237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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/* んんんんんんんんんんPC的にはヨアヒムかネル、か、レティくん 発言数的にというえぐいことを言うならイアンさん?でももったいない感もんんんんどうしよーーーーーー
(-33) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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[誰か一人を、と、言われたのならば。 【イアン】を選ぶことになるだろうか。
全員と等しく言葉を交わした後では、こうなるならば誰とも視線を合わせず、社交辞令すらも捨てて、関わりを断つべきだったのかと――思いはするけれど。 それもどの道、たらればの話。 何より自身の矜持が、きっとそれを許さない。
――ならば、ただ "被害者の部屋の前でかち合うことがなかった" なんて。 チープな推理小説よりも安直な理由で選んでしまう自分に。 矜持なんてものが適用されるのかと問われたなら?]
……やった、なら。 この中にいるなら。 自首のひとつも――してみせろよ…。
[結局は責任逃れめいて、もしも自分だったなら果たせないような進言――否、文句を。*]
(65) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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[祈りめいて吐き出した声に弱々しい反応が返った>>66なら、弾かれたように顔を上げた。]
ふざけッ、――…ないで、ください。 僕にあんな、………っ、
[何度でも甦る、"犠牲者"の惨状。 あんな獣じみたことを自分がすると思われているのか、と。 未だ残るなけなしのプライドに、水の膜の滲んだ瞳で睨めつける。 目蓋の裏のフラッシュバックに、憤って上げた声はだんだんと勢いを無くしたけれど。]
――――ッ、 …、その、箱は。
[見つめた表情は、自身に負けず劣らず酷いものだっただろうか。
――疑心と、生存欲。
睨む視線は力を失くして、そのまま彼の近場の箱>>60へと落とされた。 代わりに覗き込む勇気なんて、ありはしないけれど。]
(70) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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/* うらない…うらないリーくんでよいのかはたして…
(-38) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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フィリップは、ネルに話の続きを促した。
2015/08/25(Tue) 22時半頃
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/* こういう村で初日犠牲者に立候補できる人ってとても貴重だしヨアヒムさんすげー上手ですてきだしかなしい!!!!!
(-39) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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/* ああああああ黒引きたいよおおおおお引いて特攻して殺されたいよおおおおおおお黒くれよおおおおおおお(ごろんごろん
(-40) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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/* あああああイアンさあん;;
(-42) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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―アナウンス前/グレッグと―
[伸ばした手は袖を掴んで、見上げた視線は腕の向こうで黒い瞳>>74に辿り着いた。 初めは軽んじて敬語すらも挟まなかった彼に、いったい今更何を求めているのだろうかと。]
……ごめん、
[視界の隅で、僅かに血色を失くして白む拳と。 強張った表情は、笑顔のなり損ないだろうか。
明らかに無理をさせていると知れば、ばつの悪い心地で謝罪は落とすけれど――それでも荒いだ呼吸は多少なりとも落ち着く。
はくりと呼気を鳴らしながら次ぐ言葉を探して、だけれどどのみち。 無情なアナウンスに、掴んだ手は自然と離れることになったか。*]
(82) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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―レティーシャと、それから―
[返った謝罪と、絶え絶えの言葉>>73。 いっそ耳を塞いでしまいたかったけれど、結局それは叶わずに。]
わかってる、……わかってます。 ……でもそんなの、
[彼の言うことはきっと正論で、そうして今も消えぬ"悪食"を残した誰かが、この空間に必ず居る。 考えたらそれこそ気が狂ってしまいそうな恐怖と、絶望とに。耐えられる気なんてしない。
力無く繰り返される謝罪は、それを癒してはくれたか――もしくは助長させるだけ、だったか。]
……誰を、……"選ぶ"のか。 決めないと、
僕はまだ、……死にたくない。
[彼の言う"色々"が何かなんて、考えたくもなかったけれど。 何より自分の保身で、箱の方へと視線を向けた、とき。]
(83) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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……っ、イアンさん…!?
