114 bloody's evil Kingdom
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―3日目・貴賓室― [いつの間に部屋に戻り、扉を開けて眠りについたのかもわからない。 目覚めると、昨日パンパンだった胃はすっかりへこみ、気分の悪さも消えていた。]
・・・昨夜も、来なかった。
[かの見習い騎士を思い出す。少しほっとした半面、つまり自分にはもう抱くだけの価値もないのだろうかと、妙な嫌悪感を覚えないでもなかった]
今夜は、もう扉は閉めたままでおこうかしら。
[目覚めればもうすっかりいい時間。疲れは大分取れたけれど、沈鬱な気分。 それでもお腹はすくし、この恰好のままでも廊下に出るしかなかった]
(7) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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/* 夜遊び報告。ムパとクラリッサが教会ですごい楽しそうでした。まる。
(-2) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[やはりピアスはつけられたまま。それでも、痣が消えたのは事実だ。それよりは遥かにましというもの。恥ずかしさは増すけれど、どのみちこのドレスでは似たようなものだった]
それにしても、怪物が出ていると宰相補佐様が仰っていたけれど・・・ ・・・だからと言って、どうすれば・・・
[城の兵士も乗っ取られた者がおり、厨房も危険、王女はその中のモンスターの一匹。そして、王子の安否も定かではない。 城の外はどうなっているのか。せめて、領内の人間と父の無事を祈るしかないように思えた]
(14) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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それにしても、静かですわね・・・ モンスターがはびこっていたとは言え人間は?
まさか、もう皆食われてしまったわけではないでしょうけれど・・・
[数日前の賑やかさとは対照的に、場内は賑やかさというものが感じられない。兵士たちは城門で戦いを続けているとも知らず、廊下を彷徨う。 精液をあれだけ飲まされたとはいえ、空腹感もあった]
(21) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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――――何?これは・・・
[胸が、急にざわめいた。虫の知らせという奴なのだろうか。わからない。けれど、ただただ胸がとても痛く、締めつけられるようだった。
――――窓から王族の居室の方をふと見やり歩き出す。数日ぶりの顔に会った>>23]
・・・あら。ご機嫌、麗しく。
[本当は麗しい気分ではないが、社交辞令の決まり文句だから仕方がない]
――――そうね。お腹は・・・空きましたわ。
[相変わらず、半裸に近い露出の多いドレスを纏ったままだけれど、彼に対して隠すのはある意味では、意味のない事だと感じ、できるだけ平然と誘いを受けた]
(24) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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― 回想:前日>>25―
え、ええ・・・
[やっと終わる。その事に、内心ではほっとしたけれど、表情は崩さず、這いつくばるように床に膝まづいて頭を床につけた。何度か頭の中でその言葉を繰り返し、途切れ途切れに声に出す]
・・・・虐めていただいて、ありがとう、ございました・・・
(28) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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―回想>>33―
一つ?あ、ぁ・・・
[銀糸を踏みつけにされて、髪をにじられながら、ヨーランダの不興の原因を聞いた。そのまま床に頭を伏せて、告げる]
ええ・・・わかりました、次からは、きしhんと首輪をしてまいりますわ・・・
[ヨーランダが満足したように足をどければ、憔悴しきった様子で部屋から退出した*]
―現在―
(35) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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―現在>>36―
そう・・・ 有難う。侍女達も、今朝方から姿が見当たらなくて。助かりますわ。
[実のところ、一昨日からの事でレディに恥をかかせたと詰る事は容易いけれど、自分の身にこれまで起こった事を思うと、そういう気にもなれなかった。それに、お腹は空く]
私の部屋でよろしくってよ?ここからそう遠くもありませんし。 ・・・あら。待っていても、いらっしゃらなかったではありませんの。・・・お忙しかったかしら。それとも・・・ 他に良い方が?
