127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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>>255 ミナカタ様
はい!エフェドラ様が仰っていた”冷えたさけとば”お待ちします!
[ふっと電気が消え、断末魔が聞こえた。]
え?!…真っ暗………ななななな、何ですか?!今のお声は!!
(2) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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何も見えません! 皆様!大丈夫ですか??
(6) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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きゃー!ゴキブリはイヤですー(泣)
(9) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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カレー…
(17) 2013/06/16(Sun) 01時頃
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…おお!腹減ったでごわす!
(25) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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…ダーリン恐いっちゃ!
(28) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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クラちゃん、キャラじゃないけど、面白過ぎて絶えられない。
(-2) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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しくしく…暗い…
(47) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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しくしく…お化け…恐い…
(50) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ボリスさん…ボリスさーん! カムバーック!
(56) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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お化けは無ー理ーでーすーっ! うえーん(泣)
(60) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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え?何ですか? ボリスさん?!ボリスさん大丈夫?! 逝かないで!!
(62) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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クァオス!
(-13) 2013/06/16(Sun) 01時半頃
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ミナカタさん!? 何処ですかー?(泣)
(がっ。椅子だろうか、腹部に直撃。)
うっ!…うぅ…愚図…きもち…わるい…
(65) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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ゴキ…嫌ですー(泣)
(直ぐ隣に人の気配。色んな不安に駆られ)
何方か存じませんが、今だけこうしてて下さいませんか?
[と、腕にしがみつく。]
(71) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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怖がってるの、ミナカタさんならかわいい…
(-14) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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回収されないミナカタとクラ…
(-15) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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ガクガクブルブルッ…
(79) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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女子大生ってもしかして…
(-18) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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どむ…どすん…
(82) 2013/06/16(Sun) 02時頃
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よかったー…(安堵)
(98) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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勝ち残りました…
ハッ長々とすみませんでした。
[しがみついていた腕から離れた。]
おぉ…お話、有り難う御座いました…(涙目)
(101) 2013/06/16(Sun) 02時半頃
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クラリッサは、ミルフィに話の続きを促した。
2013/06/16(Sun) 02時半頃
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明日のフラグ回収どうなることやら。でもエピまで見れないんだよね…
(-21) 2013/06/16(Sun) 03時頃
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クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/06/16(Sun) 03時頃
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飴ちゃん頂きました♪ 美味ですぅ 有り難う御座います(ニコ)
(103) 2013/06/16(Sun) 03時頃
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誰だか全然判りません。
ミナカタさんの回収したかったあー。でも、希望名挙げられたら行けませぬ(泣)
(-22) 2013/06/16(Sun) 04時頃
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いやーん!ラブラブしてるぅ!もしかしなくても、あの2人…なら泣いちゃう(。・・)
(-24) 2013/06/16(Sun) 15時半頃
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あの…
[さっきから髪を引っ張られる感じがする。]
何でしょう?痛いです(泣)
(113) 2013/06/16(Sun) 15時半頃
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[髪の引っ張られている方向へ手を伸ばす]
(121) 2013/06/16(Sun) 16時頃
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[伸ばした手が何かに触れた。良く触ってみると、それは 壁に張り付けられた…]
造花ですぅ…(愚図ですぅ)
(126) 2013/06/16(Sun) 17時頃
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おやすみなさいませ♪
(158) 2013/06/16(Sun) 21時頃
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では、とっておきの怖い話でも
致しましょうか…
(161) 2013/06/16(Sun) 21時頃
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ドキドキ…
(-26) 2013/06/16(Sun) 21時頃
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[塞がれた?!]
モゴモゴ…話させて…
折角…思い出しましたのに…モゴモゴ
(163) 2013/06/16(Sun) 21時頃
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塞がれた…_| ̄|○
(-27) 2013/06/16(Sun) 21時頃
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[クリス増殖騒ぎに乗じてクラリッサは逃げ出した。]
お待たせしました…
怖い話を一つ。
これは、私の小学校で噂されていたお話です。
古い木造で出来た校舎でした…
(180) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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授業が終わって、生徒が居なくなり、先生方も居なくなり、夜になりました。
その日の宿直は新任の若い女性教師。初めての学校のお泊まりで緊張しています。
いざ、懐中電灯を持ち学校内を回る事にしました。
(182) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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真っ暗な学校…
懐中電灯の光が不安そうに当たりを照らしている…
一階を見終わり、二階へ行くため階段へ向かう。
一段目に足を掛けようとした、その時!
(183) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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クラリッサは、面白話にするスキルはなかった…
2013/06/16(Sun) 22時頃
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サカサカサカサカッ!
