212 Dark Six
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― Dark Six本部 ―
[下級の吸血鬼や眷属が陽動を繰り返し。 パルック長官周囲の護衛もついに出払ってしまう。
尤も、パルック自身もそれなりの異能者であり。 並みの襲撃者であれば撃退出来る筈であった。 そう、相手が並みの襲撃者ならば。]
……くす。
[黒のワンピースに着替え。 背中には漆黒の翼。
吸血姫としての本来の姿に戻ったミツボシの足元に転がるのはDark Sixの異能者の躯。 或いは魔眼の虜となって付き従う者達。]
(9) 2015/01/19(Mon) 10時半頃
|
|
[――目覚め映す視界に蒼の炎 ――白い月に重なる黒の翼]
こんばんは、良い夜ですね。 パルック長官?
[蒼い炎を周囲に纏い。
月を背後にした状態でパルックと相対する。 パルックの異能……無数に打ち出される漆黒の刃がミツボシ達を襲うが。
それを蒼炎で捌き。 苦無の投擲でパルックの動きを止める。 そして最後は、茨で飾られた細工剣でパルックの心臓を一突きにして。]
(10) 2015/01/19(Mon) 10時半頃
|
|
……妙ね。 結界の封鎖が解けないなんて。
[その言葉に、魔眼の虜となっていたパルックの護衛が歩み出て説明を始める。 結界は他の構成員も鍵になっているのだと。 つまり、鍵となっている相手を倒していかないと自分達も千砂倉から出れないのだと。]
良いわ、回線を開いて。
[パルックが指示を出すのに使う回線。 それを開かせると千砂倉のDark Six構成員へ向けた布告を開始した。]
(11) 2015/01/19(Mon) 10時半頃
|
|
Dark Six構成員の皆様、御機嫌よう。
パルック長官とDark Six本部は私の手に落ちました。 ……後は貴方達を各個撃破しても構わないのだけれど。
[そこまで伝えてから余裕の態度で通信を再開した。]
このまま交戦を続ければ、双方に被害は拡大してしまうでしょう。 だから、貴方達の中で結界の鍵になっている人が居るのならば。
結界を解除して投降しなさい。 そうすれば、他の同胞は見逃してあげる。
[そんな上から目線の布告。 だが、そんな放送に割り込む声があった。]
(12) 2015/01/19(Mon) 10時半頃
|
|
うるさいですよ?パルック長官。
[もう一度、今度は苦無を投げつけられ。 パルックは絶命した。
その場に残るは笑みを浮かべるミツボシと配下の面々のみ。]
(13) 2015/01/19(Mon) 10時半頃
|
|
ま、あんな風には言ったけれど。
向こうが大人しく投降してくるようには見えないのよね。
[Dark Six本部にはありったけの爆弾と、発火装置を仕掛け。 もしも突入してくる相手が居るのならば爆破させる準備をしておいたのだった。]
さ、出るわよ?
[とは言え、言葉が返ってくるのは元人間ばかり。 少しは言葉の喋れる純血の吸血鬼でも残ってればまだ良かったのにと嘆息しながら。
彼女は今夜も空に舞う。]
(20) 2015/01/19(Mon) 19時頃
|
|
― 千砂倉・上空 ―
[ミツボシの元へ連絡が入っていた。 教会の司祭がケイイチによって正体を露見したと。]
そう、それで。 殺されちゃったのかしら?
