114 bloody's evil Kingdom
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・・・ええ、それはどうも。 大丈夫ですわ。どのみち、特に予定も今はありませんし。
[褒められるのには慣れている。あくまでも社交辞令的に、軽く笑んだ]
私も聞きました。3日ほど休暇となるそうですね。 もっとも、騎士団や医師となるとそうはいかないのやもしれませんけれど・・・
・・・・え?
[不安げな表情にもあまり真に受けた様子はなくあしらっただけだけれど。続く言葉に、意表を突かれたように顔を向けた]
散歩? 私とですか。あら、誘っているつもりですの?
[いつもなら、無論素性の知れぬ相手、ろくに相手にするはずもない。ただ、今この時に限っては、直ちにそう言えぬものもあった。]
・・・あなた、此処に来てからは長いんですの? そうね、城の敷地の案内ぐらいでしたら、考えないでもないわ。ええ。
[紫のドレスを纏ったまま、そう応えた]
(2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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・・・あら。随分と意外そうね。そんなに呆けたような顔をして。
[予期していなかったような表情に、逆にこちらが少々驚いた。]
安心なさい?案内を頼むだけですもの。 ・・・そうね、中庭。ここのお城は広いから、ゆっくりと隅々まで眺める事もあまりなかったですもの。
では、エスコートよろしくお願いいたしますわ?
[軽く、礼を取って案内として、散歩に向かう事を許諾した]
(8) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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・・・・昨日も聞いたわね、その言葉。 ・・・いいわ。お世辞でも嬉しく思う、と言っておきます。
けれど、私も案内とは言え、そう素性の卑しい者に任せたりはしないの。サイゾー先生は中々に立派な方とお見受けしましたわ・・・ 貴方も、あの人に附いているのならもっと堂々となさいな。 それと、手招きするぐらいなら・・・手でも引いた方がまだしもですわよ。
[少しばかり呆れたように言いつつ、そのまま歩く。手招きはあまり礼儀にかなっているとは言えないけれど、それ以上は咎めないでおいた]
――――そう。
[嬉しいのか。そう率直に口にするというのは少し驚きではあったけれど。そういう人間なのだろうか。 改めて、イアンの顔をちらとうかがい見た]
(14) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[先に立って案内されるまま、イアンに附いて歩いていく。]
・・・ええ。そうよ。貴方はいつもそんな様子なのかしらね・・・ まあ、構いませんけれど。
[笑顔の内に積る想いに気付く事もなく、そのまま案内されるに従う。褒め言葉を一つ一つ真に受けてはいられないのが、この立場ではあるのだけれど]
ええ。あそこが訓練所ね。 それから見張り場に、向こうが市場・・・ 今日はなんだか静かそうね。お休みだから?
[あちこち興味深そうに眺めつつ、やがて案内された場所の窓から下を見下ろして、息を漏らした]
・・・ここね。中庭・・・ ああ、ここから見てもやはり、綺麗・・・・
[名前までは分からないけれど、色とりどりの花々が見える]
(26) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* 騎士団が……!
(-16) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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・・・そうかしら。・・・そうだといいのだけれど。 ・・・いえ、でも私はエーデルワイスでは・・・ないわ。それに、いつから貴方のものに?
[そのぐらいの言葉に気を悪くする事はない。昨日の騎士団長の言葉を思い出した。余裕だって必要だろう。 ただ、雪山に可憐に咲くエーデルワイスは、人の手がなければ綺麗に咲けない花ではない。だから自分には似つかわしくないような気がしていた]
・・・ええ、降りましょう。 そうね、とても良い天気。
[中庭に降りて、朝日を眩しそうに見上げる。 朝露をこぼす薔薇の前で屈みこんだ]
外で咲く花は、やっぱり美しいものね。
(37) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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・・・まあ、それでもいいのだけれどね。 そういう事でも。
[何気なく、肯定の意を返す。別に目くじらを立てるような事でもないのかもしれない。おそらく、目の前にいるのはとても無害な、陽気だけが取り柄の男なのだろう。そう思う。
それなら、何もそうつれなくばかりして気を悪くさせなくたっていいじゃないか、そんな気分になった]
・・・ねえ、とても綺麗。 私が此処にいたら似合うかしら?
[紫のドレスを纏ったまま、庭に立ってほほ笑んで見せる。できるだけ愛想良く。それが目の前の青年との付き合い方としてはちょうどいいのだと、そう考え、手を引いた]
それで。次はどこに連れて行って下さいますの?
(53) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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・・・どうしましたの?
[不思議そうにその顔を覗き込むように見上げたが、突然取ろうとした手をぐいと掴まれる]
え?何を・・・
[とっさに手を払いのけようとするが、その手が動かない。自分でも理解できないまま、そんな方法を手が思いつかなかったかのように、体が動かなかった。 そうして、唇に落とされる口づけ。]
・・・・んっ!む、ぐっ・・・・・
[目を見開いたまま、自分よりは些か硬めの湿った感触を唇に得る。それが相手の唇であると分かるのに、一瞬の時間がかかった。握られた手に痛みが走るけれど、なぜだかその手が離れる事はない]
・・・・あ。私、何を・・・・・・
[何が起きたか頭で整理できない。ただ、自分の名前を聴かれて、それを答えなければならない事はわかった]
私は・・コリーン。デメテル家のコリーン・・ですわ。
[先ほどまでの笑みのまま、囁かれた声に当然のように返答を返した。]
(64) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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/* あ、そうだ。ここ1000ptしかないんだ。 うーん、って事はちょっと自重していかないと…
(-26) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[言われるままに、手を引かれて少し影になる茂みの中に入った。なぜ、とかその後どうなる、といった考えは、頭に浮かばない。]
・・・いいえ。男の人とそのような事、ありませんわ。・・・マスター。
[先ほどまでの笑みが消えたのはわかったが、その意味を頭で考える事もない]
・・・ええ、わかりました・・わ。
[言われるままに紫のドレスに手をかけ、するり、と肩から外していく。侍女に任せているもの、少し苦戦するけれど、上から見えるものを全て脱ぎ捨てれば、白い肌が肌蹴られた。肉づきのよく相応に脂肪がのった体の前で、たわわというにも大きすぎるくらいの、メロンのような膨らみが二つ外気に晒される]
(72) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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/* ミッシェルは可愛いですよ(真顔
(-31) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ええ。よろしくってよ・・・マスター。
[言われたとおり、手招きされても嫌な顔一つせずにベンチに向かう。座ったイアンの前で、まるで膝まづくように素肌を曝け出したまま、両手両足が汚れるのもかまわず、四つん這いの姿勢になった]
・・・これで、舐めれば、よろしいのね?
