295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[だというのに、態々わかりきったことを再確認するのは、邪道院の認識を疑うことだ。そんなことは、誇り高き邪道院 官への侮辱に当たる行為だ。その認識が、八家本に頭を振らせた。 こんなことを言おうとは思っていなかったはずだ。]
いえ、─── 失礼いたしました。 こちらかはらそれ以上には。
[知らず額を抑えて、自分の口を押える。邪道院からの言葉を待ってから息をついた。それから、体育館へと向かう。]
(286) 2019/05/03(Fri) 23時頃
|
|
/*
やっぱりミタシュさん上手いよなあ設定の拾いと進め方が……
(-229) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>301
あっバレた。 先生、吸血鬼関係知っている人間の候補が ちょっと少なすぎやしませんか先生!!!!!!
(-233) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
/*
話の進行とキャラの行動範囲的にはたぶん 八家本がグロリアの方に移動した方がよさそうなんだよな。
坊ちゃんに銃渡して外れますかね 攻芸くんは戸高くんと邪道院様が面倒みてくれそうなので 遊撃しに行った方がいいんだよなあたぶん。
精神攻撃受けてるのをちょっとどうにかしつつ、 メイもおいかけねばなあ。
(-235) 2019/05/03(Fri) 23時半頃
|
|
→ 少し前、体育館前廊下 ─ >>287>>288>>289>>290 [スマホを片手に、額を押さえたまま、 上司である、邪道院官の声を聴く。]
はい。ええ、骨身心臓魂にまで 刻ませていただきます
[ガラゴロと重たい武器入りのアタッシュケースを乗せた台車を片手で押しながら、邪道院の声に答える。まだ頭が重い感じはあるが視野の中に撃つべき対象は今はいない。]
(313) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
|
|
[吸血鬼の数は二体。
想定よりも多い数だ。 それなら、なおのこと六合の戦力は惜しい。
メイ。と名前を聞いて、 脳に情報を刻み込む。
ピシリ、と僅かなノイズが通話に混じった。]
──────。
[幸いにしてというべきか。『面白い』とその続きを聞くに、こちらの煽りは上司の興を乗せることに成功したらしい。 それに僅かに安堵めいた気分を得てから顔を顰めた。]
(315) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
|
|
→ 体育館 ─
[特別製の弾丸を収めた銃は、今は胸のホルスターの中に納められている。
ままならない思考をどうにか走らせる。 六合は 《あれは一番危険な》 治療を 護衛は資格者を護るために でも放って 実験結果は 一定の露見はもう諦めている。
──《早く撃たないと》 違う。 その話は今終わったところだ。 >>309 怒鳴る声が聞こえる。 早く答えないと首が飛びそうだ。]
──── 六合 を 、 [それは、>>290 好きな方を選べと言われた答えのようで、その実、誘導された答えだ。頭の中がごちゃついている。スマホがついに手から滑り落ちた。通話が切れる。]
(325) 2019/05/04(Sat) 00時半頃
|
|
/*
やったーーーーーーーーーー!!!!かわいいグロリアだ!!! あざとくてかわいいグロリアだーーーーーー!!!!
