8 DOREI品評会
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No.8に1000点入りました!
おっとギリギリに強気ですねー。 他に競る方はいらっしゃいませんか?
(133) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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…かしこまりました。 処置の方をいたしますね?
[察しの良い賢い雌犬は、医師の指示に従う看護婦のように。 異物を誤嚥した患者にするように、水でぽこりと膨れた胃をみぞおちの方へと力を込めて押す。 きちんと吐かないと血液が薄まって死に至るおそれがあるとは言え、その苦しみは筆舌に尽くしがたいものだろう。]
(134) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* えーと構わないんですが、 買った方も ・なるべく幽界にかかりきりにならないように お願いしますねー。紐の人はもう諦め状態ですが。
舞台に棒が足りなくなっていくもので……。
スペック超要求されますが、幽界の運命なので頑張って下さい。 (と無責任な道化でしt)
(*13) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* また男が減るフラグwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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― 客席 ―
[男は優雅に客席で脚を組み、オペラグラスを手に取った。 見遣る先は、分娩台の方ではなく、手術台の方。
No.7はまだ卑猥な格好で、下肢をヨアヒムに晒していただろうか。]
おやおや、彼女は後ろの口も行けそうな気配がしますね。 どうでしょう?後ろの口の裡を綺麗にしてみては?
[ヨアヒムにルーカスは提案を告げる。 ヨアヒムが乗れば、尻を突きあげたNo.7の後ろの穴に、薬剤が入った注入機が宛がわれることとなるか。]
(135) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* ふいた のこってる奴隷の棒 おれだけかよ ふくわwwwwwwwwwwwww
(-34) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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No,8かァ。 全然見て無いけど―― 競る気、ないよ。うん。
(*14) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、小僧 カルヴィンが台に上がるのを介助して、赤い血に汚れた部分をアルコールを染み込ませた脱脂綿で清めた。
2010/04/08(Thu) 23時頃
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[入札を終えると満足そうに受話器を置く]
上乗せも考えてはいるけど…そうなったら買えるのは二人になるわね。 買って面白そうなのはカルヴィナだけれど。
[暫し受話器を見て思案顔]
/* あら私も装着するべきかしら… ええ、そんな案はあったのよ。
(*15) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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ん……むぅ っ
[ツンと酸味の残るボールを噛まされ、舌で押し返そうと試みるもなるほどこれは口が閉じられない。 変に関心しながら、潔く小さな口いっぱいで溶けないキャンディのようなそれを咥えこむ。 言葉なくして後はもう、意志を伝えられるのは瞳だけ。 実験台の蛙にでもなった気分だったが、朦朧としつつも瞳だけは見下ろすヴェスパタインの長い髪のあたりを、睨んでいた。]
(136) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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[抑えることも出来ないのだろう。 突き上げるたびに響く声は僅かに男の耳を楽しませる]
――っ……こら、搾り取る、気?
[一際高い声と共に、射精したばかりの過敏な芯を締めつけられ、男は摘んでいた胸元の飾りに捏ねるような刺激を与えた。 射精の波が収まり、深く息を吐く。 離れようと腰が持ち上がった事に気付くと、其れを止める事はなく、男は喉の奥で笑いながら]
いや、凄い乱れようだったね。 御前は掘られるほうが好みだったと見える。 満足してもらえたかい?