[どうやるのか良く分からないが、差しだされる右足を取って、唇をそっとつける。そのまま、舌先で恐る恐る、まんべんなく綺麗に舐めとり始める]
・・・ぺろ。ちゅ、ちゅぷ・・ん、ちゅむ・・・
[しばらくは右足への奉仕を懸命に。それでも、ズボン越しの膨らみに手が触れると、その硬さに目を丸くした]
(82) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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/* ちなみに私はこの裏で久しぶりにタクティクスオウガをやり直しています。ニバス先生以上の人がこの村に・・・
ううん、それにしても結構な人数ですね。 需要はあるけど供給がないだけだったのか、bloodyさんが結構多方面にメッセを送っていたのか、単なるタイミングの問題か。 私はメッセ組です。せっかくだから。
(-35) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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[言われたとおり、一心に舌を絡めて奉仕をしていると、頭を撫でる手の感触。ただ、暖かくて心地よいと、褒められているとだけ感じた。自然、入念になる]
・・・・そう?わかりましたわ。次・・・ですわね。
[導かれるままベルトに手をかけ、硬く熱くなったモノを下着越しに直接触れる。そのまま下着も命じられるままに下げ、それを見た]
・・・わ。初めて、見ます・・・ ゃ。んんっ・・
[これでいいのかと確かめるように見て、恐る恐る舌を伸ばす。その最中、誰にも見せてもいない秘所を指で探られ潰されると、びくりと体を震わせ、不思議そうに見上げた]
(91) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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ええ、わかりましたわ・・・マスター。
[言われたとおり、口の中に唾を溜めて、舌でちろりと舐めて。そのまま先全体を唇ですっぽりと包み込む。 それから、曝け出されてゆっさり、と揺れる豊満な果実を片手で挟んで寄せて、密着するような姿勢のまま挟むと、すっぽりと胸の中に埋まってしまった]
んんっ!あ・・・今の・・・イイ・・・ ・・ちゅるっ・・ちゅぱ・・・こう、でふか?マスター・・
[胸の頂を抓まれながら、素直に先端へと奉仕し、上目に見上げながらそのできを尋ねた]
(99) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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/* 違うなあ・・・まだここは丁寧語になるところじゃないな・・・
(-36) 2013/02/17(Sun) 04時頃
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[また頭を撫でられると、これが正しいやり方だと深くは考えなくとも直感的に察する。足指を深く熱いぬめりの先に感じ、蕾をいじられて悶えた]
ゃぁ、そこっ・・・イイの・・ ええ・・マスター・・
[言われるままに、自分の片手では到底収まらない大きな膨らみを手で持ち上げ、自ら先を、その周りを揉みしだく。時折甘い声を上げて。その間も這う舌は休めない]
んっ・・・ぁ、ぷ、ちゅぷっ・・これも、いい・・
[しばらく無我に奉仕を続けていたが、不意に髪を掴まれる。何か悪かっただろうかと考えるが、すぐに次の指示を聞いた]
(109) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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ええ、これで・・よろしい?
[地面にぺたりと尻餅をつき、両足をゆっくりと開いて。はしたない事に、何も纏わない犯された事のない花園を白日の元に曝け出した]
・・・・誘う、言葉?
[そんな事言った事も考えた事もない。けれど家というのだから考え、やがて口を開いた]
・・・マスター。私は・・・殿方のお情けを、賜りたいですわ・・・ このぐちゃぐちゃに濡れた場所を、お願いですから、可愛がってくださいませ・・・
[望むような卑猥な言葉等は教えられた事もない。教えられればまた違うだろうが、自分の知っている精一杯のはしたない言葉を述べた]
(110) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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/* プロローグで絡んだ人ほぼ全てが赤組だった件について。(ユリシーズとアイリス以外満遍なく)
(-42) 2013/02/17(Sun) 04時半頃
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ええ、そうですわ・・・・初めて。
[その意味も分からず、豊満すぎる果実を曝け出し秘所を自分の手で開けてみせたあられもない姿のまま、その先の言葉を待ったが]
んっ!!な、にをなさるの?マスター・・・
[抵抗もせず、熱く濡れた中に指を飲み込ませて動く指に不思議げな声を漏らす。やがてイアンが戻ってくるまでじっと待って、手にしたものを見た]
・・・庭師の、スコップ? あ。そこに・・・ お入れに・・・
[ひんやりとした感覚が熱くぬめる場所に当たってぴくりと震える。その後、ぐいと突きこまれて]
っ―――――――ぁ!!?
[無造作に、本来受け入れるはずのない硬いもので強引に襞をこじ開けられ、体を強張らせる。生理的な痛みに、思わず涙がこぼれた]
(117) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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[目の前の相手の真意に気付くどころか、自分が今どういう状況なのかも把握していない。ただ、内側から冷たい金属に貫かれて、痛みを覚えているというだけだ]
――――――ゃ。痛い・・・痛い、ですの・・・ マスター・・・・ マスター・・・!!