[殺されてはいないらしい。 尤も、情報を絞り出されれば殺されるのかもしれないが。]
ふーん、そう。 まあしばらくは放置で良いわ。
もう少し、頑張れるのかと思ったんだけれどねえ。
(25) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
|
|
/* さて、誰から殺そうかなあ。
最終戦にチャールズは残す心算だけれどねー。
(-10) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
|
|
― →Dark Six本部 ―
くす……チャールズ先生。 私が元諜報部って忘れてるのかしら。
[本部は爆薬を用意して放棄しようかと思っていたが。 チャールズが来るならば話は別だ。
尤も、勘の良い先生だから。 或いは、全部こちらに筒抜けって分かってて喋ってるのかもしれないけれど。]
(31) 2015/01/19(Mon) 21時頃
|
|
パルック長官の遺体は片付けておきなさい。
お客様が来るのに死体なんて良いものじゃないわ。
[そんな指示を出しながら。 ああ、そういえば。数日前には和やかにお茶を飲んだんだっけと。
そんな事が頭をよぎっていた。 まあ、その後で彼女が自分自身が何者だったのか。 それに気が付いてしまったのだから。
仕方ないと言えば仕方ないのだけれど。]
(32) 2015/01/19(Mon) 21時頃
|
|
へえ、なるほどね。
[通信を傍受しながら、吸血鬼達に指示を下していく。 ケイイチが鍵の一人の可能性が高いのだ、だから多少の犠牲を払っても構わない。
ケイイチを倒すようにと伝えていた。 それも慢心なのかもしれない。 自分とあそこまで渡り合えるケイイチは自分以外の吸血鬼には倒せないのかもしれないから。]
(43) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
[チャールズとイワンが辿り着いたとき。 彼女は長官の椅子に腰かけて窓から外を見ていた。
2人が到着すると椅子を回転させて振り返る。]
どういう事ってそのままの意味ですよ? 鍵となる人間だけが投降してくれればいい。
パルック長官亡き後のDark Sixがそこまで脅威にはならないでしょうし。
私は千砂倉を気に入ってますが、それはそれとして外には出たい。 だから出してくれるなら大半の人間は見逃しても構わないんです。
(46) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
[そこまで喋ると、一度微笑んで。]
そちらはいきなり攻撃を仕掛けてくるわけでもない。
まずは話し合いたいってところですか?
[そう告げると、まだ仕掛ける気は無いと言うように両手に何も持っていないと示す。 尤も、以前の戦術として暗器の類も使っていた彼女のパフォーマンスにどこまでの意味があるかはさておき。]
(47) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
そうね……尤もあれは正しい戦術。
私じゃなく、イワンやチャールズが吸血鬼の王で。 私が今も吸血鬼狩りの一員だったなら、きっと殺しに行ってたでしょうしね。
[そして、彼にも笑みを向けた。
チャールズとイワン。 残っているDark Sixでも手練れの2人が協力してまだ戦っているように見える事は良いと。 なぜ銃を味方に突きつけているのかはさておき。]
(48) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
協力関係じゃない……? そんなの、あえて言うまでも無いでしょうに。
それとも、こっち側に貴方は協力したいの?
[わざとそんな事を口にしていた。 相手が混乱するのならばそれで良いとばかりに。]
(58) 2015/01/19(Mon) 23時頃
|
|
堕ちたんじゃないわ、目覚めたの…… まあ、これもお互いのポジションの違いだから仕方ないかもね。
[そして、イワンだったら迷いもせずに殺したと、そんな言葉には。 少しだけイワンに同情したのだった。]
(59) 2015/01/19(Mon) 23時頃
|
|
それが本心に決まってるでしょう?
まあ、とはいえ。 そうやって相手の首謀者の首をと言う主張。
理解はできるけれど……
[そう、相手の言っていることを理解はできる。 吸血鬼狩りの組織が見逃しまでかけるのだ。
せめて、相手側のトップは落とさないと釣り合わない。 これも立場としての理解はできる。 しかしながら……]
私もはいそうですか、と殺される訳にもいかないし。 決裂、かしらねえ。
(60) 2015/01/19(Mon) 23時頃
|
|
― 教会付近 ―
[蔦によって次々と同胞が貫かれ。 或いは切りつけられて朽ちていく。
だが、吸血鬼達の侵攻は止まらない。 ケイイチを亡くものとすべく殺到していくのだった。]
(64) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
|
|
ふふ、仕方ないわね?
[相手の発砲に応じるように、蒼炎が発動する。 弾丸の一発目を絡め取るようにして防ぐと立ち上がって。
漆黒の翼を広げ、茨の細工剣を手に取るとチャールズに向ける。]
残念ね、チャールズ先生と戦う事になるなんて。
(65) 2015/01/19(Mon) 23時半頃
|
|
――なるほど、この前よりもちゃんと戦う気できたって事!
[イワンの一撃を余裕をもって回避する。 尤も、その余波で本部の施設は一部壊れてしまったのだろうが。
元々、爆破するつもりの場所だったからミツボシにとっては気にならない。
多少間合いを取ると、服装は変わっても隠し場所は同じ。 絶対領域の辺りに仕込んだ苦無を2本。 イワンとチャールズへ向けて投擲していった。]
(69) 2015/01/20(Tue) 00時頃
|
|
強化ね……なるほど。
ようやくチャールズ先生もイワンを信じるって気になったのかしら。
[深紅の眼が光る。 チャールズに魔眼を使った魅了を仕掛けていく。
彼には通じないかもしれないが。 もしも通用すればしめたもの程度の感覚だったのだ。
向かってくる銀の弾丸はやはり蒼炎で絡め取って。 相対する2人へと再度意識を向けていく。]
(76) 2015/01/20(Tue) 00時頃
|
|
――ッ
[イワンの一撃を受け止める気にはならず。 バックステップを踏んでかわしていく。
そして魔眼を耐えきったのか、追撃の銃弾が飛んでくるとそちらは回避しきれず。 左腕を銃弾が掠めていく。 当たったところが煙を立てて、その後鮮血が舞うのを確認して。
やはり銀の弾丸かと警戒を強めつつ。]
良く言うわ。 私の魔眼を耐えきるなんて、流石はチャールズ先生。
(80) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
|
|
利用価値?
