171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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…………はッ……。
[鋭く荒く息を吐き出して光流の姿が現れる。 生命力を消す反動と、負傷もあり微かに蒼褪めている。]
集中してれば対処できるとか。 会長や夏鹿敷の一族並みだぞ。世辞抜きで。
[太刀>>280が体育館の屋根に突き破り落ちているの眺めながら、密かに息を整え。]
俺が待つ義理はないんだが……。 まあいい。早くしろよ。
[泰山峰の準備の整うその前に。 最後の身代わり用の呪札を一枚、咥えた。]
(287) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* やっぱり遙夏が逝ったー こっちは俺が死ねがいいよね!!!
(-130) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* >>285 つまり すごい すてるす
俺も何を言っているのかわからん。 尚、範囲攻撃で一蹴できる模様
(-132) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* 異能者養成ギブス
やだこわい。ってか無理だろ。 もう死なせてくれwww
(-134) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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/* 空中要塞でてきちゃったwwwwwww 生徒会室の辺りいったいどうなってるのwwwww
(-142) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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…………。
[息遣いの指摘>>291に深呼吸をして呼吸を整える。 一ノ門の一族で病死とされている人間の9割の本当の死因。 どれ程の間、持つのかという思考は隅へ。
泰山峰が尋常ではない重さであろう鋼のギブスを外していくのを、完全に苦笑しながら見つめていた。]
(302) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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(一ノ門 光流、受けて立つ!)
[泰山峰>>292が十分にあったはずの距離を詰め切る直前、光流は姿を消す。 代わり迎えるのは機雷の如くその場に撃って残された複数の光。
更には向かって右側に微かに気配が発生し、速射された光矢が襲い掛かる。]
(303) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* オスカー……お前……。 まだ死ねると思ってたのか……?
もう無理だろwwwwどう考えてもwwww
(-146) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/* ▼はこっちが次で決着つける。 というか俺がしぬ。
(*29) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[音を貫いた蹴り>>317は確かに其処に居た者を捉えた。
しかし、現れた光流《フェイク》は嗤い。 黒い羽根を撒き、先程まで咥えていた呪札に戻り崩れ去る。]
(319) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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――――本命はこっちだ。
(320) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[泰山峰の"背後"。 右腕に装着した黒鴉のボウガンを構える。 光の強さも貫通力も黒鴉の弓からは遥かに劣化し。
だが、その光の流るる速度だけは劣らぬ。
天を貫き穿つ最後の輝き――!!]
(321) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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ア マ ツ ツ ク ユ ミ 一ノ門流光気術奥義『 天 貫 月 弓 』
(322) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[――――――――――カッ!!!!!]
(323) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[唄声《コワイア》響く黒天を仰ぐ。]
…………ぁ…は、あ………。
[体育館の屋根の上に倒れ、呼吸は弱く不規則。 重傷を負い、奥の手《ステルス》を使い。 身代わりの呪札も切って、奥義まで撃ち込んだ。
度重なる無茶に、身体はすでに限界を迎えていた。]
(332) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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……おい、誡流。生きてるのか。
お前、やっぱ反則だよ。 普通死ぬぞ。というか死ね。
[弱々しくも、気の抜けたように微笑んで。]
……少しは愉しめたのか。 もしそうなら、ちょっと頼まれてくれ。
(333) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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…………少し、見ないうちに、すごいもんが飛んでる。
[指一本動かせる気はしないがふと目を動かして。 黒き空に浮かぶ巨大な空中要塞に気が付いた。]
(*30) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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あれ、呼んだの緋奈か? すごいな。
…………。
…………ごめんな。 俺はもう手伝えなそうだ。
(*31) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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遠慮なく首狙うべきだったかな。 お前なら、それでも死ななそう………ッ……。
[泰山峰いつも通りの姿に。 また笑おうとして酷く咳き込む。]
…………。
……は……お前とこれ以上戦うなんて御免だよ。 次は無いかもだけど、あるなら寄ってくる前に撃つしな。
それで、頼みなんだけど。 一度だけ。
(343) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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一度だけでいい、緋奈を手助けしてやってくれ。
[じっと真っ直な視線を送ってから。 ゆっくりと瞑目する。]
(344) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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負けた。完全に負けた。
…………情けないなあ。
[悔しさを噛みしめるように言って。]
(*34) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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/* ふと気づいたんだが、この超音波攻撃で俺死ぬじゃね? いや、ガードされてる……よね……?
(-160) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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……そうか、カッコつけられてたか。
[少しだけ照れくさそうに笑う。]
神の声はよく聞こえてる。 ここからなら天空(そら)もよく見える。 なんか派手な事になってるよなあ。
……。
堕ちる所まで行けないけれど、後は頼んだ。 二人とも、頑張れよ。
(*36) 2014/04/10(Thu) 02時半頃
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お前みたいな無能力者がいるか。
[一度閉じた目を開けて真顔で言った。]
無能力とか個性の定義を超えすぎだろ。 全く普通じゃないと認めた舌の根も乾かないうちに。
……まあ、でも。 そんな単純に考えられたら楽なんだろうけどなあ。
[そうもいかない、と言ってまた少し咳き込む。]
(347) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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そうだ、緋奈にだ。 檀とはもう袂を別ったからな。
[返事は迷いなく。]
お前が全員潰すつもりなら結局いつかは戦うんだ。 だったらそれまでを少しでも楽にさせてやりたい。 俺はもう手伝えないから。
それにもしかしたら。 お前が緋奈と戦う頃にはもっと消耗してるかもしれない、ってそんな打算込みだよ。
[頼む、と繰り返し、また目を閉じる。]
(348) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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……声が聞こえるな。
[天空の罅が更に広がり。 神の悲鳴が高周波の衝撃波>>340に体育倉庫すらもが振動を始める。]
神が堕ちるのも近い。 後は任せるしかないな。
……。
あー、なんか統に情けないってぶん殴られそうな気がしてきた。
[神の悲鳴を聞き、微笑みながら光流は意識を手放した。**]
(349) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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ああ、俺は最後まで俺の意思で戦い、俺であった。
……ちゃんと奢るから。 忘れるなよ。
[また《オヤスミ》と呟き。 まどろみの中で、新たな神へと祈った。**]
(*40) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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ああ……そうだ。 緋奈、助けが必要な時は誡流を呼べ。
一度だけは助けてくれるはずだ……。
[まどろみの中の声は届いたのだろうか。**]
(*41) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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/* うっかり緋奈へ大事な伝言忘れてた(てへぺろ
しまらないなあ。
(-161) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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/* >>350 威力が超劣化していたとしても、空割った一撃受けてちょっと丈夫なだけとかないわーwwwww
(-162) 2014/04/10(Thu) 03時頃
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