227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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/* 地上がクソ心配である
終日不在ならひとっつメモ連絡はあったってーいいとおもうんだけどなあ。 ぼくが村に前のめりすぎなんは理解しちょるけども なーんかなあ。 テンションあがんねーとか← 色々あるたぁ思うけど。 はふう。スタンスの差をかんじるー。
さねさんの胃がいたまってないといいな………。 撫でよう。 (ぼくはごろーに撫でられたい(冗談です(すこしほんと
(-21) 2015/06/30(Tue) 01時頃
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/* あーあ。さねさまくそ撫でる。もっもっふにする。
こいぬさまどーしたのかなあ。 あーたの大好きな蠍さまの村でしょやー。 それともなーんかあったのかねえ。おーいおーいだいじょーぶかー!
(-28) 2015/06/30(Tue) 07時半頃
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/*ゆーりくん、もとから6d終了予定の村やし ケア吊りは必要無いっすよ、たぶん? 次村詰めてそーなチェーン属性のひとたくさんだしね!!!wwwww
多分考えなくちゃーならんのは 決着をエピまでのばすのか、ナイトメア権限で劇を終いにするのか、その際の勝敗扱い、かなぁとおもうねえ。
はあああ。ほんま。むらたて心労お察しします……(もふ
このまま来ないならケア吊りじゃなくってキリングして良いとおもうけどな。騒動村みたいにさあ。 それか、あー、生死だけぼかしてトドメの一撃ぶち入れて終いにすりゃあいーのかねぇ? 更新までに戻ってきたらそこからリスタート、エピで決着 戻らなかったら死亡扱いで…とかかなあ。
どーいう進行がユーリにもシュゼットにも優しいのだろ。
(-30) 2015/06/30(Tue) 09時半頃
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/*しかしユーリ死ぬにゃ2発要るしなぁ…… やっぱ彼に残機削る選択肢残しとくべきだったね僕。ほんと反省。 なんも考えず落ち一直線だった……
女王戦でひとつ、アリス庇ってエンドが彼的ベストケース? 違うか。どちらかでひとつ命使って生存エンドがベストケースか。 いやでもここからアリスんとこ乱入は無いっすよね…… 計画的に死なねーと命ふたっつは使い切らんよなー。
今生きてるのが自分だったら、と考えると怖い怖い。
僕なら、どうするだろう。 めちゃくそに愛詰めたシュゼットキリング書いておくかなぁ。 首は落とさねー感じのやつを。けど灰に埋めて黙るチキンで終わる悪寒もする。
あーーー、胃がいてーよー!(ごろんごろんご
(-31) 2015/06/30(Tue) 09時半頃
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/*ぼかぁるんるんとにゃるふに踏まれよ❤️ うーはふっつっっっざけんな!!!って怒ってるけど落としちゃお❤️
でも踏まれるだけじゃーつまんないからなー、なんか挟みたいなー。 (踏まれた下から全力カンチョーとか考えてスミマセン (うーがガキすぎたスミマセンそれはがまんします (蠍さまのケツはPLが守る!
