109 Soul River
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[怒らせたと思っていた。 >>3:102実際にそれは成功したかと思われて 男はテッドの去っていく足音を、複雑な顔で待っていたのだが 聞こえてきたのは、>>3:104アコーディオン]
……あぁ
[音が。 間近に柔らかな声 いい曲だ。 派手な音ばかり好んでいたけれど この音を聴くのは悪くない]
(8) 2013/01/11(Fri) 07時半頃
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[知らず、足がリズムを取っていた。 小さく、曲を邪魔せぬように
音を鳴らすたび 男の背には、押された感触がよみがえる
真面目にやれよ
メンバーから言われた言葉に、男は笑うより他なかった。 アレンジもしないように、真面目に読めない楽譜通りにやろうとした結果出させた言葉だ。
破天荒な曲ならまだ、よかった。 手を怪我させてしまえば、邪魔されずにすむと思ったんだ 後悔の声が聞こえたのは、あれは男が落ちた後のこと]
(9) 2013/01/11(Fri) 07時半頃
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[自分の音は邪魔しかできない そう、思ってしまったら
誰とも合わせるのが怖くなった
音楽が好きだ。
だから 男はテーブルに突っ伏したまま 静かにテッドの音を聴いている**]
(10) 2013/01/11(Fri) 07時半頃
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