101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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……やっぱり、こっちにも聞こえてたのか、
[浴室の喘ぎが聞こえる位だから、そうではないかと思ってはみても、改めて指摘されると恥ずかしい。]
――教えてやんない。
[からかいに強がるも、膝ががくがくする。 言わずとも色々察して弁える男だからこそ、この状態でも安心して身を預けられるのだと、口には出さない信頼感があるが、自分が感じた快楽も感情も――もう少し、ひとりじめしていたい。 気怠い身体を部屋に滑り込ませ、スーツを投げると転がるように浴室へ。**]
(4) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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―浴室―
[眼鏡を取ってぼやけた視界でも、浴室にまだ立ち上る湯気を捉える事が出来る。 ここで、あの二人は、と思うと喉が鳴った。]
は――――――――――――……
[熱い水流を頭から浴びるその向こう、くぐもった声>>10。 返事をするより先に主が出て行った気配がした。 またやりはぐったな、と苦笑する。 常連の中でも古株なのに、ズリエルとはいまだ夜をともにした事がない。]
(48) 2012/09/09(Sun) 21時頃
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[シャワーをフックに固定し、四つん這いになって尻を高く上げる。 他人にはとても見せられない恰好だが、これが一番洗いやすい。 火照った頬を固い床に押し付けると、自分のものではない精臭がするような気がした。 先程までを思えばそれも気のせいではないのかもしれないが。]
ん、 ふ――――、 ……、
[粗方後ろの洗浄を終えたら、次は己自身。 皮を剥き、ぬるぬるとともに恥垢も丁寧に擦って流した。 泡と一緒に惚れかかった熱を排水溝に追いやり、全身桃のボディーソープの香りに包まれながら浴室を出ると、店員らしいというべきか――整えられている、衣服。]
……だから、一人じゃ着れねえんだけど。
[浴衣に袖を通すとひとりごちる。]
えーと、左前が死んだ人用って聞いた事があるから……右を前にすればイイんだよな。
[残念な事に「左前」は「着ている人物に向かって」という意味なので、左に右を被せた着方は正に左前になっている。 紐を腹の前で蝶結びにして、心許ないと思いながら畳んであるスーツを持ち上げた。 忘れないように宴会場に持って行っておこう。]
(51) 2012/09/09(Sun) 21時頃
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人形遣いひいたけど、上手くヨアヒムを動かせる自信がないので宝の持ち腐れですね……。
(-16) 2012/09/09(Sun) 21時頃
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―階段―
[降りてくる気配に気づき視線を上げる。 二人。 見た事のない顔だが――どういったツテだろう。 表情と衣服の崩れで、彼らが事後だとあたりをつける。]
……どうも。 ペア参加?かな?
(56) 2012/09/09(Sun) 22時頃
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ああ、二人とも初対面なのか。 その割には――……
[密着した二人を見てクスリ。]
店長は人を見る目があるなあ。
[抵抗なく楽しんでいる様子の二人を店外でどうスカウトしたのか、その「目」が羨ましいと思った。]
俺は……そうだな、10年ぐらい通ってる。 通称「センセー」だよ。
(61) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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ザー……
[途中で絶句する。 纏うボディーソープの桃のようにうっすらと染まる頬を、空いている左手で覆った。]
シラフで言うのか、それ……
(62) 2012/09/09(Sun) 22時半頃
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若いなあ……。 うっかり生徒だったかもな。
[期待の目を向ける彼に見覚えはない。 尤もマンモス校故専門が理科なので卒業まで教えない生徒もこれまで多くいたので真偽は定かではないが。]
学習意欲が高い子は好きだよ。
[薄く笑んで、 ――ディーンに視線を移す。 「複数で」という概念がいまだないのは頭が固いせいか。]
(65) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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そうだな、今の常連じゃ俺が一番の古株かもしれないし、何か知りたければ教えるけど?