[少しばかりつれなそうにそう返すのは、精一杯の反抗のつもりで。そのまま、貴賓室まで案内する]
(38) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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いえ、待っていたわけなどでは・・・! いえ・・・ 貴方が何をしていたかなどは、確かに私には関係のない事ですわね。―――教えて下さるのならばお聞きするけれど。
[言い返そうとするけれど、抱く価値もないほど自分が汚れているのだろうかという気持ちが少々あっただけに、口ごもってしまった。何か自分が嫉妬しているかのような言い方になってしまい、不服そうながらも口をつぐむ。呼び捨てなのも、調子の狂う原因だろうか]
そう、怪物が出ているとは宰相補佐様から聞いていたけれど。やはりそうなのね・・・
[さらさらの砂になって消滅した昨日の巨大な怪物の事を思い出し、侍女の安否を願った]
(48) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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[そのまま、部屋に入って腰掛ける。ソフィアとは会っただろうか。肉を挟んだだけのパンという簡素な食事を差し出された]
・・・今日の恵みに感謝します、神よ。
[食事前の祈りを手早く済ませ、口にはこぶ。空腹は最高のスパイスだと聞いたが、なるほどそうだ。丸一日何も食べないというのは初めてだった。瓶のらっぱ飲みも行儀が悪いけれど、仕方がなく、両手を添えて少しずつ口にした]
・・・美味しいです。 ―――私の方は。女なりの事情、とでも申せましょうかしら・・・ 理由は、勘弁なさって・・
[詳しく伝えるのは憚られるけれど、メロンのような膨らみ2つ、大きく空いた胸元の先端が浮き出し、それが金属の環のようである事は良く見れば知れてしまうだろう]
(51) 2013/02/21(Thu) 02時頃
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―――そう。いえ、驚くには当たりませんけれど。 しかしそうですか、随分と大変な事になっているようで・・ 王子様、王女様はご無事なのかしら・・
[彼が遊び慣れているだろう事は明白で、だから男の事情というのも勘ぐる事になる。あえて王女の話題を出したのは、無論意図的なもの]
勇ましいですわね。貴方のような騎士様が多いとなれば、少しは気も休まりますわ。 あ、これはどうも・・・頂きます。 あーん。
[身体が密着する位置に来られても、むしろこの人懐っこさは今の状況では救いにも思えた。林檎を一切れつまんで口の中に入れ、自分も同じようにいただく。]
ええ、とても。人心地つきました・・・ ひゃんっ!
[不意打ちのように、胸に飾られたピアスを弾かれ、声を出して胸を片腕で押さえてしまった。それで隠せるものでもないのに]
(59) 2013/02/21(Thu) 02時頃
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え、ええ・・・ そうですわよ。何せ慣れていないものですから・・・ ゃっ・・・ん。
[間違った事は言っていない。もう片方も弾かれて、ピンとピアスが跳ねた。身を捩ろうとするけれど、抱きすくめられて、それはままならない]
え、ええ。そうね。王女様にもお会いしたの・・ お二人とも御無事なら、良いのだけれど。
[先ほどの胸騒ぎが胸をよぎるけれど、甘えるように自分の香りを吸われると、頬が赤らむ。数度凌辱を受けた身には、こういった甘い空気は逆に新鮮だ。]
・・・そう、貴方も。いえ、きっと大丈夫、ですわ・・ んんっ・・ゃ、くすぐったいです・・
[王女ではなく、王子の事を案じて。 服の上から弄られて、胸の頂とピアスは布地の上からくっきり浮くくらいになっていて。首筋への口づけに、思わず目を閉じた]
(67) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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コリーンは、同席しているソフィアに無言のまま見つめられて、思わず目をそらした
2013/02/21(Thu) 03時頃
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あ・・・
[一緒に来ていた少女に見られている。彼女が純潔を失っている事は知らないが、その風貌は今の自分と違って、控え目に言っても上品だった]
や、これは自分でつけたわけではありませんもの・・・ あ、あぁ・・・ 本当に、そうですわ、なんていやらしい・・・
[持ち上げられて重量感溢れるたわわな実り二つと、服に浮き上がったピアスと桃色の頂。自分で見ても、男を誘うためにあるような、淫猥な身体だと思う。ピアスをつけられた事が、どれだけ淫らがましいかも知れてしまう]
ち、違いますわ・・ 一昨日は、そのような事をしていたはずが・・仮にそうだとしても、きっと無理やりに! 昨日は・・・ だって、仕方が・・
[言ってから口を押さえるが、もう遅い]
―――王子様の事は、言わないでください・・ そうよ、わかってます・・・王子には、私などはもう・・・ こんな・・・
[自分の胸と内股と、ピアスを代わる代わる眺めて、悲痛な声を上げる。 それでも、フィリップの愛撫に、乳首はますます充血して、ぷっくりと大きく膨れていた]
(71) 2013/02/21(Thu) 03時頃
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それは… さる方に……お名前は言えませんが、決して私の趣味では…本当に…
[露にされた柔肉は容易くフィリップの指に吸い付いて飲み込んでしまう。甘い声を漏らしながら、ソフィアを見ると、その無感動な眼差しも、まるで自分の淫蕩さを責めているようだった]
私はただ、かけられた魔力を解くために、あんな…
私はただ、王子様をお慕いしていただけで、やましい 事などはつゆほども!
