114 bloody's evil Kingdom
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……
[団長の言葉に眸を丸くする。 それは王女の件についてもそうだが、 誇り高い騎士団の長ともなれば 実の所、もっとぶつかるものだと考えていたからだ。]
そうか。 いや、その、なんだ。 今日は私の器の狭さを思い知らされたよ。 此れからも宜しく頼む、団長殿。
[失礼する、と言う団長を見送る為に席をたち その場で小さく一礼した。]
忠告は良く身に焼き付かせることにするさ せいぜい嫉妬の炎に負けないくらいにはな
[最後はその背に、軽口を。]
(@5) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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……
[爺の質問に動きを止めた。 緩やかに書類へ視線を落とすと]
嫌味な質問だな 50点と言えば満足か?
[小さな声でぼそぼそと返答する。]
(@8) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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手厳しいな
[苦笑い、後に]
ハワード。 ……暫くの私の身辺警護を頼む。 以前よりも警戒を。
[す、と真面目な表情へ戻し淡々と告げた。]
(@10) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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所で、爺。 一つ良いか。
[書類に目を落としながら眉を顰めた]
この執事育成費用というのは?
(@16) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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……ゼロ、と。
[驚くことに書面上はゼロが6つも並んでいた。 言葉を最後まで聞くこと無く、 び、と横線を引っ張りゼロを1つにしてやった。]
(@18) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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――翌朝・王子私室――
ん、
[揺すられて微か身動ぎした。]
んん…
[もごもごと口を動かし、爺の手を払うと そのまま眠りにつこうと。]
(@31) 2013/02/17(Sun) 08時頃
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……
[何かが近づいてくる気配。 それは雄としての防衛本能か。 すぅ、と静かに瞼を開く。]
……?!
[目前にあった、唇。 香り。微かな温度。 あまりの驚きに声にならない悲鳴を上げ 両手で思い切り、爺を押しやった。]
(@33) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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―――、爺。 貴様、何をしようとした。
[身体をゆっくり起こし 未だ少しぼけた頭で問い掛ける。]
いや、何をした。 ついに男女構わぬ程まで気が触れたか。
[驚異から我が身を護るように、自身を抱き じろり、と睨みつけた。]
(@35) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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……、
[はぁ、と溜息をついて右手で前髪をかきあげる。 呆れたような視線を爺へ投げながら、]
時間の許す限り説得を続ける。 応じれる要求には極力応じたいが、 ……政治犯ともなれば要求の質も違うだろう。
場合に寄っては食料、水分などの補給を 一切断つというのも手だ
[一応の答えは出すが。 何処か投げやり気味に放る言葉は、 とんでもない手段で起こされた不機嫌からだ。 しかも起き抜けにこんな質問を、という気持ちもある。]
(@37) 2013/02/17(Sun) 08時半頃
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そ、そうだな。 それは確かに―――
[眠たいからと、確かに不真面目な回答をした節はある。 腕を組み、寝癖の残る頭のまま うーんと、小さくうなった。]
……むぅ
[しかし、すぐに答えが出る事は無く。]
(@39) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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なんだ。 人が一生懸命考えているというのに。
[やや不機嫌に声を返して]
(@41) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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騎士団については元よりそのつもりだが
[ふむ、と顎に手を遣って]
学士や魔術師? 立て篭りの政治犯だろう? 言葉は悪いが、何の役に立つというのだ。
[心底、不思議そうに首を傾いだ。]
(@43) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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そうか。 要はその指示系統の初手を取れば好いのか。
[なるほど、と小さく頷いた。]
しかしだ。 それでは、私としては 何も具体的な策にはたどり着いて居ない。 考えも無く指示だけ出して終わり、では 民に何も示しがつかないだろう
[王族であれば、それは普通ではあるのだが。 この王子は、そういうものをあまり好まない。 眉を顰め、やや熱の篭った言葉を吐いた。]
(@45) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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ああ、わかった。 爺はそうだな。 うん。
[しかしこの王子は適当に聞き流すだけだった。 右手をあげ、俯きながら考える。]
ふむ。 食事と、突撃というのは案外悪く無いかも知れぬ。 食事の引渡し時には隙が生まれる。 突撃とは行かぬまでも何か機会は生まれるかもしれぬな。
[んー、と首を左右にひねった。]
(@47) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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ああ、そうだ。 ところで。
[つい、と爺へ視線を向けて]
さっき なにを、 しようと、した?