[抜くように懇願はしない。ただ、縋るような目で見上げただけ。それでもたわわな膨らみを唇で吸われると、敏感に反応して頂きが色づいて隆起していく。 肉芽と膣内を弄られて、痛むはずなのに徐々に甘い吐息が混ざって]
・・・ぁ。ぁぁんっ・・・んっ!!!
[ぎっちりと下の口に咥えこんだスコップを引き抜かれて、蜜と紅色の混ざって艶めいた液が流れ落ちた]
(121) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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んっ。マスタぁ―――― 胸に当たって、くすぐったい、ですわ・・・
[胸に埋められた顔を見下ろして、呟く。まだ痛みの残る内股を撫でられるとびくりと体が震えたけれど]
・・・ええ、よろしくってよ・・・ 愛しているわ、マスター・・・世界で一番、愛しておりますわ・・・・ 愛、して・・・ んんっ!!ゃ、また・・・
[命じられた通りの言葉を紡ぐ。その最中、秘所に今度は熱く硬い肉の棒が擦りつけられ、突きこまれ、呻きに似た声を上げた]
ゃ、ぁ・・・熱い・・・ ぁ!ぁあ!! 愛、して、おります、マスター・・・!
[抱き締められて、柔らかな身体はしっとりとその肌を受け入れる。やがて貪るような動きに体が激しく揺れて、突かれる度に胸がゆさり、ゆさりと重く揺れた]
(124) 2013/02/17(Sun) 05時半頃
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聖、母・・・?
[言葉の真意までは深く考えられない。ただ、褒め言葉だという事はわかった。決して拒まずに、全て受け入れる姿をさすならそうだろう。城の庭で全て脱ぎ捨てて乱れ続ける姿は、聖母にしてはあまりに淫らだけれど]
光栄ですわ・・・マスター・・・愛しております、わ・・・んんっ!愛、してっ・・!!
[何度も口づけられて、乳房を揉みしだかれても、爪痕にも、子宮を犯すピストンにも、抵抗せず、全て、受け入れ乱れ続ける。それはもう、雌の姿だったろう]
(126) 2013/02/17(Sun) 06時頃
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あ・・マスター・・・マスタぁ―――――――!!
[体の奥に熱い精を吐きだされ、くたりともたれこむ。 初めての感覚に半ば放心していたが、指示を聞く耳は働いていた]
・・・ええ、よろしくってよ・・・こう、かしら?
[命じられるまま自分で、昨日まではそう触れた事もなかった場所を広げ、その輪郭を指でなぞり始める。 それから、触れられて電気が流れるようだった肉芽の部分。 何と呼ぶのかもわからない場所を、自分でつまみ上げる。]
わかりましたわ・・・んっ。んく。
[口づけられて立ち去るイアンの姿を見送る間もなく、指示の通り没頭し始める。 ぴちゃぴちゃと水音が響くが、それだけでは物足りない。絶頂にはならない]
(148) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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・・・・ええと・・・どう、するのかしら・・・
[考えた末、もどかしくも奥の方に指を沈め、恐る恐るかきまぜ始める。1本だけ、ただ入れるだけでなく、内側をざらりとなぞって、少しだけ強く。
それから空いた手で、豊満に詰まった果実を揉み、別の快楽を送り込む]
んっ・・・さっきのところが、イイの・・・もっと・・・もっとそこ、イイ・・・! や、ダメ!これ・・・ もうちょっとで・・ いっちゃいます・・!
[ぴちゃ、くちゅ。水音が響く中、指示はぼんやりとしか覚えていなくても、続ける。
初めてだからすぐには達せない。何十分も、周囲の目など気にするはずもなく、続ける。誰かに見られていたとしても、どうしようもなく、全て曝け出したまま、屋外ではしたなく絶頂を迎えるまで、未熟な自慰は続いた]
(149) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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ぁ――――ああっ、あんっ・・・!!
[ひと際高く鳴いて、男を知ったばかりの身体が快楽も知る。そうして、意識が白く――染まった]
あ・・・ え? 私、何を・・・ いやっ!? な、私、ここで何、して・・・・!!
[暗示が切れて我に返り、素肌に直接あたる風で、自分の状況を知って青ざめた。 ドレスを脱ぎ棄てて、胸も腰も全てさらけだし、しかも両手に濡れた跡があり、内股には痛みが残っている]
まさか、そんなはず・・・ 眠っていて、それで? 嫌っ・・・ だってこれって、どう考えても・・・
[間違いなく、貴族の娘にはあるまじき形で貞操を奪われた、としか考えようがない。けれど、どうして? 考えても、イアンに中庭へ案内された前後の記憶が怪しい。ただ覚えているのは、手首に残る痛みだけ]
(153) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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・・・・薬?それとも、魔法か何か?でもあの方に限ってそんな事できるはずも・・・
[とにかく慌てて脱ぎ捨てられたドレスを探し、必死で身を隠しながら身につける。とりあえずは着替えなければならない。それから、何が起こったのか確認しなければ。
これは魔法か、それとも医師に相談すべき事だろうか。心当たりはヨーランダとミナカタで、2人とも信頼に値する人物だと思っていた。 昨夜交流を持った相手のほとんどが、既に国を陥れようとする存在であることなど知るはずもない]
(154) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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コリーンは、土のついたドレスを着替え、体を洗い流すために部屋へと慌てて戻った*
2013/02/17(Sun) 11時半頃
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/* フィリップ→会話した ドナルド→会話した ヨーランダ→ちょっと会話した ミナカタ→会話した イアン→言うまでもない
パピヨン→名前は知ってる ローズ→ギリギリ
むしろそれ以外の人間とほとんど絡んでない昨夜。
(-52) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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コリーンは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 11時半頃
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え・・・?!