[とろとろと下着もつけない秘部から蜜を溢れさせつつもそう叫んだ**]
(85) 2013/02/21(Thu) 04時頃
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(>>90) ・・・・い、言えませんわ・・・! あ、ゃぁ、ん・・ そこも・・・いけません・・・ いえ、イイの・・・!
[宮廷魔術師、それから当の王女。その肩書が出た事に、思わず身を強張らせてしまう。
下に降りた手が、肉芽につけられた3つ目のピアスに触れて中をかき回して、首をぷるぷると振った]
それは、私とて・・・ 王子と、ええそう、 王子と結ばれる事を夢見た事もありましたけれど・・・
されたかった、けれど、今はもう――――
[くちゅくちゅと、かきまぜられて水音が部屋に響きわたる。顔は良く見えないが、ソフィアに横から自分の身体を見られている。その視線に、いよいよピアスを取りつけられた3カ所が反応して勃ちあがってしまった**]
(94) 2013/02/21(Thu) 07時半頃
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(>>99) 諦め…そうですわ、私はもう… あぁんっ!イイの、これだけでもう…
[自分の姿を意識すればするほど、貴族の血を主張しても娼婦にしか見えない格好をしている。ソフィアの視線が、何より雄弁だった。男に媚びるような肉体に、知らぬ間に外で見知らぬ男と交わり、雌犬の真似をし、怪物の怒張を頬張り、ピアスで淫猥に飾られた。 恋人として愛を語ってくれる殿方ももういないのではないかと思える。]
………どうせこうなってしまったなら、ええ…このうえは寵愛…いえ、可愛がられる方がまだしもかもしれませんわ…… お受けさせてくださいませ…
[今までのような酷く苛められるのに比べれば、恋の情ではないにせよ彼に受け入れ可愛がられる方がずっといいだろう。そう考えて、自分の世界はもう変わってしまったのかもしれないと、喪失感を覚えつつもベッドへ導かれた。ソフィアはどうするのだろうと一度振り返って]
(108) 2013/02/21(Thu) 12時半頃
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[従順に見えるとすれば、それは多少とも人心地がついたから。どのみち誰かの恋人など望むべくもない、ならば犬や玩具としてよりは、まだ相応に釣り合いのとれる人物に愛妾として可愛がられる方がまだしもかもしれない。
そう――――王子の側室だって、それと大して変わりはないのだ。 ソフィアに不思議そうに声をかけられ>>141、肉芽のピアスを引っ張られて下の口からぽたぽた涎を垂らし水音をさせながら、少し悲しそうな眼を向けた]
痛いですわよ?それはもう、少しは・・・ けれどそんなに大した痛みじゃないの、我慢できるし、それに気持ちよさもあるの。こんなのでも、気持ちいいの・・・
[鞭や口淫の強制に比べれば、とは口にしなかったけれど]
(147) 2013/02/21(Thu) 20時頃
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[自分の寝ていたベッドにフィリップとソフィア二人を通す。 ソフィアは最初無表情な娘だと思ったけれど、次第に口数も増えて、感情も見える。 もしかすると、自分のように心に整理がつかないような事が何かあったのだろうか、と思う]
・・・・貴女もいらっしゃいな?私も、一人の殿方を独占しようとは もう思いませんもの。妬く事はないでしょう?