[意地の悪い問いをかけた] /* 幽界にかかりきりもなにも、家帰ると時間軸違うし、絡みようがないですよ。
(+48) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* まぁ百合百合でも構いませんけど、 会場にいるお客様、 ご負担おかけします(ふかぶか)ということで。す。
(*16) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* 処女規制とか グロ規制とか そんなんある舞台で俺のやる事ないし。 そりゃ帰るっちゅーねん。
(-35) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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―客間→舞台― [それからいくらか経った後か。受話器を置いて立ち上がると、客間を出て行く。少しばかり上気した頬]
舞台は、どんな形に変わっているのかしら。 楽しめるといいのだけど。
(137) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* 幽界と表で時間軸がずれても、 まぁ回想というか時と場所を記載すれば できなくはないんですけどね。
多分想像していることの周知が徹底できていなかったり、 配役ミスだったりと村建の不備ということで ここで謝っておきますです、です。
表だとアレですが、ご主人様の方が 48hの方が優しいかなと思っているのですよ。
(-36) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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―手術台上― [客席からの提案が聞こえてふるっと体が震える。 抱え込まされているクッションに顔を埋めて 出来るだけ声を出さないようにしても。後ろの穴に薬剤が注入される感触は、 また違うものがあった]
……んんっ――。
[冷たい薬剤が裡へと染み込む。 冷たいはずなのにじわりじわり其処が熱を帯びるのは奇妙な感覚で その度に微かに尻が揺れて小さく息を漏らす]
……はぁ……っ…
(138) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* 我慢して限界ンなって墓落ちるより 限界なる前に言って、もう少し規制緩めてもらうよう進言するとか 傷つけずに出来ること考えるとか 方法はあったんだろーけども。 ども。
私が手出すと必ず文句入ってたし ウナギですらNGだったし そりゃまあ、PCが言ってる事なのは理解してるけどね
うんまあ逃げた私が悪いんだろうけども。 一日目の状態が続くかと思うとPLの心が折れますよ。
(-37) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/* おっと、暗いのが挟まってすまない。 終わった事として 墓楽しんでます。 私は大丈夫です。
(-38) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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― 現在軸/客席 ―
No.8は、私は特にカンバスとしての魅力は感じませんので 競る気はないですね……―――。
[意志表示を問われると、道化にそう返した。]
/* 赤にかかりきりという訳ではないんですよ。 ええ、単純にリアルで時間がとれn(ry 申し訳ない。棒候補として頑張りま、すorz
(*17) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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―――― …あ、ッ
[口を塞いでいたギャグボールが外されて、口から酸素を自由に吸える素晴らしさを知る。喉の奥を鳴らして息を吸えば、肺が膨らむ。
だが、ごぽりと水がわき上がるのは相変わらず。 視線はライトばかり捉えて、器具は見えないままだった。]
っく、… はぁ、っ ふ、…げほ。
[悪い口が喋るよりも、呼吸をまずは整えた。 そして、自分が咥えていたものが少女へと渡ったと視界の端と耳からの情報で察する。]
―――― なッ、 やめろって言ってんだろ… ッ!!!
(139) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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/*書きかけてた剃毛プレイ [熱を持った照明はじりじりと肌と恥毛を焼く。 その間も血混じりの粘液は脚を伝い続けている]
『もっと、よく見たいな。剃っちゃおうか』
[ヨアヒムがグフグフ言いながら命じたのはNO.1に。 かしこまりましたとばかりに水の張った洗面器と石鹸が用意され、 その手で泡立てられ、粘膜に染みかねないぎりぎりのところで 塗りたてられていく。 意地悪く、熱を帯びている場所に触れないわずかな刺激は、 少女に熱をもたらし、身体は微かに震え、 その度に抱え込まされているクッションに顔を埋めて耐えようとした]
……んんっ――。
[血が混じった粘液と泡が合わさって薄桃色の泡が菊花と赤い花弁を彩る。 少女の顔からは剃刀の光る刃は見えず、 ただ冷たい感触が肌に触れるか触れないかぎりぎりの所を滑るように 海草の様な恥毛を1本ずつじっくりじっくりと剃り落としていった。]
(-39) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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[すぅっと冷たいものが紅の通り道を清めていく。 まるでこれから注射でもされるようだ、とここに来る前から苦手だったものを思い出す。 言語を喋ることを奪われた少女は、横目にナースのようなツィーを認め、ちり、と焦げ付くようなものを感じた。 矜持を捨てれば、あちら側に回れるのだろうか。けれど少女は命令されたところで、彼女と同じ行動は取れない。他者の苦痛に歪む顔を魅せられて愉悦を感じるのは、金と権力で押し伏せた時のみ。それも相当に性質が悪いが、今はない「力」だ。]
(140) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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― 客席 ―
[ルーカスの提案に、ヨアヒムは手を叩いて悦び。 ヨアヒム手ずから、少女の小さな尻の窄まりに、注入機を宛て、ニタニタと笑いながら薬剤をゆっくりと注入した。
わざとゆっくりといれるのは、少女の声を長く聴いていたいという欲求か。]
――……随分と上手に飲み込む口だ。 あの調子なら、アヌスで感じることも、直ぐに出来るかもしれないね。
[ルーカスが語りかけるのは、足元に座る人影に。 声自体は舞台まで届いているだろう。]
さて、彼女は、衝動とどう向き合うつもりかな?