(-32) 2015/06/30(Tue) 09時半頃
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/* あ、よかったー。シュゼットきたーーー。
それにしてぇもディーン可愛いな。なんだこの。 きゅん。
(-38) 2015/06/30(Tue) 12時半頃
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/*読めば読むほどディーン可愛い病がすすむ
なんだこれはおそろしいこ……! ぎゅって抱きしめて首掻っ切りたい。 ぎゅってしたまんま、背中撫でて…しおしおしていく耳がパサッて落ちて…そのまんま温度が散るまで暫く抱いていたい。
殺せよ、って言わないのすごいかわいい。 あーーーー(ごろごろ かわいいなあ。すきだなあ。 PLがディーン萌えすぎて、うーが何想うか聞こえないのが難儀するよ!www 難しいなほんと。うー、死んでも良いとは思ってしまってる。 棚ぼた願う気持ちも、2人目の前にしてたら消えてきた。
書けるかな、帰りの電車の中で。 思考だけでも追いかけておきたいな。
(-39) 2015/06/30(Tue) 13時頃
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だーってこれを見届けに来たんだろ。 俺も、あんたも。
[ ひょいと踏み出した一歩。”次の句”>>+19は、 僕のロングブーツと一緒に 扉が作った闇に溶ける。 どーせまた落ちるんじゃねーのとは 思っていたけど]
うっわ、可愛い耳して えげつねーのなぁ。
[茨の生け垣に すと、と降り立って 薔薇園で棘にヤられてる姫を見りゃあ、危機感というよりはこんな場所に落とした彼の趣味に感心した。 (手前にもにたよーなブツが付いてる事はあえて無視だ。)
いやまあいい。 僕はそんなことよりも、更に趣味の悪い奴が居るって事を 忘れるべきじゃなかったんだ。]
(+21) 2015/06/30(Tue) 14時頃
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ぅげ、!!!! っは。
[真上から両肩に乗る”何か” 痛いよりも先ず衝撃に襲われて、微かに前につんのめる。 ひょい、と ”それ”は 僕の肩から軽快に跳ねて すぐ隣に華麗に着地しやがった。]
…………………。
[怒りだとか呆れだとか色々通り越して、コメントに困る。
ぱんぱん、ぱんぱん、両肩をはたいて 肩口をちょいっと引っ張って足跡の有無を確認。 それから漸く出た言葉は ]
なー、にゃんこちゃん。お前、ともだち居ないだろ。
[そんな歳に見えねー、でけえ、と揶揄ばかりされる目を 横一文字にほっそーくして 長い尻尾をはたいてやった。]
(+22) 2015/06/30(Tue) 14時頃
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/*結局これしか書けねーでやんの!!! たいむあーっぷ。
さねさんの負荷になんない程度に息抜き癒しポジになれたらいいんだけどな!!! 会社ついちゃうー
(-41) 2015/06/30(Tue) 14時頃
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リーは、それでも尻尾がぷらーんぷらんしてるなら、先っぽを右手でギュッ。**
2015/06/30(Tue) 14時半頃
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/*にゃるふモフモフ!!!にゃるふ!!!
尻尾齧れば良かった…………!!!←今更感
(-44) 2015/06/30(Tue) 16時頃
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………そー… さ、ねぇ。
[ ”見届けるんじゃあなかったのか”>>+24 と、猫が 指し示すゆびの先。僕の意識はもんやりと霧がかっていて 返事は精彩を欠く。
あそこで行われてんのが僕に無関係だったなら (なに、なに、きもちーの?)なーんて茶化したり (黙れクソ猫噛み切るぞ!)なーんて尻尾をガブリする事も もしかしたらあったかもしれないけれど
はぁ、と溜息ひとつ、 両膝折ってしゃがみ込む。
( なあ、ばからしーよなあ。 ) ( 馬鹿らしい。馬鹿らしい。 妙な期待を半分なくなったあの肩にのっけんのも 妙な感情を白兎の変わらぬ表情の中に探すのも
とーんでもなく 野暮だ。)]
(+26) 2015/06/30(Tue) 18時頃
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ふうん。 あれがアンタの武器なの。
[畜生勝手に使いやがって、なんて思ってんのかな と 視線と同じ高さできつく握られた拳>>+25を見て思う。 ( もしも僕のが、って考えたら嫌な寒気した。)
猫を屠ったあいつはきっと 宣言通り大真面目で 猫の命をあの身に抱えて 白兎と戦っているんだろう。 こいつの意図とはかんけーなしに。]
………ははっ。
[ほんとーに、呆れる。 僕以上のばかなんじゃねーかって。 あいつが抱えてる荷物の多さも、重さも見えないけれど
その隙間に おマケみてーに 僕のいのちが乗っかってるんだって思ったら 馬鹿らしくて笑えてきた。
今更ひとっつ増えてたって かわんねーんだろう。]
(+27) 2015/06/30(Tue) 18時頃
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[どこでも扉が出たと思ったら、今度は猫や鏡が出たり。 こんな奇妙な”戦い”は、はじめて見るものだけれど 眼前で交わされる 優しい殺気も 僕にとっちゃあ 初めて目にするものだった。
白兎の声も アリスの声も 殺意だけで相手を屠るものからは どこか遠くにある。
あの2人の合間に何があったのかは知らない。 それなのに 小さく けれど強く紡がれた白兎の言>>59は
救いを求める 祈りのように ――聞こえた。**]
(+28) 2015/06/30(Tue) 18時頃
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/*ちょ!!!!!!なにすん!!!!!!
