101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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/* 弾かれ人形遣いwwwwwww だとwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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折角の屋形船なんだ、楽しめるものは楽しんでおかないと損だろう。
[>>0:91 豆腐を半分手塚の取り皿に分け、自分の取り皿を空にして。 さて、食べ物はどうしたものか、と思っている内にかかった声に、ああ、と納得の声をあげた。]
成程な…まあ、また腹が減るだろうし、それからでも良いか。
[頷いて、箸を下ろす。 しかし野菜スティックの胡瓜にだけは、手を付けておくことにする。 時間が立って萎びた野菜は、切ないことになる。
ちょうど、胡瓜をぽりぽりと齧っているタイミングで聞こえた挨拶の声には>>0:90 視線だけを向けた。 挨拶はしたいが、生憎口が胡瓜で塞がっているのである。]
(3) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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[初見の人物が座布団に腰掛けるのを見ながら、ようやく胡瓜が口内に収まった。 ぽりぽり咀嚼して、ごくんと飲み込む間に自己紹介を聞き、頷く。]
私のことは、ルーカスと呼んでくれ。 よろしく頼む。 新規か…成程、道理で見覚えが無いわけだ。
[指先にある鶏の唐揚げが美味そうだ、などと色気より食い気な言葉は飲み込む。 と、>>12 そこに響く襖を開く音と言葉に少しばかり、ポカンとしてしまった。]
……御用聞きの…出し物、だろうか。
[いや、明らかに外人の見た目をした男が出し物、というのも少しおかしな話ではあるが。 思わず、>>8 片づけをしているヨアヒムの方を見てしまった。**]
(17) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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ルーカスは、>>15 乗っかった手塚にも驚いて、視線を向けた。**
2012/09/07(Fri) 01時半頃
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緊張、という割には随分と砕けているように見える。
[>>20 ナユタに返事を返す間におてふきで指先を清めて、一時御馳走さま。 >>#0 その頃、丁度打ち上がる花火の空砲。 響く音に一度窓の外を見るも、舞い散る火花は未だ無い。 些か残念ではあるが、直ぐに屋形船が動き出せば、すぐに浮かれ気分は復活した。 >>22 階下に向かう手塚の背を見送り、>>25 ナユタの言葉には頷いて。]
ああ、ぎこちなく揺れる頼りない感じが、たまらないな。
[基本的に安定感抜群の客船に乗る機会が多い男であった。]
(37) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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/* くっそ、くっそ普通の人にし過ぎたwwwww エロに突入しにくいキャラだなこいつwwwww
どうしよう。 とりあえずナユタに手を出しておくべき?
(-11) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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/* あっ、ほんとだ30歳だ!もっといってるかと思ってた!!
(-12) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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[>>27 ディーンの独特の口調に僅かに首を捻りながら、深々としたお辞儀を見る。]
ふむ、君も新顔か。 ナユタくんといい君といい、随分とチャレンジャーなようだ。 鍋はもう食べられるぞ。 好きに食べると良い。 しかし、御用改めといい、ござるといい、戦といい…君は随分と時代錯誤だな。
[鍋を指差す様子に、近くの取り皿と箸をディーンの前に用意してやる。 酒を強請る様子には、ヨアヒムが酌をしに向かうだろう。]
(42) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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/* しかし薔薇村にケヴィンがいるというのがなかなかに新鮮でいいなぁ、って。
あんま薔薇村で見ないよね、ケヴィン。
(-15) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* 身長を、すっかり忘れてもにょもにょ。 えいっ。170+3
(-16) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* ちっさwwwwwwwww
(-17) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* ちょっとやり直そう。 170+9
(-18) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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/* あっ、これいいかも。 よし決定。っていうか、真ん中で176pとかでいいんでないの?
