226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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手伝えること、か。 明日、ノートを渡してもらうように頼むこと――かな?
(-77) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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うー、あたしのばか。 もうちょっと拾い方があったかも。 と書いてから思う。
そして、ヒナちゃんの落ちる時間過ぎてるけど大丈夫かなって心配だったりする。 でも、いま「落ちても良いからね」的な文を書きたくないという。 ヒナちゃんが話をしてくれるうちは、話してたいな・・・って。
本当に、ヒナちゃんは話しやすいな。
(-78) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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我儘でごめんね。
(-79) 2015/06/06(Sat) 02時頃
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本当にいい友達だな、って思うよ。 あ。独り言回復した。
(-82) 2015/06/06(Sat) 02時半頃
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うん。
[本当に良い友達を持ったな、と心から思う。 ヒナちゃんの頬が赤くなったのも、気づいていても茶化さない。 ナナオは、真剣に聴いていた。]
・・・うん。
[ヒナちゃんが、その壁に何を見ているのか。 分からない。けれど、話すのを待っていた。 ヒナちゃんのように、手を触れることは――出来ないけれど。 せめて、同じ方を向いて。隣で話を聴いて。 それがせめてもの、出来ることだと思って。]
うん。・・・。
[病気に記憶を捨てられてしまう、か。 まるで、それはトレイルのようで――。と考えながら頷いた。]
(184) 2015/06/06(Sat) 03時頃
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忘れられてしまう記憶なんてはじめからいらない、か・・・。
辛いからね。忘れられてしまうのは――。 きっと、忘れてしまうことだって・・・辛いよね。 どうして、そんな病気があるんだろう。
[その"病気の気持ち"の方も分からなくもない――と考えてしまう。 だって、まるでそれは病気と言うよりは――。]
忘れないよ、って伝えたい――か。 ・・・それなら、ヒナちゃん。
あたしと一緒じゃないかな。
(185) 2015/06/06(Sat) 03時頃
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ヒナちゃんが、覚えているんでしょう? その記憶を。 その人を――今も、ずっと。
[ナナオは立ち上がって、ヒナちゃんの正面に立った。 胸に右手を当てて。]
一度伝えて、伝わらなくても――。 また伝えてみたら、どうかな。 傷つかないで欲しい・・・ってさ。 忘れないよ、忘れてないよってさ。
(186) 2015/06/06(Sat) 03時頃
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ヒナちゃんが、さっき声をかけてくれたように。 あたしがちゃんと、手伝えるか分からないけれど――。
歌を作ろう。 あたしと合作で、一緒に歌おう?
もしも記憶が消えても、また思い出してもらえるかは分からない。 でも、あたしたちは覚えているよ、って歌おうよ。
あたしが歌うは、好きだって気持ちを――。 ちょっと恥ずかしいけどさ。 きっと、それを伝えることに後悔なんてない。 それを恥ずかしいなんて、思わない。 きっと、ずっと言葉にしたかったのは――この気持ちだから。 それを忘れられるのが、ただ恐くて――。 誰かに笑われるのが、消えゆくのが恐くて――。
ヒナちゃんの気持ちは、好きっていうのとは違うかもしれないけれど。 でも。・・・忘れられるたびに、歌える歌を作ろう。
(193) 2015/06/06(Sat) 03時頃
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ね。 ・・・お互い、頑張ってみない?
[そう言って、ナナオはヒナちゃんに向けて微笑んだ**。]
(194) 2015/06/06(Sat) 03時頃
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後半部分をちょっと弄ったから、連投しきれずぶつ切れちゃった。反省。
(-86) 2015/06/06(Sat) 03時頃
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この"歌"については、いろいろな鍵になりそうな気がする。 タイトルは「君の瞳に花咲く日」かな。 忘れないよ、って意味の花まであるし。
(-87) 2015/06/06(Sat) 03時半頃
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ヒナちゃん、あたしと全く同じことを考えてた…!>タイトル
そうだよね、そうなるよね。 本当に気が合うなぁ。
(-100) 2015/06/06(Sat) 16時頃
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うーん。 まずは、伝えたいことや歌にすることを――。
[ヒナちゃんと一緒に、どんな歌をどう作ろうかと話し合う。]
二人で一緒に歌う所と、それぞれで歌う所と分けて交互にするのも手かな。
[なんて、色々な案が泡のように出ては消えていく。 ああでもない、こうでもないと話し合うのはとても素敵で楽しい時間だったけれど――。]
そうだね。 そんなにすぐには、作れない…でも。
[ヒナちゃんに苦笑を返してから。 ころんと転がる鉛筆を、ぴんと指で弾いてくるくると。]
二人の意見が合致した、これだけでも大きな一歩だよ。
[と、紙に残った言葉の欠片に満足げに微笑んだ。]
(226) 2015/06/06(Sat) 16時半頃
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ね。 ちょっと、休憩しよっか。
[と、ナナオは外を見て提案した。 気がつけば、結構時間が過ぎていた。 煮詰まり気味なことと、ヒナちゃんの負担になっていないかと少し心配になって。]
あたしはタルトちゃんの様子を見に行くけど、ヒナちゃんはどうする?