誰かわからないけど必要どころ埋めありがとう。 ありがとう…… マジマジ感謝しかないよな。
(-250) 2019/05/04(Sat) 01時頃
|
|
─体育館─
[スーツ姿は、すでに試合が始まった状態の体育館に姿を見せた。 人払いは済ませていたはずなのに、 中からはバスケットボールの音がしている。
六合の姿が見えて、戸高の姿も見えた。 八家本の中で、一般人枠の。
『一般市民を危険に晒す?』>>257 声が、頭の中で回っている。]
… そりゃ、あきまへんでしょう…… [控えている西訛りが零れる。]
(344) 2019/05/04(Sat) 01時半頃
|
|
― 神森学園第一体育館 ―
[だん、だん、だん。と音が繰り返される。頭に響いてイラっとくるが、これは でも、邪魔をしてはいけないものだったハズだ。
思考が回る間に、そうこうしている間に、 邪道院がこちらに近づいてくるのが見えた。] >>339
…………
[膝をつけ。と言われて、 おとなしく、片膝をその場につく。]
(348) 2019/05/04(Sat) 02時頃
|
|
─ 神森学園第一体育館 ─
[──邪道院の前に、膝をついた姿勢で、八家本の頭の中を回っていたのは、武器をどこにやったか。ということだった。
先ほど、シャワールームの外で丁寧に服から取り出して、キチンとアタッシュケースの中にいれたのまでは思い出せた。数が多すぎてとかく苛ついたのを覚えている。
武器が必要だ。
危険な吸血鬼は、 排除しなくては。
ここには、邪道院もいる。 護らなくてはならない相手だ。
──しかし、入用なものはどれだったか。]
(372) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[記憶が辿れないまま、気持ちだけがじりじりと焼けてイライラしてくる。ストレスが溜まる。ブラック労働の下で働かされているのはまあいい自業自得である。けれどこちらもこちらで九生屋には勝ち逃げされるわ、実験台の確保はできても不安だわ、一般人は吸血鬼なんて怖くないみたいな調子である。どこまで護れるものだかわかったものではないうえ、だんだんムカつきが溜まってくると、なぜ守らないとならないといけなかったかがわからなくなってきた。ああ、武器は、
思い出せずにいる間に、邪道院の足が頭に乗った。 声は聞こえているようで聞こえていない。
武器は─── ]
……───は …
[だんだんと考えているのが面倒になって笑えて来た。 そこで八家本は一つの結論に辿り着いた。
しまった。というべきか。]
(375) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
・・ ・・・・・・・・ [武器は、アタッシュケースだ。]
(376) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[ ヒュン ]
[と、黒手袋を交差するようにして鋼の糸を扱う。 台車に乗せたアタッシュケースに、 鋼糸を絡めて
そのまま肩を支店にして大きく空中で一回転させて 叫んでいる方面に、端的にまったく暴力的に
・・・・・ ぶん投げた。]
(377) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[[ ──── ご ッ ]] >>357
(378) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[バキャッ!といい音がした。投擲の反動を含めて、 踏みつけられた頭は一切の抵抗なく、 八家本は、きれいに顔面から床に行った。]
……………………… …………………
………………
(379) 2019/05/04(Sat) 02時半頃
|
|
[眼鏡が割れた顔が上がる。目の前の惨状に一瞬八家本は天井を仰いだ。申し開きも何もあったものではない。
八家本でも骨が逝きかねないようなアタッシュケースの重みを食らってなお、精神力で立っている邪道院のビリビリとした声に、その他の音楽がかき消されていく。頭の中身がスッキリとしていった。] >>385
そこにいらっしゃるんは
邪道院 官様
ですね。
[眼鏡が割れて鼻先を赤くした顔の下半分を抑えつつ、顔をあげた部下は上司に答えた。]
(391) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
ウワア いや、まった。待ってください。
違います。 ストップ。 官坊ちゃんを、官坊ちゃんと思て 狙って投げたわけでは! ないです!!!
いくらボクでも正気でそこまで面と向かっては 反抗したりはしませんから!!
[実際、ぐるぐるとした頭でもアタッシュケースは、体育館内の吸血鬼を狙って投げたもので、何も邪道院に投げたつもりではなかったが、コントロールが悪く、当たってしまったものは当たってしまったので、もはや仕方がない───]
(392) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
体育館の狂気がやばすぎて笑いすぎるし無理
(-298) 2019/05/04(Sat) 03時半頃
|
|
[体育館内はすっかり惨状といえる状況になっていた。 照明は割れるし、六合は暴走しているし、戸高は泣いているし、自分の眼鏡は割れたし、暁は書記をしているし、宇津木もこのカオスに後悔を始めている。
八家本としても、現状の状況は地味に、地味にショックが大きかった。いや、実際に本当に、邪道院に投げつける心算ではなかったので、ストレートにただの失態だというのも含めてだ。]
ご下命のままに───!
