184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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――ああ、それから。 あなたの捕物にも、ご協力できるかもしれませんで。
[すれ違いざま、ぽつり、ぽつり、一枚カードを切ってみる。こいつは賭けだが、分のいい賭けだ。 隣の男の耳でも聞こえないよに、ひそりと声をひそめてそっと、道化男は赤い唇で、賭場の主へ囁いた。 さっきの一言がつんと効いて、男が上の空とは知らず。しかしてそれは、幸いだった。]
(152) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[眼帯男の心配他所に、この場この時道化師は、ちょいと回ってちょいと遊んで、拍子抜けするくらいあっさりと、そろそろおいとま、と言いだすか。 もういいのかなんて聞かれれば、今は様子を見に来ただけと、そう素直に答えるつもり。 いかさまはしないと誓ったからね、嘘はつかない、誠実だろう? いま目的は、ここで果たせは、しないのだから。]
(153) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* >>150 なんだってそんなとこかい! ミッシェルにしときゃよかったなあくやしい! しかしヨーランダちゃんかわいいかったからしかたないね……
(-61) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* ミッシェルだったらクラブの5。 ドナルドだったらクラブの3。
(-62) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* とりあえずペラジーに合わせ直したけど こういう時、吊りはどうすればいいの… (しょもり)
(-63) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[沈黙の後に掛けられる問い。 男がその問いに対して問いで返すことは許されなかった。 彼女の声、表情、涙の跡からただならぬ雰囲気を感じ取ったからだ。]
…………僕なら、
[俺なら。男は心のなかで繰り返し、答える前に膝を折って屈んだ。 目線を合わせるように。あるいは、声量を落とす予告のように。
"大切な人がもし人狼だったなら"。
その問いを考えるために浮かべた人の顔。仮定でもありえない話だ。 だがそこを否定していては仮定にならない。仮定だ。 仮定で、もし、"彼女"が人狼なら……?]
(154) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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……まずは、話をする。 そして、どうしたいのかを聞くよ。 大切な人だから、なるべく希望は叶えてあげたいと思う。
その上で罪を償うことを、願うかな。
[話ができる状態でなかったら?それは考えなかった。 自分の肉を食べたいと言われたら?それは答えられなかった。 模範解答のようだと、男は内心で思った。]
…………ヨーランダさん、もし、の話に、更にもしを重ねて申し訳ないけど。
(155) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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いやあ、私のは、あくまでフィクションですから。
[エリオット氏は力なく笑う。 取材の過程で、頑なに伝説を信じる年寄りには、幾人か出会った。 しかし、伝説は伝説。ただの御伽噺だ。]
犬の流行病に乗じた殺人事件、ってのはありましたね。 病で凶暴化した犬の仕業に見せかけたやつ。 まあ、「喰われた跡」っていうのが本当なら、野犬か何か、なのでは?
[体を起こして、反対に背もたれに寄りかかるようにして、組み合わせた手をそのまま頭上に伸ばした。
そうしながら、踊り子――フランシスカの横顔を覗き見る。褐色の肌に流れる黒髪が美しい。翅を休める蝶のごとく、呼吸とともにかすかに揺れる胸元――からは、急いで目を逸らした。]
(156) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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ほう…………?
[小声で、飲むように呟いた。 その目の色に微かに宿るのは、「興味」か。]
いやはや、道化の方との商談なんて初めてです。 あなたとは楽しい話ができそうですよ。 ええ、本当に「楽しい」話が……ねぇ?
ということでドナルドくん、私はスパーに行ってきます。 何か問題があれば、黒服よこしてね?
[などと言いつつ、その場を離れた。]
(157) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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もし、ヨーランダさんが待っている人が、大切な人で。 会いたい、会わないといけないと思っているなら。 座って待っていないで、自分の足で探すことをお勧めするよ。
……陽が暮れてしまうと、危ないから。
[何が危ないとは言わなかった。男は視線を地面に落とし、それから上げた。]
(158) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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wiki読んで人の関わり方に。 つまり
不運だったのだ。そう。 捉えるしかない。
(-64) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* 知ってた(まがお)
(-65) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* ちなみにさっきの発言はミッシェルの発言を見る前に書いてるよ。 なんてタイミングだろうね。
(-66) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* ヘクター霊、ヨーランダ占、メアリー聖痕、 ネイサンは怪しい動きしてる素村のような気がするなあ C狂かもしれないけど 守護どこだ?
