172 ねむたい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…………… ……………ひ、 っひひ ひ ふ、 ぐ、っひ
…も、だめ、無理す… も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やめてくださいよ ゴローさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
[ついにこらえきれなくなったのか、教太郎は声を大きくして笑い出す]
やーめ、ひ、歌いませんよ、 そんなん、 も〜〜〜無理、つらい………
(67) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
ちょ 土井辺さ、いらないすって 、っひ、 俺、着ねーーすからぁ!
[土井辺の提案をもう笑いによる酸素不足と眠気で重たい頭を振って拒否すると、ちょうど奇妙な裏声で歌うゴロウと土井辺の黄色い声援が被った]
ぶへっ っひぃ、 ひ、はは、ひ、 っひひ ひぃ
ちょっとなに ひっど ひっどいすゴローさん 気色悪い、気色悪すぎすよ も、本物に謝ってぇ…
[ついに腹筋が緩み教太郎も身体を支えられなくなったらしく、身体を折って笑い出した]
(71) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* このキャラグラ 引き笑い似合うな…
(-17) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* ゴローが殺しにかかってくるやばい ちゅんちゅんすき
(-18) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* あっやべ 今日更新なんじゃない? 外出先誰にしよ 狼だれだ 土井辺かな…全然わからん…
(-19) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
/* 考えてはいるから当ててみたいんだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜 んん〜〜〜〜〜〜ん 不動か土井辺…いや ゴロー…? んん〜〜 んん
(-20) 2014/04/08(Tue) 01時頃
|
|
…………っぶぐ、ひ、ふふ、 無理無理無理やめてほんと無理す
[もうゴロウの無表情さえも限りなく底辺にまで近づいた笑いの沸点に引っかかったらしい。 笑いも限界まで来ると力が抜けるものだ。教太郎は身体を折ったまま崩れるように横になった]
…はー…、 はー… も、つらい…
[頭がもうぼんやりする。横になった事で更に眠気が強くなった。息を整えながら、土井辺が押入れのふすまを開ける様を眺めた]
[あの暗くて狭い中で、小さな穴でこちらを覗く押入れの住人になるゴロウを想像する。…そういえば、押入れの住民なら、既に有名な先駆者がいたじゃないか]
……………なんか ぼく ゴロえもーん って感じすね
[もう笑いと眠気が極まって自分でも何を言っているかわからないだろう]
(79) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>77 ほんとうにな…眠気あるある…
(-26) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
|
|
…………………
[もう眠気と笑いで考えられなくなってきたのか。 不動から眼鏡を借りれたなら、教太郎はされるがままに眼鏡をかけ、眠気で上がりに切らない中途半端な高い声を上げて、 あのいじめられがちで気弱な少年の真似をしただろう]
[…ついでに、眼鏡の度に軽く目が眩むのまでのオチをつけて]
(88) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
…………
[横になると、勝手に身体の方が寝始めようとするのか、自然に目蓋が下りてきた。 もう横になっては自動的に寝てしまいそうだ。教太郎は眉間に皴を寄せながらむくりと上体を起こした] [もういっそ、座ってるのがいけない。いっそ立ち上がった方が眠気が覚めるんじゃないか。 尻から根でも生えているんじゃなかろうかという程に重い腰をなんとか上げる]
………俺、水とってくるすわ…
[ビールもまともに飲めなかったし、笑い疲れて喉が渇いていた]
[おぼつかない足取りで、壁に手をついて歩く。足が上がらない為に途中で空き缶を軽く蹴ってしまい、かんころと高い音が上がった]
(89) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
/* もし占いだったら当たらないかなーっていう望みを流しにかけていくぜ
(-27) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
