91 時計館の魔女 ―始―
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[普段あまり感情を見せないソフィア。 少なくともクラリッサは見た事が無い。]
……大丈夫…?
[陳腐な言葉しか出てこない。 この状況で「大丈夫」と言えるとは思わないが、出てきたのはそんな言葉。 イアンの手を放し出て行こうとする彼女>>80]
…ソフィー!
[クラリッサが声を掛ける前に見知らぬ彼女…いや、彼が>>92。 目だけで彼を追う。]
(121) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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(おとぎ話について話していらっしゃったので、興味をお持ちなのかと思って……)
[ ...はその言葉を飲み込んで、ヤニクに会釈した。]
(122) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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……?
[謝られて>>119首をかしげたが、気にするなと言うように笑うと]
それでは、またな。
[ひらりと手を振って、ヴェスパタインを探しに向かった。 謁見室の扉を閉めれば、誰にも見られていないのを確認して ぽんと手のひらに小さな紅い花びらを出現させた。]
案内を、頼む。
[紅い花びらは、1-[の扉の方へと風もないのにひらひらと 進んでいく。その後を追って、湖側の庭園へ]
→湖側庭園
(123) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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ソフィアは、ここまで読んだ。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
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トラウマ、ですか。 ……それは…失礼、しました。
[特に、それ>>100について疑うことはしなかった。 触られることに対するトラウマの種類は思いつきはしなかったが トラウマを抉ろうとするほど残酷ではない。 素直に弱みを出す人間は、嫌いではないが 羨ましいとは思う]
(124) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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倫理?法? 他人の目?
[口に出された言葉>>104は、教師のような]
そのどれも、私を縛ることは、ありませんから。 この場で、他人の目など。 ……知った人は誰もいませんから。
それに、法だの倫理だの… この場で、何の意味が、あるのでしょうか。
[警戒心は、解けない。 …いや、解かないのかもしれない]
(125) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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……名前、ですか。 それは、必要な物でしょうか。
後々邪魔になると、思えませんか?
[妙に友好的な声>>115 …それが逆に、彼女の警戒心を強めることを、きっと彼女は知らない。 そのくらいには、フローラは天邪鬼であった。 ツェリと名乗った女性の目は、見つめたまま]
(126) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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―湖側、庭園― [紅い花びらに誘われて、庭園内を進めば椅子に座る ヴェスパタインの姿を見つけた>>113 すっと花びらを掴むと、それは雪のように手のひらで溶けて消えて それを確認してから、彼に近づく]
ヴェスパタイン……こんなところにいたのか。
[気安い声で声をかけると、彼が嫌がらなければ 隣に座ったことだろう**]
(127) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
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―― へぇ、姐さんも殺す気はねェのかい?
[倫理だの法だの、まるで今の神は解ってない。 ヒトの好きにさせれば良いのだ。ヘタに縛るから余計に秩序は成らない。]
なら、殺されちゃくれねェか? こちとら、殺してでも叶えたいってハラなんでな。
[女>>104の事は知らない…が。 ただのライバル減らし、にしか思えない言葉だったから。]
(128) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[人々の行動は様々で、声を掛け合っているが何処か“何か”を探っているようにも見えてクラリッサは首を傾げる。
(何故だろう……?)
[違和感を感じながら広間の中を見渡す。 ミッシェル>>74と目が合っただろうか。 彼女は此処で人と会うと言っていた。 けれど、この状況になった今彼女は――。]
(129) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[図らずもフローラと同じ感覚を得ている>>125のに、苦笑したように笑った。 なんだ、十二分に気を持ってるじゃあないか、と。]
………………。
[ふいに、聞こえた言葉>>105。 あの蝶に、気付いた者が居るとは。 此れは、また面白い。
魔女の誘いと知りながら、此処へ足を運んで良かった。 ただのヒトの暮らしなら、お目にかかることは先ずあるまい。 嗚呼…―― 自分と遣りあうのも面白そうだ、とは思えど。]
(130) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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/* フローラさんこんなです、なんでですか…! 病弱おどおどちゃんだったのにね!
