人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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【人】 墓荒らし ヘクター

[>>144目の前の女の様子のおかしさに、ヘクターは眉根を寄せた。
女というものは、花売りのように怯えるか、女職人のように図に乗るか、そうでなければ商売女のように甘ったるいものだ。
見慣れぬ反応に、ヘクターの陳腐な脳みそは上手く活動しない。]

 ……てめえは

[繰り出す言葉を見つけられぬまま口を開きかけたが、
やたらと通りの良い女の声>>145が、ヘクターを現実に引き戻す。

女、女、また女……]

(150) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*自分の描写、もしかしたら確定ロル描写してる、と思っている。

最近TRPGにて、確定描写ばかりしてたから自信がない…。
が、頑張る。
あとドナルドかわいい←*/

(-78) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

/*
これ流れ的にヘクターが殺るのかと思っt

いざとなれば時間飛ばして処理すればいいか、ぐらいの感覚でいてたけど、ドナルド行けそうならお任せします。
気楽に考えててごめんね……!

(*8) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
日本の喫茶だとアルコール類出ないらしいけど、
外国だからカフェと喫茶の区別は曖昧でいいよね!

せっかく表で出てる店使いたいしね。

(-79) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【独】 花売り メアリー

/*
>>150
やだヘクター姉さんモテモテ!

ところでいつになったらヨーランダと会えるの。
ヨーランダ…ヨーランダ… ( しょんぼり )

(-80) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
(おつかれさまです。  おふたりに つ[ほっとみるく])

(かっこいいにいさま、期待しつつ)
(村建さんメモには「狼側」とあるので、私でもいいはず)
(おふたりとも動けなかったら、墓守無双なのです)

(*9) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
あと一杯珈琲飲んだら帰ろう

(-81) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 つっかかってねえよ!誰だ、てめえは!
 あーあーあーあー!!クソ面白くねえ!!

[吐き捨てるように言いながら、ストールをにぎる青い女を指差して]

 この気味悪ィ女が勝手に見に来やがって、
 勝手にショック受けてるだけだろがああ!!

 チッ、どきやがれ!!
 商売女風情が、邪魔なんだよ!!

[そういって女たちに背を向け、肩をいからせながら路地裏をさっさと出て行くことに]

(151) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

/*
おっ、ヘクターに任せるか←

ふたりともありがとな。
PC視点では、ヨーランダの手を汚す訳にはごにょごにょ。とりあえずお外に出るか。すまんな。

(*10) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【独】 飾り職 ミッシェル

/*
やだヨーランダかっこいい*//(ほっとみるくずびー

そうか、襲撃キリング狼側だけなのね。
ヘクター動いたから村サイドもありなのかと思ってた。

(-82) 2014/07/08(Tue) 23時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 喫茶:ル・ミロワール ――

[窓辺の席は程よく外の光が差し込み、明るく話すミッシェルの顔を照らす。
周囲の客も騒がしすぎず、静かすぎず、平和そのものだ。]

 へえ、それはよかった。
 その……えーと、旅芸人の人が買っていったの?

[自信作というなら、一度見てみたかったかもしれない。
どうしても女性物の装飾には縁がないため、彼女の作る作品もあまり多くを見たことはない。
工房に行けばいいのだが、冷やかしで行くのも気が引ける。

そういえばミッシェルは自分で作ったブローチをその胸に飾らないのだろうか。
と、思って彼女の胸元を見たところで。]

(152) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……あ、ああ、聞いてる聞いてる。
 ヨーランダさんは、どうだろう。誘ってみたら来るんじゃないかな。
 昨日も広場で少し見てたみたいだし。

[目線を開かれたチラシに落として、頼んだコーヒーを啜った。]

(153) 2014/07/08(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[「気味悪ぃ女」と指差されるのは、いつものこと。だから男の怒鳴り声>>151は墓守になんの変化も齎さない。
去っていく男の背が角を曲がるのを見送り、詰めていた息を吐く。
そこでようやく乱入者たる女を見て――その浅黒い肌に驚いた。]
 
 ありがとう…、ございます………

[見知らぬ人間、緊張が走るが、助けられた礼をするのが先だ。
消え入る声で礼を告げた後、視線を外して俯いた。]

