197 獣ノ國
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/* あ、ptがっつり増えた。増えてる。
(-112) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 rl:ye 黒鹿
鼬の到来? そんな感じでいいんじゃないの 自分も、あんまりよくわかってない。機械、苦手
>>*16 白カナリア …傘忘れた。羽、大丈夫? 喉にはいいだろうけど、羽が重いと歩くの大変そう 家具とかにひっかけないように、気を付けて
>>*17>>*40 シェパード 独り言になってないから、それ 噛まないでよ? ただでさえ、苦手なんだから
あと、爪お大事に。…目もお大事に
(*42) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 rl:ye 黒鹿
>>*18 海イルカ ……角を隠しきれない人が、ここに 季節外れのトナカイ、で誤魔化せる気がしない
何もないといいな。それが一番マシに思えて、って 字、すごい。目大丈夫? 怪我?
>>*20 古鶴 無理。実験体の次に、勘弁して。それ、苦手
>>*23 蜘蛛 服に悩むぐらいの角がね。そうしようかな ありがとう。あなたは強いんだね、上手く言えないけど
良い事…秋風が涼しくて気持ちいいよ。こっちは
(*43) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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/* キリシマさん、もとい研究者さんの物語が気になる。 何が、見たいんだろう。この人は。どんな結末?
(-113) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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/* カフェ(テラス)って二種類あるのかな。 公園近く、と大学内。ぐるんぐるん。
(-114) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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/* やっぱり、朝〜昼っぽい時系列は触らないでおこう。むぐん。
花屋さんとか、本屋さんとか、施設系が専ら人なのが、おう。 オスカー君のメンタルにはなかなかハード。
(-115) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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/* 学校だ何だよりも、自分が嫌(い)、という面の方が強いか。 いや、通いたいんだからそれはそうだ。うん。
(-118) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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ゆい…… そんなところ。
["唯我独尊">>224の方が荒々しい印象だと思いつつ。大まかな意味では合ってるかと思い直せば、とりあえず顔を相手から少し引きつつ、頷いてみせた。 角に引っかけるのは、物だけで充分。無事に空を掻く角を気持ちだけでも見ようと、鳶色がじとりと細められる。]
(毎日……)
[あれは――そう、プロポーズの言葉だったか。 合わせ向けられた悪戯っぽい笑みを、冗談の証なのだと解釈すれば、意外気に目を瞬かせた後。肩を竦めて、小さく微笑む。]
未来の恋人サンにとっといたら? 毎日ご飯作ってください、…って頼まれる日ぐらいに。
[敬語を抜いた方が自然、という言葉には曖昧に頷く。 使い慣れている、という意味では正しい。少しだけ縮まったような距離は、好ましい。 だが、言われてしまえば、少しだけ捻くれたくなるのが心情で。]
(275) 2014/10/04(Sat) 12時頃
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[とん、とブーツ越しに蹄を軽く鳴らして立ち上がり。ゆらりと少し首を傾け、広まった身長差を僅かに埋めつつ、見下ろす。]
……お誘いはいつか。一回でいいですけど。 良い食事覚えて、今の生活に戻れなくなったら、困るんで。
ありがと、 …ございます。
[――少しだけ、いつもの日常だと思えました。 傾げた首を元に戻し、両頬をマフラーにしっかり埋め直しては、やわやわと唇だけを動かす。敬語の方が、少しだけ頬に優しい事を知った。]
…それじゃ、買出し行かないといけないんで、
["もしかして吉サンも獣ですか"。そう尋ねる事は、とうとう無かった。言葉を終えれば、向き直って会釈を一つし、最後に相手の瞳へ視線を当てる。]
―― また。
[特に気を引き留められるような事がなければ、そのまま踵を返して、商店街へと足を向けた。*]
(276) 2014/10/04(Sat) 12時頃
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/* 〆と、のっと〆の境界がよくわからなくなってきた。 ええと。うん、うん…。
(-135) 2014/10/04(Sat) 12時半頃
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/* 赤、というか獣コミュがすごい。ししゃも!
