291 Fate/Goddamned Omen
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ザーゴ! 今日がお前の命日だ!
2019/02/18(Mon) 09時頃
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…… 200年はもっとやだぁ ……
[くすりと、肩を抜いて返事をし、]
(*0) 2019/02/18(Mon) 17時半頃
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願われたから 応えただけ 喜怒哀楽修羅の街 眺め下げ 人のために祈られ 願われる それはただの呪いでしょう。 人ぞ嗤う子供騙しでしょう。
(*1) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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幾星霜のこんにちを 捲りあげても変わりなし。 願わくば海の底 左様ならと 突き放せても、其處にイる。
(*2) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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( ながめ、かなえ、みつめていた 千里見渡す眼は 神にすがる人の子の 幸ある明日を捉えられてオリましたか? ) ──── …ぬぐい切れぬ懺悔
(*3) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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─── もしも=@などと その様な未来を 此身がスベテ 叶えられたなら 叶えてやれたのなら ( ..... )
(*4) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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それが嫌なら、きちんと走って往くといい。
[顔見知りだからといって、容赦はしないぞ?]
(*5) 2019/02/18(Mon) 23時頃
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[─── はい、と確かな返事をし]
(*6) 2019/02/19(Tue) 01時半頃
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「 フ...... 残念なことです。...まことに 」 ( ...なにせ供物ヲ ぜんぶ受け取つておりませんから )
(*7) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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届くのデあれば 祝福の宝具をおくることも叶いませんが 今や此方身の唯一の信仰徒デある人の子に 笑声混ざつた声を投げかけマショウか。
(*8) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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「 朕の人の子。 悪く思うこともアリませんが しばらく≠ィ暇を頂きマスゆえ... ……供物ハまた 次に会うころに。 」*
(*9) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
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『この世界のこと、この世界の子らの、こと
―― ……後は、頼むぞ』
[と、ポツリ、呟く声が、1つ**]
(=0) 2019/02/19(Tue) 21時頃
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俺に勝ち仰せた故にインドラジットの名をほしいままにしたメーガナーダを破ったラクシュマナ…
それを破る者がいるとして、果たして俺にどこまでやれるものか。
だが… そうだ、奴らは知るだろう。 俺達ローカパーラは、正に世界の守護者だということを。
(=1) 2019/02/19(Tue) 22時半頃
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[だが、傍を離れた離れ鳥。 人理の希望のひとつ、消えかかり。 破滅拡げる黄金の、その奥に秘めた漆黒の眼が、
勝手に引き寄せられて、勝手に飛び立ってゆく。 ── 、、 ただ絶望のほかに、立ち上がる気力があろうか。]
、、、、 ッ 厄莎 さん 、、、。
その時は 待たせたお返しもします 。 厄莎さん。
勝手にいなくなって ひどいんですから。
かみさまは。
[時が動いてくれない。立ち尽くすのみで。 少女をふるわさん、 感情(うみ)の底に。 ああ。と 踏み出す一歩を、無意識に。 また。]
(*10) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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…… ありがとうございます。 ひとりだったら、さっきので、死んじゃってましたから。
[肩を貸して、歩む最中に、礼を告げた。]
(*11) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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霊体が危うければ、 ……私の血をどうぞ。
貴方が望まれるなら、 否を返すことはありませんから。
[……これは"初めての供物"に入るだろうか。 と一瞬考えもしたが、、、帰った後を、夢見るなんて。]
(*12) 2019/02/20(Wed) 03時半頃
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