227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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(……〜〜ッ!それを早く言え!!)
[嗚呼そうだ、その言葉をもっと早く聞けていたのなら!そうすれば、迷わずこの場を離れる気にもなれたというのに!! しかしそれも、この少年の"性格"を見極める事が出来なかった男の落ち度でもあるだろうから――まぁ、こんな出会い方をしておいて見極めるも糞もあったもんじゃあないだろうが。 そうして半ば反射的に、避けてやろうと脚を引こうとはするけれど。 ――しかしそれには、いかんせん時間が足りない……致命的に。]
(134) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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――……い゛、ッ……、
[少年の姿を初めて見てから、きっかり18秒後。自分の身に訪れた衝撃とそして痛みと、脳味噌の掻き混ぜられる不快感に思わず低い呻きを漏らす。 一応頭は保護していたから、生身でぶつかるよりも痛みは少なかった筈だけれど。しかしそれでもチカチカと星の舞う視界には苛立ちが募るし、何よりも少年の重みと更に落下で加わる力で地面に叩きつけられた尻が痛くて痛くて堪らない。
……そして、何よりも。 未だ揺れる頭を抑えて半身を起こした時に聞こえた、何とも小憎らしい少年の言葉>>105に。 男の額に、それはそれは盛大に青筋が立った。]
………、っく……くく、は! あぁまったく。此処まで来ると……本当に"愉快"だよ。
[地面に座ったまま先よりも乱れた髪を軽く掻き上げ、乾いた笑いを漏らしつつ。痛む腰やら頭やらを一切合切無視したのなら、その場に立ち上がり目の前の少年を笑みと共に見下ろしてみせる。]
(135) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[嗚呼、本当に。可笑しくて可笑しくて堪らない。こんな事ならば、さっさとその場を退いてこの少年の脳髄でも拝んでやるんだった、と。 自分のあの愚かな決断を、奥歯が軋むほどに悔やみながら。]
……お気を悪くさせたようで。 それは " 大 変 " 失礼した。
だが、この痛みは私の落ち度だ。あの状態で、君を避けなかったのは私だからね。 ――それを、"君を怒らせたから"とは何とも傲慢な事じゃあないか。君があの場で、私を避けれたと? もしかして、君は鳥か何かかな。その小さな頭にはお似合いだ。
[腕を組み、満面とも言える笑みを浮かべて見せながら。所々感情に任せて声が強まってはしまったが――まぁ、いい。正直な所、腹は煮えに煮え返っている。
そうして、目の前の至極目障りな少年の事はさっさと視界から追い出しつつ。もう一つ声のした方>>74へと向き直ったのなら、その言い振りと胸の前で手を合わせるような仕草>>80に、頭を抱えたくなるのを堪えるのに苦労した。]
(136) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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……ご心配、痛み入る。 安心してくれ、君の言う通り "大丈夫だ" 。
[立て続けに起こった出来事の所為で、あまり長々と話す気にもなれず。ただそれだけを返したのなら、続いた少年と青年の会話>>109>>117をぼんやりと聞き。
――その中で聞こえた、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"という単語。 それには僅かに眉を寄せて、塀の上に陣取ったままの貴族服に身を包んだ男をそっと観察した。 同時に聞こえた、"ヘクター"と言う名。流れからしてこれが彼の名なのだろうが――それは矢張り、自分には聞き覚えのない名前だ。
しかし、その事に考えを巡らせるよりも早く。"卵"の口にした名と、視線の先に見えた新たな来訪者>>101に男はうんざりと肩を落とす羽目になる。]
……にわかに、賑やかになって来たじゃあないか。 何だ、今度は此処でパーティでも始まるのかな?
[皮肉気な口調はそのままに、しかし声には疲れの色が濃く滲み。だけれどそこに先程見かけたチェシャ猫の姿>>118を認めたのなら、この意味のわからない状況の中で唯一まだ、マシに理解出来る存在である彼に、内心僅かな安堵を覚える。]
(137) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[そうして彼が此方へと駆けて来たのなら。 この滅茶苦茶な、そして馬鹿げた舞台の中で唯一まともに聞こえたその声に。 クツクツと肩を揺らしつつも、その顔に乗る皮肉の色は、随分と薄れてしまってはいただろう。]
……、有難う、"チェシャ猫"さん。 何とか大丈夫らしい、この歳になるとあまり身体を張るのは得策じゃあないという教訓も得られた。
[そう溜息と共に苦笑を浮かべ、男にしては珍しく素直に礼など口にしつつ。 そうして見やったチェシャ猫は、またあの笑みを浮かべては居たのだろうか。]
(138) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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―― 観客席から ――
[かたん、とチェスの駒を置いて、 聞こえてきた声に、くすりと笑う。
随分と口の悪い女王様と、 少しばかりおませな女王様と。
戦うならどっちが勝つのかしら――なんて、 勝手な事を考えながら、 ひよこの頭を一つなでた。]
……そうね。 大体準備も終わったことだし。
[本来なら――観客が劇に手をだすなんて あってはならないことだけれど。 ここは、悪魔のための、悪夢なのだから。]
ちょっと……ご挨拶にいくくらいなら、いいかしら?