それをしていーのは、ごろーだけだっつの!!! アンタに撫でられる筋はどこにもねーっつーの!!!
って、うーはじたんじたんしてるけどPLは素直に死んだよね
ずるい……ずりぃよ……うれしーからだめ…(きゅん 盛大なのろけばかりを随所に落としてきましたが 僕が重いのは知ってるだろ。と悪びれないうーの横で 私はスミマセンスミマセンと懺悔している。
はーー。ごろさままじ会いたい。 会いたいを加速させられまくりで、私のちょろさが浮き彫りに。
(-52) 2015/06/30(Tue) 20時半頃
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/* 仔犬様がんばれぇえええええ!!!!
こういうな!わかりやすいきりんぐ、めざす…! とどめ!どーん!
(-53) 2015/06/30(Tue) 22時半頃
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/* え、負けるゆうてるけども、ユーリさん残機あるよね? あれ?僕見落としてる? あれえええ?
(-54) 2015/06/30(Tue) 22時半頃
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[ふわり、立っていた耳は 目の前の光景と、僕の中でもやりとする澱んだモノのせいで ゆっくりゆっくり垂れていって その先端が隣で握りしめられた拳>>+25を微かに撫でる。
僕はそんな事を気にもしていなかったし あんまり意図して動かしているものじゃあねーもんだから 猫がその耳を見ていたこと>>+29にも勿論気付かない。
自嘲と不安と漠然とした恐怖を抱えて ただ真っ直ぐに 真っ黒の目を遠くに投げていた。]
………っちょ、 何する、ん …だ。
[振り払うようでいて届かない、中途半端に上げた腕と 反射的に見上げた視界が 猫の真っ赤な目を捉える。
林檎>>3:211みてーな まっかな 目。 ]
(+32) 2015/06/30(Tue) 22時半頃
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[ 糞餓鬼の声が谺する。 「まだ、あえるかもしれないのに、ね。」>>3:235
あのひとの声がする。 「 」
アタマの上にある掌>>+29は 似てるワケもねーし 本物はもっとでっかいし もっとあったけーし 間違うはずなんて、ないのだけど。
草の上に見えなくなった ホージ茶のさいごのひとくちが 今頃になって からだのなかから湧いてくるようで。]
…………やめろ。
[ 薄い膜を張った黒水晶を くしゃり、 歪めて 僕は赤い目から 逃げるように視線を逸らす。 抱えた膝にかぶさる指は 白くなるほどに 掴めない何かを 届かない何かを 引き留めようとしていた。]
(+33) 2015/06/30(Tue) 22時半頃
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[ 歪む目とは対照的に 目の前の2人を見つめ直した兎の顔は 口元だけがどこかわらっていて。
痛い時 辛い時 泣きてえ時は 笑ぃやぁ 楽になるのだと
持ち上がる口の端っこは 無意識のうち。*]
(+34) 2015/06/30(Tue) 22時半頃
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/* >>合わせるのが村建てのお仕事ですので<<
なにこれちょうかっこいい惚れる…………! ほれる……!こんなむらたてに僕もなりたい← 怖いから狼吊り村しか建てないけども。(ちきん
そんな中ぼくは さねさんが「ほら、萌えろYO!」って投げてくる火薬を ぱくっと食べて**をぶちまけるだけの簡単なお仕事を しゅくしゅくとこなす← うーのメンタルを削るおしごと。
しかしすっかり一人称が僕で 中身が泣きたい。けれど直らない…
(-58) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* でぃーーーーーーんーーーーー(叫
(-61) 2015/06/30(Tue) 23時頃
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/* あっはっはっはっはっは
>>>きたないものでもみた<<<
しかし困ったねえ。うーはぜんぜんうれしくねーよ……。 なんだろうね、まだ絶望させてもらえない みたいな感覚だよ…
(-64) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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/* この飴の投げっぷりwwww男前wwww
ユーリおつかれさまーーー!!!!