[今の自分の矜持を再度保つ術を見つけたと言わんばかりに、余裕を持ってソフィアに告げた。 自分よりさえもずっと純朴で初そうなその姿は、なかなか可愛らしくて好感が持てる事でもあるし。 脱がされ下着姿にうっすら染みを作る姿を、くすりと微笑ましげに見た]
(161) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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・・・んっ。あ、フィリップさんの唇、硬い・・・む、ちゅ。ぷ、はぁ・・・
[優しい口づけは思いもよらず、痛いものだとばかり思っていた行為への恐れが少しだけ取り払われる。
ぽってりとした唇を塞がれ、唾液と舌を絡み合わせて銀の橋を作る。ソフィアが不服気にそれを見ているのも、なんだかおかしく思えた]
お褒めにあずかり、光栄ですわ。 ええと、寄せる・・・こう、かしら? ひゃんっ、冷たい・・
[褒められるのも悪い気がするはずはない。言われるままに、たわわに実る両の膨らみを寄せて、ぎゅっと両腕で軽く潰しながら持ち上げた。
半球が浮かぶ中に、果実酒が注がれて入江を形作る]
(162) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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あん、お戯れなさって・・・ んんっ、2人とも・・・ 零れてしまいますわ・・・
[ソフィアに羨ましげに見られると、少しわざとらしく胸を強調してみせて。 口をつけて谷間に注がれこぼれる果実酒を美味しそうに啜られて、唇を結んでくすぐったさに耐えた。 両方の頂きも十分に張り詰めて、2人の啄みに左右の先をぷっくらと張りつめさせ熱くなった]
・・・あら、ベルベットさんも。飲みたいんですの? んっ、いぅっ・・・
[フィリップの傍にいたベルベットがいつの間にか肩に停まっている。 胸の先に嘴を突き立てるのを見て、痛みを予想し目をつぶったけれど、そうはならなかった]
(168) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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あ、何ですの?これ・・・ 何か入ってきてます。先から・・・あ、熱い。な、何ですの?胸が・・・熱くて・・んんっ。
[とくりとくりと、胸先から染み込む暖かい液体の感触。それが胸の中に染みいって程なく、柔らかな胸が、次第に弾力を持って、腕の中で存在を増す。
腕を押しのけようとわずかながら窮屈そうに腕の中で零れるその様子は、傍目には一回り胸が肥大化したようだったろう。 実際は、母乳が豊満な膨らみの中全体で滲み始めて胸が張ったせいだったのだけれど。
次第に、先端にしこりのような感覚が生まれ、頂きが母乳を生み出しやすいように、さらに色づいて膨れる。]
(169) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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ソフィアさん、何を・・・ んんっう!!やぁ、両方いっぺんに摘んでっ・・・ 引っ張られてるのにいい!気持ちいいですのっ・・・?!
[両の頂を強く弄ばれて、その瞬間に先端から熱い乳白色の液体がプシッと噴出した。]
えっ、私・・・・お乳が出てますわ、どうして・・・子供ができたはずないのに・・? あ、やんっ、やぁぁ・・そんなにぐりぐり扱かれては!!
また、出ちゃいます・・・!!
[指の腹で前後に扱かれて、また母乳が噴く。先ほどより勢いよく、濃い色で。 好奇の目で見るソフィアとフィリップの視線に、胸ばかりか身体がじんわりと最奥から熱くなった]
(170) 2013/02/21(Thu) 21時頃
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コリーンは、ミナカタとイアンには結局昨日は会えなかったな、と思いだした
2013/02/21(Thu) 21時半頃
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んんっ・・・!
