207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[船長に、お怪我は?なんか訊く必要がないことも知ってるし。 呪詛の言葉は、耳慣れた。 だから、そちらはちらりとみただけで。 ぱたた、と血を垂らしながら、満足して死体から離れようとしたとき。
>>3ごつりと痛い音が頭に響いた]
なんで!?なんでなんで!!? なにもしてないよまだ!!
[頭を反射で押さえて、キイキイと喚くが相手は理由を答えやしない。 ふぁっきん!と地団駄を踏んで、ちょっとむすくれておく。
尤も、この怒りもすぐに霞の中に忘却されるのだけども]
(6) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
|
[やがて、聞こえてきたのは航海士の不穏な声。 はあい、と手を上げて、シャツを見下ろす。 優雅とも洗練されたとも言えない戦いぶりのせいで濡れ鼠の体を少しでもなんとかしなければ、船大工と門番の怒りを買いかねない。 使い物にならないシャツを脱いで、その場にポイしておいた]
ヒヒッ?
[>>8なにやら視線を感じて、そちらを見てみたが特に用はなさそうだ。 小首を傾いで、酔っぱらい特有の船から落ちそうな足取りで、自分の住み処へ戻ることにする。
なにやら片手が動かしにくいな、と思っていたら、肩に銃痕をもらったことを思い出し]
そうだ!ミナカ!!ミナカに、怪我の手当て!!**
(12) 2014/12/09(Tue) 01時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 07時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 07時半頃
|
ヘクターは?副船長は?いっしょいーこーうよーぉ。
[>>30犬でも追っ払うようなあしらい方にもめげずに付きまとっていたが。 周囲の荷を押し付けられ、ぎゅうと呻いて静かになった。 わー、とか言いながら海に放り込んでやろうかと思ったけど、まだ船長がうろついてた時だったから止めとく。 居なければやりたかった!
ふらつく足並みで荷を持ち、絶望の支配する船の甲板へと戻る。 適当に荷物を置くと、そのままべちゃりと座り込んだ]
ヒヒッ……ヒヒヒッ
[今日も今日とてハッピーな気分。 薬はやってないよ、ちょっと飲んだだけ。
座った姿勢から甲板に額をつけて。 笑いながらぐりぐりしていれば、声をかけられた>>44]
(49) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
んあ、手当ー?手当ー?ぐれっぐ?……ぐれーっぐー。
[顔を上げる。 酒で焼け、掠れた笑い声を立てるのを一旦やめてぼやけた人影を眺める。
グレッグの声だ。ちょっと声が緊張してる? どうしたそんな声をして。また苛められたのか?怪我はしてないか? ああ、違う違うもう彼は虐められてないんだっけ。 うん?うん。ああ――。
……頼むから、そんな目でこっちを見ないでくれよ。
夢と現の間を彷徨い、混濁した意識のまま微笑んだ]
ちゃーんと、たべてるかーあ? ヒヒッ
[手を伸ばして、撫でようとして。 届かなかったから諦めて、またぐりぐりと甲板に額を擦り始めた]
(51) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
|
[甲板を歩む音がした>>33 こちらへ向かってる気がして、顔を上げる。 踏みやすい位置にあるだろう頭を動かして、天を見上げる姿勢になる。 甲板をじわじわと汚すのは、肩からの出血。 抜けるような高い青空を眺めた後、目を動かせば門番の姿]
じゃれみー。
[回らぬ舌で名前を呼ぶと、へらへらと笑って。 ああ、彼がこっちにきたということは、いつもの報告かな。 …そうだ、食事を作らないと。腹減りな船員たちのための毎日の糧。 仕事をしないと海へ放り出されてしまう。 あの死体たちとおんなじように。
ぎゅうっと伸びをしてから、ふらふら起き上がって]
きょーおはーぁ、何人、口減らしぃー?
[顔を逸らし気味に、尋ねた]
(53) 2014/12/09(Tue) 21時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 21時半頃
|
ふあ…。じゅーたんー。
[>>57よく分かってないまま、嫌味を無意味に繰り返す。 先程斜め上の解釈の末、フランクへと>>48切り取った手首をぶん投げた程度に思考能力の低下した頭。嫌味など理解するはずもない。
キヒッ、と一声鳴くと、まともに立てないのが明白な足で立とうとして、何度か転けて。 なんとか立ち上がったとき、聞こえた名前は五つ]
あー……。エリオットは、いいやつだったなあ。 さみしくー、なるーなー。
[ちょっとだけ夢から浮上した声で、十字を切って。 なにやらうにゃうにゃと言葉になってない声を口の中で呟いて]
だーー!!