(-67) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* トランプはね、あんまり気にしないでいいですよ
(-68) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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…ははっ。 [後ずさりながら、変貌していく姿に、視線は外せず。 口から出るのは乾いた笑い声。 そう、目の前にいるのは、ミッシェルではなく、金色の―――化け物。 小さな鞄に手を添える。 中に護衛用にとナイフが、武器が仕舞ってあったはず。けれどそれは隙をみせることにもなる。]
――本当に、良い景色ね?
[本当に良い景色だ。 月の灯りに揺れる、こちらを見る赤い眼、巨大な歯。粘液 表情は何も読み取れない。 このまま死ぬのか。それは勘弁。 まだ私は生きたいのだ。]
(159) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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ごめん!
[小さな鞄ごと顔面に目掛けて投げつけて当たるかも確かめることなく――
背を向けて駆け出だした*]
(160) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* 今ドナルドが一番はらはらしている気がする。
(-69) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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まぁ…墓下だよね。 うん、まぁ。 うん、不運としか言いようがない。
(-70) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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あーNGに襲撃するなら一言をというのを入れるべきだったのかな?
ううんむ、今までの入ってきたRP村とちょっと違うのも今把握。
(-71) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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もうちょっとドナルドに絡みたかったんだけれど。 しゃーないよねー。 しょーがないよねー。
(-72) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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/* 吊り決まるまで寝れんなあ……。 うとうとしてて愕然。頑張れ俺。あと1時間半だ。
(-73) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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――そして、再び、アッパーアイランド――
[夜の帳は、あれから如何ほど、時間が経って、訪れたのか。 すっかりメイクも落とした、まるで別人の道化師が、大きな革鞄を手に、アッパーアイランドに立っていた。 夜に時間を取るだなんてさ、ほんとは、目玉を、食らうよなこと。 けれど今夜もメディアノチェには、自警団の目が光ってまともな公演出来はしない*]
(161) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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[問いかけておいて、顔を上げる勇気は無かった。 俯く彼女は、自らの発言をラルフに気味悪がられることを予期していたし、期待していた。けれど、相手の反応は彼女の思惑とは大きく外れ]
はなし…… …を。
[俯いて、目をぎゅっと閉じて。 両手を祈るように握りこみながらラルフの言葉を聞く。 いくつかの言葉を、自らの唇で繰り返した。]
(162) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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………罪を、償う…
[けれど、その言葉だけは彼女は理解できなかった。 彼女が幼少を過ごした「あちら側」では、生きるための略奪など日常茶飯事だった。 彼女のために犯されたいくつもの罪の上に、今の彼女は生きている。 ならば――獣が獲物を喰うことの、いったいなにが罪なのか?
彼女は目を開いた。 視界の目前に男の顔があって、背筋をびくりと震えさせた。 けれど、合わされた視線は外さぬまま]
生きたい …と
願うことは、罪。ですか……?
(163) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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ただ――、
[組み合わせていた両手を離して、掌を青空にかざす。 暫く見つめ、逡巡し、意を決した。 手を腿にぱたりと落として、小さな溜息とともに正面を見据える。 それから肩を竦めつつ、フランシスカを見た。]
聞く限り、状況があまりに似ている。 お前が自分の小説の通りにしたのだ、と言われたら……。
(164) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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否定は、できませんね。
(165) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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[彼女は不意に立ち上がった。 大丈夫。涙はもう流れない。 ストールの端を握る手は、真っ白になるぐらい握りこんでいるけれど。]
あり、がとう、…ございました、 …失礼、します
[ラルフに向かって一礼する。 するり、合間を抜けて、夕闇の道を歩き出そうと*]
(166) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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うーん…まぁ言いたい事は、
狙いますタイミングを早めに欲しいと言うか…一言があれば。 こう、心の余裕ができるというか。 ちょっと、こう。
死ぬのが急に確定された気分。 なので、今へこんでいる。
(-74) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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-夜のアッパーアイランド/オーナールーム-
客人がいらしたら、私のもとに通してくれ。 ……なぁに、そこまで警戒することもないよ。 たかが芸人風情だ、むきになるまでもない。
何かあったら、袋叩きにしてやりなよ。
[そう言って、来訪を待ちつつ**。]
(167) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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