(-19) 2012/09/07(Fri) 22時半頃
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[ディーンの酌を終えたヨアヒムは、よたよたと船の揺れに不安定になる足元をふらつかせながら去っていく。 危なっかしい足取りはきっと体型の所為もあるだろう。 >>49 ディーンの頭の上に浮かぶ疑問符を見たような気がして、ふむ、と小さく唸り。]
そもそも、自分のことを拙者と言ったり、語尾に「ござる」を付けるジャパニーズサムライはいない。 御用改めは警官の仕事だしな。 君は、日本かぶれというやつだろうか? …そのござる調が無ければ、随分とモテるだろうに。
[ディーンと同じ明るい髪色を持つ男は、ばりばりの日本生まれ、日本育ち。 見た目こそ母の血が強いものの、それ以外の生活様式についてはまるっきり日本製であった。]
(54) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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ああ。私は…3年ぐらいになるか。 一応は、それなりに古株に入るだろうな。
[>>52 聞かれたことには素直に頷き、男が飲むのは健全に烏龍茶。 ビールを飲むナユタの喉につい視線を奪われるのは、食欲が収まれば他の欲を満たしたいと思う本能のようなもの。 不躾な自らの視線を隠すこともなく、口元には人の良さそうな笑みを浮かべたまま。]
(56) 2012/09/07(Fri) 23時頃
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[新顔同士で乾杯しようとする様子を、店を贔屓にする身として微笑ましい気分で見守りながら。 >>57 訂正すべき点は、どうやら幾つかあるらしい。 ディーンに問われることに、腕を組んで思案のポーズ。]
まずは、君の言葉からござるを撤退させると良い。 それだけでも、十分に丁寧な言葉だ。 …というより、無礼講の席で言葉遣いなどの遠慮は無用だろう。 Ichは拙者ではなく、「私」だな。 或いは、成人男子であれば「俺」ともいう。
これが、私の知る限りの正しい表現だ。 お代は…ただ身体に貰うのでは、面白くないな。
[何事か、悪戯を思いついた子供のように、嬉々とした視線をディーンに向けると徐に席を立ち、ディーンの傍らのフグのぬいぐるみを除けてディーンの隣へ移動。]
(64) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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[ある程度の浮かれ気分を満喫し、食欲も満たされた分だけ言葉に対しても裏を読む余裕が出来た。 含みのあるナユタの言葉>>59に笑み浮かべるまま、ふむ、と一つ頷いて。]
まあ、それなりには、な。
[様々な名言は避けておくのが、面倒に巻き込まれない為の遊び人のマナー。 グラスの中にあるのが酒で無いことを気付かれたとて、気にすることもなく。 >>63 ディーンの手がナユタに伸びるのを見遣れば、]
…ところで…ナユタくんはネコとタチ、どっちが良いのだろう?
[>>65 それに応える手も見ながら気紛れな問い掛けを投げ、僅かに口元の笑みを深くした。]
(67) 2012/09/07(Fri) 23時半頃
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[自らの即席日本語講座を素直に聞く様子>>66には、少し良い気分になった。 拙者だとかござるだとか、時代錯誤な日本語を教わるまま素直に使うディーンに些か興味を引かれ、隣に腰掛ければ頬杖をついて首を傾げる様を見る。 その艶やかな金の髪を一房掴もうと、空いている方の手を伸ばして。]
いいかい、ディーン。 色事には、ムードというものも必要だ。 …ただ身体で支払ってもらうだけでは、些かムードに欠ける。
――…まずは、その気にさせてくれないとな。
[囁きかける声は花火の音に掻き消されないよう、耳元に唇を寄せて、落とした。]
(72) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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/* 名言じゃないよ、明言だよ。 とんだはずかしまちがい。あちゃー。
>>71 最近ちゃんと攻めに見えるようで嬉しい!
(-25) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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……ふむ、タチもするのか。 なら、存分に遊べそうだ。
[>>71 どうせならば、遊びの幅は広い方が良い。 場所を移動した為にディーン越しにナユタを見て、満足げに頷き一つ。 自らのことを問われるのには、はぐらかすように曖昧に笑んでみせるだけ。
男は楽しければ何でも良い、という程度の認識しか持ち合わせていない。 故に実際のところ、自らの立場をどちらとも定めてはいなかった。]
(76) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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/* Q.どういう悪戯しよう、って考えてますか? A.いいえ、全く考えてないです。
単純に、ちょっと気障ったらしいことがしたいだけですね!!
