237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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―広場にて―
[グレッグと会話をする少し前。 巡らせていた視線は、窓際から離れて広場の中へと向かう男>>1へも、きっと向いたはず。 細まる瞳を見て、悟ったような顔をして薄く頷いてみせただろう。]
――お互い大変ですね、なんて。
[我慢の利かない依存者だと思われるのは御免だけれど、と。彼の内心はいざ知らず。 例えば喫煙所の有無について、後から訪れることになる職員に訪ねたとしたら、善い返答は返ったのだろうか。*]
(3) 2015/08/24(Mon) 09時半頃
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―グレッグと―
――え? ああ…癖なんだ。 気に入らなかったならごめん。
[彼の分もあると聞けば>>0:166、負い目にも似た気負いは幾らか楽にはなった。 擽ったいなんて言葉を聞く限り、気に障ったようではないはずとは思えるけれど、一応はフォローめいた言葉と。 それから言い淀んだ何かの理由は、同じく未だに偽名の馴染まぬ身ならば、察することもできたか。]
グレッグ、…わかってる、グレッグ。
[認めてしまうならば彼との会話は気易くて、決して悪くはないものだと思えてはいる。 そう、なのだろうけれど。 所詮は長くもない関係だと、呼び直した名前で実感を、して、]
(4) 2015/08/24(Mon) 09時半頃
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――――…、 …はは、なんだよソレ。 そんな音頭ないだろ。
[けれど当てられたチョコレートに、霧散からの笑い。 倣って緩んだ唇へと放り込めば、ほろりと広がる甘みに目を細めた。
――友人と菓子を分け合って食べる、"学生ならではの行為"は。 それなりに"洗練された"友を持つ自分も同じく。経験などなかったのだけれど。
成る程彼なら、たとえ学校へ通わずとも、心を許す友人も多かろう、なんて。 内心で壁を感じては、口に出さないまま。*]
(5) 2015/08/24(Mon) 09時半頃
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/* ですよねーーーー弾かれるよねーーーーー!!! 人狼騒動系で人外希望通ったことないな…
(-1) 2015/08/24(Mon) 10時頃
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/* 占いはとりあえずグレッグくんかな今のところ
これ方法どうなんだろ些細な動作から気付くとかで良いのかなあ 血の匂いとか…?犬か…?
(-2) 2015/08/24(Mon) 10時頃
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―約束の時刻―
[現れた最後の一人>>0と、訪れた職員>>#0。 双方への挨拶は軽い会釈で済ませて。 グレッグとまだ会話をしていたならば、席に向かって彼を促しつつ、自分も着こうと。
説明は静かに聞き入って、必要事項はすんなりと頭に通したつもり。 途中聞こえた小さな笑いめいた声>>8は、内容までは聞き取れずとも。 のらりくらりと躱すような物とは違って思えた――何に依る物かまでは、悟れはしないけれど。 ちらりと視線を向けて、それからまたつい とと。職員へと向き直った。]
(17) 2015/08/24(Mon) 15時頃
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[受け取った薬の小袋と。 そうして出た指示には、携帯していたスマートフォンも差し出すことになっただろう。 これだけの有名企業で、ともなれば、そう違和もなく従うこともできる。]
へえ――面白い色ですね。
[なんて、軽い会話も交えつつ。 含んだ三錠はぬるま湯で、喉を通って胃の奥へ。 直ぐには出もしないだろう効果は、実感することもなく。 テーブルによって初めて全員近くなった距離に、同じく手持ち無沙汰に見える、女性めいた彼>>10の姿を目に入れれば。]
先ほどは失礼しました。 ご趣味ですか?それともお仕事? ああ、差し支えなければ。
[時間潰しの雑談とばかりに、興味めいた眼差しを作って。 片手でスケッチブックの形を辿るように角を作りながら、首を傾げてみた。 手の内でくるりくるり、名前の書かれた空の袋を、弄ぶ。]**