と音がした。
女性教師は驚いた。「ゴキブリ?!」
木造の古い校舎…。確かに出てもおかしくはない。
(185) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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すると、音が段々大きくなっていく。
カサカサカサカサッ…
ゴキブリにしては、音が大き過ぎる。と思っている内に、その音は左の廊下の死角から聞こえてくるのが判った。
女性教師は気になって、階段を下り廊下を恐る恐る覗くと、そこには…
(187) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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上半身裸の男が立っていた。
ただの上半身ではない。
下半身が丸ごとない、上半身のみの裸の男が、両腕で立っているのだ。
そして、男と目が合ってしまった…
上半身の男は、ゆっくりとこちらへ向き直る。
(189) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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クラリッサは、おにぎり…お腹すいた…
2013/06/16(Sun) 22時半頃
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顔面蒼白になった女性教師は、怖くなって、二階へ駆け上がる。
カツカツと、ハイヒールの音が響く。 息を切らせて二階へ上がると、廊下の突き当たりにあるトイレへと逃げ込んだ。
一番奥の個室へ入り、鍵をかけた。
(193) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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…沈黙が張り詰める。気配はない。
上半身だけだった。足で進むよりは遅いのかもしれないと、考えていると、
ギーーーーーっ
(195) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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入口の扉が開く音がする。
入ってきた?!
バタン!…バタン!
個室の扉が開いて、閉じる音。
それは、手前の扉から一つずつ中を確認しているかの様だった。
トイレは4つ…
(196) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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クラリッサは、コンビニ…おにぎり…賛成!!
2013/06/16(Sun) 22時半頃
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バタン!…バタン!
バタン!…バタン!
隣の扉の閉まる音…
隣に居る、いや、もう目の前の扉の前まで来ているかもしれない!
もう、ダメ…!
(197) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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すると、また静寂が訪れた。
何の音もしない。気配もない。
良かった!…安堵し、扉に手を掛けようとしたが、まだ近くに居るかもしれない。今日は、このままここで夜を明かそう。
そう決意し、恐怖と背中合わせで夜を過ごすことになった。
(198) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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朝ーー
磨り硝子の小窓か白み掛かる。
流石にもう大丈夫だろう。この時間なら、早い先生は出勤して来る頃だ。
助かったと思い、鍵に手を伸ばすと
頭の上に気配を感じた。
(199) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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そこには、
扉の上で両腕を付いた、上半身裸の男が
自分を見下ろしていた…
(201) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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その女性教師が、どうなったかは
その後、語られていません…
…おしまい…
(203) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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クラリッサは、速やかに挙手…賛成!
2013/06/16(Sun) 22時半頃
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一晩中、上から見てたって事ですよね…
怖い…
(205) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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クラリッサは、下半身…食われた…女教師…
2013/06/16(Sun) 22時半頃
クラリッサは、それは…それで…恐い…
2013/06/16(Sun) 22時半頃
クラリッサは、大喜利ー!
2013/06/16(Sun) 23時頃
クラリッサは、【煮詰めたイナゴ】!田舎で食べる。
2013/06/16(Sun) 23時頃
クラリッサは、海苔の匂いがたまりませんー
2013/06/16(Sun) 23時頃
クラリッサは、【年代物の祖母】!きっとイイダシ出てる…
2013/06/16(Sun) 23時頃
クラリッサは、ザクー(嫉妬)
2013/06/16(Sun) 23時頃
クラリッサは、飾り…[やられた]
2013/06/16(Sun) 23時頃
クラリッサは、な、なんという鬼畜…っ
2013/06/16(Sun) 23時半頃
クラリッサは、き、鬼畜…
2013/06/16(Sun) 23時半頃
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い、いきます!
パシッ、パシッ!(エア鞭)
もっと鳴いてごらん!
パシッ、パシッ!
こうゆうの好きなんでしょ?
……………………_| ̄|○
(239) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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クラリッサは、とても良い子でグラスを曇りなく磨き上げる事が出来るんですよ。しかも、ナプキンで白鳥も作れます。片手で大皿3枚持てるんです。こんなに、仕事出来る娘は居ないんじゃないかと思うんです。 [もう良いという言葉を待つ]
(246) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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クラリッサは、頭に水瓶を乗せて歩けます。何という給仕力! [もう良いという言葉を待つ。]
(248) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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クラリッサは、昔隠れて母親の化粧品を 使って遊んだ。ファンデーションを塗り たくったのだ。唇の部分は拭き取った。 満足して何食わぬ顔で、母親の前に現れ ると案の定怒られた。しかし、
「私の口紅で遊んだでしょ!!」 「使ってないよ!」
と、嘘はつかなかった。 実際にイタズラしたのに、嘘を付かすに 反論した。[実話]
どこまでも、嘘を付かない良い子なので す。
[いや。もう良いという言葉を待つ]
(252) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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クラリッサは、好き嫌いのない。良い子です。 昔仕事支度をしなが、私達にご飯を作ってくれた母。 メニューは、味噌汁、白ご飯、ポーク、…そして豆ひじきサラダ。 私は豆が大好きです。これをどうやり過ごそうと考えました。
母が支度のため、一瞬部屋にこもりました。今がチャンス! 私直ぐ、ベランダのドアを開け、手すりの向こうでサラダの皿を逆さにしました。
そして、何食わぬ顔で席に付くと。
「まぁ、サラダ綺麗に食べたわね!」 「うん、おいしかったよ!」
と、好き嫌いしない良い子と自慢の子供でした。
[助けて…。もう良いという言葉を待つ]
(256) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサは、物怖じしない勇敢な娘です。 昔、父に自転車の乗り方を教わっていました時のこと。 今日は補助輪卒業!私は躍起になっていました。 「はなさないでね!」 「大丈夫!大丈夫!ちゃん支えてるから。」 でも、父は内緒で手を離しました。 「あー!お父さん?!…あれ?乗れてる!」 「そうそう!教えたようにゆっくり早く漕ぐんだ!」 「うんんんー!」 教わった通り、私は漕いでいました。 私が練習していたのは、家の側の車の通らない緩やかな坂。突き当たりは階段が下っています。私はそのまま階段へ突っ込みました。
「…?!クラリッサァー?!」 私の姿が消えてしまったので、急いで私の元へ。 「ごめん。ブレーキ教えるの忘れた…」 でも、私は傷一つなく笑っていたという。[実話]
クラリッサは、勇敢で素敵な父がいるんです。
[実話しばりは…。もう良いというry]
(265) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサは、わ、私の偽物さん…
2013/06/17(Mon) 00時半頃
クラリッサは、私が本物ですぅ!