[天然なのだろうか。 それとも自分の方がおかしいのか。 きょとんとした様子のディーンに、何でもない、と苦笑して首を横に振った。]
(70) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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ああ、そうだよ。 どこの学校だったかとかは聞かない方がいいかな。 微妙な気持ちになりそうだ。
[さらっと答える。 生徒と関係したかは――言わないまま。 実際生徒だったと分かればそれはそれで興奮するかもしれない。衣裳部屋に置いてあった学生服を目の前の彼に投影してみてつい生唾を飲んだ。]
今の子は吸収早いからなあ……俺のが教えられそうだ。
[笑顔を返す。]
(71) 2012/09/09(Sun) 23時頃
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……っ、
[二人を見比べる。]
……3人で、という事なのかな、これは。 どこか部屋を探すか? それとも――
[二人の気に中てられたか、普段では考えられない案が出る。]
ここで、とか。
[人が通るかもしれないのに。]
(76) 2012/09/09(Sun) 23時半頃
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ああ、AVも見るのか。
[ザーメンなどの単語を衒いなく出せるものの日本語が堅いことから何となくそういうものは見ないのかと思っていた。 意外性が面白い。]
そう、それこそAVみたいに。 せっかくだし、店じゃ出来ないシチュも楽しみたいなと思ってな。
(82) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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ああ、花火か。 ――デッキにでも出てみるか? 周りに他の船がいたらまずいかもしれないが。 アオカンも最近じゃ中々出来ないしな。法律とか条令とかで。
[学生服を着せてはみたいが、衣裳部屋ではまだまぐわいが繰り広げられているだろう。 そこに入るのは躊躇われた。]
(83) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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ノリノリだな。
[そう言う自身も期待で少し歩きにくくなってしまう。 デッキへと足を向けながら]
今は校内禁煙ーとかって屋上が教員用喫煙場所になったりしてるからな。中々。
[「今は」。]
(88) 2012/09/10(Mon) 00時頃
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どっちでもイケるけど、さっき抱かれたばっかだから、後ろはあんま準備しなくても挿りそうだなとは思うよ。
[見上げれば色とりどりの花。 あの色はリチウムで、あの色は胴で……という風情のない事を考えるのは職業病だ。]
ああ、サンドウィッチしてみたいかもしれない。 いれられて、いれる、みたいな。
(92) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
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そうそう、だから、こうして堂々とアオカンできるのって貴重だよ。
[溜息は、普段抑制されているストレスから。]
挟まれてみたいね。 俺は3Pの経験もないし、どうせするなら真ん中が楽しそうじゃん?
(97) 2012/09/10(Mon) 01時頃
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へっ?! や、違うだろう、こう、左前が死者って聞いた事が……
[位置取りが無事決まったと思えば、ディーンに合わせ目を指摘され狼狽える。 確かに目の前の浴衣は着崩れてはいるが自分とは反対側が上になっている。 米粉屋はどうだったか。――思い出せない。]
ちょ、ま、
[元々きつく結んでいなかった紐はいとも容易く解け、白い肌が露になった。]
(122) 2012/09/10(Mon) 15時半頃
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て、てててんちょー?!
[そこにかけられるからかいの言葉に、白い肌が赤く染まる。 自らデッキを提案しておいていざ指摘されると恥ずかしくなり、ぷいと視線をずらした。]
(123) 2012/09/10(Mon) 15時半頃
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――っと、
[受け取ったのは、何度か使用した事もあるローションだった。 ありがたく使わせて貰う事にする。]
これ、使った事あるか? フツーの潤滑油よりちょっと刺激が強いかもだけど、イケるよな?
[返事は聞かない。 小脇に瓶を置くと、前が肌蹴た浴衣を脱ぎ捨て、ナユタをぎゅっと抱きしめて首筋に舌を這わす。 汗の味がした。]
(125) 2012/09/10(Mon) 16時頃
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……はぁ、ナユタ、くん……。
[舌を肌に滑らせながら、邪魔な布を剥いでいく。 時折痕をつけない程度の強さで音を立てて吸った。 横たえるのは背中を傷つけないよう自分の浴衣の上。 舌は頸のリンパをなぞり血行が良くなるように刺激し、鎖骨の窪みを強く押し、真ん中を通って臍に辿り着く。 乳首や性器には一切触れない。 きゅっと締まった臍を舌先でほじる。]
ごま、 ……んちゅ、 溜まってるよ……、 ちゅ、 ん、 柔らかくして、取らないと……
[教師然として指摘しながら右手は自分の臀部へ。 拡げたそこにディーンの視線を受けるかも、という想像だけで、孔はくぱくぱと開閉した。]
(126) 2012/09/10(Mon) 16時頃
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ああ、 ディーンくん……、そのローション、使っていいから……な?
