人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【独】 執事見習い ロビン

/*
>>35 ×作成○作戦

ちなみに>>35は用意する武器の話。
ストロベリー:散弾銃(イチゴの種のように大量広範囲に弾を撒くから)
ジンジャー:デリンジャー(語感が似てるから)
カシス、ラフランス:手榴弾(見た目から、多分その中でも何を持っていくかって話なんだけど鳩だと画像が……くっ、グレネードランチャーでもいいのだけど!)

オーソドックスにマティーニ:要するにいつも使ってる武器でいきますよ的な意。

>>36は「構成員に行方不明が出たら報告しろ」程度の意。

すいません今考えました!(適当なPLである
*/

(-23) 2010/03/21(Sun) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 街道(side Theodore) ―

や……っと終わり…。

[ロビンに頼まれていた"果物"を宿の地下室から運び出すのに結構時間が掛かった。やっと全部移動しおえて身軽になったから、ふう、と息をつく]

(………どこに、行きましょうか…。
お昼には早いですし、ロビンとの合流にはまだ時間ありますし……)

[ロビンはあの男娼の子を連れてデートに行った。行き先は僕も聞いていない。
『零』対策だって言ってたけど……]

……。

[少なくとも僕が見てる前ではロビンは男娼の子には手を出していない。……僕が子供だから、気を使ってくれてるんだろうか。あの男娼の子、僕と同じくらいの歳なのに]

(46) 2010/03/21(Sun) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

………あ。

[なんかいろいろ考えながら歩いていたら広場まで来てしまった。
こんな時に、とは思うけれど、できた暇を持て余して、近くにあるベンチに腰掛けた。

見上げれば、空が青かった]

(47) 2010/03/21(Sun) 13時頃

執事見習い ロビンは、セオドールとは完全別行動中*

2010/03/21(Sun) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 13時半頃


【独】 執事見習い ロビン

― 宿『ブルドッグ』地下(side Robin) ―

[セオドールと自宅で別れたあと、青年は男娼を連れて雪傘下の宿に来ていた。
自宅内にいてもなんだか見られている気がしてひどく落ち着かず、ここにたどり着くのにも信じられないくらいに遠回りしていた]

『あらぁ、随分お疲れね。昨日頑張っちゃったのぉ?』

黙れ。それからその気持ち悪い言葉遣いはやめろ―――兄さん。

[男娼がぎょっとした様子で相手を見る。男娼自身も綺麗で女の子みたいと言われたことは何度もある。しかし目の前の相手は、本当にどう見ても女だ。水商売風の化粧をして、ふくよかな谷間を強調した服すら着ている]

『ほらぁ、そっちの子困ってるじゃない。――…くすくす、うん、男だよ。びっくりした?』

[声色まで変わったことに更にぎょっとした男娼に、兄さんは女装が趣味なんだと青年からフォローが入る]

(-26) 2010/03/21(Sun) 13時半頃

【独】 執事見習い ロビン

『兄って言っても腹違いだしまともに会うのは(07)年ぶりだけどね。いやーまた一段といい男になったわねぇ。これでもう少し愛想がよければ』

…………、用件に入っていい?

[あ、ごめんねぇという軽すぎる謝罪]

…今、この街に介入してきている"外部の勢力"に援助を行ってほしい。

『あらぁ、…そんなの自分でいけばいいじゃない。倉庫の鍵はパパから借りてるんでしょお?』

それが……少しだけ事情が変わったんだ…。
………監視されてる。迂闊に動けなくなった。

『あらあら』

(-27) 2010/03/21(Sun) 14時半頃

【独】 執事見習い ロビン

『つまり、僕経由で動きたいってことか、なるほど。確かにそのほうが足つきにくいかもね』

………よろしく。
支援内容は資金と武器だけでいいよ…人員は増えると胡散臭さが増すだけだし、…人員は増やさない方がいい。
人間の記憶を操作できる奴がいる。

『まー。なんでもアリなのね、裏社会って。こわこわ』

……。

『うふふ。―で、そろそろそのかわいい子を紹介してくれない?誰なの?』

ああ…そうだ、もう一つ頼みが。
………この子を表社会に帰してやってくれないか?

[男娼は目を丸くする]

(-28) 2010/03/21(Sun) 14時半頃

【独】 執事見習い ロビン

全員は……残念だけど、救えない。今はまだこの子だけだけど…。

いつか…あのZer0を壊した暁には……他の望まぬ身売りを強制させられている子を全員助けたい……そう思ってる。

『んふ。かっこいいこというじゃない』

そのためには――…"他組織の力を借りてでも"Zer0壊滅を成功させないといけない……。

[眼鏡の奥、淡水色には真剣な眼差しが宿る]

(-29) 2010/03/21(Sun) 15時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
マーゴ>超警戒中です(笑

警戒しすぎでロールも独り言です!!
本当はPL視点でなら明かしていい情報なんだけどさ!ロビン狂信って!
*/

(-31) 2010/03/21(Sun) 16時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
それにしても眠いときにロール書くのよくない。うん。ひどい。

そして初回処刑めざせてるのかわからなくなってきた…

せめて赤く見えてればいいんだけど
*/

(-32) 2010/03/21(Sun) 16時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ってか処刑目指すならさっさとマーゴにロビンの正体掴んでもらって倒してもらうのが早いんだけど


PC視点ロビンが間抜けすぎてなんかいやだ、という思いが……www
支援しようとして失敗して支援できなかったばかりか捕まるってどんだけ間抜け。
*/

(-33) 2010/03/21(Sun) 16時半頃

執事見習い ロビンは、長老の孫 マーゴ率いる『零』への警戒は怠っていない。

2010/03/21(Sun) 16時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 広場(side Theodore)>>48

あっ、はいどうぞ!