(139) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[そういうと
ざわり、と森が揺らいで
ナイトメアの姿は、忽然と消える。 ]
(140) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[そんな中。いつ迄経っても塀の上から動こうとしない"卵"から向けられた警戒の色と、そして声>>123に。 男の視線は、再び広場を囲む塀の上へと。]
……あぁ、自己紹介が遅れたな。 御機嫌よう、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"。
私の名は"アリス"。……と言っても、恐らく君は"知らない"だろうけどね。
[全くもって、不可解だ。だってそうだろう?自分の居るこの世界は"不思議の国"だと思っていたのだけれど。 なのに傍には"チェシャ猫"、塀の上には"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"ときたものだ。何もかもが出鱈目で、意味がわからない。
――そうして、もう一つ目に付いた"意味がわからないもの"。 卵の手のひらに握られた白い……自分の記憶が正しければ、マヨネーズに見えるその物体に。 男は怪訝そうな、それでいてうんざりとしたような視線を向ける。]
(141) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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― 横たわる列車 ―
[たん、と黒いブーツの先が踏みしめるのは 固い固いレールの上。
ひらり、とゴシック調のドレスを揺らし、 彼の――サイラス>>93の傍へ降り立つ。]
ごきげんよう! マッドハッター。 お茶会の準備は順調ですか?
[そう問いかければ、何と返って来ただろうか。 返事はなくとも、気づかれなくとも。 ナイトメアはただそれを愉しむのみ、だ。**]
(142) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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………、君は。 今から煮えた大鍋の中に身投げして、サンドイッチの具にでもなるつもりなのかな。
["卵サンドはそこそこに好みではあるが"、と。そう呟きつつもしかし元の具が"アレ"では食う気にはなれない、なんて。 そんな何とも馬鹿げた事を考えつつ、呆然と言葉を口にすれば、少し離れた所から聞こえた"アリス"と言う言葉>>130に、本日何度目かのうんざりとした視線を向けた。]
(143) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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/*
広場ちょうたのしそうでやばいね(( (でも多角こわい
(-84) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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/* ちょっと過去最大の多角っぷりにふるえてる
(-85) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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リーは、ルーカス空色シャツがだいなしじゃーねーですか。(と、付いた屑を取りながら、ぽいぽいと猫へ投げる
2015/06/21(Sun) 00時頃
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/* 何で広場あんなに多角になってるん…?(こわい)(絶対行きたくない)
(-86) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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チェシャ猫?…あの“不思議の国”のか?
[少なくとも、>>128目の前にいる猫≪マフィアサマ≫より知識はあった卵≪ヘクター≫はそう言って眉間の皺を増やした。卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の世界には居ない存在──似た物語≪有栖乃伝記≫だが内容異なる相手に苦笑を漏らした。 …ああ、どうやら相手≪チェシャ≫は此方を知らぬ模様。]
乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫だ。落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せない、そんな存在だ。
[言葉遊び≪ジャバウォック≫が溢れるのは仕様である。]
乙も好きで塀の上≪タカイタカーイ≫にいるのではないがな。
[>>129三月兎に呆れられれば同じく溜息を返してやった。]
(144) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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……もしかして君が"三月の兎"か。 立派な耳と尻尾をお持ちだね。
お茶会では会えなくて残念だよ、体調でも崩したのかな。 あぁ、それとも……私がお茶を飲めたのは、君が居なかったお陰かな?
[頭の上で揺れる耳と、ちらりと見えた兎の尾と。それと彼の発した言葉と卵との話の流れから、恐らくは彼が"そう"なのだろうと判断し。 疲れ混じりだとは言えど、やはり言葉には皮肉を無意識に混ぜ込みつつ。背に付いた木屑を取ってくれた事には、軽く目を伏せ短い礼の言葉をひとつ。
そうして、彼が口にした次なる言葉。 "空から女王"のその言葉に、顔に乗せた笑みを僅かに潜めて傍に居るであろう少年の姿を――忌々しくはあったが――再び、視界へとねじ込んだ。]
………女王? この……、"少年"が?