(-136) 2014/10/04(Sat) 12時半頃
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/* 公園多い、多いよ、と思ったけどカフェが公園近くだっけ。 だからそうなるのか、拾うだけ拾ってみよう。
(-138) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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/* >>293 人コミュ凄い。情報早い。そして鳶色どこで伝わった…!
(-140) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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― 公園 → カフェ前 ―
[た、た、と足音が固い地面に響く。もう少し先は確か、カフェがあったか。眉根を寄せれば、自然と足音の間隔が縮まった。]
―― あれ、
[マフラーの端を揺らしながら、カフェの前を通り過ぎようとすれば、見覚えのある赤>>253と、それに映える白い>>261少女の姿。
一瞬足を止め、青年の方の顔を確認しようと、鳶色を凝らした事に、彼らは気づいただろうか。もし気づかれたとしても、さらりと視線を外し、立ち去る事を試みただろうが。]
(304) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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― カフェ前 → 商店街、本屋付近 ―
[カフェを離れてから、どれほど経っただろうか。さらさらと小さな通信機器の伸び切った話を眺めつつ、少しずつ返事を打ち込んでいく。
…余所見をしていれば、注意が疎かになるのは仕方ない事か。 ガツ、と電灯に角の先を響かせてしまえば、口を尖らせながら画面を落とし、ぶつけた角の先を手を這わせ、さすった。]
やっぱり邪…… ん。バイト、募集?
[苛ただしげに電灯を見、顔を背けた先。最近張られたのだろうか。真新しい張り紙>>210の文章を鳶色がなぞり、口にする。
…自給900円。食事の向上には充分な額、だ。 本屋の窓から通路を覗きこみつつ。鼻先をマフラーへと埋めては、その場で一間考え込み――ふと、コミュニティに書かれた言葉を思い出した。]
……進んで変えていくことが、 必要。
[丁度いい機会かもしれない。寧ろ、そう思うべきなのだろうか。便箋とペンを待つ新しい言葉が、脳裏を風のように駆けた。
尻込みそうになる前にと、本屋の扉に手をかけ、硬い表情で中を窺う。まだ営業中のようなら、カウベルを鳴らして入店し。店主らしき青年に、バイト応募の旨を伝えようと足を進めた。]
(308) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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― 回想:公園 ―
[面倒見の良い人なのか、お人好しなのか。それとも、ただのセールスか。 相手の瞳に視線を向ける間(>>276)に差し出された名刺>>305を受け取り、まじまじとその文字を見下ろす。「電話」の声に、視線は番号へと向いた。
名刺に書かれた名は"亀吉"だっただろうか。もし、アドレスがついていたなら、後でメールを送ってみようかと思案しただろう。]
便利屋サン、って初めて聞いた。
[コートのポケットに名刺を落としながら、目を細める。また少し、近しい存在になったような気がする。錯覚だとしても、今のところは、そう。
呼びかけられれば>>306、目を瞬かせては、こてりと首を傾げ、言葉を待つ。次の言葉を今か、今かと待っている自分が、いた。]
……? ――…どうしたの アオギリ。
[分からぬままに、釣られるような形で微笑む。もう一つの名、とは一体。それを、自分に告げて、呼んでと言うのも。 だが、それを詮索するのは後でもいいだろう。ポケットに手を入れ、名刺の角を指でなぞる。
手を振られれば>>341、"こちらこそ"と軽く手を振り返す。 いつもよりいい日常かもしれない。そんな事を思いながら、公園を後にするのだった。*]
(322) 2014/10/04(Sat) 15時頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 lu:ln 黒鹿
…ししゃも祭り、お疲れ様 野菜も摂った方がいいよ、葉野菜美味しい(っ千切りキャベツ)
>>*44 シェパード …例えば、骨型のガムみたいで?