[一瞬誰だかわからなかった。これまでより格好が襤褸かったせいかもしれな…、いや、僕の気が抜けていたんだろう]

そうですね、三度目です。
あはは…僕だってそう簡単に拉致されたり殺されるつもりはないですよ。
格好は………そうですね、一瞬わからなかったですけど、お顔が見えればわかりますよ。
"人徳"がにじみ出てますから。

[相変わらずな口振りにやっぱり面白い人だなと思う。
少し前ならとにかく、今はほんの少し状況が変わった。――『道』からは逃げずにいようと決める]

(51) 2010/03/21(Sun) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[続いた問いはよくわからなくて、二、三度瞬いてしまった]

(……あー。
うちのタラシ指揮官は遊びに行きましてそのぉ…)

[とか。言ったらなんと思われるか。とりあえず曖昧に笑っておいて]

睡眠は、僕は大丈夫です。
ロビンのほうがいつも僕より遅寝早起きなんで心配なんですよ。

小言は、…うーん、気をつけます。

[僕が大人になる未来なんて、見えないのだけど]

(52) 2010/03/21(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[続いた話の"寝る"――これは、さっきの意味とは違う、気がした]

…僕とロビンはそんな関係ではありません。

[そう。ただの一度も、ロビンは僕を"そういう"対象として扱ったことはない。
演技の一環として街中で距離を詰めることはあっても、それだけだ。家では徹底してただの同居人、或いは右腕としての扱いしか受けていない。

……寧ろ、そう思わせておいたほうがよかったのだろうかと気づいたのは、否定の言葉をブルーノさんに告げた{3}秒後]

――ああ、はい。気をつけて。
………多分、ここを誰かが見て"記憶"していますから…。

[最後の言葉は本当に、小さな声で。
『零』に対して用心しすぎかもしれないと思いつつ、やらざるを得ない状況だった。
記憶という単語で、ブルーノさんには伝わっただろうか…?
いずれにせよ、それをここで確かめるわけにはいかない。愛想良く笑って見送った]

(53) 2010/03/21(Sun) 19時半頃

執事見習い ロビンは、セオドールをもう暫く広場に待たせることになりそうだ。**

2010/03/21(Sun) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


執事見習い ロビンは、双生児 オスカーの指は無事かなと、ふと思った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノとセオドールが会っていたことはまだ知らない。**

2010/03/21(Sun) 23時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
なんかNG多くてすいません……融通利かないPLだと思われたらどうしようごめんね。

もうちょっと表担当はセオドールにしとく。
そして精神病院あるんだ……!ひっ
*/

(-45) 2010/03/22(Mon) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
あー。一回目流し読みではぁ?って思ったら眼球刺しが確定描写なのか…。
なら神様のいう喧嘩両成敗も仕方がない………のか。

しかし、これで雪の支援先は決まったようなものだなあ。PL的にマーゴは支援できない。ごめん。
あんだけ透けまくりだと「会話が聞き取れる範囲(唇が読みとれる範囲)に零がいる」のだけど、それにこちらが一方的に気づかない、のが確定されてるのがいやん…。
*/

(-71) 2010/03/22(Mon) 06時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 宿『コーギー』前(side Robin) ―

[――仮に、『零』の諜報員が建物に入る前の青年の後を追えていたら、今青年がこの宿から出てきたことに驚いたかもしれない。
青年は最初、違う建物に入ったのだ。そしてそこから一度も出ることなく、この宿から出てきた]

―――…。

[その眼光は、いつもより険しい]

(90) 2010/03/22(Mon) 06時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 06時半頃


執事見習い ロビンは、連れていたはずの男娼は青年の隣にはいない。

2010/03/22(Mon) 06時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[セオドールと合流するために待ち合わせ場所に向かう。その途中で黒服の男とすれ違った。

その時にポケットにねじ込まれたゴミには、湖のリーダーが零の構成員を殺害したとの旨……]

― 教会前 ―

[セオドールと合流すれば、セオドールにもその情報を伝える]

――。

[無言の指示]
[返答もまた、無言]

(91) 2010/03/22(Mon) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 教会前 ―

[音はない。動く唇もない。それでも伝わるのは、遠い昔にした命令がまだ有効だから]

――…。

[決して交わらない、青年と少年の目的。
だけど目的の為に取る手段は同じだから、手を組んだ。手が組めた]

俺は――イヌだから。

[それだけで全て察したのだろう少年は、静かに頷いた]