りょーかいしましーた! なにつくるー、かなぁ。じゃれみーぃはぁ、なに食べたいですーかぁ。
[特に希望がなければ、塩漬け肉で料理だ。ヘクターが好きそうなやつ作ろう]
(65) 2014/12/09(Tue) 22時頃
|
|
サー、イエス、サー。
[>>74締まりのない笑いを浮かべながら、敬礼をひとつ。 >>60それから、指差された肩の傷を振り返って見ようとして、無理な体勢に首が悲鳴を上げた。 真横に広げられたらどんな傷になるのか 確認したかったのだけども諦めよう!]
魚ー、つれーるぅ?
[>>68僅かな血を垂らしながら、千鳥足で船内に引っ込もうとしたとき。 目に入った小汚いよりもう少し進んだ後ろ姿へ、軽く声をかけておいた。
釣れたらちょうだい、なんて、一応本分は忘れてない台詞をひとつ残して]
ミナカーぁ、手当て!
[ばたばたと騒々しく、医務室へとかけていく]
(80) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
|
|
ケーチ!!
[>>88返ってきたいつも通りの答えに、楽しげにケラケラ笑って罵倒。 若く見えるのにこちらよりもだいぶ歳上らしい彼には魚の生食について話し合ったことがあるような …ぼやーっとした記憶がある。 その後、肉は生で食べる?卵は?犬は?などと質問責めにした記憶がぼやーっとあるから、多分間違いない。多分。
まあいいや。 今日は、お肉!]
(97) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
[医務室へと走る前、ちょっと調理場にも寄って。 備蓄をふらふらと確かめておく。 自分の仕事は最低限こなさないと自分の用事はしてはならないと、元来の真面目な性格が命じるものだから。
ジャガイモは早く使わないと。肉はまだ余裕があるな。あ、酒が少ない。なんでだ。そうだ飲んだ!せっかくだからもう一口くらい飲んでおこう。 などと考え、酒を一口二口飲んで。
棚に瓶を直した瞬間、ぐるんと天地が回った]
お?
[貧血か、飲みすぎか、両方か。意識が飛んで。 チカチカする視界、なにやら呼び声がするなあと思った時、意識が戻ってきた>>91]
お、おー。いるいるー!ヒヒッ、いーる!
[酒樽をみた瞬間、ヒャアと奇声をあげた]
ヒヒッ、キヒッ、おっさけー! モンド、君って本当に最高だぁ!!
(99) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
―医務室へと―
ミナカ!名医! 痛み止めちょうだい!
[痛みなんか感じてないくせに、ケラケラ笑いながら飛び込んできたのは。 丁度、ギリアンの手当てが終わった後の時。
つまりは、だいぶ人が引いてきたころ]
肩にね!弾がね!キヒッ。
[酒が入ってるせいで止まらない出血は、てんてんと部屋に染みを作っていき。 あまつさえなにが楽しいのか蒼白な顔でゲタゲタ笑ったりはしゃいだりしているせいで、あちこちに血が飛んでいる。
ヘクターがいたら殴られておとなしくなってるとこだが、ヘクターはいなかった]
(103) 2014/12/09(Tue) 23時頃
|
|
いーきてるーう!ヒヒッ。 今日も一日ぃ、神様のぉ……むが。
[>>110返ってきた声に、また騒ぐ前に口に布が押し込まれた。 布へ涎を染み込ませつつ、ふごふごとまだなにやら言っていたが。
無慈悲な消毒が、酔いの壁を貫いて脳味噌に激痛を伝えた]
ぎっ……!
[反射で逃げかけたが、辛うじて留まる。 代わりに、無意味に足をばたつかせて。 さすがにおしゃべりも止まり、喉の奥で低く唸った。 本当は悲鳴でもあげたかったけど、布がすべて吸い込んで。
涙目がぎゅっとつぶって、開いた]
(122) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
|
|
[>>130肩の穴が縫われていく途中、差し歯が作れそうなほどきつく歯形のついた布を吐き出した。 乱暴な手当てに恨めしげな顔をして、肩越しに白衣の悪魔を振り返る]
正気……だと、死ぬと思う…。 ッ、いってぇー!!