[熱くチーズのように蕩ける秘部を指でかき混ぜられて、どうしようもなく声を上げる。肉芽に取りつけたピアスを引っ張られると顔をしかめるけれど、やはりどこかに、快感を覚える様子が残っているように見えただろう]
ああ、本当に私、こんな乱暴なのも気持ち良く感じてしまいますの・・・ どうして・・ ぁ、ぁぁん!ま、また出てしまいます・・!絞られて・・
[ソフィアに、胸全体をマッサージするように揉まれて、最後に頂きをつまみあげられる。ビュウっと、また衰える事なく噴出した。その量も、変わらず濃いまま。まるで牧場の雌牛が乳を搾られているようだ、とふと思った]
んんっ・・・ けれど、お乳を噴き出すのが気持ち良くて達してしまうなんて、そんな事・・・ ゃ、フィリップさん、そんな赤ちゃんみたいに!
[ソフィアの言葉を認め、内から絞られる快感を告げるけれど、フィリップに直接母乳を吸われ、恥ずかしさに顔を真っ赤にする]
(195) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
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ソフィアさん、貴女も・・・そんな、吸って・・ あぁっ、痛っ・・・・ ぁ、ん、ぅぅぅ・・・
[もう片方の乳首をソフィアに吸い上げられ、ピアスを引っ張られたり、軽く歯を立てられたり。 痛みも感じるけれど、それが合わさってより快感が引きたてられている気がする。
豊満な左右の膨らみを両方とも吸い上げられながら、母乳を噴く悦びを感じ続けても、どういうわけか乳汁は溢れて一向に停まる気配がなかった]
(197) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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あら・・・ ソフィア、貴女も出るの?お乳・・
[フィリップの指に摘まれて滲みだすソフィアのなだらかな頂きを見て、不思議そうに言ったけれど。 それよりソフィアの熱い泉に擦りつけられる熱源に意識がいってしまう。反り返った怒張は、怪物のものと比べれば随分と見ても抵抗感は少なかった]
・・・・そう、かしら。どうでしょう・・・ あぁんっ、でも、止まらないの、お乳が・・・ま、また!
[好きなのだろうか。今の自分がそんな感情を持つ事に意味などあるのだろうか。考えるけれど、その間にもやはり母乳はこんこんと、量を増して噴水のように大きな乳房から湧き出してきていた。 ピアスはまるで水道の蛇口のように、弄られるとミルクの量が増える]
(212) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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あ、はい・・・よろしくってよ・・・ 痛くは、ないですわよね・・・?
[すっかり蜜壺はぐちゃぐちゃに濡れている。寝転がるフィリップを見下ろす姿勢になって、恐る恐るその反り立った怒張に腰を沈めていった]
ん、んんっ・・・・!!や、挿入ってますわ・・・ でも、あまり痛く、ない・・・?
[今まで、処女膜が再生し続けるせいで、ほぼ痛みしか感じなかった膣内。そこに怒張を受け入れても、痛みを感じない事に驚いた。いた、そればかりか]
いえ、イイの・・・ まだ全部入れてないのに・・・ あ、あぁんっ・・全部、入っちゃう・・・!!
[半ばまで中腰で腰をうずめた所で、ぺたんと腰が落ち、全て挿入ってしまった]
(214) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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/* さて、フィリップとのが終わったらそろそろ本アック的にストーリーの方に本筋戻さないと・・・
(-85) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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/* 本格的に。何と間違えたんだろ
(-89) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
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あぁ・・・! 私、今とても恥ずかしい事を・・ それも、自分から・・・
[今更といった様子で恥じらっても、母乳が滴り落ちて白い腹部や腰に稜線を描いているのでは説得力がまるでないかもしれない。ベルベットがなんだか嬉しそうに鳴いている気がした]
痛くないの・・・いいえ、フィリップさんの、擦れて気持ちいい・・・お腹の奥まで入ってますの。熱くって・・・
[痛くない、むしろ心地良いというだけで、今となってはもう自分から溺れていきそうになる。]
大丈夫、ですわ・・・ んっ!あぁん! や、ぁんっ!んんんっ!!