(-68) 2015/07/01(Wed) 00時頃
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[ ( うるさい )
アタマの上から降ってくる全然軽くない軽口に 今は反論するだけの気力はなく。 相変わらず膝を抱えたままで さっき背けた目をちら、と上げるだけ。
明らかな嫌悪を乗せた目>>+36は そんな自分から去っていって 自分も目線は「覽るべきもの」へ。]
うさぎでも 迷子でもねーやい。
[すぴ、と鼻が鳴るほどにならなかったのは 隣に猫が居たからで、 そもそもこんなザマになったのも猫のせーだけど ”なさけねー”のは100も150も承知だから、否定しない。
成人どころか30も過ぎてるって言ったのなら 「まさかぁ〜」なんて 馬鹿にされるんだろう。]
(+38) 2015/07/01(Wed) 01時頃
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[『約束』>>68が何のことか、僕には分からなかったけれど それが聞けねば”預かれ”ねーとでもいうような物言いに
それを受け、渋るような寸刻の後 白兎が 『名』と引き換えに握ったナイフを地に落とす。>>80
噫、まるで 預かる命の戻し先を訊くようだ。
自身が死した後に成された名乗り>>2:258は知らぬ儘 僕の体を奪っていったあの双剣は、 名をくれることはなかったな、と思い出した。]
(+39) 2015/07/01(Wed) 01時頃
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[咳き込む兎>>80の背が揺れるたび 薄暗い中でもはっきりわかる 夥しい命の赤は 周囲の薔薇を色めき立たせる。
むせ返るような鉄の芳香は 薔薇の臭気とあいまって
あたり一面 血の海のような あたり一面 大理石のロビーのような
僕の旧い 旧い 記憶の扉を掘り起こす。 まるで 白兎が開いた 魔法の扉のように。]
(+40) 2015/07/01(Wed) 01時頃
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[猫の声>>+37が聞こえ、 僕は ”悪夢”から”悪夢”へ 呼び戻される。
赤く染まった兎から目を離さぬまま]
この夢が終わってねーから 少なくとも俺の望みは叶っちゃいねーです。
[微かな安堵は確かにあれど、 まだあと何人居るのかも アリスがあと何人の命を”預かれば ”終わりが来るのかなど 一匹の三月兎にゃわからぬこと。
絶望までの期日が伸びたような感覚ばかりが 澱みきった胸を埋める。]
(+41) 2015/07/01(Wed) 01時頃
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[ ”アルヤス”が死ぬ傍でほくそ笑みたい>>5:+56と そう言っていた彼の望みはひとつ 遠のいて そのぶん、僕の細い希望はひとつ 近付いて
それを悪いと思うよーなことは、残念さらさら無いけども]
やっぱりさ、帰りてーよなぁ。
[ぼやく声は 大きく吐いた吐息とともに。
自分にまだ「帰れる目」が残っているらしいことは 猫に対するちょっとした引け目になってることは事実で それを紛らわすように立ち上がる。
”伸びた”と思った僕の絶望の時が 今度はいつ来るのだろうと 周囲を見渡し。
先刻までピンク色のキラッキラが舞っていたあたりが やけに静かに *燃えていた。* ]
(+42) 2015/07/01(Wed) 01時頃
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/* >>+40 がさっぱり意味不明でごめんなさい。
エピってから読んだとき、お名前出させて頂いてるし 白兎ちゃんはちょっと気になるかなぁと思ったので 格好悪く解説を落とします……。
僕、実家のお屋敷でプッツンして使用人15人をチェンソーでぶち殺した無差別大量殺人の前科持ちなのです。 その時のことはおぼろげにしか覚えていないのだけれど チェンソーがオイル切れを起こした=僕が殺戮をやめた のが実家の大理石のロビー。
血でべったべたの自分と武器と屋敷、それが 白兎の血を吸った黒薔薇の園の匂いと重なって ほんやりと思い出したので、みんな意味不明だろうけれど 書いてしまったシロモノです。
元村ネタ入れすぎかなぁと反省しつつ、今迄のネタはそれなりに想像できる(もしくはスルーで全く問題ない)ように入れてきたつもりなのだけれど、本案件は無理だった…。
(-71) 2015/07/01(Wed) 01時頃
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