(92) 2010/03/22(Mon) 07時半頃

【人】 執事見習い ロビン

『僕もイヌです。飼い主を見失った、忠義しか知らぬイヌです。

僕がネコならば、餌を求め愛を求め新たな主を探すでしょう。

でも僕は、イヌだから』

[淡水色とライムグリーンが交わる。誓いの口付けの代わりに触れるのは、互いの得物である"ジンジャー"――デリンジャーが2丁]

『不器用に、主の帰りを待ち続けるしかできないんです。
たとえ、帰ってこないと知っていても…、この命尽きるまでは――』**

(93) 2010/03/22(Mon) 08時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 08時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 『零』宛の封書 ―

[昼も過ぎた頃。

『零』に、このような封書が届くだろうか]

"零リーダー マーゴ=ヴィクトリア様

先刻の、湖リーダー オスカー様が零の構成員を殺害したというご連絡について確認したい点がございます。

宜しければ、カフェで軽くお茶でも飲みながらお話など如何でしょうか。
良いお返事を期待しています。

     ロビン=スミス"


[封蝋は、水色の*雪の結晶*]

(97) 2010/03/22(Mon) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 14時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
カッとなって呼んだ。
どうしようノープランである。

マーゴ処刑の流れにするか、自分囮でマーゴ襲撃の流れにするか……
赤は多分マーゴ襲撃は反対ないと思うんだけど……どうなるかな
*/

(-72) 2010/03/22(Mon) 14時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
む、パピヨン聖痕のブルーノ導師かな?

※昨日の独り言、導師と賢者が逆だった…今箱から見て導師=霊、賢者=占いだと気づいたorz

そしてまだ出れない。ふくつー。

*/

(-78) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 22時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
…48h村の2dの発言数とは思えない少なさだ。
普段多弁村に居すぎなのかもしれないけど……。

襲撃・処刑先、決まるの?コレ…。
*/

(-80) 2010/03/22(Mon) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 夜・某所 ―

[さて、出した封書に対しマーゴからの返答はどのようなものだっただろうか。
それがどのようなものであったとしても――。青年は"まだ"、ゲーム盤の上に立っていた]

――何…?抗争?どこで…?

[少し遅れたかもしれないが、『道』と『月』が戦っているであろう情報は手に入るだろう。
はふ、と息を吐いて]

疲れた…から……俺は行かないよ…。
今夜は、寝たい…。

(141) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[セオドール、と傍らにいるであろう少年を呼ぶ]

行ける……?

『はい』

なら、……よろしくね…。

[普段よりも少し大きな"ストロベリー"――散弾銃を手にし、だらだらと過ごす青年の代わりに少年は戦場へとかけていく]

――を、援護して…。

[その言葉を最後に、青年はゆっくりと*眠りについた*]

(144) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
マーゴとのやりとりがどうなるかわからんのですっ飛ばしてオスカー支援に回ることにしよう。
*/

(-90) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 夕方・遠い何処かの地(Unknown Place) ―

[【Zer0】がある街よりも遠く遠く離れた地。
この国の首都の一等地にある建物の中に、鼻歌とタイプライターの音が響いていた。
部屋の上品さに反比例するような、胸元の大きく開いたワンピースに水商売風の派手な化粧をしたその―恐らく女、がその音の出所である]

『〜♪』

[歌うのは国歌。この国の女王を讃える内容のそれ]

『ふんふ〜ん、あ〜タイプライターって苦手なんだよね〜。
やーっと一枚終わった。急ぎのオシゴトって言われてるけど〜届くのは明日になりそう〜なるんじゃないかな〜?どう思う〜?』

[女は、近くのソファに居心地悪そうに座っていた美少年にそう問う。
しかし、美少年はその質問に答えられない。――まず、ここが何処かも、よくわかっていなかったからだ]

(148) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>148
『っていうかぁ、こんなかわいい坊やがいるのに遊んじゃいけないなんてつまんない〜!
も〜ほんっと××は××なくせに頭だけはカチンコチンなんだからぁ』

[女は、とても卑猥な言葉をぎゃあ、と一頻り喚く。あぁ、まあでもしょうがないかぁ、と首を回して伸びをした]

『んっふっふ、待っててねぇ、明日にはちゃあんと届けてあげるから。
――締切は、僕らは絶対に破らないんだからね』

[そして、タイプライターの音は夜が明けるまで部屋に*響き続ける*]

(152) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
パティが素敵過ぎる。
やべー。かっけぇー。

でもこれ明日赤落とさないと負けるよn
人数的にはもうPPだし…!
*/

(-96) 2010/03/23(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 夜・『道』事務所から離れた建物の屋根(side Thordole) ―

…やっぱり、近づかないほうがよさげですね。

[想像していたよりも派手な戦い。これは近づくと僕も怪我をしかねないので、ここで止まって、"ストロベリー"を降ろした。
代わりに、いつもの狙撃銃を準備して、戦いの場に銃口を向けた]

――…ふう。

[ここから、一発。一発撃って、すぐに帰る。
誰にも気づかれないように。
僕らが今夜の戦いに、静かに手を貸したことなど、気づかれないように]

[照準を*合わせた*]

(157) 2010/03/23(Tue) 01時頃

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