184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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[眼帯の縁を、そっと撫でる。 先程のヨーランダの言葉>>80が、いつまでも頭に木霊していた]
俺の、味方……。
[素直に嬉しかった。泣きだしたくなるほどに]
でもな、ヨーランダ。俺は。
[化け物なんだ、という言葉を飲み込む。 この秘密を知ってもなお、果たしてヨーランダは彼の「味方」でいてくれるのだろうか。 怖い、と思った。それは、確かな恐怖心]
秘密を知られるのが。俺は、怖くてたまらない。
[ヨーランダに拒絶されるのが、怖い。愛を失うのが、怖い。 人喰いの化け物は、人知れずに悩むのだ]
(*0) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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/* ヘクターってあだ名つける才能あるよな。
クソ薄情おちゃらけ野郎。 変態眼帯野郎。
俺は後者を言われた時に嬉しくてゾクゾクしてしまった。
(-17) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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/* 仲良くしてるのがヨーランダにペラジー。 完全に変態おっさんだ。 早く逮捕して牢屋にぶっこんだ方が良い。
(-18) 2014/07/12(Sat) 17時頃
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― フェンスの向こう ―
[久しぶりに足を踏み入れた。“あちら側”に。 どいつもこいつもボロ切れを身に纏って、辛気臭い顔でこちらを見つめる。 あのドナルドだ。成り上がりのドナルドだ。向こう側である程度の地位を獲得したドナルドは、嫌でもここの人々の注目を集める。 そんな大したもんじゃねえ。と独りごちる。数年前は、自分もこちら側だったのだ]
ネイサンが、帰って来たって?
[馴染みの顔を見つけて、話かける。 ああ、あっちへ行ったよと。ニイと笑った男の黄ばんだ歯は、何本も欠けて見苦しい。 この雰囲気。慣れ親しんだこの空気が懐かしい]
そうか。
[小さく頷くと、汚い路地を右へ、左へ。やっとのことで、開けた場所に出る。そこに見たのは――]
(112) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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ネイサン……ッ!!
[地の底から響くような、怒気を孕んだ声。 やっと見つけた。黒服の情報は本当だった。 ネイサンとヘクターの姿>>107を見遣ると、ずかずかと2人の間に割って入り]
ヘクター。失せろ。 俺はこいつに話があるんだ。
[全くヘクターの顔は見ずに言い放つ。 その視線は、まっすぐネイサンを捉えている]
なんで俺がここに来たか。 分かるよなァ?
[懐のナイフに手を伸ばし、取り出そうとする]
(113) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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/* きゃああああああああヘクター素敵! やってくれるじゃないか!テンション上がってきた!
(-26) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* ヨーランダそして健気だ……泣ける……。
(-27) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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……な。
[>>121びゅおん、と空気を切る音。背後から。反応が遅れる]
ぐはっ……!
[脳天への直撃は免れたものの、鉄棒の一撃は左肩へ直撃する。そのまま薙ぎ払われ。身体が浮き上がる感覚。 ――壁へ。直撃]
……ヘクター。てめえ。
[こぽり、と口から血が溢れ出る。 その瞳に灯るのは、怨嗟の炎。 眼帯を押さえてゆらりと立ち上がる]
やってくれるじゃあねえかァ!
[ナイフを抜き放ち、ヘクターへ向かって。一閃]
(129) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* ぎゃあああああ。なんだこの展開! ヨーランダすげえ!ドナルド大興奮!
(-30) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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[ドナルドの一撃>>129は、当たったか当たらずか。もしもヘクターを捉えていたとしても、致命傷にはなっていないだろう]
ちぃっ。
[舌打ちひとつ。 続けざまにもう一閃しようとして、見えたのは。 自分自身よりも大切な、女の姿>>131]
ヨーランダ。なんで……!
[顔面蒼白になる。 ネイサンの視線がヨーランダに、向いた]
まずい。
[しばしの、逡巡。この状況は。どうすればいい。 ヨーランダを守りながら戦う? どうやって。 眼帯を押さえる。今ここで人狼になれば。しかし――]
(137) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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/* >>138 心が痛いです^^; ぐっさりきた。 本当にドナルド、中途半端な悪人だよねえ……。
(-36) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* 女の子には優しいんだよなドナルド。 フェミニストだ。
(-37) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* ど、どうすればいい(震え声) ロルできてたけど落とせない……うぐぐ。
(-38) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* よーらんだあああああああああああああああああ!!!
(-39) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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……ヨー、ランダ。
[ばたり、と倒れる体躯>>146。ドナルドは掠れた声を上げる]
あ、ああ……。
[からん、とナイフが手から滑り落ちて]
許さねえ。許さねえぞ。 ヘクタアアアアアアアアアアアアア!!!!
[響き渡る、絶叫。 眼帯を、外した。異形の瞳が露わになる]
ぐ、ぐががががががが。
[瞳が、赤く光る。ドナルドの身体が、急激に変化していく。 口元から飛び出した牙。強大に膨らんだ体躯。全身が赤毛に覆われる]
……ッガアア!
(148) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[咆哮と共に、跳躍。ヘクターを獣の腕で。薙ぎ払った]
(150) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* 俺下手するとここで死ぬな。うむ。
(-42) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>149振り下ろされようとした鉄棒は、獣の力に呆気なく折れ曲がった。そのまま倒れたヘクターにのしかかる。首筋に牙を突きたてようとしたところで]
……ゥァ。
[脳天に、微かな衝撃>>153。ゆっくりと。振り返る。 そこには鉄棒を握った、ネイサンの姿。 ああ、なるほど。そういうこと。 それなら。殺る順番を、変えるだけ]
ガアッ!
[咆哮と共に、ネイサンに向かって跳躍した]
(157) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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/* んーすまん。すれ違った。どうするかな。
(-45) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[>>156ヘクターに突き立てられた瞳も。 痛みは全く感じない。不思議と体が軽い。 身の内に秘められた感情は。憎悪。憎悪。憎悪]
……っ!
[大切なものを傷つけられた彼に。すでに理性はなく]
(158) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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/* あと1時間wwwwどうまとめるんだwwww 俺ドキドキしてきたよwwww
(-47) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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/* ぼく、どうすればいいんでしょう(´;ω;`)
(-48) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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/* やっぱりメモでの打ち合わせしとかないと怖いよう。
(-49) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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/* がんばれがんばれ。多角ロルきっつい。
(-50) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[>>160攻撃を外した。しかし、分はこちらにある]
『ぬくぬく生きてる奴らがみんなみんな、憎いんだよ!』>>168
[これが。この道化師の。本音。 狂ってるんだ。なにもかも。自分も。こいつも]
……ゥウウウ!!!
[>>168刹那、視界からネイサンが消える。どこへいったんだ。激情に包まれた頭では、咄嗟に判断できず。 ――衝撃。次の瞬間、自分の身体がふっとばされていた]
(175) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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/* ごめん。俺のキャパシティじゃどうすればいいか分からん。
(-56) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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――――ズドン。
(177) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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[続けざまに、銃声が響く。 自警団の隊長の手には、煙を上げる銃身]
(……ああ。俺、撃たれたのか)
[そう気付いたのは、暫く経ってからで]
(178) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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/* ネイサンごめん><
(-61) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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ヨーランダ。おまえだけには、この姿。 見られたくなかったんだ。
……ごめんな。こんな兄貴で。
[銃弾に貫かれた痛みに悶えながら、贖罪の言葉を吐く]
(*3) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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