(-26) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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/* あっ、でも言葉責めしたい! ディーンに卑猥な言葉を覚えさせたいですね!!
(-27) 2012/09/08(Sat) 00時頃
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[>>75ディーンの唇から漏れる声に、ふ、と吐息混じる微かな愉悦の笑みを漏らし。 >>77 それを揶揄るナユタにも、ちらりと同意を示す目線を送る。]
…ふ…、いいだろう、許可する。 だが、君が私に触れるばかりでは、君が楽しめないだろう。
ナユタくん。 同志のよしみで、ディーンを楽しませてやってはどうだろう?
[>>78 指先でくるくると、ディーンの真っ直ぐな髪を遊ばせながら、向けられる言葉に満足げに頷く。 ナユタに誘いかけをするのは、ディーンとナユタの手が離れた直後。]
(79) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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/* ただでさえレスのタイミングがいけてない私が3人で、って大丈夫かと一抹の不安に襲われつつ、これはもしや私が最左な予感もしつつ、
つまり:大丈夫か私よ…!! がんばる!3Pなんて滅多に出来ないから!!頑張る!!
(-30) 2012/09/08(Sat) 00時半頃
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[ディーンが浴衣の裾を捲り上げるならば、その手を止めることはない。 代わりに、胡坐で座る姿勢は崩さず。 ディーンがやりにくかろうが、今のところ気に掛けるつもりはない。 >>81 恐らくはわざとだろう、意地悪くディーンの耳元に囁き落とすナユタを見れば頬杖をついていた手を解いた。]
なに、複数でも変わりはないさ。 ただ楽しむ。それだけだ。
[>>85 ナユタの手が動き始めるのを見れば、ディーンの髪を遊んでいた指を解いて。]
ふむ…俺は、君が淫らな声を上げて泣く様も見たい。
[>>86 ディーンの言葉に、それは自分の好みでは無いと遠回しに告げる。 先程まで髪に触れていた手は優しくディーンの頬に添えて、そっと撫でた。 浴衣の下、男のものはまだ熱を持つまでには至らない。]
(88) 2012/09/08(Sat) 01時頃
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[>>90 ディーンの反応は、よく覚えがある。 初めて正座を覚えた子供の頃に、自分もよく同じような目に合っていた。 >>94 恐らくは痺れているのを察しながらも足に触れることを止めないナユタの動作を小さく笑みを浮かべるまま見ていれば、>>95 視界の端に残念そうなディーンの顔が写り込んだ。 それなりに色事に慣れた男は、この程度の状況であればまだ余裕を失わない。指先で触れられる程度でも同様である。 しかし、>>97そこに力が加われば微かに眉を寄せる。]
…ディーン。無作法だろう? 大人しくしていないと。
[足が痺れる辛さはそれなりに理解はある。 それでも身動ぎを許さないのは、単純に悪戯心故のこと。 仕返しとばかりに、頬を撫でていた手をするりと下に運び、浴衣の合わせの中へと忍ばせて。 少し強めに、右の乳首を抓ろうとする。**]
(101) 2012/09/08(Sat) 01時半頃
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[>>100足を擦るナユタの動作と、>>104眉間に皺寄せ耐えるディーンとの絡みは目の保養ともいうべきもので。 >>105上がるディーンの声も聞けば、じわりと自らの熱が上がるのを自覚した。 先程は強く抓った乳首を、今度は甘やかすように指先で捏ねたり突いたりしながら、ディーンの反応を窺う。]
その調子だよ。 …もっと、良い声を聞かせてくれ。
[ディーンの手が男の股間に触れるままならば、少しずつ熱持つ男のものに気付くだろう。 浮かべる薄笑みは変わらぬものだが、男の唇から漏れる息は先程までよりも荒く、興奮を滲ませたもの。 ディーンの鎖骨に顔を近づけ、浮き出る骨を甘噛みしてから、窪みを舌でなぞる。]
(122) 2012/09/08(Sat) 12時半頃
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[胸元に手を差し入れ、ディーンの浴衣を上だけ脱がせながら、肩に緩く歯を立てて。 それから首筋も甘噛みしてから、ぺろりと舐める。 その間も、胸をいじる手は止めない。]
ディーン、私のものが欲しければ、ナユタくんにおねだりをしてごらん。 私は手が届かないから、君の後ろまでは解してあげられない。 無理やりにいれるのも、私の趣味ではないからね。
