283 突然キャラソンを歌い出す村2
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恋愛模様が錯綜しすぎててわらけてくるやばい
(-503) 2018/09/09(Sun) 18時頃
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─ 放課後、新聞部部室前廊下 ─
[生徒会長はちょくちょくと教室を空ける。だから、学校にいる間はなかなか片割れと話す時間がとれないこともしばしばだ。]
なんでも。 探すと見つからないものだよね
[立ち寄ったのは、利光レン率いる新聞部だ。あいにくすれ違ったのか入違ったのか、当の本人には行き会わずに、パートタイム部員たちが作った今日の記事が手に入っただけに終わった。 >>650 通知に気づいたのはそのあたりだ。]
(725) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
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[文面を読んで、少し目を細める。読む途中で、ぱあっと目が輝いた。晩御飯の項目で。 >>650
メッセージ:「校庭では特に何も」 メッセージ:「変な人!? 会ったの? 大丈夫?💦」 メッセージ:「🍛🍛🍛🍛🍛🍛」
(たべたい! とスプーンを持った猫が おなかを見せているスタンプ)
メッセージ:「ちょっと用事があるけど 遅くならないうちに帰るよ」
(ダッシュするスタンプ)
スマホを扱う手は淀みない。簡素なエニシのメッセージに、絵文字交じりのレスを返す。]
(727) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
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[画面を眺めて、少し笑って]
………
[それから、少し視線を落とした。 ふつっとそこで笑みが消える。]
(728) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
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[少し寂しげな電子音のメロディがケータイから流れだす。]
♪ 電子パルスで君と繋がる言葉 ♪ ねえ 変わりないように 見えている?
♪ ちゃんと ちゃんとやれているかな ♪ 君の目に どう映ってる?
♪ ああ こんな考え おかしいよね
♪ 顔も声も 何も変わらないはずなのに ♪ 神様だって 心の中までは見とおせないのに
♪ なのに なのに どうして ───こんなに 不安になるんだろう?
(729) 2018/09/09(Sun) 19時半頃
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─新聞部部室前、廊下─
[スマホのホームボタンを押すと、音楽が止まる。 暗くなった画面に、ふうっと息を吐いた。]
… 変な気分。
[そう呟いて、首をなぜる。繋がっている感触を確かめて、スマホはポケットにしまった。
目当ての人間がいないのでは、ここにいても仕方がない。 新聞部の部室前から、教室に戻ろうかと踵を返す。]
(736) 2018/09/09(Sun) 20時頃
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→ 放課後、教室 ─
[新聞部の部室前から、自分の教室に戻る。 教室に顔を出したのはエニシがフウタに名乗り終えた後>>672>>675。]
あれ、エニシと雷君、 仲良くなった?
[転校生と片割れが揃っているのに、眼鏡以外はエニシと同じ顔できょとんと瞬いた。 地図? と手にしたものに不思議そうに首を傾げる。]
……行きたいところがあるなら、 つきあおうか?
[話のついでだから。とそんな調子で提案を投げた*。]
(755) 2018/09/09(Sun) 21時頃
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ヤスリの射撃でどんどん撫でポっぽくなっていっており 中身が心底笑っていてごめんね(先輩可愛いよね)
(-555) 2018/09/09(Sun) 21時半頃
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やだあーー風紀乱れまくっているようちの学園
(-556) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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レン半狼ぽいと思ってるんだけど〜〜〜違うかな〜〜〜 フウタたぶん笛吹きじゃないかと思う おもんが賢者で、ツヅラが一匹狼……かな?
セイカ半狼かとも思うんだけど、謎。
(-562) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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─ 放課後、教室 ─
[授業を終えた教室は夕刻を迎えている。 舌打ちについても咎めるつもりはない。 ただ、にこっと笑みを返した>>783。]
そうだね。二人で話したいから……
裏山まで。 少し歩くけど。
[そう場所を指定する。]
(786) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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……というわけだから、ごめんね。
[一緒にいるエニシには、雷を連れて行くのと、連れていけないのと。両方の意味を込めて断りを入れた。]
あ。玉子焼きおいしかった。 キーマカレーも楽しみにしてるから。
いつもありがと。
[笑って、フウタと連れ立って教室を後にする。]
(787) 2018/09/09(Sun) 22時頃
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─→裏山──
[風景は、橙色に染まり始めている。 逢魔が時だ。 あやかしに人が出くわす時刻。]
雷君、妖の類だよね。
[裏門を出たところの人気のない道で、 生徒会長はすぱっと用件を切り出した。]
(795) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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[裏門を出たところから、あたりには鬱蒼と木が茂っている。土と、落ちた葉が腐った匂いが鼻先に香る。]
少なくとも、人間じゃない。
あってる?
[屋上と同じくドストレートに話題を切り出して、 生徒会長は同行者に向けて首を横に傾げた。]
(796) 2018/09/09(Sun) 22時半頃
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─ 裏山 ─
[>>802 質問に対して舌打ちが繰り返される。生徒会長にあまりそういうことをする生徒はこれまでいなかったから、ちょっと新鮮だ。 ふふっと小さく笑った。]
────。
君からは、どう見える?
[眼鏡以外はエニシとまるきり同じ顔で、エニシがしない目を細めた表情で両方の口角をあげる。確信があっても、怖いと思っていないのは確かだった。 風が落ち葉を舞わせている。風に縁があるんだろう。昼休みのことを思っても。]
(818) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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随分警戒してるみたいだけど、 別に取って食おうってわけじゃないし 正体がなんであれ、 生徒会は君を追い出したりはしないよ。
──目的次第だけど。
[雷君は真面目に授業にも来るし。と 添えて生徒会長は小首を傾げた。]
どうしてここに来たの?
