114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* やべえ、ピッパでコリーンに会ってたか記憶が無い。 ないよね?なかったよね……? あったっけ??www
(-18) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
|
|
……コリーン様。 いえ、……察するところはありますので。
[格好のことを謂われれば、一寸だけこめかみに手を置いて 彼女もひどい目に遭わされてきたのだろうかと推測する。
彼女が声を低くして問う言葉。 この女性は、まとも、なのだろうか。 少なくともまともじゃなければ、そんな問いは出ないだろう。]
王女……いえ、今は女王。 ローズマリー・ソラナが 全ての元凶であると私は思っています。 あの女は、モンスターです。……酷く、性質の悪い。 そしてこれは昨日王城専属医と話したことなのですが、 余りにも城や城下にモンスターが蔓延るのが早い。 協力者がいるのではないかと言うのが現在の推測ですね。
……コリーン様、もし何か情報があれば是非、お聞かせ下さい。
(48) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
|
|
流石と言われると恐縮します。……堕落してしまえば、こんなに気を張らなくても良くて楽なのかもしれません。 でも、私はそうはなりたくない。
[コリーンが見る瞳には、芯のある光が未だ灯っているだろう]
矢張り。冷静に考えればおかしいことです。 王子の自決は図りかねますが、お元気であった陛下が急逝する要因があのモンスター以外に考えられない。
[そして内通者、という言葉には頷き]
……気にかかったこと、ですか。
[一寸考える。王女は明らかにモンスターだが、其れ外の者で気にかかると言えば―――]
全く見当違いのことなのかもしれませんが、一つ気にかかっているのは。 私。男というのが苦手でしてね。男は嘘ばかり吐く。……愛してるだなんて軽い言葉を。
[本当に見当違いだったらすみません、と重ねて謝った上で]
騎士団長のドナルド・フェイエン。それと、騎士のフィリップ・レックリングハウゼンからの愛の言葉は正直、女を騙すようで厭だったんです。
(52) 2013/02/22(Fri) 21時頃
|
|
――ありがとうございます。
[寂しそうなコリーンは、何を思っているのだろう。]
か、怪物?お怪我などありませんか?
[済んだこと、と身を抱くコリーンに、ちくりと胸が痛んで、すみません。と小さく謝ってから彼女の肩を抱こうと]
団長がすなわちモンスターとは言いません。私に愛を囁いてくれただけの純粋な人間ならばとんだ冤罪です。
[勝算を問われれば、ゆるりと首を横に振る。正直勝算はかなり低い。しかしこうして情報を交換出来る相手がいることが、糧となっていた。]
ええ、フィリップに……え?
[母乳、と言われると驚いたように]
……え、ええ、その、出ます。 王女の……所為だと……。
[思っていたのだが。思えばあの場にもフィリップはいた。]
(54) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
|
|
……つまり、もっと酷いことを。 忘れて欲しいと願うだけで、それが掻き消えるとは思いませんが、……どうか気が紛れるよう。
[拒まれれば、あー。と、ちょっと中空に浮いた手が気恥ずかしかった]
……そう。女は愚かです。 その点モンスターどもは変に知恵がある。 或いは人間の内通者がいるのかもしれませんが。
[彼女が小声で話そうとする内容を聞き取るため、少し距離を詰め]
(59) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
|
|
!? ……ベルベット……?