[短い言葉で返事をしてから。 やっと縫われる不快感が収まったと思ったら、傷の上を叩かれて激痛に悶えた。
心配するのか虐待するのかどっちかにしろ、と途切れ途切れに口にしてから。 酒酔いとヘクターの悪行により痛む頭を押さえて、少し唸った]
し、なない。まだ、死なない……多分。 生き、なくてもいいけど、死ぬのはやだ…。
[酒の臭いをさせたまま、呟く声はいつものような甲高さは失せて]
……いたみどめ。
[その正気を再び沈めるために、アルコールとアヘンをねだる]
(146) 2014/12/10(Wed) 00時頃
|
|
勘弁してくれ名医様……。
[>>161上機嫌の笑みに、想像しただけでも痛いと顔をしかめて。 頭の痛みと肩の痛みに唸りながらも、渡される用法きっちりの痛み止めに手を伸ばす。 相変わらず、薬管理の対策は手抜かりない。 もし場所が分かれば、なんとしてでも盗んだ挙げ句オーバードスしているだろうから、この船医は賢いと思う。
万能薬を、握って。 正気の脳味噌さようなら、のその前に]
……ありがとう。
[>>162重ねられた掌の圧に、指先を動かして応えた]
あー……なに作ろうとしてたんだっけ…。
[とんとん、と頭の調子を確かめるように叩いてみるが思い出せない。 いよいよ酒で浸った頭が腐り始めたのか。 ぼんやりしてから少しの躊躇いの間の後 アヘンチンキを、食道へ通した]
(171) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
|
怪我ー、はねー。ヘクターとぉ、フランクはなんともなくて……ヒヒッ、あとはー、知らなーい!
[まともな会話が成立するのは、ほんのひととき。 次に会うときは、その会話を覚えてるかも怪しい。 酒とは違う酩酊感に酔う料理人にとっては、どうでもいいのだが。 質問に答える前に頭を飛ばしてしまったアル中に対する船医の心境もどうでもいい。
きらきらの世界をぼやんと眺めつつ、席から立ち上がり。 そのとき、ジンロウがどうとかいう声が響いたのだ]
ふあ?
[こちらもこちらで事情なんて知らない。 船医と同じく不思議を顔に浮かべて。
まあいいや。それよりお仕事。
ふわふわっとした足取りで、医務室を出て。 自分の住み処へ、足を運ぶ。 そういや、魚は釣れたのかな?**]
(175) 2014/12/10(Wed) 01時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 09時半頃
|
/* おまかせ希望にしたらまあ不思議、人気役職っぽい賞金稼ぎじゃありませんか!
殺されそうになって抵抗して道連れが理想かなあ。
(-107) 2014/12/10(Wed) 17時半頃
|
|
[奴隷の時は、家畜の餌程度のものを人間の餌に変えて、なんとかみんなに喜んでもらおうと必死だった。 今は不興を買って絶望の主に殺されないように必死だ。 前より悪い。 自分が来る少し前に海に落ちたらしい前任の残したレシピのおかげか。それともプレッシャーのおかげか。 今のところまずいと言われたことはないから、まだ生きてる。
手品のように死をもたらす道化を思い浮かべ、怖くって笑えた]
ヒヒッ、ヒ、ヒ。
[階段をがつんがつん鳴らして、第2甲板へ顔を出せば、リーとヴェラの姿が見えて。 貧血と薬のせいで少し気だるい陽気さで、手を振った]
ぎゃっ。
[近付かなかったのは、リーの手にある鋸を見て。 リーの所業は、初めて見たときは三日ほど魘された程度に苦手だ。 故に、リーが鋸を持ってるときは近付かない。なんかいやだ。 とは、ヘクターにしかぼやいたことはない。 なんとなくリー本人も察してるかもしれないが]
(198) 2014/12/10(Wed) 20時頃
|
|
[リーになるべく近付かないようにして、厨房へ転がり込む。 厨房には、魚の残骸と人が数名。 それから、割られた酒樽]
