226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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むう。>>+86がすごく痛い。 これって、ナナオに言っているとも受け取れる気がして。
メルヤをどうとも思ってないわけじゃないけれど、PCナナオは対メルヤでそんなに想っているわけではなくて。 メルヤの言葉は痛いね。
(-61) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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― 中庭 ―
[寄ろうとした青年の掌にも>>71 黒い翼を持った彼の小さな呟きにも>>72 それは気づかず、枝の上で
ぱさりと、一枚のレター用紙を取り出した。 少しの間それを眺めていた。
ふと、唇を開く。]
(74) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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ア。ア。 アー。 ゥ。 ナ……ナ。 ………… ………………やくそく……。
(75) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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[声を出す事を忘れたかのように 何度も形にならないうめき声をあげると ふと、何か言葉を紡ぎ出した。]
(76) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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『白い世界にひとりきり
黒い角のちいさな少年 爪をたてて叫んでいた 壁を傷つけ泣いていた いつか涙が笑顔に変わるでしょうか
白い世界にふたりきり 銀の鎖に繋がれた 絵本のふたご いつかは手を繋ぐでしょうか』
(77) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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―少し前のお話―
そりゃあ言うわ。お人好しとは思ってい″た″けれどね 素の貴方性格悪そう
[人の目を見て話さぬ男の何処が性格がいいのか 優しい所はあるのは知っている。されど見くびるという言葉から滲む底意地に
舐めるな、其方こそ人の情を なんて思ったのも致し方ない
それでも感情がこもるのなら、それは悪くない あの空っぽな笑みよりずっと良い]
できないと決めつける方が愚かと思うけれど まぁそこまでは望まないわ。貴方にとってとっても大変なんでしょう?
[分かっているわ。ええ貴方の言いたい事は>>+93 それでもね]
(+95) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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『 いつだって世界は穏やかで 優しい毒を流しこんで そうして全てを忘れてさせてく 笑顔もぬくもりも 届かぬ向こうにつれていく
忘れないで
君の瞳に花咲く日 いつか君が忘れる日がきても
君の瞳に花咲く日 君に映る最後の花でいたかった』
(78) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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『 手のぬくもり 絡めた小指 君の笑顔
君が忘れる日がきても
忘れない 』
[それは歌だった。 メロディも詞も何もかもが拙い、歌だった。]
(79) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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求めちゃならないなんて誰が決めた そんなマイルール捨ててしまいなさいな 求めてはいけないものなんてないわよなんにもね
[ああ、かつての自分を見るようで嫌になる それでも行こうとする男の中に、″トレイル″としての意思を感じたなら 私は精一杯の不敵な笑みを形作って、男をナナオの部屋へ案内するだけ
ああでも、ねぇトレイル貴方は気付かないの? 花は1つだけじゃない。 貴方の足元に咲いて、健気に貴方を見上げる花も、あるのに*]
(+96) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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[ その歌が何を意味していたのか 「それ」には知る由もないが
ただ、穏やかに吹く風に乗せて 木の上で、何かのために歌い続けていた。**]
(80) 2015/06/14(Sun) 02時頃
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/* とっても埋まりたい。 韻とかめろでぃとかしらないー!すみませんんー!! (そっと土下座)
(-62) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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/* ヒナちゃん…!