>>*47 蜘蛛 なんだか心強い、あなたの言葉を読んでると いい夕飯を――と思ったら、ししゃも祭りだった ワインは白でも合わなさそうだね
(*84) 2014/10/04(Sat) 15時半頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 lu:ln 黒鹿
>>*48 古鶴 …食糧提供されたら喜ぶよ。雪も、好きだけど おやすみなさい、鶴さん
>>*64 海イルカ 飼われる、とかよりは>>*77に同意だよ それでいいと言って貰えるなら、それ以上の事はない、と思う 変に気遣われない、というか。なんというか
ナチュラル誤字可愛い。怪我じゃなくてよかった
(*85) 2014/10/04(Sat) 15時半頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 lu:ln 黒鹿
>>*83 俺、見ての通りで隠しきれてないから 多分。噂の原因?になってる、かも。何か、ごめん ……捕獲とか、そういうの起こらないといいな
>>*67 鎌鼬 よろしく。横文字…ナチュラル>>*85分からない? 天然とか、うっかりみたいな感じ。ごめん、気を付ける
>>*74 白カナリア それで羽を痛めたら、嫌だし 服に収められるならその方がいい、と思う。多分 え、機械苦手なんだ。…そっか、仲間?みたいな?**
(*88) 2014/10/04(Sat) 15時半頃
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― 回想:カフェ前にて ―
[それは、一間過ぎ行く白>>338に気を取られたからだろうか。 焦りが脳裏を過るよりも先に、丸くなろうとする鳶色が射止められる>>316。
ダメ元でも表札ぐらい、見ておけばよかった。 そんな後悔を浮かべても、既に時遅しとしか言えない。投げかけられた問いに一瞬、唇を引き締めた後。深い息を一つ挟んでは、仕方なしに口を開き直す。]
――…そうだよ。そういう、お兄さんは? 名前、
[出された名には頷きと共に肯定を示し、逆に問い返す。 同じだけ、こちらも距離を詰めつつも、鳶色は逃げるように赤いフードの輪郭をなぞり、]
(……、動い…た?)
[はたりと瞬き、細められる。首を傾げれば、己の剥き出しのままの鹿角もそれに合わせて傾いたか。 改めて観察すれば、フードの描く曲線は不自然な起伏が二つ、時折微かに揺れていた。連想するは――己をも含む"獣"の文字。
――あぁ、この人が例の犬の人だろうか。 思っていたよりも…、と勘違いとは知らず、想像を頭に広げては、目元を微かに緩め。相手の返事を一寸待った。]
(346) 2014/10/04(Sat) 17時頃
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オスカーは、マユミに話の続きを促した。
2014/10/04(Sat) 17時頃
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/* 補完と回想別物だった…!(平伏)
補完は加筆、回想は脇道。おぼえた。
(-156) 2014/10/04(Sat) 18時半頃
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[告げられた名の数々>>347に、一瞬閉口する。"とでも"と言うのは本名でないという意か。それとも考えすぎか。 回る思考に合わせて瞳が鋭く細まり。やがて瞬きが落ちれば、唇も合わせるように回りだす。]
随分と童話染みた名前ばかりだね、お兄さん。 しかも、お似合いの赤頭巾に掠りもしない物ばかり。 ま、そうするよ。ヤニクさん。 …あぁ。念を押しておくけど、――噛まないでよ?
[「角を噛みたい」とシェパードに言われていた事を思い出せば、眉根を寄せて、口を尖らせる。いざとなったら地を蹴って逃げるけど、と呟くは胸の中。
シェパードとはまた少し違った印象に、一間視線を宙へ向け、鼻から細い息を零す。相手が角に驚く様に気づけば、傾げた首を更に傾げた。]
何せ、隠せるほどのフードも、着ぐるみも無かったから。 ……好きでこうしているわけじゃないよ、一応。 見ての通り、俺は鹿。――で? 赤頭巾のヤニクさんは?