[背後から聞こえた叫び声と足音と――箱に伸びた手>>77。 びくりと肩を揺らして、驚愕めいた声を上げることこそすれ。 それを止めることなんて、自分にはできやしない。
反射的に伸ばした力無い手は随分と遅れた上に――自身だって同じく。 誰を疑うかと問われれば、彼を疑ってしまいそうなのだから。]
――――、くそ、
[照明を浴びて閃いた刃物の銀の光と、それを持った男の切羽詰った絶望の顔。 穏やかに会話を交わした面影は、何処にもなくなってしまったようだと。
呆然としたレティーシャ>>80の声が追い打ちをかけるようで。 中途半端に上がった手は、結局ゆるゆると降ろされた。]
(84) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* リー[[who]]
(-44) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* だめだもうリーくん占うわwwwwwwww
(-45) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* PL視点GS 白 グレッグ>>>ヨア>リー>イアン>ネル>レティ 黒
書いてみようとしたもののほぼ僅差でした
(-47) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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/* GSなんて何年ぶりだろう…?(真顔) でもまじでわかんないヨアヒムさんがやっぱり自噛み推奨にしか見えないからあれなんだけどんんんんあああ黒欲しいよお死なせてくれ
(-48) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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[レティーシャに近付くリー>>86と、呆然めいたレティーシャの声>>87と。 イアンの去った方を見遣ったなら、ネルの姿>>89も視界に飛び込んだか。
どこか心をざわめかせた"綺麗な"表情は、もはやそこにはない。 彼が美徳とするもの。彼が嫌うもの。 そんな事知る由もなかったけれど――今まさに仮面を払ってを感情に染まる彼の、何と皮肉なことか。]
……あなた、らしくもない。
[呟いた言葉は決して侮蔑ではなかったけれど。 もしかしたらどこかで、彼がこの状況でも変わらずあることを、期待していたのかもしれない。 一度崩れてしまったヒトは、余りに脆い。*]
(90) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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…何か、…そうだ、なにか。 止められる物でも、あれば。
[恐る恐るようやく箱へ近付いて、ようやくその中を見る。 並ぶ凶器に、奇妙な色の瓶に。 渡された目的を――"使い道"を想えば、眩暈に似た戦慄を覚えたけれど。
震える息を吐きながら箱へ手を伸ばして。 けれど、その中に。 拘束具に使えそうなものは、到底見つかりはしなかったか。]
(91) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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[傍から伸ばされたリーの腕>>93に、荒げられた彼の語気も相まって、僅かに肩を揺らした。 武器目的ではなかったとはいえ、彼より先に得物を探ったのは自分だろうに。]
り、…リーさん。 …大丈夫――なんです、か。
[それが自身へ振り下ろされる事などないだろうに、思考の内で繰り返される"処理"なんて言葉>>#4を思い出して身構えては。 意識して、それを解くように努める。
――彼がやってくれるなら。 それは余りに狡い思考だとは知りつつ、止める言葉などある筈がない。
インターホンへ近付く背中>>97に、期待と不安を籠めた視線を向けて。 小さく繰り返された呟きの内容は聞こえども――それがどこか恐ろしく思えたなら、咄嗟に声を上げた。]
――ぼくも、
[行きます、と。 もう一言だけ続けるだけ、で、済んだろうに。 震えた声は、終ぞ掛けられないまま。]
(100) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[そうして、ネルの笑顔の下で留まった言葉>>94>>95を、自身が知る術は無い。 それでも淀んだ言葉の、その空白に収まるのは――果たしてどんな感情か。]
……、心配なんて。 する余裕、ないです。
[向けられた視線がどこか自身を責めるようにも思えたのは、ただの被害妄想に過ぎなかったのだろうか。
ここへ来てからの短い間で。 彼から何度、礼の言葉を聞いたかは覚えていなくとも。 少なくともこの時の言葉に、感謝の気持ち>>96が返るはずがない。 ――返せるはずが、ないと。]
それとも貴方は、あるんですか。 僕の言葉を気遣いだと受け取って喜ぶ余裕が、あなたに、あるんですか。
(101) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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――…俺は、
[そんな出来た人間ならば、それこそ先を切って立つべきだと、思う、けれど。 彼に、"そう在って欲しい"のか。 自身を越えて、"そう在って欲しくない"のか。 それすらも理解らないまま向けた言葉は――願望と、それから嫉妬。]
――――ッ、
[八つ当たりめいた感情は、それでも今更取り消せなどしない。 止まらぬ口元を止めるように手で覆って、そのまま背を向けた。*]
(102) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[先程手に取った、濁った茶色の瓶。 レティーシャの焦った声>>99は聞こえど、それを手放すことがなかったのは、先の視線>>96ゆえか。]