(18) 2015/08/24(Mon) 15時頃
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/* 決定者これ能力行使って選べるんかな…なんか自動で入りそうなイメージ。というか恩恵的な扱いなの…? 占いに決定者とくればこれ噛まれワンチャンか?????吊られるのやだやだ泣きわめきたいけど占いCOしちゃうなあ
(-5) 2015/08/24(Mon) 15時頃
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/* と思ったらなるほど。選べるのか。 フィリップ欲張りすぎじゃない???(真顔)
(-6) 2015/08/24(Mon) 15時頃
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/* 記名投票だった。なるほどCOしなくても即ばれる。
(-7) 2015/08/24(Mon) 15時頃
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[さらりと返される笑み>>20には、ある種の安心感を覚える。 本心と本心との間にそっと掲げられた、角のない丸い壁。 踏み込める程に柔くはなく、ゆえに同じく踏み込まれることもない。 適度に近付いては、適度に留める、壁。]
へえ、やっぱりお仕事。 こんな所に来てまでのお仕事なら、お忙しいのかと、思っていたのですけれど? なるほどご趣味、――ですか。社会人の鑑ですね。
[細かい職までは判別できずとも、芸術分野の職なのだとは目星はつく。 僅かに雰囲気の変わった、どこか照れを含んだ笑みに、――嗚呼そういえば、自分に趣味なんてものはあっただろうか、と。 退屈で退屈な毎日へ、想いを馳せかけは、した。]
構いませんよ。学生です。 きっとこの中では、年少なんじゃあないでしょうか。
[それでも問いが続けば、すんなりと答える。 胸を張れる事ではありませんが、なんて補足の内では、それでも確かな学歴への自意識を。 テーブルに頬杖を着きながら、適度な雑談はゆるゆると。]
(21) 2015/08/24(Mon) 17時頃
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/* ちなみに赤の錠剤って言われるとフェログラデュメットしか浮かばぬ(定期薬)
(-10) 2015/08/24(Mon) 18時半頃
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ああ、そうですね。 まったく頭が上がりません。
それでも、少なくとも僕よりはずっと、 …ティーシャさんの、方が。
[謙遜が返る>>23のは半ば予想通り。 期待を裏切られない会話というのは、何を乱される事もないのだから好ましい。 ――比例して退屈に通じるというジレンマを、孕んでもいるけれど。
模範会話のようなやり取りの中で、名前を呼ぼうとして僅かに淀んだ。 名を知った時の反応が余り良いものには思えなかったのを、思い出したものだから。]
(27) 2015/08/24(Mon) 19時頃
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[淀んだ言葉の、継ぎ目には。]
――そのお名前、気に入られませんでした?
[なんて、控えめな笑顔で。 くるくる続く穏やかな会話を断ち切ったのは、他ならぬ自分だったかも知れないけれど。 嫌な所で頑固と言うべきか。――気に掛かった事は、晴らしておきたいのが癖。]
嫌だな、決して褒め返して欲しかった訳じゃあないんです。 でも、ありがとうございます。
[彼から応えは返ったか、どうか。 どのみちとりあえずは、会話の流れを続けようとはしたけれど。 再度広場の扉の開く時間が迫ったならば、その限りではなかったもしれない。*]
(28) 2015/08/24(Mon) 19時半頃
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―採血、それから―
[滞りなく進むスケジュールと、それもモニターの一環ではあっても、褒美めいて漂う香ばしい香り。]
あ、良ければ手伝いますよ。
[スタッフの数は多かったかどうか。 それなりに重い皿をテーブルへ広げるのを手伝おうと、自ら立ち上がる。 鼻を擽良い香りに、美味しそうですね、なんて微笑みながら。]
……グレッグ?