(227) 2015/06/06(Sat) 16時半頃
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そっか。 また、あとでね。
[頼みごと、ってなんだろう――とは聞かなかった。 ヒナちゃんに手を振って、お部屋の前で一時の別れ。
せんせーやナースへの頼みごとは、病気に関わることや何か欲しいものがある時か――。
ナナオは、少し浮かれていた。 杖を頼もうとしていたことにも、気がつかなかった。 大好きな友達と、自分の一番好きなことの話をしたなら。 それは、とても幸せなことで――。 時間なんて忘れるくらい。 いまここが、どんな所か忘れるくらい――。]
(243) 2015/06/06(Sat) 22時半頃
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― タルトちゃんの部屋 ― [ノックをしてみるも、返事はなくて。]
んー。いないか。
[タルトちゃんの部屋を見つつ、少し考えてみる。 みいちゃんらしきぬいぐるみの姿、なし。 ランドセルなし。つまり――。]
たぶん、お勉強の時間かな?
[もし元気がないようなら、お部屋にいるであろうと訪ねてみたけれど。 大丈夫そうかな、と思いつつ足は図書室へと向いた。 単純にタルトちゃんに会いたくなったのだ。]
〜♪
[ナナオはちょっとだけ、機嫌が良かった。 ここでは色々と、不安になったりすることもあるけれど――。 楽しいことだって、あるのだ。それは友達と一緒に話すことだったり。タルトちゃんと遊ぶことだったりする。]
(247) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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― 図書室へ向かう途中 ― [ふと、ヒナちゃんとの会話で少し出た話を思い出した。 ――何の為に、その病気があるんだろう? なんて。考えても仕方がないことだけれど。 例えば風邪に理由なんて、きっとない。体調を崩しただけ。 理由のある病気なんて方が、珍しいくらいかもしれない。
でも。あたしやヒナちゃんは、本当に病気なのだろうか――。 と密かに疑問に思ったことがある。 他の人だって、何かに変化をしたり、若返ったり――。 実は人間から別の生物に進化をする過程で、不安定なだけだったりするんじゃないか――なんて。 なんて、迷惑な話だ。そんな進化はいらなかった。
普通に居られれば――でも。 ――かちゃり、と図書室への扉を開ける。
普通に過ごしていたら、出会えなかった人もいる。 ヒナちゃんは大切な親友だ。 タルトちゃんも本当に可愛い。 そして、・・・。]
(248) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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タルトちゃん、いるかな?
[図書室へ着けば、辺りを探してみて。 誰かいただろうか。]
(249) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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やっほータルトちゃん。 お。今回はちゃんとななお姉しゃん、って言ってくれたね。
[思わず笑みが浮かんでしまう。 それはまるで、猫好きが猫を見たような反応のような。 元気そうな姿を見て安心したのもあるけれど。
しかし猫アレルギーで触れないかのごとく、ナナオはタルトちゃんに手で触れようとはしない。ナナオが手を気にしなければ、もっとベタベタになっていたかもしれない。 嬉しそうなタルトちゃんに、こちらも嬉しくなってしまう。]
んー?あ、分数か。 タルトちゃん、憶えが早いなー。良い子だ。 ゆりおねーさんは忙しいのかも?どれどれ。
[と問題文を見てみる。成る程、と頷いた。]
これは粘土を使った方が分かりやすそうだね。
[そう言って、ナナオはタルトちゃんのランドセルを見て。 粘土、ある?とタルトちゃんに聴いてみた。]
(258) 2015/06/07(Sun) 00時半頃
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うんうん。オッケイ、紙粘土でも大丈夫だよ。
[そう言って、ナナオは紙粘土をいくつかに切り分けた。 タルトちゃんの意地悪な笑顔には気づきつつ。可愛いなぁとニコリとする。 分かりやすくなるよう、まず紙粘土の形を「1」に見えるようにする。]
えっとね。まず、「1」はこれ、「一個」のことなんだ。
[そう言って、ナナオは大きな紙の上に「1」の紙粘土を置いた。 そして下に、これ1個分の粘土は 1 と書いた。]
そしてね。1/2と書かれていたら、これは「一個のはんぶん」でね。 この1/2の2って数字は、「1個をふたつにしてください。」って意味なんだ。 だから1/4と書かれていたなら「1個をよっつにしてください。」って意味で、こうなる。
[そして、隣に"一個"を半分のサイズにして置く。1/2と下に書いておく。 さらに隣に、1個を四つにしたものを置いて。1/4と下に書いておいた。 問題に1/4が関係がなくても、どうして1/2では半分にするのかを説明する為に1/4も書いたらしい。]
(264) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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[一気に喋ってしまったけれど、ナナオは分からないなら分からないで良いと思っていた。 分からなければ、分からない所を何度でも、ゆっくりと教える。 丁寧に、視覚的に分かるように教えるのがナナオの教え方だった。]
(265) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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問題文は、1 - 1/2= だから。 一個から、半分のこれを引いたら残るのは?