["女王"と言うくらいだ、歳はまぁ良しとしても、少なくとも性別が違うだろうと。三月兎、そして小さな"女王"に向けたその視線からは、そんな思いが見て取れただろう。]
(145) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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[――嗚呼、しかし。それを言うなら自分とて、歳も性別もとてもじゃあないが"アリス"とは似ても似つかない。 それならば、この"少年"だって。"女王"である事も、あり得るのかもしれない、と。
少年が、何方の女王かなどは男には分かりようもないけれど。 ……解った所で、次に吐く言葉は変わらない。]
――……すまないね。 見た目が幼いもので分からなかったよ、"お嬢さん"。
[そうして向けたその言葉に、目の前の"少年"は果たしてどんな反応をしただろう。 少年の性別なんて、正直な所男にとっては至極どうでもいいような事。少年がもしも"少女"であったなら、別に可笑しな言葉じゃあないだろう。
――例え、少年が"少年"であったとしても。 それはそれで―― " 何も問題は有りはしない " ]*
(146) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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『にゃあ』。
見ない間に災難だったっすね。 老け込むにゃあ早いけどお体はお大事に。
[ぺしりと木屑を一払いしてから じ、と“アリス”のびろうどの目を見る。>>138 向けられた言葉の中、皮肉が薄味になっている事を 悟れど、それより――。]
お礼なんていいっこなしっつか。 なんもしてねーし。
[向けられた苦笑と礼に面食らいつつ、 アリスに向けるは相も変わらず にんまりとしたチェシャ猫の笑みだ。]
(147) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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――……。 おいこら兎ぃー。うさぎちゃあん。 さっきから地味ィな嫌がらせすんじゃねえっすよ。 子供じゃねえんだから。
それとも……ジャポーネは皆そうなの?
[シャツについた木屑をぽいぽい投げてくる李に にっこりと不愉快そうに笑ってやった。>>130
獣耳をつけた男二人に囲まれる“アリス”。 なんだか可哀想だなって思ったから、 “アリス”の傍から一歩ほどそっと離れた。]
(148) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[それから、タッ、と塀の上≪タカイタカーイ≫にのぼって、 男<<ハンプティ>>>>144の傍にそっと座る ……ことはできただろうか。]
ズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫……? ヘンだね。そんなに重いのにこの塀は崩れねーのか。 [塀はきっと100人乗っても ダイジョーブだとかそんなんなんだろう。]
そんじゃ落ちたらどうなるの? それと、あんたも――なんだろ、 気がついたらここにいたんすか。
[首を傾げて物語でも聞く子供のように問いかけた。 正しい彼の結末<<トツゼンノシ>>も 何も、知らないものだから。*]
(149) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 00時半頃
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ああ、御機嫌よう。 ちっとも乙はそんな気分ではないがな。
[>>136こりゃあ怒り心頭≪ヤカン=フットー≫だと、 関係ない事を考えていれば言い放たれた挨拶の言葉。 此方は仮にも王族と関係のあるそれはそれは 偉い卵≪ハンプティ・ダンプティ≫故、律儀に応え返す。]
物語≪ストーリー≫としては乙は知ってるが 残念ながら男≪アリス≫とは知らなかったな。
[火に油を注ぐ≪アア=チョウリシナイデ≫発言だったやも。 だが、もう既に>>143遅かった模様。 だけれども、ヘクターは少し考えて口元へと 白≪マヨネーズ≫を運んで答えただろう。]
それは素晴らしい組合せ≪カップリング≫だな。 だが、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫に白≪マヨネーズ≫だけでは 物足りないモノがあるな。斬鉄≪胡椒≫も混ぜなくては。
(150) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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俺のせいってこと? ステキなら文句ねぇな。…おう
[状況を作ったのが自分であるため、酷いテーブルの有様に口出しをすることはないが、素敵もなかなか場にそぐわない。 一瞬返事を躊躇ったが一応は頷いておくことに。 俺は悪くねぇ ]
(151) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[ 会話中、 ほんの一瞬、鬱陶しそうに顔を歪めたのを 傍にいる相手はみていたかどうか。
彼の発する次の単語には琥珀がまあるく、驚きを示した]
(152) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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赤の女王を知ってる? やっぱりここ女王二人いんのか?
[ティー?ダム?まあるくなった瞳は瞬いた。 なんだかふたつの役を言う彼の名前にぴんと来ない。 さっきのディーンはすぐに「時計うさぎ」だ、と理解したのに。 それに物語にはいないはずのガキ…赤の女王の存在を知ってると。 彼の咳払いのあとに続く話も一通り聞いてから、 ふぅん、と納得したかしてないような返事]
ややこしいからユーリって呼ぶ。 溢れないカップを作るのは専門外。俺武器だけだから。 いや、別に作れなくていいだろ
[彼と話してると若干此方のペースが乱れるのはきのせいだろうか。 なんというか、俺以上にマイペースな感じ。
だって赤パンがこれほど似合うのは俺くらいだろ。 驚く必要がどこに? 羞恥心はどこかに捨てて来たシュゼットは終始真顔]
(153) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[ふ、と椅子を彼に近づけて眼鏡の奥の瞳を凝視する]
三人いるっつったよな。 俺も今、頭ん中で「悪魔」と「赤の女王」が喋ってたんだけど なに?一緒の状態???