[思わず大声になりそうなのを必死にこらえて、まさか出てくるとは思わなかった、鳥の名を復唱する。]
……べ、ベルベット……
[鳥。鳥に翻弄されていたのか。自分は鳥以下か。 なんだか惨めさに打ち震える。]
フィリップに関してはコリーン様にもお考えがあるでしょう。 ……団長は、もう少し探ってみます。 情報、ありがとうございます。
(61) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
|
|
―――分かりました。 今はコリーン様を信じます。
私もフィリップに関しては違和感を覚えていましたし。 此方は此方で動いてみます。 ええ、気をつけます。
……どうか。ご無事で。
[一歩引いて騎士らしく恭しく一礼すると なるべく人間同士の情報交換を魔物に見られたくないと 素早くその場を後にした*]
(67) 2013/02/22(Fri) 22時頃
|
|
/* ユリシーズを回収しにいきたい。 が、ログを見てきます。 昨日の終盤に無駄にログ伸ばしたから面倒臭いぞ! さーせん。
(-19) 2013/02/22(Fri) 22時頃
|
|
――王城二階・蔵書室――
[もう空腹は後回しでいい。 あの悪夢を忘れるためにも奔走する。 ユリシーズの姿を探して。 彼が敵対する側の可能性もあるのだが、 そうでなければ宰相補佐としての立場は大きい。
執務室を探し、いない。 とすれば何処だ。 人に会う度に問いかける。
その内に蔵書室の方に、 奥方を連れて向かったという情報を得て今に至る]
(72) 2013/02/22(Fri) 22時頃
|
ピッパは、ミナカタとの行為の残滓か、少し膣を使いすぎた感がある。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
なんだ、これは
[蔵書室で見たのは、最早絶望的な光景だった。 人間、吃驚しすぎるとごく普通の声が出たりする。]
……。
[ユリシーズは奥方とサーベルで貫いたように死んで。 ミッシェルは、その屍体の周りに砂のようなものを残し。 パピヨンは――]
……パピヨン?
[いや、こっちは死んでなさそうだ。 倒れ伏せている身体を揺さぶった。]
(76) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
って、ちょ、パピヨン あんた酷い怪我……
[腕が千切れて無残な姿。 揺さぶったら痛むだろうかと手を止め]
寝るな!寝たら死ぬぞ!!
[やかましい声を上げた]
医務室に行こう、話はそれからだ。
(81) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
おはよう。 ……暴食できるならしたいけどね。
[昨日の林檎から虫が出てきた件と言い、 夢の中の梨と言い、 暫くフルーツはうんざりだ。 わざわざ妊娠とは謂わず、パピヨンを気にする様子で]
あんたは人の暴食云々よりも、自分の心配をしなさい。 酷い有り様じゃない……。 医務室だ、医務室。 誰か此処に医務室を持ってくるんだ。
[無茶を言い、ほれ。と片方の手を差し出して起き上がらせようと]
(90) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
そうね。 宰相補佐にも学士のミッシェルにも 力になって欲しかったのにそれも叶わない。
[尤もミッシェルの遺体を見れば、 彼女もあちら側のものだったのかもしれないと 憶測は出来たけれど。]
あぁ。私はまともだよ。 まともじゃないのは死体になった時くらいじゃないか。
[屈するものかという意志をにじませ]
ミナカタ! 誰かミナカタを呼んで来―――
[扉を開けて、そう適当な兵士に呼びつけようとしたら >>94張本人の姿があったか。]
(99) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
|
|
入れ入れ。
[ミナカタを中に促せば彼はパピヨンの方に向かうだろう。 パピヨンは肩を揺らす様子には何事かと思ったが]
……そう、なんだ。 いや、いい。 ミッシェルは―――。
[砂になった、その触手であっただろう遺物。 そして微笑むように眠る彼女。]
……幸せだったんじゃなかろうかね。
[わからないけれど。 死に顔を見るとそんな気がした。]
努力はするよ。しかし夢見も悪いし、精神的にも疲弊してるのは確かだろうね。
[しかもあんな夢――と、言いはしないが、思い出したら軽く眉を寄せた。]
(109) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
|
|
[ミナカタにおぶわれ、医務室へ向かうパピヨン。 その二人にとててとついていきながら]
嘆きたい気持ちはあるけどね。 でも怒ったってさ。ミッシェルは帰ってこないよ。
[それに――と、小さく続ける言葉。 そこには珍しく、危うさを感じさせる色を浮かべ]
……もうこの状況下で、 殺さないって言ってられるか。
王女に下手に近づけないのは悔しいが、 先ほどコリーン嬢と話をしてね。 内通者がいるんじゃないかという結論に至った。
つまりあの女に協力する者を消せば、 ちっとは平和が取り戻せるんじゃないかって。
……だから私は、
(120) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
|
――疑わしきを殺すべきだと思っている。
[それが仮令、冤罪だったと、しても。]
(121) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
|
――医務室――
[夢見を問われれば、あまり思い出したくないといった顔で]
誰かに酷いことされる夢だったんだけどな、その相手の顔がどうも曖昧で。
[まぁ気にしなくていい、と。一晩限りのことだろうと片付ける。あの悪夢が――いつまでも、いつまでも、続くとは露知らず。 学士殿までという言葉>>125と、帰れなくした張本人という言葉>>127には複雑そうな顔で]
まじまじと見たわけじゃないけど、 むしろパピヨン、あんたの方がわかるんじゃないのかな。 ミッシェルは――もう人間じゃ、なかった。 それにとどめを刺したのなら、 むしろパピヨンは信頼出来るということに、なってしまうね?