/* って ば ばかだあああああああああああああああああああああああああああああ私 明日だわ 日付勘違いしてたわあああああああああああああああああああああああああああバカだわああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-28) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
/* 生き急ぎ過ぎてやばい ばかだわああああああああああああはずかしい
(-29) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
ん。………うーす…
[眠気でなにもかもが御座なりだ。不動への返事は聞いているか聞いていないかよくわからない程に適当なものになってしまった]
[流しに付くとちょうど薬師寺が蛇口をひねっていた]
…………すんません ちょい水ください
[薬師寺の用が終わるのを待つか途中水を分けてもらうかして、 適当にその辺にあった湯呑二つに水を入れた]
[たかが水道水。冷え切っているわけでもない水温が目を覚ましてくれる訳でも無く。 湯のみを煽ると、口元がゆるくなってるせいか口の端からぼたぼたと水が垂れた]
……………あ ………きったね…
[床にこぼれた分を適当に靴下で拭く。水で濡れて不快なのも、眠気が勝ってよくわからない]
(93) 2014/04/08(Tue) 02時頃
|
|
[今度は零さないように湯のみの水をちびちびと飲みながら、もう一つの湯呑を持って流しを後にする] [お世辞にも新しいといえはしない流しや壁を睨みながら、教太郎は上がらない足を擦らせて歩いた]
[…そう、本当に残念な事にこのアパートはお世辞にも新しいともアパートだった]
(95) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
|
|
/* あーーーーまちがってけしちゃった…
(-31) 2014/04/08(Tue) 02時半頃
|
|
[家賃も立地も満足している。多少耐震が不安だが、家賃と立地を考えれば目を瞑れる範囲だ。 大家とて嫌いではない。 大分年配ではあるが、北の田舎の山奥から来た教太郎には問題がない。 何せ年配者を数えた方が逆に時間がかかるくらいに、教太郎の田舎は高齢化が進んでいた]
[このアパートになんら問題はない。 だが、教太郎はここだけが不安で仕方がなかった]
[どんなに綺麗にしてても、古いというだけでその不安に当たるリスクが上がる気がしてならない]
[そもそも普通に暮しているだけでそのリスクがあり得るというのだから、庭のゴミ置き場の掃除など論外なのだ]
[そのリスクを負わない為に、教太郎は必死に今、面子の中ではまだ一番短いであろう人生で最強の眠気と戦っていた]
(96) 2014/04/08(Tue) 03時頃
|
|
[その全動物の種類数250万種のうち、60パーセントにあたる150万種を超える。180万種という人もいる。 まだ発見されていない未知の新種を加えると、実際には300万種も居るとされる。
…人の半数は苦手であろう、虫]
[教太郎は何よりも、それが苦手であった]
(97) 2014/04/08(Tue) 03時頃
|
|
………………不動さーん… ここ置いとくすよー…
[部屋に戻ると不動の姿は無く。 眠たい頭がようやく、教太郎が流しに行く前に廊下へ出て行ったのを思い出す。 眠くて音量の上がらない声が、トイレの中の不動に聞こえたかは定かではない]
[空き缶が減って少しだけ広くなった机の上。 眠気で目測を誤ったがあまりにびしょびしょになったまま、拭きもしない湯呑をそこに置いて、教太郎はちびちびと自分の水を飲んでいる**]
(98) 2014/04/08(Tue) 03時頃
|
|
[汚くも零した一杯目で喉の渇きは潤っていた。 それでも舐めるように湯呑の水を飲んでいたのはなにか口に含めば覚めるかもと思ったから。現実、そんなことで眠気が覚めるなら眠気を打破するための飲料など売られていない。 眠過ぎてもう水を飲み込むのも億劫な癖に、未だに湯呑を掴んでいるのは眠気からくる惰性だった]
…………ん、
[不動に呼ばれて気付いたのは、声をかけられて数秒した後。 あの気弱な少年呼ばわりされたのにも突っ込まず、眠気で落ちそうになる顎を振って指し示す]
……や、そこにあるでしょ… その…あ―――…なんか、ゴミの横
[言葉を出す能力がもう壊滅的になってきているのか、大まかにも程のある返事を返した]
(105) 2014/04/09(Wed) 00時頃
|
|
…めがねぇ…? あ―――…あ―――
[眼鏡を借りてバカ騒ぎしたのはたかが数分も前の事なのに思い出せなくなっているのは、そも記憶する部分が眠気で働いてないせいだろう。 されど借り物だ。根の真面目さが働かない頭に鞭を打つ。 教太郎は眉間を揉みながら呻き声にも似た返事を返した]
…………確か …なんかの上に…置いたんすけど…
[結果、またもどこまでも曖昧な返事になった。 誰も食べようとしない伸びきっているだろうカップ麺の蓋の上に重しの如く置いてあるのを思い出すのは暫くかかりそうだ]
(106) 2014/04/09(Wed) 00時頃