[脇目も振らぬように急いでいたが、急に声をかけられてぎょっとしたように立ち止った。 昨日会った青年の姿が見える]
あ、あら。レックリングハウゼン・・フィリップさん。お早うございます。ベルベットちゃんもお早う。
いえ、その・・・朝お城の庭を散歩しておりましたら、転んでしまいまして、ドレスに、土が。 今から戻って着替えようと思っておりましたの。それにシャワーも。
[決まりが悪そうに、どぎまぎとした様子で返答を返した]
(163) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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ええ・・・フィリップさん。わかりましたわ。
[できるだけ繕って返事を返す。ベルベットにも。昨日とは打って変わり居心地悪そうに]
え、ええ、今日は日も照っていますし・・・少し長く歩いていたから、かしら? やっ・・・
[手を取られ、匂いを嗅ぐというしぐさ。甘酸っぱい、常の香水でない香りが体から漂っている。それが自分でも分かり、見透かされている気がして、思わず胸元を押さえた]
(171) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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・・・・えっ?そう、ですか。 朝から、城の庭でなんて、逢引だとしても随分とふしだらでいらっしゃる事・・
[その言葉に、背筋が凍るような気がした。冷や汗が噴き出る]
何かって、そんな、さっきちゃんと・・・ ぁ。
[思わず、かまをかけているとも知らず、取り乱して。ドレスの裾、下の方に手を伸ばして触れてしまった]
(173) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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[フィリップの視線が下向いて胸元にいっているのはすぐにわかる。けれど、それを咎める余裕などはなかった]
そ、そう。侍女はともかく貴族もですか。いえっ!何も・・ありませんでしてよ・・
[近づかれてびくりと身が強張る。自分から漂う雌香を気取られている気がした]
違います、私は何も・・・!それは・・・国中に知られたら、困りますわ・・
[身に覚えは全くない。ないが、間違いなく何かを見られていただろう。自分だけではなく、家名に傷がつく、それは最もあってはならぬ事だった]
―――――私に、どうしろと、仰るの・・
[やがて消え入りそうな声で、恐る恐る尋ねた]
(177) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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[相手の焦らすような素振りに、もどかしく感じながら返答を待つ。帰ってきた答えは、ほぼ予想通りのものだった]
いえっ!中庭は・・・わ、わかりました・・・ それでよろしいのなら、夜に部屋の鍵を開けておきますわ。 場所は昨夜と同じ部屋です・・・ それで、よろしいかしら?
[胸の内は暗澹としていたが、少なくとも今度は見つかっても言い訳が立つ。相手も見習いとは言え騎士だ。それで事が表にならず済むならと、どこかほっとしたような気持さえ抱いた。自分のうちに灯りかけた衝動や、相手の思惑など知る由もない]
(181) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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え、ええ・・・そうですわね。 すみませんが、エスコートお願いいたしますわ。
[手を引かれるまま、人通りの少ない道を案内され、部屋の前まで送り届けられる。案内なしで部屋に戻れるのかもわからない中、このエスコートは正直有り難かった。 さすがに好意とはいかないが、紳士的な振る舞いは安心を得るには十分なくらいだった。部屋の前で礼を述べる]
・・・助かりました。・・・あの、ところで何処かでイアンさんをお見かけには?いえ、知らねば良いのですわ。・・・では。
[答えを聞いてから、ドアを閉める。シャワーを浴びて、ドレスを着替える事で、頭がいっぱいだった*]
(188) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* はい、2つ約束ができてしまいました。 お相手していただいている方々、ありがとうございます。 ・・・やっぱり受けの方が性に合ってるのかなぁ・・(悩む)
(-72) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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・・・そう、そうね。サイゾー先生のいる所なら、確かに。ありがとう、ございますわ。
[フィリップに礼を言い>>191扉を閉めた。シャワーを浴びて、替えの服を出させる。侍女は驚いていたけれど、転んだと言ってごまかした。人心地ついて思うのは、やはり庭で何が起こったかという事。 はっきりとした喪失感がないのが、逆に執拗に胸を苛む]
・・・・やっぱり、おかしいですわ。こんなの・・・ 何か、術をかけられたかしら。だとしたら・・・
[このままにしておけない。魔術に詳しいものに相談すべきだろう。そう考え、程なく部屋を出た]
―――――ヨーランダさん?いらっしゃいます?
[城の者から聞いた彼女の部屋の前で、ドアをノックした]
(192) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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/* コリーン城・・・!
(-73) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[中から現れたヨーランダの顔を見て、僅かばかり安心した表情になる。珍しそうな物が置かれた部屋を興味深そうにぐるりと眺めて、部屋に入った]
失礼いたしますわ。その・・・少し相談がありまして。
実は今朝方庭を散歩していたのですが、途中からしばらく記憶がなく・・・ 眠っていたのかもしれませんが、記憶が曖昧ですの。 それで、ある方に手首を掴まれた時に火傷のように痛んだのですが(>>58)、もしや何かの魔法ではなかったのかと、それで・・・ご相談に。
[肝心な事はぼかしつつ、相談事を述べた]
(200) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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コリーンは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ええ、私もよく分からないのですけれど・・・自分で考えてみても、やはり記憶の事が解せず。知らない間に、別の場所におりましたし。
あ、はい。こうですかしら?