[覗き込んで何が見えるかもわからないが、 この脳内に響くのは鬱陶しい以外何ものでもなかった。 なんとか出来るならしたいところ。本当に!]
第二幕がどーのだの…待機だの…
[ここにいるのは本当に二人なのだろうかと疑ってしまう。 誰に向けるでもない、悪魔の囁きを思い出すように呟くと 自分は「ハートの女王」で「シュゼット」ということも伝えて、 口を開けた]
(154) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[膝の上の頬杖を内側を倒し 三連の腕輪をしゃらら。
手首へ引っ掛けるみたいに詰まる 白の輪っかへ 目を落としてみりゃ。
そのまんま目線で円でも描くようにして、 再び真ん前へ。蒼色を見守るよーに据える。 ]
[その奥にある苛立ちだとかなんとか持たれても 寂しいとか哀しいとか以外には疎いので、
(元の世界で 送られ続けた‟嫉妬”も、 ‟嫌悪”も、 それこそわからなかった程に。)
都合よく、気付きゃしないまんま。 ]
(155) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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クッキーちょーだい。あーん
[男に胸があってほしいの?変態なの??? さっきから話を聞いてると、"役"か素か。 変なヤツっぽいと勝手に結論づける。
鉄球の下の胸板が膨らむことは、きっとない]*
(156) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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人違い?
…… なんもしてねーと思ったのに、 妙に恐がられるからそりゃー吃驚したぜ! ま 俺のせーじゃねーなら、何より良かったぜ。
[ 腕を広げて見せれば、 今度は輪が逆方向に音を立てて流れてく。
白黒の地面に裾のついたベールにも >>122笑みの浮かばねー、 凍り付いたみてーな顔にも
特に気を遣わず 気にもせず。 ]
[ ただ、『それならいーや』って 放っておく気にもなれねーくらいには 偽善者でもないし、俺はお節介なもんなので。 ]
(157) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[そしてまたもや白≪マヨネーズ≫は飲物の如く消える!]
…白亜≪ハカタ=ソルト≫もまた魅惑だが。
[そんな事を言っていたら腹が減ったな。 ぼんやり≪ウワノソラ≫思考を練っていたら>>149 猫≪チェシャ≫が横にストンッと座ったではないか! (それも大層な笑みを浮かべて!)]
…貴殿、言葉遊び≪ジャバウォック≫は余りしないのだな。 落ちたら──ズシンと落ちるモノ…卵は割れる。 詰まる所、乙は『卵』という役職だ。塀の上から落ちたら無残にも死する≪ガッシャーン≫カモしれない。
[流石に夢の中で死ぬってのはこう、気持ちよくない。 死を見るのも勿論気持ちよくはないのだが!]
で、後半の質問にはYes≪ソノトオリダトモ≫と返そう。 乙の本来の名はリーガル・F・ヘクターだ。好きに呼べ。
[一番はヘクターが楽だが、と言葉を付け足して。]
(158) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[降ろされないままの庇うよーな手を見つつ、 翳りは揺れて、宝石は照らすための光を戻してく。
恐ろしいものを見るようなソレが、 >>124縋るみたいな色に変わったなら、 海を映したサファイアは燦然と輝いて綻んで、
腕を、 ゆるり、持ち上げていた。 ]
[ でも、目の前の口から飛び出た 怪訝そうな色には軽く口を尖らした。 ]
いや、似合わねーのは分かってるけどよー? こーんな状況で嘘なんかつく必要あるかよ?
[ ―― まるっきり違う方向へ、‟勘違い”して! ]
吐いたところで、『一人』しか いねーんだからすぐバレちまうだろーが。
(159) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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[まさか ‟もうひとり”‟もうひとつの国が” あるなんつーのは知る訳も思う訳もないから
( 疑ってるわけじゃねーならなんなんだよ? )
なーんて ヘイヤやトゥイードルのやつに 向けたのとはまた違う、
(そーいや双子は二人の癖に一人だったけど。 …… あいつもこっちに居るんだろーか。 ヘイヤは寧ろ会いたくねーから居なくていい。)
拗らせたよーな、粘りつく視線で なにか考え始めようとした兎を見てたけど。 ]
[ そ 、っと 手を伸ばす。 ]
(160) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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