[下から円を描くように腰を突き上げられて、身体が浮き上がる。濡れた結合部は良く見えないけれど、突かれる度に胸がゆさっ、ゆさっと重く上下に揺れ、母乳がにじみ出る。]
(239) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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わ、私も動きますの?わかりました・・ んっ、んん・・・んっ!! あ、今の、イイ・・
[閨では殿方に身を任せていればそれでいいと教わっただけだけれど、自分から腰を動かして快感を求める。痛みをあれほど味わった後だけに、これが快感だと知れば求めるにはひどく貪欲だった。
下のピアスを引っ張られる度のピリッとした痛みも、逆に快楽のスパイスになる。]
(240) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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ソフィアも、来るのね・・・ いいわ・・・一緒に、イイこと、致しましょ?
あぁっ、また、当たってるの、いいトコ・・!!
[髪を振り乱し、白い軟肌の腰を振りながら、数日前までは思いもよらなかった快楽に、ひたすら溺れる。痛みではない、快楽が、こんなにも素晴らしいとは知らなかった。最初からの快楽なら、こうは思えなかっただろう]
ソフィアも・・・いやらしくなっておりますわよ・・
[抱き締めるようにして身を引き寄せる。そのまま唇を塞いで、舌を絡みつかせてぴちゃぴちゃと水音をさせた。]
(245) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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お、お父様の事は・・・言わないでください・・!
[父にこんな自分を見られたら、と思うと背徳感に打ち震える。怒張を根元まで飲みこんだ蜜壺が奏でる水音がとても耳に恥ずかしいけれど、途中で辞めるなんてとてもできない。むしろ一層溺れて。羞恥に蜜壺が強く締まった]
あ、ありがとうございます・・・! こんな淫らがましい私を、褒めてくださって・・・ 素敵ですわ、フィリップさん!!
[後孔に指をさしいれられて、一層強く怒張を締めつける。痛みではなく快楽ばかりを感じる蜜壺はひくひくして、初めて、本物の雄を絞り取ろうと蠢いた]
―――射精して、いいですわ・・・ フィリップさん・・・ 御子胤を・・お情けを、私に下さいませ!! あ、あぁっ!あ、いっちゃいます、イっちゃ―――――!!!
[どくっ、どくんと奥にまで勢いよく白濁が注ぎ込まれる。 膣で達する、という感覚を初めて感じながら、注ぎ込まれて絶頂を迎えた]
(256) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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はっ・・・んんっ!! そんな、フィリップさん、激しい・・
[ぐったりと倒れ込みそうになる所を、ベッドに押し倒される形になる。まだ肩で息を荒くついているところ、唇を塞がれて接吻を交わした]
んんっ。何、か入って? あ、いえ・・・・。 ええ、幸せですわ、私・・
[何か膣内に違和感を感じた気がしたけれど、押し倒されて良く見えない。そんな事より、久しぶりにまっとうに人として愛された気がして、まだ自分がそんな幸福を得られる事に、感謝したい気持だった]
ええ、聞こえますわ。フィリップさんの心臓の音。 感謝いたします・・・
[掌越しに心臓の音が聞こえる。ソフィアがこの人物に心憎からぬ様子なのももっともだなと思った。 自分の身体に起こった異変の事など、気付く訳もなく、束の間の幸福感を噛みしめていた]
(277) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[自分の体に知らぬ間に起こった変化には気づかない。苗床にされているとも知らず、愚かにも溺れる中差し出された藁にしがみついた。それだけのこと]
ええ、勿論… 名いっぱい可愛がってくださればよろしいわ。
[ベルベットの力でミルクの貯蔵庫にされたとも知らず、母乳を滴らせ続ける巨大な乳房を張らせたまま微笑みかける。ソフィアとともに、その日は体力の続く限りフィリップに愛され続け、その雄を搾り取ることになっただろう**]
(279) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[ベッドのうえで気がついたのはどのくらい後だったろう。話し声が部屋の前で聞こえる。 こっそりと聞いたのは、王子とその両親の訃報だった]
…ラルフ様は身罷られてしまわれたのね。
[もう未練を抱くこともないとはいえ、やはり胸が痛む。戻ってきたフィリップに、首を上げてベッドの中から見やった]
あ…まだいらしたのね。お勤めの方はよろしかったの?
ええ、お父様に手紙を書くことは問題ありませんわ。 ただ…誰がそれをお届けに?外はモンスターで溢れているのでしょう?
(341) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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