[手首を差し出し、その場所を確認してもらう。続けられた質問に少し口ごもり、ぽつぽつと話し始める]
・・・その。これは絶対に内密にしていただけるのでしたら・・・ その、内股の奥に、痛みが・・・もしかしたら、あの、知らぬ間に乱暴されてはいないか、と・・
(204) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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ええ・・・お願いいたしますわ。
[頼みの相手を疑うなど思いもよらず、彼女の顔をじっと見つめる。蒼穹から深紅に変わる瞳の意味など、無論魔術に精通しない者にはわからない。
知らぬ間に、意識はそのままでも体の自由はきかなくなっているだろう]
(207) 2013/02/17(Sun) 15時頃
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[じっと相手の次の挙動を待ったが、いきなり下着を指で引き下ろされる。先ほど操を奪われたばかりの秘肉の奥が、すぐ見えるようにさらけ出された]
な、何をなさるのヨーランダさん・・・嫌っ・・ 動かないの、なんで・・・ こんな事・・
[身を捩ろうとするが、動かない。胸元を切り裂かれ、先ほど着替えたばかりのドレスが敗れ、中から嫌応にも目につく、毬のように膨らみきった乳が零れ出てしまう]
こんな事なさって、済むと思って・・・
(211) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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―――調べるって、そんな・・・い、嫌です、離しなさい・・ 離して・・・
[意識はあるのに、身動きができない。スコップを入れられた事など覚えておらず、その予告に身震いした]
何を、言って・・・ 嫌、触らないで・・・
[露出した胸を弄ばれるのも、侍女でもない人目に触れさせるのも身に覚えのない事。表情は泣きそうに歪んでいる]
(213) 2013/02/17(Sun) 15時半頃
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やっ・・私だって、好きでこんな身体になったわけでは・・! 嫌らしくなんて、言わないで、くださいませ・・ あ!な、何を・・・ いや、締まってるっ・・
隠す布地がなくなって、太っているというほどでない、むっちりと肉付いた半身が露わになってしまう。魔術で編まれた鎖が絡みついて、たわわ過ぎる膨らみが、さらに前に突き出されてゴム毬のようになった]
んんっ・・・や、ぁんっ・・
[小指ほどの先を弾かれ、声を漏らしてその甘ったるさに自分で恥じらいそうになった。意識はしていないけれど、今朝方から昂った熱がまだ収まっていない]
(218) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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/* 今回もストーリーはきちんと進めるつもりなんですよ?うん。
ムパムピスの縁故もあるし、そのための王子片思いでもあるし、うん・・・
(-84) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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違いますっ、これは、たまたま・・・
[首を振って否定しようとするが、それはできない。 手にしたものは、他の貴族の子弟の家で見た事がある、飼い犬の首輪]
・・やめ、て・・・そんなモノ、私は犬ではないわ・・・ やめっ、これ以上・・
[スカートも無抵抗のまま切り裂かれ、完全に無防備な裸をさらしてしまう。首輪と鎖も、抵抗する術がなく、そのまま]
(220) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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それ、は・・・
[反論しようとしていた顔がまた青ざめる。先ほどの事が噂になっても家名を落とすに余りあるのに、今の状態を誰かに見られるのは、絶対に避けねばならない。歯噛みしつつも、縋るような目を相手に向けた]
・・・あ・・お願いだから、この事は内密にして・・ わかったわ、何でも・・・聞くと誓います、から・・・
(222) 2013/02/17(Sun) 16時頃
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―――靴を?あの、意味が・・
[イアンに指示された時には違う、自分の意志が残ったまま四つん這いになるのはいかにも耐えがたかった。拘束を解かれ、渋々と両の手足を床につけて這いつくばるようになる]
・・わかりました、わ・・・
[屈辱感に震えながら、出された靴の表面についた埃を、えぐ味に顔をしかめつつ舌で舐めとっていく。裏もと言われれば抵抗しようとするけれど、結局はその通りにせざるを得ない]
(227) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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うぅっ・・・
[時折えづきながら、言われたとおり靴の裏も舐めとって。 終わる頃には、口の中がごわごわになって、咥内を拭わずにはいられなかった]
・・・それが、ご褒美、ですって・・・首輪の次に、尻尾・・
[挿入するための部位がついたプラグを見て起こる事を想像したけれど、顔を真っ赤にして後ろを向いて俯き、豊かに肉のついたお尻を差し出した]
こ、コリーンめに。尻尾を、ください、ませ・・・
(235) 2013/02/17(Sun) 16時半頃
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もっと、高く・・?あ、やんっ!や、やりますわ・・!
[叩かれる痛みには慣れていない。そのまま、両手を地面について、高く腰を上げて見えやすいように後孔を晒した。蜜を掬われ、プラグを宛がわれてびくっと震える]
ん!んんーーっ!! や、やだっ、挿入って、中で太く・・・! あ、・・な、中、抉って・・
[力を抜けと言われても無理で、押し戻しそうになりながら、懸命に異物感に堪える。入ったと息を抜いたのも束の間、完全に中に収まる太さになったまま、腸内を抉る異物感に、目を白黒とさせた]
(241) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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わ、わかりましたわ・・・ わ、わ・・・・
やっ!言います!言いますから、お尻を叩かないでっ!