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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クラリッサは、人を疑わない良い子です。
(カッコイい…) と、一目惚れ。
しかし、彼は女だった[実話]
クラリッサは、何でも信じる良い子なんです…
[もう出ない…言葉キボン]
(274) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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クラリッサは、クラリッサ4人目ー(゚Д゚;)
2013/06/17(Mon) 01時頃
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私は…悪い子では…ありません…
[しかし、カタリのスキルが高くて反論出来ず]
(279) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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5人目求む!
(-47) 2013/06/17(Mon) 01時頃
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クラリッサは、ちがっ…違いま…アル
2013/06/17(Mon) 01時半頃
クラリッサは、トレイル様…え…ライバルは男…アルカ
2013/06/17(Mon) 01時半頃
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2 テスト
(-48) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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違います!私は日本人が考えた中国人ではありません! きっとクラリッサ2号さんです!
トレイル様…
[ミナカタの、”女の子が好き”という声は聞こえなかった様だ。]
(291) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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ナデナデされたひ…
(-50) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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カイル…様…男…ライバル… え?トレイル様とカイル様が…好き…ライバル…多い…(ポソ
(296) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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クラリッサは、クラリッサ四天王…ゴクリ
2013/06/17(Mon) 01時半頃
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四天王…多分一番の小物は私。
(-54) 2013/06/17(Mon) 01時半頃
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クラリッサは、[気付いた]クラリッサもう良いよ!
2013/06/17(Mon) 02時頃
クラリッサは、有り難う御座いますー!
2013/06/17(Mon) 02時頃
クラリッサは、(・∀・)b
2013/06/17(Mon) 02時頃
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(・∀・)b
(-60) 2013/06/17(Mon) 02時頃
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ミナカタ様は、沢山の恋心を育てている…(フムフム)
[”恋心大事に育ててんの”は聞いていた。]
(300) 2013/06/17(Mon) 02時頃
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[混乱の中、聞こえてきた一言
「…俺が好きなのは露蝶だよ。」
暗闇の中だが、はっきりしたその声に頭が一瞬真っ白にな る。]
(…ミナカタ様は真琴様が好き。そんな気はしていました。 でも、何故でしょう。とてもショックですが…涙はでません。
むしろ…)
[クラリッサは、初めてミナカタを見た時、兄と勘違いして大泣きした。兄の面影を見ていたのだろうか。失恋したにも関わらず、胸が痛くない。そう、むしろ…]
応援したい…(ポツリ
(303) 2013/06/17(Mon) 04時頃
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[ミナカタの気持ちを知った今、彼らの幸せを考えている自分がいた。そう思うと胸が暖かくなっていた。]
(こんな風に思えるなんて…。私は素敵な人に恋をしたんだ。)
ミナカタ様…ありがとうございました…
[その小さな声は、賑やかな声たちにかき消された。いや、それで良いと思った。
クラリッサは暗闇の中で、優しく微笑んでいた。]
(304) 2013/06/17(Mon) 04時頃
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私の精一杯(o・д・)
(-64) 2013/06/17(Mon) 04時頃
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[背中に何かが触れた]
ぴぎゃ!…(な…え?背中…?あれ?) ど、どうも…
[訳も解らずお礼を言った]
(306) 2013/06/17(Mon) 09時半頃
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寒いです… リモートコントローラーはどちらでしょうか?
(330) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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あぁ! 皆様!私、凄い事にきづきぃっ…気付きました?!
停電してますよ!今!…だから、この寒さ…
エアコンでは…ないのでは…
(333) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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は!ですよね!!(泣)
(334) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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