14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 不忍池 ―
…――ゾーイ、
[冷たい、諦めたような目をした男へ それでも止めようと手を伸ばす少女の名を呼ぶ。 万が一は、止めねばならない。 荒川は「あの子を頼む」と謂ったのだ。 藤島に、そしてきっと、傍に居た己にも]
…、――?
[羽音が聞こえた。 人間を狙う悪魔か――と思いきや]
吾妻さ、…
[どうして此処に、といわんばかりの表情。 ――よもや彼が墓の場所を違えたとは思わない。]
(157) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
[ブラドの体が、完全に霧にとけ。 暫くすると、ラミアの周りの霧が、紅い色を帯びる。 こんな霧の深い世界じゃ、よほど注意深く見ないとわからない。]
さすが、スジガネ入りの女好き いいぞ、ブラド 好きなだけ、吸いなさい?
[ラミアの瞳が虚ろになり、卑猥な声をあげながら。 女の体は、すぐにミイラのように。 カラカラの、屑になった。 跡に残ったのは、(07)個のマグネタイトと。 少し大きくなった、吸血鬼。]
(158) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
- シナガワコミューン -
>>137 神か……
[生唾を飲み込む。現状、皮肉のようにオカルトを忌避してきた浅見にとって、耳慣れない古代中国の神を想像するのは難しい。だが、共工討伐戦に対して出されたオッズとレート、動いた金を数字はわかる。通貨変動率、時価の増大縮小、その限界を相手に企業や通貨の価値をはかってきた浅見には、神と呼ばれる悪魔の強さが数字でわかる気がした]
こんなん賭けになんねーじゃん…
[オッズはまともな賭けにならないほど共工勝利に傾いていた。小数点以下の数字が何個もついている。人間側に賭けた人々がいるということは、単にウケを狙ったか、捨て金として大儲けを狙ったか、何かの記念、といったところだろうか。まともな人間がまだ残っていれば人間側の勝利を願って賭けられたものだろう]
[このオッズ、そして勝敗を共有した人々は、押されっぱなしの人類に福音をもたらす人類がまだいることを、どう思っただろう。賭けの対象にされた人間は、この板を見て、どう思うだろう。浅見は頭をめぐらせ、周囲の人間の顔をひとつひとつ確かめた]
(159) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
アラカワは、やはり大人だ。
[守りたいだとか、背中を押したいだとか。 そんな事を思う余裕は彼女にはなかったからか。 何処か、年の功のようなものを感じて少し笑んだ]
泣かれたか。
[恐らくゾーイ辺りではないかと推測する]
泣くほど人を想えるのは、幸せな事だ。 だから、泣かれる方も幸せなら。 それはとても、良い事だと思う。
[泣いている間はそれが幸せな事だと 自覚していない事の方が多いけれど]
(+11) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
/* >>159 てにをはが爆発しとる… もうゴールしてもいいよね?
(-60) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
いや、無駄に歳食ってるだけさ。 歳の割りにゃ落ち着きもねぇし…。
[小さく肩を竦めて見せて。]
沢山泣いても、涙拭いてまたあるきだせればいいと…思ってる。
(+12) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
[>>124たまこの返事を聞いて、瞬きする]
予想? そりゃあすごいな。けど、救出隊については、俺だって助けて恩を売れば、という予想は出来たよ。
[嘘の報告をして、配当金をせしめるという話だった。だからそう言う「予想」なら、できる、と戯れたが。 彼女の言いたいことは別にある気がして、戯れにしても声は硬かった。
まるで冗談めかして続く言葉は]
あんたが言うと、恐いな。
[ぞくりとするものはあったけれども。ぞろりと、笑う自分を自覚する]
いいよ、待ってる。
[死ぬまでは生きている。そして、欲した自分の気持ちに正直に。藤島と話した言葉が、不意に脳をよぎった]
(160) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
[兎の治療を終えると、安心したのだろうか、あるいは体力の限界だろうか。兎は眠っているようだ]
ふう。何とか一命は取り留めたかな。
[兎を起こさないようにして、少し離れた位置に座る。そして、自分の怪我の手当てもしつつ、独りごちる。]
シナガワコミューンか。着ている服とかもボロボロになってきたし、行ってみるか。 古来より、人の集まる所には情報や物資も集まるからな。
[と、ここまでに聞いたことを整理しつつ、指針を立てているようだ。]
(161) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
んー・・・中学生ってとこ? もう少し大きくならないと、私の相手は務まらないな
[ブラドは、不服そうに私を見た。 十分相手になると、いいたいようだが。]
だーめ 私より背が高くならないと、相手にしてやんない
ほら、早く往くよ ずっとここにいたら、気分が暗くなるだろ
じゃぁな、にゃんこ また明日、来るから
[紅い霧は、また私を包み。 チビを背負ったまま、私はこの場を去った。]
(162) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
―不忍池― [オオガラスは舞い降りると、黒羽を生やして灰色の衣をまとった女性の姿に戻るだろう]
…ああ、明之進か。荒川さんの墓参りに…
[そこで、自分のメールの読み違いを知るだろう]
なんだ。……メールの書き方が悪かったな。誤解を招く表現… それはいいか。どうせ両方参るつもりだったんだ。
[しばし、ワーニャの墓に黙祷を捧げるだろう]
(163) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
え、えーと、どちらさまですか?