(154) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

かっかしちゃってやぁねぇ。
ねぇ、貴方大丈夫?なんだか顔色が悪いけれど…

[掛けられた暴言を気にする風でもなく、立ちすくんでいるヨーランダに声を掛ける。
フランシスカからは彼女が暴漢に絡まれ怯えているように見えたようだった]

ってあらあら、そこのお兄さんも大丈夫?血まみれじゃない。
早く手当した方がいいわ。

[そう言うないなや、ストールを細く引きちぎりサイモンに巻いてやった]

え?何?よく聞こえないわ、もう一度お願い。

[うめき声のようなサイモンの呟きはフランシスカに届かなかったようで、問い返す]

(155) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

やれやれ。なんかどっと疲れた。

[先程のペラジーとのやり取りを思い出し、ため息ひとつ。
本当に今日は、調子が狂いっぱなしだ]

……む。

[ギャンブルテーブルでカードを配っていた白髪のディーラーが、俺に向かって軽く目配せした。外を見て来いの合図。何かトラブルがあったらしい]

しゃーねーな。ったく。

[多少躊躇しつつ、カジノの外へ出る。例の「ガキ」の姿はもうなく、少し安堵する]

なにを考えてるんだ俺は。

[たかがガキ1人に。馬鹿馬鹿しい]

(156) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手当に向かう女性の背を、墓守は無感動に見ていた。

気絶した男、女二人では到底運べない。それに、言ってしまえば助ける理由も特に無い。
この街の裏で日々起きている光景。きっと誰かが、この街を美しく保とうとする誰かが、彼を助けるだろう。――と。
彼女は静かに、女性へと声をかける]

 ……彼は、生きている、
 気候、暖かいから、 死ぬことも……

 行き、……ま、しょう

[元の広場に向けて、浅黒い肌の彼女を促した。]

(157) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

−噴水広場−
[フルーツジュースを片手にちまちまとベンチで休み、のんびりと飲む。
昨日と今日で雰囲気が違うのは何かな?と思いながら。
人と人のと話し声に、耳にするソル・デ・メディアノチェの公演の話題。
踊り子の舞いが綺麗だったとかなんだとか。
それを聞いてふっとよぎる、フランシスカの姿。
そして別れる時にいっていた言葉も思い出す。]

 …見損ねた…。

[とても綺麗な舞だったのだろうな。
公演の時には、見逃さないように見に行こう。
そう決めて、ジュースを飲み干した。]

(158) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 路地裏 ―

どこだ。トラブルって。

[カジノの裏手に回ると、細い路地がくねくねと続いている。
辺りは薄暗く、じっとりと湿った空気が漂っている]

『商売女風情が、邪魔なんだよ!!』>>151

[どこかで聞いたことのある怒声が、不意に路地に響いた]

あっちか。

[面倒くさいな、と独りごちる。カジノ周辺のトラブル収拾も、ドナルドの仕事であった。またどうせ、酔っ払いどもが痴話喧嘩でも起こしているのだろう。
そう高を括って、角を曲がった]

(159) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 ありがとうございました。

[最後の客を見送ると、花籠を抱えて帰路につく。
少し歩いた所で、残り少ない肥料の事を思い出せば
ぴたりと足を止めて考える。

 そういえば、ミルクも使い切っちゃった。
 バターは…どれくらい残ってたかな。

肥料だけなら後日でも良いが、食材となると話は別で。
他に買物はなかったかな…と思考を巡らせながら
くるりと向きを変え、商業区の方へと歩き始めた。*]

(160) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[うずくまったままの男性をしばく見つめて]

そうね、私たちにどうか出来る事じゃないわ。行きましょう。

[あまり関わりすぎて不用意な関係作るのは本意ではない。
旅を続ける身なのだから時にはこういう非情さも必要なのだ]

それにしても綺麗な銀髪ねぇ。羨ましいわ。
貴方ってここの人、よね?
どこか美味しい食事が食べれる場所知らないかしら?
どこも美味しそうで迷っちゃって。

[どうやら彼女は大丈夫そうだと判断すると、フランシスカは立て続けに話を続ける]

あ、私はフランシスカ。旅芸人の一員なの。

["よかったら貴方も見にきてね"と小さく折りたたまれたチラシを手渡した]

(161) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

……なるほど。

[そこにはヨーランダとフランシスカの姿はもうなかった。
目に入ったのは、血まみれで路地裏に倒れた男。大方、喧嘩にでも負けて放置されたのだろう。嗚呼、情けない]