…だ、駄目だったなら、 ――眠らせる、くらいなら。
[落とした視界に映るのは、睡眠薬のラベル。 適切な量なんて。知るはずが、ないけれど。
――だとしても。 先立って"誰かを殺す"のが。 模範であってたまるものか。
蓋には未だ、手は掛からない。]
(103) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[リーからの返答>>104は、思った以上にはっきりとした肯定。 続くことのできない言葉は飲み込むまでもなく。
伸ばされた手のひらへの反応は遅れたけれど――それでも触れられる事はなかったか。]
…………ぁ、
[手にした瓶を取り落としては、無機質な音を聞いた。 目的を果たさずに離れた腕に向けた名残惜しげな視線は――決して認めたくはなかったけれど、彼への無意識の甘えは――行く先を失くして彷徨う。]
なんでだよ、……、
[離れ際に向けられた笑顔が。 今まで見た中で、一番それらしい物に見えて。 それだって全く何も理解できずに――零した声はこんな時でも、八つ当たりめいた。
随分と遅れて持ち上げた腕は、半端な申し出と同じく、その背に届くこともない。*]
(110) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[空になった手を握れば、椅子を手に取るグレッグの姿>>105。 同じく――否、"自分とは違って"続こうとする彼と、視線を見合わせる事になったか。]
……っ、グレッグ、 どうすれば、
[困惑めいて名前を呼んでは、けれど彼に応えを求めるのがどんなに無責任なことかも、理解ってはいる。
自分はいつだって正当な正解を導き出してきた、はずなのに。 結局こんな時、ろくに言葉を選ぶ事すらままならない。 だって、誰にも教えられなかった。]
……大丈夫って、言って、…た、けど。
[なんて、人の言葉を盾にした言い訳は、震えて途切れる。]
(111) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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[どれ程の間、そうしていただろうか。
大分の間を置いて、ようやく覚悟が決まったとばかりに――実のところ覚悟なんてある筈もないのだけれど――リーの背を追ってイアンの部屋へと向かう事にした、はず。
グレッグへの同行は、無理強いはしないけれど。 彼から離れるとなれば更にもう少し、時間が掛かったか。*]
(112) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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―イアンの部屋近くにて―
[想像以上に脆く柔らかいヒトの身体が、 凶器によって潰れる音>>109。 戸惑いを孕んだ、生存者の声。 無音の断末魔。
何処まで聞き届ける事が出来ただろうか。 何処まで聞き届けて、しまっただろうか。]
――――…ッ、
[少し離れた廊下の端から見届けた――もしくは目撃した事後の光景は。 何にせよ、紛れも無い"殺人現場"。
たたらを踏んで、忌避するように壁に背をついて。 たとえそっと追って来ていたにしても、もはや隠れる意志すら二の次。]
(114) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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う、……、
[正当防衛。必要悪。 ぐるぐる巡る言葉は、無意識での彼への弁護か。それとも自身への言い訳か。
同行者には、ろくに言葉も交わせずに背を向けて。 そのまま足音を立てて廊下を走り去っては、適当な曲がり角で膝をついた。]
(115) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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――くそ、なんなんだよ、 いやだ、もう、……かえりたい、
[絶えず繰り返した現状への否定。疑問。不満。もはや常套句。
その後ひとり離れたグレッグの行く先>>106も。 道中空の手を携えて、震える声を漏らしていたレティーシャ>>113のその後も。 執行者になってしまったリーの、その先も。
見届けることはないまま、顔を腕で覆っては暫し目を閉じた。
暗い視界の奥。 快活に笑うイアンの顔ばかりが、
巡る、 巡る、 ――巡る。**]
(116) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/*ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
引き続き黒引き祈願(リーくんにも失礼)
あ…あと1日くらい…生きたいなア…(震え声)
(-59) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/* しかし今の所リーくん狼には見えないんだけどでもラ神が執拗にリーくん占えって………… フィリップ視点だとリーくんかネルちゃんなんだよなーーーネルちゃん…黒出たらめっちゃおいしいけど…いやリーくんでもおいしいんんんんんラストwhoリー[[who]]
(-60) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/*なんなんだよwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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/* 笑いすぎて誤爆しかけたわかりましたリーくん占いますこの村のラ神どうなってるの
(-62) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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