あー……。あーあー。 まー、いっかぁ。
[備蓄が荒らされたことについて、一瞬天を仰いで悲劇的に嘆いてみせたが。 すぐにとろんとした声で前に向き直り、樽に浮く木蓋を拾い上げて、ついでにひとくち]
キヒッ。 ごーはんをぉ、つくるー。
[ぐいぐいっとキイチを押して隅に退かせておいた。 魚の残骸を見つけ、頭と骨だけ回収しておく。
スープを作ろう]
(199) 2014/12/10(Wed) 20時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 20時頃
|
[鍋へ野菜くずと魚のアラ、ニンニクとハーブを入れてワインを注ぐ。 数分煮詰めてる間に、塩漬け肉をよいしょと出してきて。 じゃがいもをさくさく剥く手は、酒が入ったおかげで震えてない。酒が入ったせいでおぼつかないが
そう時間はかからず、厨房にはいい匂いが漂い始めて。 それを生み出している本人はといえば、合間合間に呑むせいで足が萎えて立てなくなっている。 座ったまま手を伸ばし、火から鍋をいくつかどかす。 意味なく笑いながら、習慣的に一人分を取り分けて。 果物やらなんやらのオプションが乗ったトレイは、言わずとも誰のものかわかるだろう]
お、おー。キティ、ティ
[>>194厨房に顔を出したグレッグと猫を、酔眼で見上げた。 魚の内臓を食う猫をぼやりと眺めた後、トレイをひとつ、テーブルに置く]
ぐれっぐ……。キャプテンにーぃ、い、
[船長が厨房に顔を出したとは知らないが、いつものことだから、依頼をしておく。 むにゃ、と呂律の回らない声は、伝わったかどうか。 伝わらなきゃ、誰かが伝えてくれるだろう]
(204) 2014/12/10(Wed) 20時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 21時頃
|
[座ったまま手を伸ばして、だぱぱ、と大皿に盛りつけしていく。 フランクの依頼>>212はなんとなあく覚えていたから、肉は塩辛く味付けしておいた。 酔っ払いでも、一応毎日毎食のことだから手慣れてはいる。 ネズミを切り刻んで入れたりもしない。多分。いまのところ。うん。 たまに、これに毒入れたら船長死ぬかなあとかは思うけど、毒なんか船長には効かないとか言われても驚かないし なにより食べる前に見抜かれて惨殺されそうだ。
だから、今日の食事も平和です]
ヒ、ヒ、ヒ。
[酒と阿片で体は気怠い。 なにもしたくないけど、のろのろと体を動かして。 >>223上から降ってきた声に、とろんとした顔を上げた。 相変わらず、不健康そうな顔の中で瞳孔が開いた目だけが光っていた]
今日、はー。 スープと、肉と、じゃがいー、も?
[ふわふわの声のまま、ごきりと首を傾げた]
(227) 2014/12/10(Wed) 22時頃
|
|
料理ってさあ、なん でもぉ、入れれそうで、たのしい…ねえ。ヒ、ヒ。
[門番に言ってるような、独り言のような言葉を零しながら、付け合せのエッグピクルスを肉の皿に乗せる。 もちろん、料理にはなにも混入していない。平和だ。 てろてろとした喋り方は、酒とはまた違う酔い方のせいだ。 そのうち抜けるだろう。代わりにいつもの酒酔いになるだけだが。 ふかしたじゃがいもを最後に皿へ乗せた後、>>231言われた通りに一人分取り分けてから、よたよた立ち上がる]
ごはんーがー、できましーたー。
[厨房から、テーブルが並ぶ外へと声をかけて。 今日も船で生き残るための義務を果たした。
陸ならば、薬でも混入してそうで怖いと言われること確実なコックの手により作られた料理は、いつも通り味だけはいい。 盛り付けは手元がおぼつかないせいでアレだが、どうせ男たちばかりだ。気にするほどでもないだろう]
がしゃーん!
