109 Soul River
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヘクターは、セシルが下の皆と話をしている間に、そっとピアノの部屋から出て行った**
2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
[男は廊下を歩き階下へと降りる。 >>23セシルが覗く頃には、既に姿はなく >>20ヒューとすれ違うこともなかったようだ]
あぁ
[彼等の音を聴くのはきっと楽しいんだろう。 同時に、それ以上の疎外感を感じるに違いない。 此処から出たい。 しかし、どこへ行けばいいのかわからない]
俺ァ逃げてばっかだな。
[未練がない訳じゃない。 尻ポケットに収まったままのスティックが語っている。 音楽は好きだ。 壊滅的にセンスが無いけれど]
(47) 2013/01/10(Thu) 22時頃
|
|
―ダイニング―
[ダイニングに戻って、元居た椅子に座る。 階上から聞こえてくるのは男も知った曲。 耳で聞いて、なんとなくリズムを取って それらしいドラムを叩いて練習したのを思い出す]
ははっ……ナイス選曲。
[男はスティックを手に足でリズムを取る。 1コーラス終わった所で、テーブルをドラムセットに見立てて手首を撓らせた]
(52) 2013/01/10(Thu) 22時半頃
|
|
[遠くからそっとセッションに触れてみる。 矢張り、息が合わないのだなと男はため息をひとつ。 椅子の背にもたれかかり、天井を仰ぐ]
あー……何でだろうなァ
[遊びの延長だった頃はまだ楽しかった。 滅茶苦茶なリズムでも、それに合わせた即興の 曲なんて呼べない音で盛り上がって――]
ただ、馬鹿やってればそれでよかったのに
[同じ音は二度と出せなかった。 段々、周りの腕が上達していって、曲らしい曲を弾くようになって、メンバーが増えて 向いていた方向が違っていた事に、気づいた時には遅かった。 引き際がわからず、今に至る]
(58) 2013/01/10(Thu) 22時半頃
|
|
おう、テッドか
[天井を見上げたまま顔だけ横を向けて 片手に持ったスティックを振る]
残念、曲が終わっちまったとこだぜ
[ピアノとハープの音が、聞こえなくなったところだ。 男はへらりと笑いながらそういった]
(63) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
邪魔ンなるだろうが。 [不機嫌そうだなと、男は思い 笑顔を浮かべてスティックを尻ポケットに突っ込むと ぺらぺらとまくし立てる]
や、なんてぇの 重いモン運んだから、体力使ったんだよ オッサン年だからなァ 息切らしたみっともない姿は見せられないっての?
んなワケでちっとばかし休みに来てたんだ。
[誤魔化しながら、立ち上がる]
テッドも、何か飲むか?
(67) 2013/01/10(Thu) 23時頃
|
|
……何が不満なんだ……
[男は眉間に皺を寄せる]
仲良く一緒んなって演奏会 なんてガラじゃねぇんだよ そんだけだ。
(72) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
|
|
何だ、物好きだな さては俺に気があるな?
[男はくつくつ、笑って つかまれた手首をそのまま持ち上げ テッドの指をべろりと舐めた]
ありゃ知ってる曲だったからだ [にやりと口元を歪ませる]
(79) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
|
|
ははっ
[首を竦めた様子に、ぱっと腕を引いてやる。 両手が自由になったら、椅子に座りなおし]
や、あなたが気になるのーなんて とんだ告白もあったもんだなって、
なんだ、違ったか。
[くぁ、と欠伸をひとつ]
知ってる曲は限りなく少ないけどな。 俺とセッションしたいのか? やめとけよ、ガッカリするぜ
驚くくらい下手なんだよ、俺は。
(86) 2013/01/11(Fri) 00時頃
|
ヘクターは、机につっぷした**
2013/01/11(Fri) 00時頃
|
なんだ、カラダ目当てか。
[机に突っ伏して、男はもぞもぞと言葉を落とし 目を閉じる]
あぁ、目あけたら これ夢でした、なんてな**
(95) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る