[にっこり。 ぼさぼさの頭で、爽やかな笑みと問い掛けを向けた**。]
(@48) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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――昼・三階/公務室――
ふぅ
[陽の差す窓辺。 王城は三階、公務室にて。 小さく溜息をついて椅子に深く腰掛けた。]
しかし謁見するというだけでも 随分と骨が折れるものだな 何時もの何倍だ、来客の量は
[用意された紅茶を、一口含んだ。]
(@54) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時頃
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これなら気を遣わない分、 書類整理をしている方がマシだな
[こき、こきと首を鳴らし]
次の謁見までもう幾許も無いな
[ふうと何度目かの溜息をついた*]
(@58) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――三階・公務室――
……
[>>276 報せを受けたのは 事件発覚から一日近く経過してからの事。 爺を伝い上がってきた内容に眉を顰め]
騎士団団長の判断で問題無い。 国民へも至急通達を出せ。 国内の警護を強め、不審な事があれば 何でも構わない、即時報告させろ。
[指示を*出した*]
(@72) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 21時頃
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出来れば 手薄な国の状況を突かれた、という演出をしたくて わざわざドナルドを呼んであんな話をしたんだけど。
うまく行き来しなかったね
(-123) 2013/02/17(Sun) 21時頃
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>>336 うーんw
(-124) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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政治の話は政治屋に と言い放った割に なんだかんだ文句を言うようなRPは 割と見ていて辛いなw
(-125) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
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――王城・公務室――
理解が出来ん。 部屋から出るなというのは…
[字の如く頭を抱えてしまった。 大仰な溜息をつき]
篭っているだけで何になるというのだ? 考えは解る、しかし。 そもそも王城に国民全てを誘導出来る筈など 無いだろうに……
[意図が解らない、と首を振った。]
(@114) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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まぁ、良い。 現場で指揮を取るのは彼だ。
[仕方が無い、とペンを握る 紙に数文字書いて、止まり。 また書いて、止まる。]
王城付近の者は城で匿い 遠方の者は外出禁止令を
[結論として、それは遠方の者を切り捨てる行為だ。 あまり心地の好い物では無い。 護る、と言っても限界はここなのだろうか。]
それでも信じるしか無い 騎士団を
[己の無力さが歯痒いのか、唇を噛んだ。]
(@116) 2013/02/18(Mon) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 20時頃
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申し訳ないけど 正直、ちょっと理解出来てない 少なくともドナルドの報せを受けるとなれば 時間軸を進める必要があるんだ… その時点で、先に行かざるを得ない
そのうえ、先生の声が聞こえるのかどうなのか 書庫はどこにあるのか
ちょっと よく わから、ない
(-177) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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しかもローズマリー あれもしかして 二日目朝のつもりでRP振ってない?
もうね あのね…
あんなRPに対応したあと、で ラルフのキャラクター変わらないとか それはおかしいとおもうんだよ… そもそも狙いは変わって欲しいんでしょ? 布石のRPだよね?
……もうラルフはぼろぼろっす 前後から、中身的に犯されてるわw
(-178) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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もうすきに動かしてくださーい!
ってのが本音。 わざわざ二日目昼!って メモまで残して、これなんだもん
(-179) 2013/02/18(Mon) 20時頃
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せんせいwwww 先生、優しいな
からみにいきたいけどな 前後関係で どう整合性とろうかなやんでおる
ハワード、モンスターを認知してないような そんな口ぶりだもの! 夕刻に!!w
(-181) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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村の展開でこんな悩んだの久々だわ… しかも全然楽しめてないwwwww
(-183) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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――大きな物音を聞いた頃合・公務室――
ああ。 何だ今の音は。
[爺の声を聞き、きょろり辺りを見回した。 随分と近い所から聞こえたような気もする。]
ちょっと外を見てきてくれるか?
[小さく頷いて、爺へ願う。]
(@118) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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何を意味の解らない事を。
[小さく溜息をついた。 かつかつとペン先を打ち鳴らし]
周囲を見回るだけでいい。 早くしてくれ。
[早く、と急かし、催促する。]
(@120) 2013/02/18(Mon) 20時半頃
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