[――そういえば、あの人は耳が……それはつまり? ふと眉尻を持ち上げ、訝しみを込めて相手を見遣る。不思議な人ばかりに縁が出来る、とマフラーへ埋めた嘆きは仄かに高い。]
(366) 2014/10/04(Sat) 20時半頃
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/* 地味に、なんてことなかった!が発動してるけど、寧ろオスカー君的にはあるある感がすごいからこれが正しいのだろうとふにゃふにゃ。
シメオンさんに尋ねたい事が山ほど出来そうで、削り作業。長文タイプでもないし、オスカー君。
(-161) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 lu:ln 黒角の黒鹿
外出してるけど、割と平気な感じ。今の所。他の獣にも会ったよ
>>*90 シェパード ししゃもおめでとう。カペリンと味比較して来てよ
…ヤダ。角がボロボロになる 公園行って木の枝でも齧ってなよ、似てるよ多分
ま。見つけてくれたら、少し位考えてあげてもいいけど
>>*91 白カナリア 生えてるよ。フードとか被れないから、そのまま …大丈夫かな、だといいけど。ありがと
ここ見るのとメールぐらいにしか使ってない どこに目覚まし入ってるんだろう…
(*93) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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…――愛嬌があっていいと思うよ。
[お兄さんに"愛らしい"はあまり似合ってないけど。 正直な感想は、いつも通り胸の中に仕舞い込まれ、尖らせた口を愛想の篭った笑みへと塗り替える。
遠くから見れば、それなりの関係に見えるのだろうか。 そんな事を少し意識し始めれば、持ち上がる口角>>373が小さな唸りを吐き出すまでを、そしてその先も、柔い瞳で見つめる事に努めてみる事にした。
そうすれば、誰か――獣が自分を見た時に。少しは、良い物を覚えるだろうと。]
一週間の半分を食パン一斤で生きる、しがない鹿なもので。
[その瞬間に露わとなっていたぎこちなさに気づく事はなく、ただゆるりと首を振るう。やがて、顎に当てられていた指が向けられれば>>374、続く提案に約束に少し目を丸くしたか。
だがそれも、覗いた耳と"狼"の答えが"獣違い"の解を弾きだせば、眉尻を下ろし、カツリと更に一歩互いの距離を埋める。 巻いたマフラー上端を顎下まで引き下ろし、鳶色がやはり柔く笑んだ。]
――いいよ。花もあげる。…何が聞きたい?
[一間置いて、"好める物が渡せるかは分からないけど"と付け足しつつ。]
(379) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/* こう、ちょっくちょく、脱字誤字消し忘れ…!(震え声)
(-169) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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/* あ。しまった。
(-173) 2014/10/05(Sun) 00時半頃
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[どこか歪さを相手の笑み>>380に覚えつつも、掲げた努めの手前、それは追うものではない。と、脳裏を制止が過り。 視線を微かに揺れる曲線へと移すに留めては、緩い相槌と共に耳を傾けた。
――邪魔か、と問われてしまえば、自然と忌々しさが浮かび上がる鳶色を伏せ。少し大げさに唇をツンとさせて見せた。]
視界はともかく――…引っかかり易いのが、悩み。
[ゆるりと顔を斜めに持ち上げては、こめかみの上奥から斜めに上る様に生える角の先を、歪みを伴った視線で追う。
辛うじて見える黒い角先は、まだまだ伸びるのだろうか。 そんな疑問に行き付けば、瞳に柔らかさは戻りつつも吐息は重く落ちて行った。]
(391) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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[それも、饒舌に語る時は語りだす相手が絶句する様を見れば、愉快気に鼻から息を落として、肩を小さく揺らしたか。
その余韻が残る最中。不思議そうに問い>>380を投げかけられれば、きょとりと目を瞬かせ。マフラーの端をにじりながら、細い息と共に一間考え込む。]
――お兄さんの嘘が上手過ぎて怖くないから とか?
[…く、と微かに喉が鳴る。]
……冗談。絶句されるほどの食事環境の鹿なんて、 狙うに足らないでしょ、狼サマにとって。
――…なら。お兄さんは、どうしてそんな事を気にするの?
[少しだけならいいか、と努めを放棄し。気のままの表情――訝しみと喜色の混ざった瞳を相手へと向け、問うた。]
(393) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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/* 夜かー…夜。夜……。メールタイムの予感しか。
(-175) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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