[より一層の痴態を望む男は、唇をディーンの耳元に寄せて意地悪な囁きを落とす。 ディーンの身体越しに見えるナユタにも、ちらりと目配せをした。]
(123) 2012/09/08(Sat) 14時頃
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/* ん?もしかしてケヴィンがきたろーさんかな? 時間帯的に。
(-51) 2012/09/08(Sat) 17時頃
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いい子だ。
[自らの言う通りに>>128ナユタに強請る姿を見、声を聞いて褒める言葉を囁く。 ディーンの背後、>>137ナユタが動き出せばディーンに悪戯を施していた自らの手と唇の動きを止め、表情の変化を楽しむのを優先。 快楽に蕩ける表情や声を聞けば必然的に自らの熱も煽られ、薄く笑みを浮かべるままの唇を時折開き、欲の混じる息を逃がす。]
…ナユタくん、穴もよく解してやっておいてくれ。
[ネコをすることが多いならば、きっと解さずに入れる辛さも心得ているだろう。 >>138背を舐める姿を視界に収めながら、ナユタの髪を撫でようと手を伸ばした。]
(144) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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/* グロは好きですが無理矢理突っ込むプレイは苦手な私です。 痔は辛いんですよ。(まがお)
(-58) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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[>>148 手に柔らかい髪の感触。 戯れに指を絡めて遊ばせながら、一時停止。 自分で言ったことを覚えていなかった男は、暫しナユタの言葉の意味を考えて。]
…………ああ。構わないよ。 少し苛めたかっただけだからね。
[ナユタの言葉が自らの口にしたものに由来すると気付けば、さらりと己の言葉の意図を告げて笑んだ。]
(152) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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…、…ん?
[>>155 艶めいたディーンの声に満足げに目を細めていれば、名を呼ばれて。 顔を覗き込もうとした矢先に性器に触れている手が揺れ、咄嗟に小さく声が漏れた。 男のそれは既にしっかりと硬く、臨戦態勢は整っている。 ディーンの唇が男の手に触れるのは、ナユタから手を離して戻す途中。 名を呼ばれる理由も、物欲しげな視線の意味も分かっていながら、男はディーンの金の髪をゆるゆると撫でるだけ。
ちなみに、男もやはり浴衣は下着無しで着るものだと思っているので下着はつけていなかった。]
(163) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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[>>170 ディーンの手が浴衣の布を剥がす動作に、その意図を察するが止めることはしない。 直に触れる体温に一度、ディーンの髪を撫でる手が震えるが、表情は未だ余裕を保つまま。
髪を撫でる手の動きを不意に止め、今度は嬌声が漏れ出るディーンの唇を人差し指の腹でなぞって。]
…気持ち良いかい?
[分かっていることを問い掛けるのは、ディーンの羞恥を煽りたいが為。 そんな戯れも、自らの性器がディーンの手によって先走りが零れ始めるころには止むのだが。]
(178) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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そうか?ならば、良かった。 実は、浴衣を着るのも…初めてでね。
[>>177 ナユタへの返事は、熱を持つ自身の所為かやや掠れる声で。 褒め言葉と受け取ったそれに対する感謝の言葉の代わりに、空いた方の手を伸ばし、ナユタの後頭部を掴んで軽く引き寄せ唇に触れるだけのキスを。
>>185 指に合わせて吐息を零すディーンの乱れた様子には、吐息だけで微かに笑って。]
…ナユタくんの指だけでイきたいかい? それとも、俺のが…欲しい?
[十分に煽られた熱は、挿入する瞬間を待つ。 自身の猛りに触れるディーンの手の動きを、手首を掴んで制した。]
(189) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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/* 野菜嫌いかわいいなおいwww
(-79) 2012/09/09(Sun) 00時半頃
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