[犬の鳴き真似はさすがに抵抗があって。口ごもると容赦なく、平手が飛んで腸内の抉る感触を強める。 一呼吸、涙を滲ませながら口を開いた]
わ・・・わう。わう、わうぅん・・ うぅっ・・
(245) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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・・・・ぅぅっ・・・
[啜り泣きながら、頭を撫でられて。洗濯バサミが取り出されたのも、気付かなかった。胸の頂に2つとも挟まれ、大きめの乳首が充血して腫れあがったように膨れる]
い、痛っ・・・潰れちゃ・・・んっ!あ、ぁぁ・・・
[はあはあと息をつく。ボールを投げられて痛みをこらえながら、立ち上がりもせずに転がったボールを拾いに行く。口で咥えろと言われればその通りに。 動く度、胸の膨らみが前後にたゆたゆ揺れる度に、鈴が音を立ててチリチリ激しく鳴った]
(249) 2013/02/17(Sun) 17時頃
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え、ええ・・・・
[あまりにも惨めな姿に唇を噛むけれど、これで堪えなければ全て台無しになる。必死で、プライドを堪えてこの場だけはと思い犬のように振舞った]
・・・・
[声を出さずに、餌皿に注がれた水をそのまま飲むのが難しい。けれど、本物のように舌でぴちゃぴちゃとはやりたくなくて。鼻先をつけて、マナーの悪さを自覚しつつ、音を立てて啜った]
(254) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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[終わったと思ったのも束の間、取り出された水晶玉に映った光景を見せられる。]
やっ・・・何、です、これっ・・・・
[ちょっと考えれば分かるはずなのに、最初の動揺で、判断する力を失っていたのか。最初の脅しとは比べ物にならない、致命的な映像が映っていた]
・・や、やめてくださいませ、お願いですから・・ 内密にさえしてくださるなら、聞いて差し上げますから・・・ う、うっ・・・
[目の前が真っ暗になったが、今更人を呼ぶぐらいなら、最初から呼んでいる。この場で抵抗するなどという選択肢は、とうに消えていて。嗚咽交じりに、懇願した]
(260) 2013/02/17(Sun) 17時半頃
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・・・え、ええ・・・わかり、ました・・・ でも、淫乱などでは・・・・ いえ。
[これから毎日。こんな目に遭うのかと思うと、先ほどまでとは比べられない暗澹たる思いが胸に渦巻く。 どうしてこうなってしまったのかという思いだけが、何度も反響していた]
・・・いえ・・・淫乱なコリーンは、国中の玩具にされたい、です・・・・・ ええ、ヨーランダさんが、お呼びになった時は、すぐに・・・・
[素直に語るその言葉も録音されているかもしれないと思ったけれど、今更どうしようもなかった]
(266) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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あ・・・・
[そう言えば、それが目的だった。すっかり忘れていた。といっても、突っ込んで調べるならもうどちらでも同じ事なのだけれど。 差しだされた、汚らしい張り型を見て、露骨に生理的な嫌悪感を浮かべた]
・・・・それなら、さっきまでの、四つん這いの方が・・・ まだ・・
[そう言って、手足を床につけて。必要なら、やむなくお尻を高く差し出して]
(270) 2013/02/17(Sun) 18時頃
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あ、や、ぁ・・・・
[無造作に突っ込まれても想像していたような痛みはなかった。痛いものだと聞いていたけれど、思った以上にスムーズに挿入されてしまう。だから、それが余計に心に喪失感を生んだ]
・・・・そう、ですの、ね・・・ や・・んっ!!!奥、擦れて・・・・
[前後の動きに、初めてのはずだけれど、中は意外にこなれて張り型を締めつけようとする。そんな中で、ふと意外な言葉を聞いた。]
・・・・処女に・・・戻れるなら、もちろん・・・・ 戻りたい、ですわ・・・
[深い意味があるとも思えず、そう答えた]
(275) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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・・・えっ?
[予想外の言葉に、耳を疑ってヨーランダの方に振り向こうとした]
そ、それは・・・・
[それはもしかして、今のままでいるよりずっと痛みを覚えることなのではなかろうか。大体、今夜の事がある。フィリップに何と言うのか、下手をすれば間違いなく墓穴を掘りかねなかった]
いえっ!! それは・・それなら、結構ですわ・・ 後生ですから、それは・・・!
[首を振って、必死に発言を取り消そうとした]
(281) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
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や、やめてください・・・やめ、てっ・・
[懇願する声も、まるで聞こえないように無視された。 何が起きたのか、自分では見えぬままに白い臀部に三日月の痣が刻みつけられる]
すぐに、って・・・――――――ッ!!?
[息の詰まるような痛みに、全身が強張った。襞が破れて、血が滲んだのが分かる。張り型を抜かれると、はあはあと息をついた]
本当に、再生して・・・ぁ、――――――!?
[引き抜かれた後、再度ねじ込まれる。また同じだけの痛みが襲った。]
何、これ・・・・私、どうなってしまったの・・・
[これは自然の造りではない。明らかに、誰が見てもおかしい、作り変えられたと一目で分かる身体だった。痛みとそれ以外の感情で、涙があふれる]
嫌・・・・これは・・痛い、の・・・
(286) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 裏でこっそりやってるタクティクスオウガが2章に入りました。アロセールさんもまた鬼畜です。そのまま生身で聖なる杯を取れそうです。
(-109) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[頬を撫でられても、痛みの方が勝る。頬を濡らす事しかできなかった。また突き込まれると、同じ痛みが襲う]
ぁ・・・・・・!!や、も、もう、許し、て・・・ お願いですわ・・・これは、もう・・・
[泣きながら懇願し、元に戻すというなら喜んでその話に飛び付いた。]
材料が・・・・え、ええ・・・ よろしいですが、あの。「せいえき」というものは、どうやって集めれば・・・
[そんな物については教わった事も聞いた事もない。殿方の御子胤とでも言われれば分かるが、そういった点についても、あまりに無知にすぎた]
(289) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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/* 多分閨では殿方に身を任せてればそれでいいとしか 教わってないと思いますよこの子。
ああ、でも貴族の子弟と親交があればそうでもないか? いや・・・・具体的な所は知らないはずだ。 その方が妥当。
(-111) 2013/02/17(Sun) 19時頃
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[簡単に教えてはもらえないだろうと思っていたけれど、やはりそうだった。]
・・・殿方に、聞けばよろしいのね? わかりました、わ・・
[下手にヨーランダに聞くよりもその方が話が早いだろうか、と自分で少し考え納得する。 少し聞きにくい質問なのかもしれないが、信用できそうな口の堅い人間は昨日会った中に思いつくだけで何人かいる。いや、フィリップでもいいのかもしれない。と頭を撫でられるのも上の空、考えていた]
(293) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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・・・・・ええ。行きます・・・ それでこれは、そのままにしておくの・・?