[知りたいのは、まずそこだ。]
(820) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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ネガティブにとってしょげるエニシ可愛いよね。 今回俺可愛いしか灰で言ってなくない?大丈夫かな?
(-591) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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あとおもんとクラウザー先生めちゃめちゃわらってるし 麗亜先輩は可愛い。(ほんとに可愛いしか言ってない)
久世はあまりのぶれなさにずっとふいてる
(-592) 2018/09/09(Sun) 23時頃
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─ 裏山 ─
[舌打ちされても気にはならない。雷の勘は間違ってはいない。少なくとも──これは普通の人間の態度ではない。]
あっははは! ……うん。 間違ってはないね [>>822 面の皮が厚い。と、その評価を肯定する。 ざあっと強く吹く風に目を眇める。]
(844) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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[風の中で目が細められる。 髪が巻き上げられて目にかかった。]
つまりは、…… ただの通りがかりってことかな。
[それなら──いいか。と生徒会長は、 あっさりと引く構えを見せる。]
まあ確かに、ここは九尾の封印地だから…
…特に。
どうも、自然と集まってきちゃうんだよね。 あやかしが。
[>>823 雷が言うとおりに、怪異は怪異を呼ぶ。力が強ければ強いほどそうだ。力場のようなものがあるのかもしれないとも感じるものの、正確な理論なんかはわかりやしない。が、]
(845) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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[怪異は怪異を呼ぶ。そして、ここは九尾の封印地だ。 どうしても呼び寄せてしまう。それも、賢く力の弱いものや臆病なものより無謀だったり──力の強いものをだ。]
まあ、それだと。 ……少し困るんだよね。今は。
だから───
原因の
・・・・・・・・・・・・・・・ 首の位置を移しちゃったんだけど。
[さらっと言って、生徒会長は、ふむ。と考える風を見せた。 流石の生徒会長でも千里眼というわけではない。誰が誰とどんな約束をしているのかまでは、わからない。]
(846) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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─ 裏山 ─
[睨まれても、態度は変わらない>>854 むしろおかしそうに笑う。]
君のことは嫌いじゃないんだけどなあ
[嫌われていることは気にならないようで、 飛ばされるガンつけには笑みが返る。]
そっか。 少し寂しいね。
[ピュウピュウと口笛のような音が鳴っている。 手を前に出すと、風を少し強く感じられた。]
(866) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[他は他で。と雷が言う。飲みこまれた言葉は聞こえないから、伝わらないまま、生徒会長は不可侵協定に納得したようだった。]
……此処はうちの領域だから、 好きにされると困ることもあるけど……
あまり派手に学校の一般生徒の前で 力を見せないでくれるなら こっちも雷君の邪魔はしないよ。
約束する。
[そうはっきりと言葉を口に出して、いちど話を切り、]
(867) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[聞きたいことはきけたし、雷は安全と判断がついた。それだけでも十分収穫はあったしここで引いてもよかったし、なんなら分かれるつもりで会話を切った。 ───生徒会長なら、引くべきだったのかもしれないのだけれど。ただ、]
………… あの。ひとつだけ。 お願いがあるんだけど。
[解散手前で一度、雷を引き留めた。 下を見てうず。と意味もなく足を踏む。]
昼休みの、空を飛んでたあれなんだけど──
[嫌われているしなあ。とか、生徒会長としてはとか、いろいろ葛藤は、ありはしたのだけれど──でも、]
(868) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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ヨスガは、ぐ。っと一歩、フウタの方に身を乗り出すように踏み込んで
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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アレ、あれ、俺もやってみたい……ッ
[最後だけ。まるで子どものような顔で、 嵐の怪異に、そんなことを強請った*。]
(869) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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─ 裏山 ─
[>>874 嵐の怪異は、吹けば荒れるとそういう。 自然現象から生まれたモノは、それは──それは。 そのようにしかできないモノもいる。 だから、]
うん。でも、それが雷君なんでしょ?
だって、そういうモノなら、 そういうモノでしょ?
[何かを嫌うのも。在り方も。『ヨスガ』にとっては、個性のようなものだ。変えられないというなら、あとは上手くやるしか他に方法はない。]
良かった。ありがとう。 お願いします。
[だから。こちらと協調する努力をしてくれて、話が通じるのなら。利害が衝突しない限りは、殊更排除にかかる気はない。口留めについては、素直に礼を足して]
(907) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[そのあと。
一歩踏み込んだお願いに、返ってきたのは、 最初はやっぱり睨む目と、
それから、高笑いだった>>878。]
(908) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[ぱりぱりと帯電する空気が小さく音を立てている。 けれど、それにはかまわずに、 聞いていたのは雷の怪異の返答だけだ。
よかろう!!と大音響の許可に、 パアアアアアアア っと表情が明るくなった。
まるで完全に本当に、ただの子供のように。]
わかった!
[指定された条件に、一も二もなく頷いた。]
(910) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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[その『お願い』は、生徒会長のヨスガを知る人間からしたら、あんまり子どもっぽいように思われたかもしれない。 けれど、この嵐の怪異は転校生で、 きっと、違和感は覚えない。]
約束ね。
[だから。そのとき、そこにあるのは、 ただ手に入った契約に嬉しそうに笑う顔*だけ*。]
(911) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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100曲たどりつくのまじで怖すぎてるどういうことなの?? 俺3曲くらいしか歌ってないけど、……ひとり3曲でも45だもんなあ
こわすぎる
(-632) 2018/09/10(Mon) 02時頃
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