[皆と同じく席に着いているグレッグ>>25に、ふと首を傾げた。 先程会話を交わした時>>22の楽しげな表情と声からは一転して思える様子は、今まで抱いていたイメージとは、些か何処か違うように思えて。 ――其処へ至る些細な変化>>24を見ていなかったのだから、尚更。
違和感を抱えつつ、それでも配膳を済ませれば、自分も再び席へと戻って。 合わせてフォークを取ることになっただろう。]
(29) 2015/08/24(Mon) 19時半頃
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フィリップは、前菜も欲しかったなあと小声で不満を。**
2015/08/24(Mon) 19時半頃
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―採血前/レティーシャと―
――…ああ、…なるほど? それは――…、 お気持ちは多少、分かります。
[途切れた声に続いた苦笑>>31に同じく間を置いて。それから曖昧に返した。
間に入った思考は。 確認する機会を逃した中性的な"彼"の性別への納得――流石に大仰に驚くのは失礼だろうと、逡巡は僅かに止めたけれど――と。 それから女性的な名前、なんて言葉に、心当たりがあったから、と。]
…なんて、すみません。
[それでも今の自分からの言葉では、全て伝わる事はないかもしれないと。 彼がこの話題を好んでいないように見えたなら尚更、それ以上言及することはなく、再び差し当たりない話へと戻っただろうか。 そうして時間が来れば、話は自然と切り上げられたはず。
これから、10時間。 たったそれだけの間の名前ならば良いじゃあないか――なんて子供じみた不満は、心の内。*]
(41) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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―それから―
[慣れた所作で口へと切り運んだ肉を咀嚼して、溢れる肉汁に舌鼓を。 成る程悪くない味だ、と納得するのは、余るほどの持て成しへと、それから更に味覚を鋭くしているのだろう、薬の効能へと。]
都心の36階で、初対面の会食会。 こんな経験、そうそうできないですね。
[誰にともなく呟きながら、ゆっくりとナイフを進める。
元々大して量を食べる訳でもない。成長期を終えてしまえば、だんだんと食欲も落ち着いてくる。 それでも全てを完食してしまえば、ミネラルウォーターで口の中の脂まで綺麗に呑み下した。
ゆっくりと食べ終えた時、周囲はどうだったか。 任された仕事は、それなりに果たすつもり。親より何より、自らの顔に泥を塗ることだってしたくはない。
思った事なりをメモに記そうとして――常に利用している電子メモは端末だったことに思い至れば。 空っぽのポケットに伸ばしかけた手は、行き場を無くしてテーブルの上へ戻った。]
(44) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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[――ただし。
皿の上、半分以上の肉が無くなったところで、一度ナイフの動きは止まったのだっけ。]
――こんなものか、な?
[美味いは美味いのだけれど。 想像していたよりも、些か効能が弱いような気がする。 採血の結果は知らされるかも解らないものの、些細な違和感でも伝えた方が良いかもしれない、と。 メモを考えたのは、そんな思考から。]
(-12) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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/* どさくさで設定埋める(というか重いバックボーンない子がやりたかったのでじつのところ設定とかないに等しい)
(-14) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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―食事中―
[近場から悲鳴めいたイアンの声>>43が聞こえれば、顔を上げて苦笑を。]
食欲増幅の効果、てきめんといったところでしょうか?
[ナフキンで口元を拭いながら、冗談めかして首を傾げた。 彼が水に手を伸ばすのが遅れたなら、くすくすと笑いながら近場の水を示すこともしただろう。
そうして、食事があらかた、ひと段落した頃。]
少し失礼。
[癖めいて挨拶を掛ければ、席を立つ。 先ほど職員へ問い掛けた時だったか。 空き部屋を使用する許可を得たことを思い出して、ひとまず食後の一服を、と。 年齢も明かしていない此処では、何を憚ることもない。
配膳を共に手伝ってくれたレティーシャ>>45には、食事前の話題の件も含めて、軽く会釈をした。]
(48) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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―少し前のこと―
[配膳中に伝えられた礼>>53は、自分への物だったか。それともレティーシャへの物だったか。 どのみち向けられる視線の言わんとするところは、――僅かなりとも察する事だってできた。 内心で毒吐く程、余裕も親切心も足りなくは無かったけれど。]
――…、
[そう崩れることもなく向けられる綺麗な――ある種 造り物めいて"綺麗すぎる"表情は、だんだんと居心地の悪さを覚えさせる。
視線が合ったならば、無意識に一度逸らして。 それからはっとしては向き直って、取り繕った笑みを向けた。*]
(61) 2015/08/24(Mon) 23時頃
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フィリップは、ネルに話の続きを促した。
2015/08/24(Mon) 23時頃
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―広場→―
ふふ、存外そそっかしいんでしょうか。 僕は好ましいです。親近感が湧いて。
[広場の離れ際、イアンから掛けられた声>>57には、笑いながらそんな返答を。 それは先のやり取りの最中の、気恥ずかしげな弁護に対する応えも混ざっていたはず。