おーい。聞こえるかァー。
そこで寝てもらっちゃ、こちとら営業妨害なんだがァー。

[血まみれの男の頬を、ペチペチと叩く。
返ってくるのは呻き声のみ。これでは埒が明かない]

どうすっかなあ。

[思案するように、手を頬に当てた]

(162) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル


 そう、旅芸人の……フランシスカっていう人。
 とっても似合ってたのよ。
 やっぱり、合うひとに買ってもらえるのって嬉しいわ。

[ラルフが興味を示したことが嬉しくて、話を続ける。
食事もおいしいし、”悪い予感”なんて予兆もない。]

 …………。
 何、見てるの?

[ラルフの視線に不審な顔つきになったが、
この生真面目な青年が疚しい考えなんて持つはずない。
そう考え直し、ちょっとバツの悪い顔になる。]

 どうかなあ、でも、一応声かけてみようかな。

[確かに昨日は興味ある様子だった、と、
広場で見かけたヨーランダを思い返して。]

(163) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 こうやって、一緒に食事するのって珍しいよね。
 昔は、うちで一緒にご飯食べたりしたのに。

[懐かしそうに目を細め。
ラルフに倣いコーヒーを飲んで、ゆっくりとした時間を過ごす。
気がつけば、すっかり夜の帳が下りていた。]

(164) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[女性のペースで話されるのは都合が良かった。
問われることには答え、問われぬことには黙るつもりだ。視線を伏せ、俯きながら歩く。]

 喫茶、…が

[食事について問われれば、ル・ミロワールの名を挙げた。国中でも高名な紅茶商から卸している茶が飲めると、ひそかに評判が良い。
店について問われれば、道中ゆっくりと話すだろう。]

 ………フラン、シスカ、

 道化さんと、同じ……?

[消え入る声で尋ねた。
会話を重ねながら、広場までは共に歩くだろう**]

(165) 2014/07/08(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/07/08(Tue) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

 さて、と。

[のんびりしてるはよいが、今日も宿を探さねば。
同じ宿が無難か。
野宿は…、止められそうですね?自衛団とか。
そうなれば、同じ宿に泊まるのがなお良くなってくる。]

 向こう側、なんだろうなぁ。

[自警団がいるのも気になるが。治安はよいし、気に越した事はないのだろうが。]

 んー…。

[フードが風に攫われて揺れて、被り直すと。
一先ずは商業地区へと戻ろうかと、広場から離れようとして――]

あれ?
[見知った姿、フランシスカと見知らぬ銀髪の子、ヨーランダを見つけるだろうか。
彼女たちが白いフードのペラジーに気付くかどうかは、分からないが。*]

(166) 2014/07/09(Wed) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 00時頃


【独】 流浪者 ペラジー

主にドナルドが心配だわ。
あとヨアヒムはどうやったらエンカウントするんだろう。
レアキャラすぎて、条件が知りたくなってくる。
(攻略考察中...。)
睡眠時間は確保したほうがいいのです。

あと大型台風8号、カオス。

(-83) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―於:墓地―

 ――なんてことはないんだ。ただ、報告がしたくて。

[木もれ陽が揺れる。風がそよぐ。どこかで、囀る鳥の声がした。
墓石には故人の名と、特定の信仰を持たないことを示す記号が彫り込まれている。花を供えて、男はその名をじっと見つめた。]

 こんなところに魂は存在しないかい?
 そうだね、きっと、僕の中に…それはあるんだ。

[戯曲の台詞のような言い回しだ、と、男は思った。
しかし、そうでもしなければ、向き合うことは難しそうだった。]

(167) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[何見てるのと問われてドキっとするものの、幸い問い詰められる様子はなく、安堵する。]

 ……その、ミッシェルは自分で作ったブローチとかアクセサリーとか、つけないのかなって思って。

[それでも疑われてはいけないと思い、正直に話した。
反応はどうだっただろう。]

(168) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【独】 詩人 ユリシーズ



 次で駄目なら、諦めようと思う。

 

(-84) 2014/07/09(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 ―――……。

[不意に風が渦巻き、男の呟きは掻き消されてしまった。
褐色の小さな鳥が、高い枝から男をじっと見つめていた。]

(169) 2014/07/09(Wed) 00時頃

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0回 (4d) 注目
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