[くくっと、男の喉が。 続いて、手の内でステッキの先がパシリと一度、鳴った。]
(141) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[男の指先がきぬ越しに胸を弄べば、また少し身を固くしたか。 ゆっくりと息を吐きだして自分の呼吸を宥めながら腰を浮かせば、 肌の上に白が零れて其れが熱の冷めた頭には酷く居た堪れない。 手を拭くものは何かあっただろうかと幾らか考え、 先程渡された白いナフキンへと手を伸ばそうと]
『…ッ、うる、さい』
[目元に薄く朱をを刷いた硬翠は男を睨む。 先程までの熱でとろけていたそれが嘘のように。
女の体を思い出せない現状では体を重ねる相手は男しかいない。 また、女に触れたら違うのだろうかと何処かで思う]
『そちらこそ、どうなんだ』
[こういうことをさせる為に買ったんじゃなかったのかと、 再度男に尋ねるように睨む]
(+49) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[舞台のある部屋までくると、そこで行われている狂宴を見て、そして客席の方へと歩いていく]
又ずいぶんと趣向を買えたのね。 No.4の彼はいつもあんな風に見えるけど。
あら。
[椅子に向かえばルーカスの横に人影を認めて、少し椅子を離して座る]
ルカったら、連れて来たの。 大人しくしているようね?
[声を直接かけるわけでなくそう言って、舞台を見た]
(142) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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/* 客席にw志乃おるww すさまじい醜態さらす俺w
だめだ まぞいよ、いひひ
(-40) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[マーゴの可愛らしいお尻は、つんと客席に向けて固定され、 顔の方にはビデオカメラが向けられている。
血に汚れた箇所を一緒に大人になった子とお揃いの脱脂綿で清め、ワセリンを塗った看護婦の指が排泄孔をゆるりとほぐした。 ヨアヒムの手によって注入される薬液は、腸の中へと染みていく。 しっかりと全部腹の中へと収め終えると、可愛らしいピンク色の栓を緩んだ穴へと捩じ込んだ。]
ちゃんと、我慢してくださいね? [クランケに見立てた少女の背中を、看護婦の手がさすっている。]
(143) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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やめる? それならまたこれを君に嵌めるだけだけれど?
[No,2の様子をチラと見て、No,4の言葉に笑みを向ける。 手にしているのは、ヘッドを取ったシャワー。 其れは今はただのホースで]
でもそれだけだよね。 はい、続き。
[言って、彼が話し始める前に先をNo,4の口に突っ込んだ。 同時、水が噴き出して彼の咥内を勢いよく犯し始めた。]
(144) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[男の手に持つものはシャワーだと思っていた。 ヘッドを取っているとは知らずのまま仰向けで声だけ聞く。]
…それだけ、って ―――てめ、
ん… ガッ…!!
[言葉を途中で話すことを遮るように口に突っ込まれたのはホースだけ。奥の方へ突っ込まれれば危険を本能で察して、舌をつかって喉の手前で止める。 けれど、同時に遠慮なく再び襲う水に ごぼりと一気に口から水が溢れ出す。鼻でかろうじて息はするものの喉が強制的に水によって開かれていき再び大量の水が食道を通って胃に到達していくのが解った。]
ごぽ、ッん グ… !!!!!!
(145) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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[なるべく見ないようにと思うのに、下がった頭はガンガン疼痛を訴えるとともに、勢いある水の流れを聞きつける。 ぶるぶると、台の上で全身が抑えようもなく震え始めた。 ヒュゥヒュゥと、滴れる一方の唾液が、犬のようにだらだらと口の端から蟀谷までを濡らす。]
(146) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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― 客席 ―
[自分より遅れてきた姉の姿に、ルーカスは笑みを持って出迎える。隣の席の姉に、一言二言、話しかけられたことに関してか、囁きかけ、オペラグラス越しに灰青を、再度手術台へと向けた。]
本当に彼女は良く調教されていますね。 No.1がNo.7をどう扱うかも見物か。
[ツィーと名乗った女が、No.6を構う様子に灰青を細める。 次に、水音と咳き込む音に反応し、分娩台の様を灰青に収めると、片手をつぃっと、膝元にある人影の顎に伸ばす。舞台から逸らそうとするのなら、それを許さないように。 目を瞑るなら、彼女に待っているのは仕置きである。]
(147) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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