる。 ちりん、と鈴が鳴った。 顔を上げ、人影を探す]
(775) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 23時半頃
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居た。
[呟くと、人影へ向けて手を挙げる。]
ワーリャ!
[呼び掛ける。]
(788) 2010/06/03(Thu) 23時半頃
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…吾妻さん…!?
[声に驚きがまじり、 足早になる。 濁川の呟きは小さかったのか、聞こえなかったようだった。]
吾妻さん、…え、まさか、“ベネット”って。
(800) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、藤島がいないことに気づいて「ランはどこへ?」と聞く。
2010/06/04(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 00時頃
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―アキハバラ・店傍―
…まさか、吾妻さんだったなんて… 思いませんでした。 …必然、そうなのかも、しれません。 仕組まれているようにしか思えない。
[終焉を語った風変わりな学生と 其れを聞く店主――それだけでは、終わらない縁。]
…?濁川さんとも、お知り合いなんですか。
[2人の顔をそれぞれ見て]
…、レティーシャ? 気をつけるんだぞ。
[挨拶を残してふらりと歩き去る背を見送る。]
(819) 2010/06/04(Fri) 00時頃
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[>>810ワレンチナから返事が返れば頷き]
そうだ。 藤島のことだ。 面倒だから、ランと呼べと謂われた。
[律儀だった。]
出かけ……、…そうか。 ヤニク?…書き込みのあった、 はち、に、く の?
[――何処まで繋がるのだろうか。 八角の「縁《エニシ》」という言葉が、やけに耳に残った。]
…必然、か。
(821) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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[――胸ポケットに入れた携帯電話の 鈴が小さく、啼いた。
肩に重なる手、 ペルソナ――イイヅナは 静かに、見守っていた。]
(827) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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呼んでやればいいのではないかな。
[なんだか表情が半眼になるのは>>828 さんざん藤島にからかい倒されたからかもしれない。
ワレンチナが「ジュン」と呼ぶ。 少年は彼女の視線の方を振り返った。]
…?
[見覚えがある気がする。 あれは確か、崩壊の前日に 道ですれ違った――]
(830) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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