(-63) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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/*
時間軸どうなってんの(_`・ω・)_バァン
(-64) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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ヒナちゃんの歌も、素敵だね。 どうしよう。
(-65) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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/*
原因。 こいつの物語を表で終わらせた気になってたのが悪い。
ぶっちゃけこっち来たら寝たきりにして動かさないぐらいのつもり(りある的にも)でした。ひどいねこれ。原因がはっきりしてる分より一層。
(-66) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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/* 全シーシャ(私含む)が泣いた… どうお返ししたものか…
(-67) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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ケイト、重労働させてごめん。 僕が行けば良かったかもしれないね。
そうだね。ちょっと…冷たくなってるかもしれないけど
[>>+90手を差し出した。ナナオとトレイルを二人にさせようという思いは、同じだろう。]
じゃあ、ゆっくり歩いて行こうか。 トレイルの部屋なら知ってるしね。
……じゃあ、ナナオ。 辛いかもしれないけど、ちゃんと見て、ちゃんと伝えるんだよ。
[そう。告げて、ケイトが手に取ればケイトと共にナナオの部屋を後にした*]
(+97) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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本当に歌にするなら、って前提で考えてみると。 うーんと、って考えつつ。
ナナオの反応はトレイルを見てから書きたいな。 こういう場面、後手ロールばっかりにさせたくないなって。
(-68) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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本当に一緒に歌を作るなら、ヒナちゃんと話し合っておくべきだった事項が沢山あることに気づくね。
(-69) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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構わないわよ、メルヤ 私が彼をこの部屋に引っ張っていきたいと思ったのだから
……ん、大丈夫。其処まで冷たくはないわ
[差し出された手に、緩慢な動作で手を置けば 冷たさを感じる、が其処まででもない トレイルと相対した時に感じた、心に沸き出た冷かな感情 其れよりは余程。むしろぬるい位かと]
ありがとう、助かるわ ……ナナオ。頑張ってね
[メルヤに続きそう言えば、...はメルヤと共にナナオの部屋を立ち去った*]
(+98) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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トレイルと会ったらやりたいことのロールは、「隣で歌を歌うこと」だったんだけど。
まずはそれをする前に、雰囲気作りから、かな。 2人でちゃんと話さないと。
(-70) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/14(Sun) 02時半頃
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(全部、違うよ。)
[答えを見つけた彼は、何も言わない。違うことが、どうなのだとも。思わない。思えない。無干渉を求めるわけでもなく、踏み込むわけでもなく。彼がずっと、彼らとこうしていれたのは
揺れる淡紫の花。 あれは、彼の“こころ”そのもの。
記憶を紙に落としたのも、どこかの“誰か”を想ったのも、全部全部。淡紫が揺れたせい。紫苑の花がなければ、彼はどこかで塵になっていたかもしれないし、ここにだってもういないだろう
でも。これを口にしてしまったら。 全て崩れ去って――――それこそ、きっともう、“消えて”しまうから。だから
もう少しだけ。 受容に変わった諦めは、少しだけ欲張りだ。生を求めてしまうくらいには。うしろでぱたりとドアが閉まる音がした。]
(+99) 2015/06/14(Sun) 02時半頃
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/* これを言葉であらわせないのがわるい。 直接書いちゃうとか愚の骨頂ですな。
(-71) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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/* >>+99 ……なるほどわからないわ……(理解力を高めましょう状態!)
(-72) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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/* あ、メルヤへの返答か。
(-73) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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――――……みっともないとこ、見せちゃったね。
[肩をすくめて、苦笑い。
そこにいるであろう人影にかける声は、至極いつもの“トレイル”と変わらなかった、だろうか。]
(+100) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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あぁ、トレイルはだいぶ病状が進行していてね。 ……部屋はもう、綺麗に片付けられていたよ。 この鉢植えたちを除いてね。
[少しだけ、かつて男の病室があった方を見つめ、優しい声で問い>>70答える。
彼がどうなったのかは判らないが、けれど、最後に手を振られた時のあの顔はまだ覚えている。 終わりを悟った人間の、覚悟ともあきらめともつかない顔。]
(81) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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……理由は、聞いたかも知れないけど忘れてしまったんだ。 私は忘れながら若返っていくのが症状だから。
何かすごい愛着を託されたかも知れないけれど、それはわからないな。
……けれど、大の男が鉢植えの世話をしてくれと頼むんだ。 きっと、よっぽどの思い入れがあったんだと思うよ。
[相手の名前が誰だかはわからない。 けれど、代名詞とは便利なもので。 youの一言で全て代用できてしまうのは、オスカーのような人間にはひどくありがたくて。]
(82) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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[……答えているうちに少女が舞い上がった>>66のを視界の端で見る。
あぁ、彼女は。 何か違うものに生まれ変わろうとしているのか。
常識では到底考えられないその現象に、 少女の歌うその歌に。
人としての彼女の“終わり”を感じて、ただ。 じっと歌に聞き入った*]
(83) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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うん。
[>>+97メルヤと、>>+98ケイトリンさんに頷いた。 ナナオは手をぎゅっと握っている。 いま、黒い小手の中がどうなっているかは、分からないけれど。 ぬるっとした感触は、毒ばかりではなく手に汗もかいている気がする。
頑張る。――何をどうかは、ともかく。
でも。 ――扉が閉まる。二人は、部屋から出ていって――。 中々、言葉が出てこない。どうした、あたし。 何を――。何を、言おうか。]
(+101) 2015/06/14(Sun) 03時頃
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