悪いけれど、組織が私を生かしておくとは思えないし。 投降するつもりもないわ。
[回し蹴りを避けると、爪の連続打撃は踏み込んで苦無で受けた。 真正面から受けると言うよりも、打撃の方向を変えるようにして受け流した感じではあったが。]
それならば、貴方達がこっちに来ればいいわ。
(84) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
|
|
[魔眼をもう一度使って。
吸血鬼と化したチャールズがケイイチやガーディ、カリュクスと一緒に過ごしている幻を見せた。 横には獣人化したイワンも居て、一緒にピクニックにでも行っているようなそんな光景。
ミツボシについてくればそんな平和な世界もあるのかもしれないと。 目の前に居る2人に示していた。]
そうね、良い事を考えた。
(85) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
|
|
Dark Sixは私が再生させる。
2人ともついてきなさいよ。
[吸血鬼狩りの組織から、吸血鬼が世界を支配するための組織へ。 そんな突拍子もない事を口にしていた。]
まあ、吸血鬼になるのが嫌なら。 異能者が世界を支配する組織でも良いわ。
異能の中に吸血鬼も含むってだけだものね。
(86) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
|
|
――ッ
[狼の連撃、それを最初こそ捌いていたが。 徐々に苦無では捌ききれなくなり。
かと言って細工剣で受け切るには重厚すぎた。 自然、ミツボシは爪の直撃を受ける事となる。 爪の攻撃をまともに喰らい、壁まで吹き飛ばされて。]
(114) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
あーあ、痛いったらありゃしない。 人間だった頃なら死んでたわね。
[そんな事を口にしながら。 頭部や右の二の腕から滴る鮮血は剣の形を取って。 周囲の瓦礫や本部の屋根を吹き飛ばすように四方八方に飛んで行く。 そしてミツボシの手には一本の槍が生み出されていた。
再度、相手に向き合おうとして。 ――銃声が響いた>>101]
(115) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
[それは初めて目にする男の姿だったのかもしれない。 その姿は今までの彼とは違っているようでいて。
その怒りは自然に染み込んでくるものだった。]
(116) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
……ああ、そうか。
そうだったわね、チャールズ先生。
[この人はいつもこうだ。 色んな人を気にして、気にしすぎて。
最後は壊れかけて。 ただ、そんな風になりながらも。 この人はこんな時にまで自分の事を心配していたのか>>106]
(118) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
チャールズ先生、もう良いわ。 もう楽になりましょう?
[滴る血は剣と化してイワンを牽制していく。 イワンの周囲には瞬く間に8個の剣が生み出されたのだった。 先ほど生み出した槍もいつでも投擲できるようにと空中に設置されて。
そして静かな足取りでイワンの脇を通るとチャールズの目の前へと歩いていく。]
私と来れば永遠に幸せな夢を見せてあげる事も出来る。 もう苦しまなくていいようにしてあげる。
だから……ね?
[血塗られた手を彼に差し出して。 一方で冷静に思考は巡らされていた。
この手を彼が拒むのならば。 後はもう、戦うしか無いのだと。]
(119) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
ええ、もう何処にも行かないわ。 一緒に往きましょう?
[チャールズの止まった手をこちらから握って。 鮮血に塗れ、血が通っているとはいえ冷たい手の感触ではあったのだが。]
(131) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* えーと。
待て、待て待て。 これでイワンとチャールズを倒したらあれか。
明日は“ヴァイス”“アンバー”と怪獣大決戦か。 うわー……誰か引き込もうそうしよう。
(-41) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
― 回想>>104 ―
[ああ、そういう事かと。 混戦の中で配下の吸血鬼へと指示を出していた。
最優先の抹殺対象の変更。 自爆を伴う、あらゆる手段を行使して排除せよと。]
(132) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
10年前?