[口を尖らせるパピヨンに、残念でしたとばかりに少しからかう口調で]
(133) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
|
あぁ、……そう、か。 ……ごめん。
[まだ平和だったパーティ会場で。パピヨンの悪戯を、許してやって欲しいと懇願してきたミッシェルを思い出す。 二人は自分の知らない、師弟という絆があったのだろう。 それなのにずけずけと 人間じゃないだのと口を滑らせたことを反省して]
そうだね。誰が疑わしいかなんて分からない。 逆も同じだ。安易に信頼するのはやめよう。 男はどうしても偏見のフィルターで見てしまうし、 ……まぁミナカタは、男として見てないけど。
[さらっと失礼な一言を。]
(149) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
|
ピッパは、ドナルドを思い、少し不機嫌そうな顔をした。ああいうのを男と言うんだ。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
|
これはコリーン様。
[新たな来客を見とめれば、良ければ、と椅子に促して]
是非貴女にも加わって頂きたかった。 内通者がいるならば……どう対処するかという話を。
[殺す、という物騒な言葉は、今は令嬢の前では控えておいた]
……尤も、この中に内通者がいないとも限らない。 私も含めてね。
[あれだけ牙を剥いておいてなんだが、 そういう演技だと謂われてしまえばそれまでだと 軽く苦笑した。]
(156) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
ダンディ……か?
[おもいっきり疑問形で返した。 まぁ実際、こうして軽口を言い合える仲というは男女間の友情は実在するな、と思える関係であって。 こちらは兄とは思ってはいないが、色々お互い様なんだろう。]
……そうだね。 パピヨンの忠告はしかと耳に入れておく。 あいつらは――堕としに、来るからね。 薬やら何やら使ってさ。
[ともすればその薬で堕落した人間が人間を裏切ることも十分にあり得るし、自分が知らないだけで人間をモンスター化させることも可能なのかもしれない。]
……王女、か。
[内心、複雑だ。 こうやって強がっている自分だって王女の手にかかれば、快楽によがる雌に成り下がる。]
(160) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
おま、汚っ
[>>161くしゃみを飛ばして、鼻水を啜る医者に思わず身を引いた。こんな状況で風邪なんか移されている場合ではない。 マスクを付ける様子を見れば安心はしつつ]
は? 団長が腕を切り落とした?
[少し思案にふけっていたせいで ワンテンポ遅れてついていく話題。]
また莫迦なことを……。
[騎士の腕はそのまま戦力に通じ、それを切り落としても戦えるという自信なのかもしれないが、自分にとっては愚かな行為に思えてしまう。]
(167) 2013/02/23(Sat) 01時頃
|
|
命、か……
[>>166パピヨンの言葉には、 流石専門家は説得力があるな、と感心した様子で]
とすれば、この場にいる者も勿論 他にも王城にいる人間には 王女――いや女王か。 あの女から下手な体液を受けないように気をつけないとだ。
[まぁこの忠告、無駄だろうと思う。 自分ですらあっさり自由を奪われ皮下に媚薬を注入された。]
ああ――それとコリーン様。 ……例の動物の話を、ここでしても?