(-50) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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……ごめんなさいね。
[警戒心を強める彼女からは拒絶を感じた。 視線は逸らさず、けれど悲しげに眉尻を下げて、彼女から少し離れる。
後々邪魔になる、殺す時に、と。 きっと言いたいのだろうけれど。]
けれどきっと、意味があるものよ。 私は、そう思うわ。
[法も倫理も、相手を知る事も。 天邪鬼な彼女には受け入れられないかもしれないけれど。]
(131) 2012/05/19(Sat) 20時半頃
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ヘクターは、ちらりと蝋燭の火を見てから、軽く目を*閉じる。*
2012/05/19(Sat) 20時半頃
エリアスは、ヘクターの顔を覗き込むようにしたが、何も言わなかった。
2012/05/19(Sat) 20時半頃
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[眉尻を下げる様子>>131に、すこしいい方がきつかったか、と思い]
……不快でしたら。申し訳ありません。
[軽く、頭を下げて]
そう、ですか。 では、その意味を、教えていただけませんか。 私には、意味が、見出せませんので。
[特に深い意味はなかったが。 ……なにか気になったので]
(132) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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/* >また、妖精を占うと呪殺します。
(;゚д゚)ゴクリ…
(-51) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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……死んで欲しいと言われて、死ぬような物分りのいい性格ではなくてごめんなさい?
[棘には棘を持って返す。 ヘクターへと映す視線は鋭く。 目を細めれば>>128、強い決意、闇色の奥に滲む紅が彼には見えるだろうか。 けれどそれは、彼以外に気付かれる前に、ふっと困惑の笑みに溶かす。]
すぐに人を殺すという選択を選ぶ彼女に……そうね。
少し、悲しくなっただけ。
(133) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[遠い、過去を思い浮かべていたら声が聞こえた>>127]
……ヤニク。
[先程名を口にした本人が目の前に現れて、僅かに眉尻を下げる。人の多い所から、半ば逃げるようにしてこの場に避難したけれど、彼は自分を探しに来たのだろうか。
隣に座ることを拒否はしなかった。ヤニクからは――…かつて、慣れ親しんだ友人と、たった一人の友達と、よく似た雰囲気を感じていた。 どことなく懐かしい、淡く辛い思い出。]
……ここから…湖が、見える、から。
[だから居たのだ、と。遠くに広がる、月光に煌く水面を映して、ぽつり、と]
(134) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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/* ツェツィは人狼かな
(-52) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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不快だと、そういう事じゃないのよ。
[謝られて、小さく首を横に振る。]
……あなたは、このゲームを生き残るつもりが、あるのよね?
[確信している、確認のような問い。]
殺し合い、生き残る、ゲームの終了条件とやらを魔女が知らせるその時まで。 生き残った人間は、願いを叶えたその後、どうするのかしら。
[声の小さな彼女に近づく。 そして、彼女に聞こえる程度の小声になって。]
(135) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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死んだ人間、手を下しても下さなくても、自分の願いのために糧になった人間の命。 すべてを忘れて幸せに、なれるのかしら。
私は生き残りたい。 けれどもし生き残っても、願いを叶えても。 私はここで出会った魂を、背負いたいと思うわ。 名前も知らないんじゃ、背負うとは言えないわ?