[害意はなさそうだとみて声を掛ければ、額にある三つめの目がうっすらと開いた。]
「我は二郎真君。天界より、少々苦言を申しに参った」
[二郎真君…道教の治水の神で、蛟退治の神…なんて知識を頭の中から掘り起こす。 そうしている間に、真君は先が三つに分かれた太刀でびしりとこちらを指してきた。]
「お主等人間が、さっさと理を定めねば、天も魔も人も大地も定まらぬ。悩んでおらず、疾く理を定めよ。」
[いきなり言われる言葉に、目を白黒させる。]
(164) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
団子屋 たまこは、聖歌隊員 レティーシャもっとちゅーにアクセントいれるとええでとか言ったかも知れない
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
― アキハバラ-トウキョウタワー間 ―
[携帯を取り出すと、メッセージを確認する。 やはり、何処に居るかのヒントは無い。 奥歯をかみ締めメッセージを見つめるが、やがて歩きながらキーを打つ]
浅見 友晴さんへのメッセージ: どうだー、うらやましーだろー。-v- なら、その悪魔を倒したら。お茶にしよっか? 10年ぶりに紅茶飲むことになるんでしょ? お茶菓子は無いけど、おいしーと思うよー。-w-
そっか、わかんないのか…-w-; うん、駄目そうなら飛んでくよー。 見た目弱そうでも油断しちゃーダメだよー。
[送信]
大丈夫、だと、良いけど… いや、大丈夫、でも。見守りたい…――。
(165) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
―不忍池―
[白衣の裾を引かれる>>149のに、足を止める言葉は真っ直ぐで、少しだけ眉を顰め。思わず、少女の手を強く払った。勢いで、彼女の小さな身体まで払われたかもしれない。]
…そうして、また、無くすかも知れないんですか…っ!
[声を荒げて、それでも。苦しげに顰めた顔は見られたくなくて、俯いたまま。]
それに。僕が行かなくても、きっとあちらから僕を殺しに来ます。宣戦布告のような事もされましたし。
良い事をしているなんて、思っていません。 意思を継ぐなんて、高尚な事でもない。けれど。 「契約」、した、んです。
[そのまま、一度少女を睨むようにして。きびすを返し、紅い竜に乗って飛び去った。
暫くの間、何かを振り切るように飛んでいれば。 光の気配に、気付けるだろうか。]
(166) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
- シナガワコミューン -
ん?
>>156 [シフォンの帽子みたいに、ふんわりとした金髪の少女がいた。華奢な体が幻想的な雰囲気を漂わせて、周囲にうすい膜を張っている印象がした。何より、両手からだらだらと血を流している。顔色が悪い。あれは深い青?すみれ色か?瞳を見たとき、心の内側で声がした気がした]
あの、ちょと、だいじょぶ?
[ナンパしかけるような軽さだった。これしか知らないのだ。自分より年下とも思えた少女が、こちらを見るかもしれない]
(167) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
今更驚いてもしょうがないさ。 いや、理を貫くならば共工とも戦わなければいけないだろうね。 ここからは、そういう戦いになっていく。
君だって、神話に出てくるような魔物を使役しているじゃないか。 僕たちはすでにそういう場所に立ってしまったんだ。
[そして、戦うべき相手も然り]
(168) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
年をとっても大人気のない者もいる。
[それに比べれば良い大人だお思うが?とくすりと笑って]
そうだな。 古い日本の歌謡曲にもある。
「涙の数だけ強くなれる」と。
[アスファルトに咲く花のように、と続くその歌は。 父が好んで部屋でかけていた曲の一つ]
(+13) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
そんなこと……僕に言わずに、理を持ってる人に言ってくださいよ。
[僅かに俯いて、苦情を申し立てれば、ぴしりと頭をはたかれた。]
「そなたと属性が合うゆえ参った由。下らぬ泣き言を申すな。 それに、そなたとて選ばれし者。理を持たぬとて、この戦いに無縁でいられる故も無し。」
[きっぱりと言い切られて、唇を噛み締める。 どうあがいても逃げられないと言われたようで、逃げだそうとしていた自分を見透かされたようで、言葉も無かった。]
(169) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
鳥使い フィリップは、本屋 ベネットは共工戦に参加したかもしれない、と少し探した◇
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
―不忍池>>163― [舞う黒い羽は霧の中にあって尚鮮やか。 それを使役するに相応しい――と思える 一種の気配を纏った青年が、降りてくる。]
いえ、此処はワーリャの――
……。 ………申し訳ありません。
[国語の講師に諭されたような格好になった。 手を合わせに行く吾妻の向こう側]
っ、!