|
|
おー…これで 一個決定すね
[不動の勝手な言葉に半ば本気で賛同する。 自分がゴミ捨て場に近づくリスクが減るなら理不尽だろうと万々歳だ]
[机の近くにあった、二つ折りにしせめてもの分厚さを作った煎餅のような座布団に座ったが最後。 またも根を生やしたが如く腰の重い教太郎には、ゴロウのいる押入れの襖を開けるのは、気力が入り過ぎた。重たい頭はなかなか上がらない。目線だけで襖にあいた穴を見る]
(107) 2014/04/09(Wed) 00時頃
|
|
/* 太字ホラーでふいた
(-36) 2014/04/09(Wed) 00時頃
|
|
…………あー…どこだったかな… や…なんかのうえなんすよ… なんか…
[そも置いたという時点で「何か」の上に置かれるのだから、 もはや教太郎の返事は答えになっていない。 机の傍に這いより、机に腕を置き、その上に顎を乗せた。 首だけで頭を支えるのも疲れ始めていた]
[ほぼ机のものと同じ目線の高さになったまま、眼鏡を探すべく机の上を見る。そんな状態で探せるわけも無く]
…………土井辺さぁん 不動さんの眼鏡って…
[どうしたんでしたっけ、と最後までいう事も無く、言葉尻で尋ねる。自分だけで探す気力はもうほぼ無いようだった]
(112) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
|
|
…………………ゴローさぁん…何してんすかもう…
[ガタガタと音を上げる襖の先に声をかける。 決して防音に優れて良そうな襖には見えなかったが、教太郎の声ももはや遠くに届くほどのものではない]
[眠気で再びおりかけた目蓋を、先程までの何かが揺れるような音とは違う音がゆっくりと押し上げた]
……………、 …ちょっと……今 なんかはずしたんじゃないんすか…
(115) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
|
|
…………うーす、…
[土井辺の言葉>>114にも、反応は薄く。 場合が場合なら魅力的な言葉に聞こえたたんだろうが、場所も悪ければ、そもそも残念ながら三大欲求は現在、睡眠欲だけが一人勝ちだ]
[廊下の方へ目線をやると塩西が横に倒れ転がっているのが見える。遠目からでは起きているかどうかも定かじゃない。 自分もああなってしまうまで、そう時間がかからない気がした]
…………も、早く決めないと…もうこんな時間すよ…
[噛み殺そうとは努力したものの、言葉の最後は欠伸混じりになった]
(121) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
[立てかけられた襖に>>116、長く息をつく。呆れの溜息というよりはもう、眠すぎる事によるものだ]
もー…あとで直しとかないと…ぜってぇ忘れますよ…
……………んー… 薬師寺さんなら…さっき流しに居ましたけど…
………流しで寝ます…? 普通…
[自分で言っておきながら、今なら風呂場か便所でなら寝てもいいと言われれば、どんなに狭くて硬かろうと一瞬で寝れる気もした]
(123) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
………………… 不動さん?
……………起き…、 ………
[先ほどから生返事ばかりの不動へ声をかけてから目線をやる。 目を閉じ不機嫌そうな面の不動に、教太郎は言葉の先を続けないまま、代わりにゴロウの方へ音量を落として声をかけた]
………ちょっと、ゴローさん… 不動さん………、なんか怒ってんじゃないすか………?
(125) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
/* 占いかな〜〜〜〜占いだったらあててえ〜〜〜〜〜〜〜
不動か土井辺なきが すんだけど ん んんんん ふど 不動かなあ…
あててえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-37) 2014/04/09(Wed) 01時頃
|
|
確かに何も決まって無いすけど… …………あ。……そも俺…不動さんの眼鏡かえしてねーし… …………それか〜〜〜〜〜〜〜…
[長いため息をつきながら手で顔を覆う。 そのままの流れで目を擦っていると、肩に衝撃が来た]
―――っ てっ! 〜〜〜〜ちょ 罰ゲームじゃないすかそれ 謝る気0じゃないすか 確実にボコられるでしょ俺が
[眠気が痛みに勝って幸いそれ程のものではない。 …いやむしろ、普通ならそれなりに痛かったのだろうが脳が眠気で何か麻酔のようなものでも分泌しているのだろうか。] [ともかく、衝撃で身体が揺さ振られたお陰でほんの少しだけ頭が冴えた]
[風呂から戻ってきた土井辺>>129に小さめに声をかける]
や、俺もききたいす… 早く返さんと 不動さんが……………
[先程より眉間のしわを深くした不動の顔を見る]
(131) 2014/04/09(Wed) 01時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る