そういえば初めて顔を合わせた時も驚かせてしまったのだっけ、などと。 ゆっくり椅子を戻して、まだ程近い回想に耽りながら。
喜怒哀楽の大きく見える彼に、礼と共に向けるのは。 失礼ながら微笑ましげな、好意じみた笑み。 こればかりは、決して嘘ではない。
――自身は決してミスなどしないけれど、…なんて自負は、あるにはあるけれど。 薄っぺらなそれが存外脆いことは、自覚する心算も、意識もない。*]
(65) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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[提供された料理を食べ終えても、新たに食べ物を探し始める数人>>52>>59を見ながら、ひとまずは広場を後にした。 グレッグが談笑しているのを確かめれば>>60それなりに満足して、特に確認もしないまま。
個室へ置いてきてしまった煙草を取りに戻って、それから提供された即興の"喫煙所"へ。 面倒ではあったけれど、監視付きと聞けば文句は言えまい。 部屋での喫煙については――特に咎められもしなければ、わざわざ非を認めて謝りもしないけれど。]
――――…ふう、
[膨らんだ胃袋が重くて、椅子ではなくベッドへ腰掛けながら、灰皿を引き寄せて紙巻に火を点けた。 ふわりと浮かんで天井を覆う紫煙を、ぼうっと眺めて。
常より多くの量を食べた筈の胃袋は。 さらにそこに煙を送り込む小休止によって、未だに空間を作り続ける感覚。]
僕も何か見繕ってくれば良かったか。 これは健常な人間が飲むものじゃあないな。
[目的がそうでないことは知っているけれど。 これでは帰る頃には体重も増えてしまっているのではないかと、呆れじみて独りごちた。]
(66) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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/* コアといいタイミングといいヨアヒムさんとの絡みが薄いかなしい!!!!!おはなししたい!おめめみておはなししたい!!
(-22) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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/* というか即黒引いて特攻して殺されたい欲ががが
グレッグくん黒出るかなあ…びみょそうだなあ… ヨアヒムさんあたり単純に受け取ったら出そう感はある。でも占い動機って点ではグレッグくんなんだよなあ… んんんんん悩ましいどうしよー!!
(-23) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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[灰と紫煙を作り出しながらぼんやりと浮かんだのは、同じく喫煙者だろう男の姿。 食事中、何とは無しに見渡した視界に映った彼の姿>>67は。 カトラリーの扱いに慣れぬ様子も見えた数名に比べて、随分と洗練されて見えた、と。]
――…気のせいかな。
[それが余りに彼の印象と噛み合わないものだから、安直な判断は口をついて出たけれど。 ひとつだけひっくり返って嵌らぬパズルのピースのような、小さな――けれど決定的な違和感は拭えないまま。
そういえば彼は、この部屋の存在を知らされはしただろうかと。 上がるライターの火を見ながらぼんやり。*]
(70) 2015/08/25(Tue) 00時半頃
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あ、 ………どうも。
[食後の倦怠感に合わせて、自分にしては随分と気を抜いてしまっていたから。 開いた扉の音>>71に慌てて立ち上がって、遅れて緩まった挨拶と。 勢い余って袖に溢れた灰に、しまったと視線を落として、 すぐに上げた。]
――え、いや、でも。 貴方が持って来たものなんじゃ…、
[不意に差し出されたデザート>>72への困惑と。 意地汚い独り言を聞かれていたことへの狼狽と。 一つしかないそれに戸惑いめいて視線を彷徨わせるも、男はもう窓の外へ視線を飛ばしてしまっていただろうか。]
(73) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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…すみません。
[たっぷりの逡巡の後、置かれた容器にゆっくりと手を伸ばして、蓋を剥がす。 滑らかな表面に差し入れたスプーンは、実に容易く黄色を裂いた。]
……お好きなんですか、甘いもの。 少し――意外です。
[それは食事中の違和感も含めて。 顔を上げるのはどこか後ろめたくて伏せたまま、漂う煙の臭いに、ぽつりと落とした。
舌の上で蕩けたカスタードの甘さは、どうしても――似合わないと。 奥に潜むカラメルには、スプーンは届かないまま。]
(74) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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/*ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
黒引き祈願(グレッグくんに失礼)
更新までに喫煙所出るとこまで書きたかったけどちょっと体調芳しくないからゆるゆるしますすみません黒ください
(-24) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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/* ぶっちゃけ内訳こうなんじゃない? 狼→リー[[who]]リー[[who]] 守護→ヨアヒム[[who]] 占い→フィリップ 決定者→フィリップ
(-25) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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/* リーさんすごい
(-26) 2015/08/25(Tue) 01時半頃
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