[首輪をつけられたまま、たわわに主張する胸に鈴を挟み、肉づきのいい臀部に尻尾を取りつけ痣を浮かべている。
これが外せるか、せめて隠せるなら、多少いやらしい服装であろうが、構わなかった]
(297) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/*まさか自分がドロップイーターになる日がこようとは思いませんでしたよね
(-114) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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え?あ・・・ええ・・お願いいたします。
[内心安堵したが、できるだけ表情には出さないように。それでも、胸の飾りが引っ張られてチリンと鳴ると、とうに腫れあがって肥大した乳頭がぷつん、と音を立てて揺れた]
・・・・え、ええ・・・わかりましたわ。
[微かな刺激臭に眉を潜めるけれど、息を止めて口に含む。苦味の混じったえぐ味でえづきそうになるのを強いて我慢して、腸内に収められていたのを全て舐めとって、上目に様子をうかがった]
・・・・よろしくて?
(305) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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美味しい・・・?
[曖昧な笑みを浮かべてごまかして。やっとまともな服が出されれば安堵したけれど。 実際、その場で身につけてみると、胸元が大きく開いて、隠し切れていない果実が今にもこぼれ落ちそうだし、下の丈も短すぎて、秘所のはずが、今にも表に見えてしまいそうだった。
元々豊満な肢体を隠そうとしても目立っていたが、これではあえて露出して男を誘っているようだ。
―――それでも、贅沢は言えない。]
(319) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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ええ・・・わかりました。これをずっと身につけていろ・・・という事、ですのね?
[これで下着を身につけなかったら、多分乳首がドレスに浮き出て、秘所も直接外気に触れる事になるけれど。そうなってからの事を考えても、もう仕方がない。]
わかりましたわ・・・ただ・・・ その、できればで良いのですけれど・・・・
ヨーランダさんの仰る事を聞いているうちは、ここでの私の事が領内には伝わらないようにしてもらえれば、と・・・ お願いですから、特に父には、内密に・・・ そうでなければ・・・
[これだけの衣装を着て過ごしていれば嫌応にも評判は立つだろうし、後の事を考えると、思いつめたような表情が無意識に混ざった。
着替えれば、程なくむっちりと肉づいた肢体をただ目立たせるだけの衣装を身に纏った姿となった]
――――どう、でしょう・・・
(324) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
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/* 中身ステルスの道は修羅の道なのです。 ネタもシリアスも、エロも、グロも、甘甘も、バトルも、SもMも、邪気も、薔薇も、百合も、他人のスタイルも、全て受け止めて再現できてこそ真の中身ステルスなのです。
ところで私もソフィアどころか何人にもまだ会ってない。
(-121) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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・・・お願いいたしますわ。
[相手の思惑は知らず、さすがに安堵せずにはいられなかったが。考えてみれば、これで安堵するという発想がもうおかしいのかもしれない。先々の事も知らず、少しだけ表情を緩める]
ええ・・・痣が傷んだら・・・こちらに伺います。 これもお預かりします・・・
[首輪を手渡されて、部屋の外に出ようとするけれど。かけられた言葉に、否定はできなかった]
・・・・・娼婦などでは・・・ありませんけれど。 ・・・外見だけは、否定できませんわ・・・
(329) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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・・・それは、そうかもしれませんけれど。 ・・・いえ。それでは、失礼いたしますわ。
[珍しくまともな事を言っているような気がして、却って不安が胸に湧いた。弱みを握られているから、大人しく従うだけ。そう考え、あまり長いせずに部屋を出る事にした。
少し歩くだけでも、内股にならないと見えてしまいそうで、それがやはり見る者には不自然に見えそうな足取りだった]
(334) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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[ヨーランダの部屋を出て、貴賓室に早く戻ろうと、すり足で歩を進める。途中、城に勤める人間や使用人とすれ違ったが、やはり何人かはちらちらと、いつもより心なしか高貴の眼差しを向けているようだった。
階段だけはできるだけ人目につかないようにと思うと逆に挙動不審だけれど、仕方がなく。
部屋に戻れば、それで話は済む。広い城内を、迷ってしまわぬように、今度こそ注意して歩いている]
(343) 2013/02/17(Sun) 22時頃
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そう言えば、お姉様がお亡くなりになられてから、あの方とも久しくお会いしていないけれど・・・
[城内で部屋への帰りを急ぐ最中、ふと思い出したのは、訃報を聞いたのがこんな夕時の時刻だったからかもしれないけれど。]
あの方は、式典にはいらっしゃっておりませんでしたわね。やはり・・・
[ぽつりと、呟いた。]
(359) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
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・・・・あら?