そうね、炎で誰かが死んだならそれは私の炎。
[目の前の彼の手を取ったままで答える。]
あの時、私は一度覚醒して。 そしてイワンの妹に記憶を封じられたわ。
それがどうかしたの?
[穏やかな笑みを浮かべたままで。 妙な部分で誠実な彼女は知っている限りの真実を口にしていた。]
(137) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
――痛いじゃない。 こんな事をするなんて、いよいよ決裂かしら。
[手を離すと一度距離を取って。 肩口を撃たれたがまだ戦闘に支障は無し。
改めて周囲を蒼炎が取り囲む。 まるで薔薇の花のような形を取った蒼炎が彼女を守るように配置されつつ。]
あの時の首謀者は私じゃないけれど。 まあ、状況から考えるとそれが正解でしょうね。
(142) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
|
[あの時の記憶はおぼろげなものとなっている。 自分を迎えにきたという老吸血鬼。
結局彼は死んでしまった。]
一緒に来れば子供達の命は保証してあげるのに。 チャールズ先生とはここで決裂みたいね。
あの時だって、余計な邪魔をしなければ。 きっと教会は無事だったのにね。
[冷たく彼女は笑う。 とはいえ、それはおそらくは誤りで。
他の吸血鬼をミツボシがわざわざ止めはしなかったであろうから。]
(145) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
|
ええ、そうよ。
ジリヤだっけ、あの子もバカな子。 わたしをわざわざ止めに来て。
結局この炎に焼かれたのにねえ。
[魔眼が見せるのは幻影ではなく。 あの日の真実、ミツボシの炎が……ジリヤや他の子供達を包んでいく。そして、ミツボシ自身はジリヤによって記憶を封じられていたのだ。つい先日までは。]
(146) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
|
それじゃあ、始めましょうか。
もうお互いに、こちら側に来いとは言えないようだし……ね。
[炎を操り、蒼炎で作った薔薇があちこちに配置される。 一方で、血で作り上げられた槍を片手で構えて。
いつでもチャールズと交戦に入れる体制になっていた。]
(147) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
|
[踏み込んで拳を槍で受ける。 苦無であれば押し切られたかもしれないが。
今は違う、自分用に創った自分の為の武器。 強度も今の吸血鬼の身体で振るうのにはちょうど良いものだった。]
そうくるなら……
[蒼炎の薔薇がカウンターの要領でチャールズへと浴びせられる。 こちらの胴を狙った動きに合わせて舞い散る薔薇がチャールズを包み込むようにして。]
(150) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
|
|
くす……
[槍で回し蹴りを受け止めると真紅の槍が四散する。 そして、四散した槍は小さな刃となって次々とチャールズに襲い掛かっていく。
まるで強化ガラスで作った武具へと打撃を加えるようなものか。 ある程度の強度はある上に、砕けたら砕けたでそれが凶器と化す。 何より、ミツボシの血で創ってある以上はミツボシの意思で砕けた後も操作できるのだから。]
(155) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
|
|
……へぇ。
やるわね、流石。
[剣も牽制にはならないのか。 強行突破した上で、さらにチャールズを守ろうと跳躍する彼。
しかし、流石に跳躍してしまえば格好の的だった。 蒼炎がイワン目がけて次々と放たれていく。]
妹と同じ炎。 同じように眠ると良いわ。
(158) 2015/01/20(Tue) 22時頃
|
|
……あら、逃げるの? まあ、イワンは逃がしてあげても良いけれど。
チャールズ先生、貴方は鍵なのでしょう?
[くすくすと笑いながら。 2人に指先を向けて。]
そんな貴方達を逃がすと思うのかしら?
[言葉とは裏腹に。 彼らが逃げるのならば、そこまで追撃するつもりも今は無かった。
逃げようと思えば難なく逃げられるであろうと。]
(162) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
|
|
そうね、私も嫌いじゃなかったわ。
……あの日々は。
[そう言ってチャールズとイワンを見送っていく。 これも慢心なのかもしれないが。
……そして、地上に増えつつある妙な気配も気がかりではあった。]
(167) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
|
|
― Dark Six本部 ―
さて、どうしたもんかしらね。
[本部に残った一つの影。 ミツボシは椅子の上で思考を巡らせていた。
鍵はそう多くは残っていないはず。 その中の一つには吸血鬼を差し向けているから。 そう問題は無く、結界も解ける日は近いはずだが。
しかし、ミツボシの予感はまだ見ぬ強敵が居ると告げていた。 自分とはまた違う系統の存在が。
確かに千砂倉に居るのだろうと。]
(174) 2015/01/21(Wed) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る