[それはある意味、必要に迫られれば殺すことを決意できる精神の裏返し。
近づいていた距離を離し。 淡く笑みを浮かべる。それは、どこか教会に飾られる殉教者の絵画に似て。]
(136) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 21時頃
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……無論、です。
[生き残るつもりがあるか、という問には頷いて]
生き残った人間のその後、ですか。 …興味が、ありませんね。 他人がどうなのか、までは。 ……私の、興味の範疇には、ありません。
[同じく、小声で返す]
(137) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[広間を後にする人達をチラりと見るがただそれだけで、クラリッサもこの場を後にする。 謁見室を出てあの部屋1-11の扉が視界に入ると、俯き唇を噛み締めて早歩きになる。 途中ワインセラーから1本拝借をし大広間向かい、ワインをテーブルに置く。 ソファーに浅く腰掛け、大きな溜息を付く。
聞きなれぬ言葉に頭を悩ます。]
……人狼、悪魔、妖精、人魚。 そして対抗する力。
[天井をぼーっと眺めながらぽつりぽつり呟く。]
(138) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[「誰か」を探していると、一人の少女が近付いてきた。 愛称を使う……彼女はどうやらソフィアの知りあいのようだった]
初めまして、僕はイアン。 ソフィアとは部屋を出たところで出会ってね、一緒に来たんだ。 君は……
[上手く言葉に纏まらない。一体何を聞けば良いのだろうか。 人狼について? 悪魔について? 妖精について? 人魚について? 恐らくどれも期待する返事は返ってはこないだろう。 例えクラリッサが知っていたとしても、だ。
再び口を開けようとした時、ソフィアのつぶやき>>76が耳に聞こえた。 振りかえろうとすると同時に張り詰めた声が部屋に響いた>>79]
ソフィア……。
[声をかけようとしたが、魔女の返答>>#18を聞き、ソフィアは離れていってしまった>>80。 温もりが離れていく。 イアンは肌寒さを感じた。]
(139) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[ ヤニクの背中を見送ると、...は近くに立っていた男の粗野な声に振り向いた。
「へぇ、姐さんも殺す気はねェのかい?」>>128
「姐さん」は、シスター・ツェリに向けられたようだ。その声音にはからかいの響きが強い。
...は眉をひそめたが、割って入るわけにもいかず、交わされるやりとりを聞いていた。]
(140) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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そう、ですか。
では、それは貴女の好きにどうぞ。 私とそれとは、関係のないことです。
[その言葉は、冷たく]
背負いたければ、ご勝手に。 仮に私が死んで、貴女が生き残ったと、しても。 ……背負って欲しいとまでは、思いませんから。
[途切れ途切れに出されるその声は、きっと子供のようだと言われたものでは、ない]
綺麗事がお好きなようね。
(141) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 21時頃
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だって。
美味しくないじゃない。
感情の篭らない餌。
食べれなくは無いけれど。
やっぱり私は、美味しいものがいいわ。
(*38) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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/* 真面目に占い先どうしようねえ。 ヤニク:妖精 へくた:悪魔 エリアス:導師 ペラジー:守護者
ヤニクからの負縁故が欲しいので人狼を引きたい(まがお 知らぬ人間を知覚は出来ないけどまぁ 後出しでもいいだろうしな。とりあえずツェリ仮せっとー
(-53) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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この子は美味しく無さそうね。
(*39) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[隣に座ることを許して貰えて、少し嬉しい。 何をしに?と問う前にここにいる理由を彼は教えてくれた>>134]
そうか……綺麗、だな。
[水面に映る月を眩しそうに見つめながら、そう呟いた。]
こんな風に、誰かとこういう風景を見るのは久しぶりだ。
[懐かしさに目を細めると、隣の男をちらりと見た。 どこかで感じたことのある気配。
だが、それが何かはっきりとは掴めない。]
……故郷を思い出す。
[自然の多いこの環境にぽつり、独り言を零す。]
(142) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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ミッシェルは、ここまで読んだ。
2012/05/19(Sat) 21時頃
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肉付きの悪い、細い、華奢な手足。 薄い胴回り。 病弱そうなら、内臓も、きっと……
想い入れもなければ、 齧り付いても、楽しく無さそう。
(*40) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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[謁見室に居座ったまま、男は他の客人の様子を見据える。 判別する能力がないならば頭で考えればいい。 頭もまた、力である。
――けれど、それはこのゲームの目的――生き残るために使うのではなく、目的を果たすため。
“アレ”を見つけ出し、願いを叶えてもらう]
“殺し合い”に乗ってるやつがそうとは限らない…… アタシに必要なのは、人が流す赤ではなく――
[小さく、思案するように呟いた言葉。 聞く者はいるのだろうか]
(143) 2012/05/19(Sat) 21時頃
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