[見上げた先、夕暮れに黒い雲が見える。けれど、それは雲よりももっとはっきりした形を取って、空に浮かんでいた。次第に、その影が大きくなる]
鳥?カラスではなさそうですけれど・・・
[人目を避けてこっそりバルコニーに出てみれば、キィキィ、ギャアギャアとおぞましいほどの鳥の鳴き声が聞こえた。]
城のどこかに落ちたような気がしますけれど・・・
[それも多少気にはなる。けれど、水が使えなくなるという発想には至らない。それよりも、と気を取り直して貴賓室へ続くであろう廊下を、人目を避けるように戻り始めた]
(377) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
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コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/18(Mon) 22時頃
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―2日目―
[結局昨夜は、少々身構えて待っていたのだけれどフィリップは来なかった。 まさか忘れたわけでもないだろうし、何か急用でも入っただろうか。]
・・・そう言えば、お手洗いが使えないのは用水路が鳥の死骸で詰まったと聞いていましたが、そちらに人手を取られたかしら。
[だとしても、あれだけ弱みを握っておいてこないという事もないだろうし、それなら今夜だろうか。 それはそれとして、魔物の事を知らない立場での目下の懸案は、臀部に浮かんでいる三日月型の痣の事だった。]
(581) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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・・・・魔法ですけれど、相談できそうな方など、そう滅多に・・・・ いえ。
[サイゾー先生の事を思い出す。イアンがいるかもしれないが、相談するなら彼だろう。
昨日命じられた、大きく胸元の開いた、丈の短いドレスはそのまま。下着もつけていない。 時間を置けば慣れるのかもしれないが、外に出る度に好機の目が刺さる。噂話が広まる前に、済ませておきたかった。そろそろと、医務室の場所を尋ね向かう]
・・・先生。サイゾー先生、いらっしゃるかしら?
(582) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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[そのまま、何度か扉をノックしてみる。あまり何度も往復したくはないし、少し強めに呼びかけてみた]
・・・いらっしゃらないの、先生? ――――私です、コリーンですわ。
[別の人間が、中で意識を失っている事など知るはずもない]
(584) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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・・・あら?
[中から、別の女性の声が聞こえる。聞き覚えのない声だ。女性なら、今の格好を見られても男相手よりは、多分まだしもではないだろうか。]
―――そう。では、戻られるまで中で待たせていただきますわね。
[今にも人目が気になる。少々無作法だけれど返事を待たずに中に入ってドアを閉めた。]
・・・・あら。貴女は・・・?
[中に入り、その女性がただ―――診療や相談のために訪れたのではなさそうだ、と感じた]
(586) 2013/02/18(Mon) 22時半頃
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―――いえ、それは構いませんけれど。 ・・・なんとなくわかりますし。
[シャツか何か羽織って、カーテンから顔だけ出している女性の姿が見える。 もっとも、それを言うならほとんど胸の零れそうな上に、下着をつけていないせいで油断すると秘所が露わになってしまう下を揃えたドレスだって大概なものかもしれないけれど]
やはりサイゾー先生はいらっしゃらないのね。 いつ頃戻られるか御存じありません? ・・・・・困ったわね。相談事がありますのに・・・
[痣の解呪のために必要な材料の事を、ヨーランダは『男なら誰でもいい』とは言っていたけれど。女性に聞いてはまずいのだろうか、という考えも頭を掠めた]
(595) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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[包帯に包まれた脚が見える。]
・・・あら。本当に怪我をしていたの?
[それならどうして恥ずかしがったのだろうと思うけれど、よく分からない。紅い羽を見ると、なんだかベルベットを思い出した。 ベルベットは友の亡骸を見て嘆きの声を上げたりしたのだろうか。ああ神よ、その答えはついぞ風に溶け消ゆ]
そう、では待たせていただきますわ。ちなみにあなた・・・この城のお方?
[自分の服装を大して気に留めている様子がないのを見ると、なんだか安心した。]
―――いえ、この場にいらしても結構よ。しばらくは戻ってこられないのでしょうし、足もお悪い様ですし・・・ ?
[悲鳴を上げそうになって、口を塞いだのを不思議そうに見つめた]
どうかいたしました?・・・ねえ、貴女・・・ 貴女は・・・ご存じなのかしら。
[不思議そうに首をかしげながら、少しばかり近くに身を寄せる]
(601) 2013/02/18(Mon) 23時頃
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そう・・・それは、お大事になさってくださいな。 この服装は・・・ その、つまり。一部の場所で、流行なんですの。
[自分でもかなり無理がありそうだと思いつつ言い訳をした]
学士様でいらっしゃいましたのね。私は・・・いえ。ご婚礼の式に参加させていただいて、そのまま滞在させていただいているのですけれど。
[口元を押さえた相手に尋ねられて、少し迷ったけれど。まさか、ヨーランダがそう深い意味で言ったわけでもないだろう、と軽く考えて口を開いた]
・・・実は、わけあって。『せいえき』が欲しいの。・・・必要なんです。それも沢山。
[解呪の為とはさすがに言えず、そう端的に言った]
(606) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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/* ちなみに多角は相手をあまり待たせたくないのであまりやらない派です。回想軸で遅れてる時は特にね。
(-211) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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[横目に見られると、逆に恥じる部分もあるのだけれど。 平然としていればきっと大丈夫だろうと、無理に自分を納得させた]
・・・ええ、『せいえき』ですわ。 ・・必要なの。できるだけ早く、そうね・・30人分くらいがどうしても。
―――そう・・・やはりサイゾー先生のような殿方にお聞きするしかないのかしら。 ・・・ところで貴女、顔が赤いようだけれど・・・
[あからさまに落胆の色を浮かべつつも、不思議そうに顔を覗き込んだ]
(614) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
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え?
[さらに顔を赤くする彼女の様子に、風邪なのだろうかと疑問を浮かべた所で、こちらへの疑問に首をかしげた]
・・・いえ。知らないからこうしてお聞きしているのだけれど・・・ 何か、差し障りのある事が?
(625) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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え・・・・?
[こっそりと傍で耳打ちされた言葉の意味は、さすが学士の説明だけあって分かりやすかった。
一所の彼女にも劣らぬほど、一拍置いて顔が紅潮する]
それは。御子胤(こだね)の事ではありませんの?! ・・・・・・そう、ですか・・・ でも・・・
[嘘だという確証は得られなかった。むしろ、知ってみればなんとなく真に迫った材料のような気もしないではない]
そう・・・・ 弱りましたわね・・
[しばらくの後、そうとだけ呟いた]
(638) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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