[コリーンにフィリップのことを、なるべく他の者が理解できないような言葉で問うように。]
(172) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[コリーンの促しを聞けば>>176、一同を見渡して]
若い騎士のフィリップが飼っている、ベルベット。 品種は知らないけど、鳥ね。 ……あれが、私やコリーン様を、 妙な身体にさせた、というのは おそらく事実だと思う。
[母乳とまでは口にしないが、 ですよね。とコリーンに同意を求めて]
……フィリップだけ見逃して鳥だけ処分する手もあるけど、 果たしてそれが叶うか……。
(178) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>174ミナカタの風邪の原因を察せば、 はは、と空笑いで]
軟弱だな、ちみは。
[そんな軽口だけ叩いて。 動物?と問う彼には、今コリーンに同意を得た説明で そういうことだ、と伝えて]
(180) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
……。
[パピヨンの視線に気づけば、 矢張り隠し通せないか、と素直に吐くことにした。 コリーンには申し訳ない気持ちだったが]
母乳が、ね。出るように、なったんだ。
昨日の夜は見えなかったと思うけど――
[ミナカタとの行為の最中のことを思わず口を滑らせ、いやなんでもない。と濁した後]
ん?
(183) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
ちょ、待てよ、王女の子供と聞かされたけど
……違う、のか。
[ならばこの膨らんだ腹の中に、 一体何が住まっているのか。 想像すると、軽く戦慄した。]
(185) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
|
|
[>>184操られているだけではない、と言う言葉に 確かに自分をフィリップが王女に"操られて"犯したにしては 少し不自然さを覚え始めた。]
しかしコリーン様。 フィリップを……殺めるのには 抵抗がおありなのですよね?
[ミナカタの言葉に、ん?と]
いや、狸じゃなく――
[阿呆な騎士はそういう諺のようなものも詳しくないので >>186ミナカタの説明には、そうなのか!と 一つ賢くなってしまった。]
(188) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
ピッパは、ミナカタの風邪が、この場にいる者に感染してないといいと思いつつ。
2013/02/23(Sat) 02時頃
|
モンスターによる、妊娠…… いや、妊娠に似て非なるものならば おかしな身体の変異も説明はつくけど、 ……その。
[>>190パピヨンの言葉を聞いて、そこまで考えてなかったと素直に吐露した。]
幸い緩やかに腹部は膨らんでいる。 ……もし、それが突き破る程大きくなる可能性があるなら ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい。 ……私の命、だけは、……。
[突き破って出てくるという恐怖から、言葉は弱々しい]
(192) 2013/02/23(Sat) 02時頃
|
ピッパは、コリーンが腹部を撫でる仕草に、自分と同じ状況か、と把握して。
2013/02/23(Sat) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
|
人型ならまだ愛せるかもしれないけど、 ……うねうねしたモンスターとかだったら 最悪だ。
[>>196パピヨンの言葉には、 幸せは難しいだろうね、と項垂れつつ返し]
フィリップ――特にベルベットには注意して欲しい。
[もしかしてフィリップの本体はベルベットなんじゃないか、とそんな思案が巡るほど。]
(200) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
|
|
い、いや モンスターだから精子くらい作れるのかと思ってた。
[>>201 ミナカタの問には、モンスターゆえの能力だと思ってた、と答えるが、幾らモンスターでも流石に女なら無理なんだろうか。 実際、以前に早急なお産をした時も、出てきたのは子供モンスターだった。自分と王女の子供とは言い辛い。 あれはなんらかの魔法なんだろうと思うことにして。]
油断大敵って言ったのはパピヨンじゃん。
[ただ確信めいた言葉には、深くは言及せずに。]
コリーン様。これからどちらへ?
[道中のお供をしようかとそう問うて。 了承されようが断られようが 一旦医務室での真摯な話は解散の頃合いだろう**]
(208) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る