[背後を見ていないので彼がどういう顔をしているか分からない。 いつも二人でセックスするばかりだったから、こんな状況は初めてで――妙に興奮した。**]
(127) 2012/09/10(Mon) 16時頃
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んふぅう?!
[攻めているつもりでいたから、刺激には無防備だった。 撫でられているだけなのに、指にひっかかる乳首は既にしこっている。]
へふ……ん、ちゅぶ……フツーのやり方じゃ、"教える"事には……ぇおっ、ん、ならないだろ……?
[びく、びく、と腰を揺らしながらも臍を唾液で濡らす。 目の前にある若木が青い匂いを発している、それをしゃぶりたくて、しかし我慢する。 このまま年上の余裕もなくがっつけば、サンドウィッチの具にはなれそうにない。]
(139) 2012/09/10(Mon) 23時頃
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はぅぅ……!
[持ち上げられる玉袋。 手が竿に移動して落ちた時の揺れに、甘い声があがる。]
……っの、手癖が、悪い………!
[もう焦らす計画など破棄してしまう。 蜜でコーティングされた雄のシンボルの根元、縮れ毛をかき分け輪郭をぐるりと舌でなぞり始めた。 何本か歯に刺さったなら、移動の流れで抜けたかもしれない。]
(147) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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やっぱり毛フェチログがまんできなかったよね……!
(-42) 2012/09/10(Mon) 23時半頃
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んぢゅ、ん、ん、ふ……ぁ、
[口の中に刈り取った縮れ毛が絡んで苦しい。 それが余計唾液を分泌させて、ヒクヒクと呼吸する入口へと流れていく。 遠慮なく唇で幹にしゃぶりつき、ぐっぽぐっぽとバキュームフェラを開始した。]
ぇふ、ぉほ、 ……ぷぁ、 あ……?
[聞こえた言葉>>152に、咥えたまま動きを止める。 激しく吸引している時には意識していなかったが、口の中が苦い。]
ぺ……リアルでそれ言うやつ、初めて見た……
[咥えたままの感想はあまりはっきりと発音されていない。]
(158) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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[孔を拡げていた手を離し、ディーンに差し出す。 ナユタの手招き通り、手の届く範囲にまだ刺激が足りない幹が現れたなら、骨ばった指をそこに絡ませようと忙しなく五指を動かした。]
(160) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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ち……どいつもこいつも、デケぇなあ……。
[ぴし、と爪弾くとまだ芯が通っていない感触が伝わる。 フェラチオを再開するヘッドバンギングのリズムと同時、裏筋に押し当てた親指を小刻みに動かした。]
(165) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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[摩擦で温かくなるローションは、恐らくディーンの鈴口をも熱く刺激するだろう。 高くあがる声>>167に、背筋が痺れた。 頬を凹ませて強く吸った後、口を離す。]
ぷは……っ、
[ディーンから離すと、指にたっぷり絡んだローションをナユタの斜面に塗りつける。 呼吸のタイミングを見計らい、2本一気に差し込んだ。 開いた口は、ディーンの指を狙っている。]
(169) 2012/09/11(Tue) 00時半頃
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[直接的な物言い>>170が今は絶妙な煽り文句となり、期待に身体の奥が疼く。 差し出された指に、一も二もなくむしゃぶりついた。]
んぷ、く、……ぁふ、ん…………
[唾液とナユタのカウパーが混ざった液体がだらだらと顎を伝って胸部をも濡らした。]
(172) 2012/09/11(Tue) 01時頃
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ふる、ひぃか……? すぉい、うねってる、のに……
[前歯をディーンの爪の甘皮に当てているので先程よりも更に発音しにくい。 奥まで押し込んだ指を今度は強く引いて内部で襞を捲り、ギリギリの所で抜かない。 第一関節で曲げた指先は丁度、前立腺の位置。]
(174) 2012/09/11(Tue) 01時頃
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