[大皿が片手に三枚ずつ、よろつきながら運ばれてきて。 口で言う通り雑な感じでテーブルに置かれた後、ずるずると料理人が床に滑り落ちて行った]
(232) 2014/12/10(Wed) 22時頃
|
|
[>>238足で突かれて、びく、と一回震えてから目を開けた。 ちょっと意識が飛んでたことを、起きてから自覚する。 ぼやりとした視界が、段々と焦点が合って。降ってくる声の内容を、数秒遅れて理解した]
へくたー、きゃぷてんー。……あー、違う…、副船長ぉ。
[床に打った額は赤くなっていたが、やはり痛みは感じないまま。 自分をつついたのが誰かを理解すると、へら、と笑って上体を起こした]
んまい?あ、さーけ、くだーさーーい。
[肉を食べる様子に、首を傾いで。 返事が降ってこようがこまいが、なにやら嬉しげにへらへらしてから。持ってる瓶に気が付けば、立たないまま手を伸ばしておいた。 >>237聞こえてきた声に、ヒヒッ、と一声鳴いた]
この船には、人狼がいるぞおおぉぉ。
[医務室で聞いた声を、口真似]
(245) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
|
|
旦那様、あちきにお恵みをくださんせぇ。
[>>256じゃれるような声色で、娼婦の真似事で冗談に返す。犬がお手をするのと同じ感覚だ。 その意味はあったのかなかったのか、手元へ降ってきた酒瓶を抱え込み。 だがさすがに腹が水っぽいので、舐めるように口に含んだ。 >>249ギリアンの問いかけには、キヒッ、と笑って]
わっかんないなあ。お前に分かんないことは俺もぉ、わっかんない! ヒヒッ、ギリアン、ちゃんと食ってえ、大きくなれよお。
[酒で腹が膨れてるせいで、食欲はない。 床に這いずり、酔いどれはたまに船員の誰かに踏まれたりしながら。
>>255睨む視線に、笑いながら首を傾いだ]
グレッグぅ……きょーうも一日ぃ、いいことなかったなあ。ヒヒッ、
(265) 2014/12/10(Wed) 23時頃
|
|
[>>259>>260すごい。すごい睨まれてる! 多分最多勝だ!おめでとう!おめでとう!ありがとう!おめでとう!
などと一人でけらけら笑っていたら、グレッグに名前を呼ばれてそちらを向いて。 >>267彼が自分でスプーンを持って、うまそうに飯を食ってるものだから、ついつい笑みは深くなった。 大きくなれよお]
おおきいかあ?おおきいかなあ……。 ……!ほんとだぁ!おおきい!
[>>271ギリアンの答えに、なぜか釈然としない様子で首を傾いだ後。 一拍おいて、アヒャヒャヒャ、と調子っぱずれの爆笑。
黙らせられるのは、ヘクターの鉄拳と船長の存在だけか。 もっとも、いつものことだからみんなそろそろ慣れたかもしれないが]
(276) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
|
[それから、化け物の話にはもたもた顔を上げて。 酒を抱えたまま、ぎゃっ、と短い悲鳴]
こわい、こーわーい船長ー。 とぉ、あと、いっぱぁい。
[>>274道化のことを口にする門番へ、化け物よりもよっぽど怖いと笑って。 同じく、怖い船員たちをぐるっと指差してから、隠れるためにヘクターの椅子の下へ滑り込んだ]
俺がじんろぉならぁ、船から逃げたいねえ。 キヒッ、ヒ。
(283) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 00時頃
|
[>>299まさかの人物を怯えさせてた可能性が僅かでも発生した、などとは知らずに。 ヘクターの椅子の下に犬猫のように隠れたまま、まだ時折爆笑の発作を起こして笑い転げていれば >>303鳩尾に爪先が入った]
ぐええっ
[痛みは鈍っててもさすがに急所をつかれるのは痛かった。 耳障りな声をたてて少し静かになる。 なおも蹴られたら、ばうっと一声鳴いた。
これ以上蹴られては堪らないので、ずるると椅子の下から出てきて]
ヘクターのばーかぁ!嘘ですごめんなさぁい!!
[一言罵倒してから、即座に謝罪して。 >>305増えた声に、床の上から顔を向けた]
(322) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
ご飯ー?はんー? りょっかいー。
[見れば、大皿はあっという間に空になっている。 食べ損ねた、とぼんやり思ってから、よたよた立ち上がった。 ついでに自分の賄いも作ってしまおう]
あ、あー、あーあーあー! なんでこんな、こんなことにぃ!!?
[>>306門番と入れ違うように厨房へ入って。 >>313見えた酒樽の悲劇に、嘆きの声がキンキン響いた]
(324) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
|
|
うあああっ、この世は理不尽だあぁあぁっ!!!
[嘆きつつ。キイチをぐいぐい押しつつ。 斧に手をかけるのは辛うじて堪えて。
僅かなスープへ ――これももっと残ってたはずなのだけども!―― 出汁のために入れてた野菜くずやら肉の脂身をぶちこみ。 固くなったパンとチーズの皮を削ったものをぶちこんで、チーズがとろりとするまで煮込み、なんとなく食えるものを作る。
それを二つの器に注いで、片方をモンドに渡してもう片方を抱える。 ひっく、と泣きそうにしゃくりあげた]
闇だ……闇が……。
[なにか言ってる]
(333) 2014/12/11(Thu) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る