[>>394 一度だけ拝礼を取ってから、激高している邪道院の怒声に従う。耳はちぎるまでもなく、怒声で鼓膜が破れそうな勢いだった。]
(398) 2019/05/04(Sat) 04時頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
収集のつかなさずっと笑ってる(原因の一端ですごめんね)
(-307) 2019/05/04(Sat) 04時頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-311) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
[勤め人には吸血鬼の精神攻撃よりも、上司である精神力の怪物(にんげん)邪道院 官の激高の方が恐ろしい。 額と鼻と視界が割れていてガンガンするが、正気に戻れば何をするべきなのかはわかる。が、]
ああ、もう。 失態演じさせてくれてどうもなァ! [その点はつく取返しでもないので、 八つ当たり紛れになる。 鋼糸を使って、見つけ次第に叩き落すのは蝙蝠だ。]
(399) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かなり進行のさせ方を迷って、 ぐだぐだにしちゃってごめんね…… とは 各方面に思っているんだが このログ事態はわりとすきでごめんね……
(-312) 2019/05/04(Sat) 04時半頃
|
|
─体育館内─
…ッチ、
[ヒュゥん、と走る鋼糸が蝙蝠を叩き落す。 完全に悪人顔で床にベチャッと落ちた蝙蝠を睥睨して、 次の標的を探す。]
(414) 2019/05/04(Sat) 06時頃
|
|
[吸血鬼の処分の途中。
六合が暴走しかけていたのは見えていた。 ───見えていたけれども。 >>413 近寄ってきた六合と、その向こう側に 泣いてわめいて笑って歌って、 そのくせ六合の正気を引き戻した戸高を見る。]
………、 ハア
[一度、八家本は大きくアカラサマに 声に出して溜息をついた。]
(416) 2019/05/04(Sat) 06時頃
|
|
[黒手袋の手の甲を、六合の額へ軽くぶつける。 これは別になんの意味がある行為でもない。 完全に、本当に何でもないただの八つ当たりだ。]
…… きっと、ボクなぞよりも、 あちらのフツウの方々の方が、 キミの精神の健康管理にとって 役に立つんでしょうね
[── 六合が理性を保てるのなら。 自分はこの場に不要ということだろう。 そう頭で考えながら、息を吐いた。]
気は済みましたか。
[特段語尾を上げるでもなく、そう言った。]
(417) 2019/05/04(Sat) 06時頃
|
|
[>>415 六合から齎される情報については、ひとつ頷きを返す。]
そのクソ能力持ちのツラァゼッテェ踏みつけて泣か ──… ナルホド。魅了とは厄介なコトで
[コメカミのあたりに青筋を立てたまま、 割れた眼鏡の男は、にっこり♡と笑った。 八家本は完全に一方的に勝手に理不尽に、魅了を仕掛けてきた相手へのヘイトを腹に溜め込んだ。かかったのは自分なのであるが。]
ええまあ。
正直これまでの人生で、 一番、あっ コレ完璧に詰んだな… と 思いましたからね? さっきの
[首をかしげる六合に、思わずス…と真顔になる。
既に怒り狂っている邪道院を、さらにアタッシュケースで殴るのはさすがにもう無理だなこれは社会的に死んだ。と思った。いや、今首が繋がっているのかは怪しいのだが。]
(427) 2019/05/04(Sat) 06時半頃
|
|
[普段は表面上、外面的に八家本は表層をある程度、 慇懃に取り繕ってはいるが、 元々生来のガラはあまりよろしい方ではない。
─── 腹立ちのままに舌打ちしながら、 見つけ次第に叩き落していた蝙蝠だが、 放たれたうち(>>255)の一匹は、 糸で絡めとって生け捕りにしようと試みる。]
(428) 2019/05/04(Sat) 06時半頃
|
|
[>>423 男に額を小突かれた最強の吸血鬼は、その額に触れてこちらの行動の意図がわからずに困惑しているようにも見えた。 まるで子供だ。いや、実際に子供か。と、溜息をつく。この場には、同業者上司を含めて男より年下しかいない。本当に嫌になるな、と思った。]
ええ、そう見えますので。
[自分の見え方を伝えて、肩を竦める。自覚は持ちにくいだろうし、すぐに納得してほしいわけでもなかった。] ─── 、 そうですか。
… …そうですね。 わかりました。
[いつでも。の理由には、了解を返す。]
(430) 2019/05/04(Sat) 07時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る