[そう言って、ナナオは問題文を粘土に置き換えた。 一個の粘土から、半分の粘土を引いたらどうなる?と聴いた。]
(しかし、答えが1/2になる問題をもうやらせてるんだ。 早いな・・・いや、タルトちゃんの覚えが良いのか。)
(-107) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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1/2≠2等分 であることを教えなければならない、か。 小学2年生ってこんなことまで憶えてるんだ・・・。
(-108) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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粘土を出したせいで、粘土遊びの時間にもなりかねない・・・! それはそれで可愛いから良いか。 あたしはタルトちゃんを全力で可愛がるんだ・・・! トレイルに絡みにいく時間も欲しいなと思ってるけど。 それはそれで別の日かな。
(-109) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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小学生用のプリントサイトを見ていると、こんなに早かったっけ・・・?って何度も思うような問題結構やってるんだね。 あたしがバカなだけか・・・!w
(-111) 2015/06/07(Sun) 01時頃
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あはは。違うよ。 あたしの教え方が悪かったね。
問題文は、1 - 1/2= だから。 一個から、半分のこれを引いたら残るのは?
[そう言って、ナナオは問題文を粘土に置き換えた。 「一個の粘土から、半分の粘土を引いたら?」と書いて。]
"半分の粘土"を現しているのが、1/2なの。 1 - 1/2 = ? だから、答えはどうなるかな?
[隣に座って、タルトちゃんの悩む様子を見て。 ナナオはうっかり、撫でたくなって差し出しかけた手をひっこめる。 可愛いな。もし。・・・もし、自分に子供が出来たらこんな風に教えたりするのかな、なんて。思うと、少しだけ切ないけれど。]
(278) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[タルトちゃんの間違え方を見て、成る程と思いつつも苦笑する。 素直なのか。 なら、例え話にしない方が覚えが良いのかもしれないと。
半分に書かれた1の答えを消しつつ、また答えるのを優しく眺めた。]
(283) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[タルトちゃんを見ながら、自分の時はどう覚えたろうか――なんて思い出してみる。 算数は、順番がどうだかが納得いかなくて100点は取れていなかったな――とか。暗算に頼ってばかりで、式の書き方を間違えて答えだけ合っている――とかが多かったな、とか。 思い起こしてみると、あまり優秀な生徒ではなかったような。 それでも、間違えれば分かるようになるまでちゃんと勉強した。
そんな普通の日々があったことを、懐かしく思う。 普通に学校に行って、普通に――。 それがある日、壊れたことは今や遠い昔。 ――あの日々が続いていたら、どうなっていただろう。
そんなことをぼんやりと思いかけた。]
(-114) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[>>288成る程、そういう認識もありか。 とナナオは感心したように頷きつつ、違うよ、と優しく声をかけながら消していく。]
じゃあ、こうしよう。
[ナナオは、悩むタルトちゃんを見てヒントを出すことにする。 教えているだけなのに、それはそれで楽しそうだ。]
1/2+1/2=1
タルトちゃん。この1/2と1/2を足すとね、1になるんだよ。 じゃあ、1から1/2を引くと何が残るかな?
[そう言って、クイズを出すように計算式を指さした。]
(291) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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[タルトちゃんを見ながら、自分の時はどう覚えたろうか――なんて思い出してみる。 算数は、順番がどうだかが納得いかなくて100点は取れていなかったな――とか。 暗算に頼ってばかりで、式の書き方を間違えて答えだけ合っている――とかが多かったな、とか。 思い起こしてみると、あまり優秀な生徒ではなかったような。 それでも、間違えれば分かるようになるまでちゃんと勉強していた。
そんな普通の日々があったことを、懐かしく思う。 普通に学校に行って、普通に――。
それがある日、壊れたことは今や遠い昔。 ――あの日々が続いていたら、どうなっていただろう。
そんなことを、ぼんやりと思いかけた。]
(293) 2015/06/07(Sun) 01時半頃
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