[>>166キリシマが、長い手を払うのが見えた。 咄嗟に駆け寄る。酷く悲痛な声がした。]
(170) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
・・・・・・
[浅見がナンパを始めたのだろうか、と思いその先に視線を移すと、血を流した少女が目に映った]
全く・・・これで理の担い手だというのだから参ったものだ。 好奇心は猫をも殺す、という言葉を知らないのか。
[妙に嫌な予感がする。警戒しながら浅見の後ろをついていく]
(171) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
―不忍池―
ん?
[ワーニャの墓に参っていた時の事。黙祷を行っている最中―――COMPから何か気配がした]
今COMPにいるのは……
[だが、結局はその事はあまり気にせず、粛々と黙祷を続けただろう]
(172) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
― 回想 ―
[>>118>>131吾妻と連絡先を交換する。一緒に行けると言うほど、彼の理を理解出来たわけでも賛同できたわけでもないから、そのままシナガワに残った]
真に受容する、か。
[円と言う理がどうこうというよりも。そんなことが自分に出来るのか、と思う]
確かに、大勢の人とずっとすれ違い続けるよりは、優しい世界なのかもしれないけれど。
[とうに見えない吾妻に向かって、ぽつりとつぶやいた、途方に暮れたように]
(173) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
―不忍池 >>163―
キリシマさん!!!
[ゾーイがよろめくなら肩を支えるだろう。 空に向かって、飛び去っていく男の名を呼んだ。 最早届いたとしても微か、 酷く冷たく諦めたような目をした青年は 御使いであった者の背に乗って、――空へ。]
(174) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
|
[>>160 のヤニクの言葉には]
んふ。まぁ、ちょっと、三條君の考えてる予想とは毛色が違うかもしれへんけどな。 あらあら。こんなか弱いおねえさん捕まえて怖いとか言うてたらあかんよ。 そやねぇ。ま、気長に待っといてな。もしかしたらすぐかもしれへんし、まだ先かもしれへんけど。 とは言うても。三條君も、うちとかよりもっと一緒に居てあげなあかん女の子とかおらへんの?
[時々携帯いじってたしなぁ。居るんやったらそっちにも行ってあげなあかんよー という言い方だった]
(175) 2010/06/07(Mon) 22時頃
|
博徒 プリシラは、落胤 明之進を、空を飛んでいる途中に見た気がした
2010/06/07(Mon) 22時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/07(Mon) 22時頃
|
―不忍池―
…っ…!
[>>166強く払われた勢いで、尻餅をつきそうになるが明お兄ちゃんに支えられた。 少女の視点から見上げた表情が、少しだけ目に映る。 とてもとても、辛そうで。少女の目に貯めた涙が、頬を伝った]
やだ…! それなら、私がキリシマさんを守るから!ラルフお兄ちゃんに言えば、きっと分かってくれるもん! だって、戦いの無い世界がいいって言ってたから!!
[睨みつけられても立ち上がる。 手を伸ばし―― しかし、飛び立つ竜には届かなかった]
いやだよ…!!! ころさないで…!しなないで!!
[遠ざかる紅い竜に向かい、叫んだ]
(176) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
さて、渦中に無い人を巻き込みたい。 そういう思いはあるのだが。 理は継承しかできなくて、理の力だけを継ぐ事はできないからなぁ。 相考えるとヘクターさんのは凄く見事な曲芸だった。
(-61) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
さすがにそろそろ、近づいたら死ぬよRPに気付いている人はいるような気がする。
その意味ではレティなの? レティ、あなたと一緒に生きればいいの? とも思うが。さて。
(-62) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
― 回想 ―
[>>156{2}が3の倍数ならレティーシャの傷がLv.1分回復すればいいと思う]
駄目か?
[どないせーちゅーねんとかなんだか恐い口調で言われたら、真顔で返す]
だよな。
[もうとっくにどうにかなっていると言われれば、それはごもっともだと、深く深く頷いて、笑った]
(177) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
―不忍池―
……行ったのか?今度は何があったか知らないが、せわしない連中だな…
[ワーニャの墓から戻ってきた時にはすでに明之進もキリシマも飛び去った後だっただろう。彼らの理も、彼がラルフと戦おうとしている事も知らないから、それをただちに追う気は起きなかった]
「追わなくていいの?
……どうかな。
(178) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
「そなたが理を定められぬのは承知の上。 だが、理を持つ者とて、一人では理を定められぬ。 そなたは、最も共感する理を持つ者を助ければよい。 あるいは理など要らぬと言うなら、理を持つ者全て排してしまえば良かろう。」
[しれっという二郎真君の言葉に、軽く目を瞠る。]
――理を持つ者がすべていなくなったら、どうなるんですか?
「さてな。そのようなことは、"そなたら"に聞けばよい。」
[帰ってきたのは、はぐらかすような答え。]
(179) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
|
―不忍池―
[支える明お兄ちゃんに振り返る]
…行く!
[移動の手段は何も無いけれど]
とめる…!
[濡れた瞳を拭って、紅い竜を見失わないように、駆け出した]
(180) 2010/06/07(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る